今日は、木下製粉『白バラ』でうどんを打ってみました。
もちろん家族全員大好きな『ぶっかけ』も食べましたが、
寒くなってきて、『釜玉』のリクエストも・・・♪
で、『釜玉』の作り方はいろいろありますが、元祖『じきる庵』特製釜玉のレシピを公開します!
題して、
元祖『じきる庵』特製釜玉の作り方、、、、ソノママヤン
▼材料
- 玉子:1個
- ダシ醤油:少々
- ネギ、花かつお、お好みで大根おろし、天かすなど
▼作り方
- 玉子を割り、ダシ醤油をお好みで入れる。
- うどんをかために茹で、湯をよく切ってから温めた丼に入れる。
- アツアツのうどんの上から、混ぜあわせた玉子(1.)をかけてすばやくかき混ぜる。
- その上に、ネギ、花かつお、大根おろし、天かすなどをのせて、出来上がり。
- 丼はあらかじめ温めておく。
- 玉子にはコダワリを!
間違っても1パック89円のはやめてね♪(普段讃岐うどん巡りしては、「イリコがどう」の、「ここの麺、カドがたってる…」などと能書きたれてるアナタだから当たり前(?)ですよね♪ - 玉子は食べる20~30分前に冷蔵庫から出して室温にもどしておく。(カルボナーラになりやすいように)
- マヨラー派のアナタは、マヨネーズをちょっぴり入れてもOKです。『じきる庵』ではこれを『釜玉マヨ』と呼んでます、、、コレマタ、ソノママヤン
では、お召し上がりくださいませ <m(__)m>