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シネマに賭けた青春「夢を追いかけた日々」の想い出

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酒天倶楽部@ 初めまして  花登筺を調べていて、貴ブログ『私と…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
大西俊郎@ リンク了解しました 中々凝ったブログですね。勉強になります。
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…

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カテゴリ:イギリス映画
美女ありき
この映画はネルソン提督とイギリス大使夫人ハミルトンの”世紀を架けた恋”を描いたものである。当時、役を演じたローレンス・オリヴィエとヴィヴィアン・リーは実生活でも熱愛関係にあり、それだけに熱い演技だったと言う。

二人には妻があり、夫がいる、いわゆる不倫である。禁じられた恋ならばこそ、思いは募る。別れを惜しむ二人は、ナポリで逢瀬を送り大晦日の夜、バルコニーで熱い接吻を交わす。

1799年の深夜、キスをしながら1800年迎える。まさに世紀に架けるキスである。

「ぼくたちは二つの世紀にわたってキスをしたね」
「ああ、あなたがいた古い世紀は、何て美しかったのでしょう」

この映画を初めて見たのは、遥か昔のこと、次に見てからでも大分経つ。ヴィヴィアンの美しさが印象に残った映画だった。

1940年製作 イギリス 監督 アレクサンダー・コルダ 出演 ローレンス・オリヴィエ
ヴィヴィアン・リー

皆様の中にも、1999年から2000年に架けて熱烈なキスを交わされた方も、おいででしょうか。羨んでもチャンスは100年に一度だけです。

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Last updated  2006.11.05 15:12:17
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