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テーマ:男優たちの華麗な酒盛り(277)
カテゴリ:タ~ト
長い間おねんねしてしまい、読者諸氏には大変ご迷惑をおかけしました。
ここに謹んでお詫び申し上げる次第です。 思い立ったが吉日、ということで、新たな発想でブログを続けて行きたいと思います。 題して”新編青春映画日記”、青春時代に私が見て、感動、興奮、しびれた映画の数々を紹介して行きたいと思います。どうぞよろしくお付き合いください。 リセットしての1回目はチャールズ・チャップリン。 チャールズ・チャップリン(1889~1977) 1889年4月16日、ロンドンのイースト・ストリートで生まれたチャップリンは、17歳で人気喜劇団カルノー一座に入団、4年後、アメリカ公演に行き、そこで当時、アメリカ劇映画界の牽引者、マック・セネットの映画会社と契約を交わす。 1914年、「成功争ひ」でデビューし、彼が観客の心を掴んだのは、舞台で磨いたパントマイムとアクロバット芸だった。 山高帽にドタ靴、それにステッキという”浮浪者”スタイルで権力や不正に立ち向かうチャーリーは一躍世界の人気者になった。 笑いと涙と人情をスクリーンに投影し、人々に愛された”喜劇王”チャップリン。初の長編「キッド」(21年製作)は大ヒットした。 ★メール便送料無料★【新品未開封】[DVD] チャップリンの短編集(1) / チャールズ・チャップリン ★メール便送料無料★【新品未開封】[DVD] チャップリンの短編集(2) / チャールズ・チャップリン チャールズ・チャップリンのキッド 初期中・短編集 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.05 14:34:21
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