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シネマに賭けた青春「夢を追いかけた日々」の想い出

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酒天倶楽部@ 追伸  楽天ブログユーザーでなければコメント…
酒天倶楽部@ 初めまして  花登筺を調べていて、貴ブログ『私と…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
大西俊郎@ リンク了解しました 中々凝ったブログですね。勉強になります。
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…

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カテゴリ:映画のメモリー
75年近く生きてきた私にとって映画は最高の友であり、人生の教科書であった。
いろんなことを教えられ、学んだ。そして今も学び続けている。

でも最近その姿勢が少し変わった。楽しい作品しか見たくなくなってきたのだ。
残り少なくなった人生を毎日愉快に過ごしたいと思うようになったのである。

映画は”ゆめの缶詰”と私は思い続けて来た。缶詰をあけたときのあの馥郁たるかおり、
中身の味の良さに私は陶然となったものだ。

それが殺伐とした映画だと貴重な時間を損したように思う。

数ある作品の中でコレと言える映画は黒沢明の「七人の侍」ではあるまいか。
全てに圧倒される思いで画面をみつめたのを覚えている。


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洋画では「シェーン」、「荒野の決闘」など、山田洋次の「寅さんシリーズ」も味がある。

これからも楽しい映画の数々を見ていきたいと思う。









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Last updated  2011.09.01 11:56:34
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