テーマ:投資に挑戦!(60)
カテゴリ:運用
今日は株の日。 昨日の反発から今日も上げるだろうと読んで昨夜いくつか指値を入れておいたら、全部約定しちゃいました(汗) これでもう一度相場が下げたら目も当てられませんが、とりあえず対中関係はこれ以上経済に悪影響を及ぼさないだろうと。 あとは米国企業の決算発表とか、北朝鮮の動きも場合によっては悪材料なのかな。 今日のにっこりマークは、先日当たったIPO銘柄、今日は寄り付かずに明日に持ち越されたこと。 ただし、証券会社の担当者(←母の。とても律儀で気の回る人です。私の担当者とは違うな~)は初日に値がつかず、二日目いきなり売り気配で始まることもあるので油断はしないほうがいいというようなことを言ってたので、明日の売り注文は成り行きではなくとりあえず指値にしておきました。 まあ、GMOペイメントやリスクモンスターなんかに比べればすずめの涙みたいな利益ですが、確定したら口座を使わせてくれた母にお礼を兼ねてなにかプレゼントをしたいと今から考えています。 スペイン語のクラスのほうは、今日のテーマは『制服』でした。 日本人の子供は制服で結婚式にも葬儀にも出られるのはなぜ? 制服を着ていくのはいいとしても、足元がスニーカーなのはどうして? 職場で制服を着ろと言われたらどうする?どうしてそう思う? 制服が強制でなくなった会社で、年配女性(45歳以上、とのこと。発言者(男性)がその人たちのことを"ancianas"(年寄り、ばあさんたち)と呼んだら先生は"chicas(sen~oritas) grandes"(大きい女の子達)に直してました)だけがあえて制服を着続けているのはなぜ?(⇔若い子は私服) 若い子が職場で露出度の高い服などを着ていたときにどうやって恨みを買わないようやんわりと注意するか? などの話をしました。 ちなみに私は個人的にはアンチ制服派で(中高の学生服を除く)、新卒のときから制服のある会社は航空会社以外無条件に就職先の候補から外しました。 女性にだけ制服を着せる、ということが許せなかったのです。 制服というのは女性職員を会社の備品に変えてしまうかのような強制力を持つうえ、みんなが同じ形の服を着なければいけないことから着る人の体型が目立ってしまうという難点があります(昔やってたドラマの「ショムニ」では地味~な制服も江角マキ子が着ればそれなりにかっこよかった記憶がありますが…)。私服だったら自分の体型の欠点を上手にカバーしたり目立たせなくするデザインを選んで着ることができますが、制服じゃぺちゃぱいとかまっすぐでない足とかがまともに人目にわかってしまうではないですか。制服反対!! ちなみに、メキシコの制服はデザインが奇抜だったり派手だったり、はたまたブラウスがかなり深いVネックだったりするそうです。首までボタンのついたブラウスを制服にしようものなら、従業員はみんな勝手に第一、第二、第三ボタンぐらいまで外しちゃうらしいですから。そんなことするぐらいだったら最初から、というわけでかなりセクシーな制服もあるんですって。すごいな… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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