長男の生い立ち
そもそもの予定日は2002年4月6日。全く生まれそうな気配もなく、母(マメ松)は近所のスーパーを徘徊しておりました。(歩け、歩けと非難されたため)時々来る微妙な痛みに、もしやこれがうわさの陣痛?余裕~♪と思い病院に駆け込むもあっさり帰される次の日、夜中になりやっと痛みもズンズンリズムに乗ってきた!その頃にはすっかり余裕もなくなり、口数も少なく。病院に到着すると同時に4人の妊婦がうごめき苦しんでいた…私は一番先に産まれそうだと分娩台に上がらされたが、すぐ降ろされ、その日のうちに残りの妊婦は次々と出産していく中、入院してから早3日・・・(早くない)平成14年4月14日、分娩時間60時間37分という激闘の時間を越えてちょ~なんUクンが誕生したのであったそんな感動の中生まれたちょ~なんも実に4歳7ヶ月を迎えようとしています。この息子がこんなお調子者になるなんてなるなんてなるなんて。。。