小漁師のちょっとした研究室

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こども家庭庁のマッチポンプ予算


みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みいただき、感謝します。

今日は、こども家庭庁についてのニュースを考えてみたいと思います。
いつものように、直感による推測です。

こども家庭庁の法人番号は、7000012010039で、
２０２３年４月に新しく指定されています。


地震のスピン報道は相変わらず続いています。
そんな中、下の記事が表のメディアで流されました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240116/k10014322911000.html

被災した子どもへの遊びの機会の提供や学習スペースの設置する、
ＮＰＯに政府が直接、補助金を５百万円与えるということでした。

これをキッカケにして、
新たな金目当てのＮＰＯ法人が数多く設立されるでしょう。
その法人は、ＤＳ関係者・協力者と思われます。

典型的な、マッチポンプ事業でしょう。
闇は、資金難なこともあって、
政府は、様々な地震関連の補正予算を組んで、
ＤＳ残存勢力に流そうとしています。
その一つが、この事業だと思われます。

目覚めている私たちにとっては、
この事業の正体を見抜くのは、お茶の子さいさいです。
目覚めていない人々でも、
ここまで変てこりんな政策予算には首をかしげるでしょう。

光側としては、このようなムダ金を使わせることによって、
いかに今の日本政府が体たらくなのかを知らしめる。
という、デクラスのような働きがあると考えているでしょう。

災害復興に関する予算が最大で、
今後、ＤＳ企業にも大金が流れ込んでいくと思われます。

現在、官邸も国会も、機能していないようです。
霞が関の官庁ビル街もやけに静かなんだそうです。
大地震の後ですから、もっと慌ただしいはずです。
おそらく、どこかのスタジオか何かで、
政治が動いているように見せかけていると推測しています。

茶番劇の上演は、闇の得意とするところです。
主要な政治家の多くは、ゴムと入れ替わっていて、
別人が活動していて、いいように政策をつくり、
予算をつくり、闇の資金として流しています。

神戸や東北の大地震の頃は、本人たちが、
マッチポンプの災害を起こしていましたが、
その頃とは大違いで、今は、別人が閣僚です。
ゆえに、おかしさに気が付く人々は一層多くなります。

少し前、被災者に２０万円貸し付けるという話題があり、
ものすごい不評を買いました。
それも、デクラスに繋がったと思います。

これからも、偽の政府から、次々と、
変てこりんな施策が発表されるでしょう。

法人政府のシチズンの皆さんも、いい加減にしてくれ！
という、限度が来るのではないでしょうか。
そして、シチズンからネイションに鞍替えする動きが、
アメリカのように起こると想像しています。


ということで、今回は、マッチポンプ予算の、
ちょっとした実例についてお話させてもらいました。

お読みくださり、ありがとうございました。


追記：充電乾電池

乾電池は良く使っています。
乾電池を使う機器も随分と省エネになっているので、
普通の乾電池よりもやや低出力ですが、
いろいろな機器に使用しています。
３年以上使っているのがほとんどです。
時計、バリカン、温度計などに使っています。
かなり重宝しています。