小漁師のちょっとした研究室

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目覚めたヨーロッパでは反移民を掲げる政党が優勢なようです


みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みいただき、感謝します。

今日は、欧州のお話です。
最近のいくつかのブログ記事から、
推測を交えて、考察します。

ヨーロッパは、中東やアフリカ、東欧からの移民でいっぱいです。
それぞれの国で紛争や戦争を起こし、難民を発生させ、
彼らを大量に送り込んできました。

もちろん、ＤＳが仕組んだことでした。

目的は、混乱と対立、秩序の崩壊です。

ようやく、それに気が付いた人々が、
反移民政策を掲げる政党を強く支持するようになりました。
ＤＳ政府は、移民を優遇しました。
アパートと仕事を与え、優先的に生活支援をしました。
国民の為に使うべきお金を、どんどん移民に流れます。

数が少なければ、そう問題にはならないのでしょうけど、
数百万はざらで、１千万を超える移民が流れ込んだ国もあります。

例えば、ドイツでは、２６％が移民にルーツがある人々です。
４人に１人、つまり、人口８千万のうち、２千万が移民です。
移民は、もう嫌だという人々の支持により、
ａｆｄという反移民政策を掲げる政党が、
２番目の支持率にのし上がってきました。
他のヨーロッパ諸国でも、似たような傾向にあります。

移民拒否の世論が高まるのは当然ですが、
目覚めた人々が、ＤＳ政府の策略に気が付いた。
という面も、見逃せないでしょう。

ヨーロッパ諸国も、仮面議員ばかりとなっていると思いますが、
政治の茶番は続いているので、
ＤＳの企（たくら）みを防ごうとする政党がつくられて、
移民をストップさせるということにして、
多くの国民を目覚めさせるというのが、
光側の戦略だと推測しています。

フランスでは、保護政策をやめるとした、
政府に対して、大規模な農民によるデモが起こっています。
自国の農民を保護せずに、移民に手厚い保護をして、
予算が足りなくなったというのが理由のようです。

国民を困らせて、移民との対立を促し、
混乱させるというのが、ＤＳ政府の常とう手段です。

日本の場合も、負けず劣らずひどい状態です。
多くの人々が目覚めていないことを悪用しています。

例えば、日本人の学生には利子のある奨学金で、
卒業後のローンが重くのしかかります。
中国人留学生は、生活に十分なお金が支給されているようです。
それは、もちろん返済の必要はありません。
国民をなえがしろにして、外国人を優遇するというのが、
ＤＳ日本政府がやっていることなんですね。


大量逮捕が、どんどん進んでいるのですが、
闇は、頑強に、政治茶番を続けているように見えます。
表のニュースを見ていても、様々なデクラスがあっていて、
ホワイトハットが、人々の目覚めを促す戦略と並行しつつ、
今後も、茶番は、しばらく続いていくでしょう。

光が勝利するというタイムラインは確定しています。
表のメディアは、あの手この手で、
今まで通り、茶番政府が存在しているように見せていますが、
ゴムやＣＧのマトリックスがいつまでも続くはずはありません。
資金は、そろそろ底をつき始めているでしょう。

波動を下げるような情報からは、さっと離れ、
現在続いているデクラスに焦点を合わせていくことが大切です。

茶番を楽しむということでよろしいかと思います。


本日の移民の話題は、ここまでとします。

読んでくださって、ありがとうございました。


追記：のど飴

声帯の筋肉を鍛えようと、
ひとりカラオケをすることがあります。
ついつい歌い過ぎて、(笑)
のどに違和感がでることがあります。
そんな時、この、のど飴をなめていました。
音楽大学とのコラボでできた飴なんだそうです。
きっと声楽科の学生のお気に入りになったことでしょう。
確かに、のどの痛みが癒されました。
砂糖が気になりますが、たいして甘くはありません。
他に気になるような添加物は含まれていませんでした。
けっこうはまります。