小漁師のちょっとした研究室

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ＱＦＳの進み具合とキャッシュレス



みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。

今日は、ＱＦＳのお話です。
いつものように、ネット情報元に、
私の経験を踏まえた直感で推測したものです。
共感されたことのみ、お受け取り下さい。


光の時代には、既存のような銀行口座ではなく、
ＱＦＳ上に、個人口座が設定され、
そこでの金銭取り引きとなります。
当然ですが、
その口座には本人しかアクセスすることができません。

ＵＢＩが毎月入金されるようになるのは、
ＱＦＳシステムが、個人レベルに降りてきた時です。

そのようなシステムを実現させるために、
現在、緩やかではありますが、
一歩一歩進んでいると感じています。

その一つが、キャッシュレスによる決済です。
キャッシュレス決済は、徐々に浸透しつつあります。

私が住んでいるのは小さな田舎の町ですが、
そこでも、キャッシュレスは広がっています。

数か月前までは、コンビニでしか使えなかったスマホ決済ですが、
最近になって、私がよく行く、スーパーやホームセンターでも、
スマホ決済ができるようになっていて、ちょっとびっくりでした。

食料品、日用品を買うのに現金がほぼ要らなくなりました。
残りは野菜の直販店くらいです。

現実的にキャッシュレスが進んでいるんだなと思いました。
ですが、現金が使われなくなるにはまだしばらくかかりそうです。
特に、闇側の影響力が強い組織や団体などでしょうか。
独自のネットワークがあって、それを今も使っています。
そのアクセスコードを光側に渡していないでしょうから、
闇側ネットワークから資金を調達していると思います。

少し前までは、一部の銀行が闇側に協力していましたが、
今は、それはないようです。

ＱＦＳネットワークに繋がると、
お金の流れはことごとく把握されています。
大きなお金が動く時は特に、警戒されるでしょう。
ですから、古いネットワークが残っている限り、
大掃除は終わっていないということになろうかと思います。

古いネットワークには、
キャッシュレス決済は無いと思います。
そんなことさせたら、金融システムが大混乱します。
キャッシュレスが進むというのは、
新しいネットワークでの金融取り引きが、
順調に進んでいるということでしょう。

この社会のほとんどの組織は闇側でした。
私たちからより多くのお金を巻き上げるというシステムで、
トップの解任と逮捕が進んではいるものの、
まだ目覚めていない大多数の人々が、
それらの組織で働いているのが実状です。
善良な人たちの生活資金をどうするのかという課題があります。
かといって、上述の事情により、ＵＢＩはまだまだ先です。
それまでは、闇側だった企業を徐々に変革させていき、
仕事の形態や収入などの改善を図っていくことでしょう。

また、情報弱者の人々や、ＩＴディバイスを使っていない人々、
その人たちをどう救っていくのかという課題も大きいのです。
キャッシュレス決済を進めるにしても、
スマホを持っていない、あるいは扱えないという人々をどうするのか。
というのも、大切なシナリオとなります。

この頃、新札をよく目にするようになりました。
現実的には、現金はこれからも使われていくでしょう。
しかし、確実に、発行枚数は減っていくと思います。
減れば減るほど、キャッシュレスが浸透し、
個人の日常生活においても、現金が要らない社会、
そして、いくいくは、すべてがＱＦＳに繋がる社会になると思います。
そのずっと先には、デジタルマネーさえも必要が無い社会となるでしょう。


以上、スマホ決済の広がりから、
金融システムの今後について少しばかり述べてみました。

お読みいただき、ありがとうございました。


追記：サツマイモ

たぶん、５ｋｇではもっともリーズナブルだと思います。
送られてきたイモは、ものすごく大きかったです。
私は、料理の具材として使いますので、
大きいほどいいと思っています。
理由は、大きいいも程、芽がでにくいからです。
味は良かったです。
訳アリですが、食材としてはぜんぜん問題ありませんでした。
新鮮な感じがしました。
ジャガイモも美味しいのですが、
皮をむくのが面倒なので、サツマイモが好みです。
赤紫色の皮にも栄養があります。