我が家で一番活躍しているPENTAX 50mm F1.4の次に活躍しているレンズです。 smc PENTAX-FA 50mm F1.4↓
↑SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX我が家の初代一眼レフカメラMZ-3を買った後すぐに中古で買ったものなので、ずいぶん使い込んでいるレンズです。 きっとこのレンズ、「人使いの荒いところに来ちゃったよ、まったく。」なんてぼやいているかもしれません。( ̄∇ ̄) さて、今日はあんまりいい天気ではないけれど、どこにも出かけず退屈なので、主人と一緒に近所をぶらり散歩してこいつと遊んできました。 田んぼではおたまじゃくしがたっくさん泳いでいます。 空では、多分カケスだと思いますが、電線にとまっているだけなのになぜかツバメが周りをぐるぐる飛んで威嚇していました。 写真はみんな、クリックすると大きな画像を載せたページに飛びます。(^o^)/
家のすぐ近くにオオキンケイギクのお花畑が出来てました。
こんなにきれいだけど、2006年施行の外来生物法で特定外来生物として
栽培・譲渡・販売・輸出入が原則禁止になったそうです。 ところで、最近なぜかマクロなのに接写が出来なくなっていたんです。 「これマクロなのにあんまり近寄れないんだよね~。新しいの買うかな~。」、一生懸命、花に近づこうと苦労しながら主人に言ったら、 「LIMITとFULLの切り替えスイッチがLIMIT側になってるんじゃないの?」 我が家のマクロには、LIMITとFULLの切り替えスイッチが付いていて、詳しい機能は分からないけれど、遠くを写すときにはLIMIT、マクロとして使うときにはFULL側に切り替えて使うようになっているんです。 で、慌てて切り替えスイッチを見てみると、ありゃりゃ~、確かにLIMIT側になってる~。(>_<) 普段このスイッチは使わないので、すっかりこのスイッチの存在を忘れていました。(--,) ずっとずっと接写できないな~、と悩んでいたのに、こんな単純なことのせいだったのか~、とがっくり。_| ̄|○ 気を取り直してさっそくFULL側に切り替えてレンズをのぞくと、おおおお~、素晴らしいマクロの世界♪(*'▽'*) 昔、初めてマクロレンズを使ったときの感動と喜びが再びです♪ヽ( ´¬`)ノ 絞り開放でいろいろ撮ってみました。オオキンケイギク
シロツメグサ
花火みたいですね。
ペンペングサ
春の七草の一つですね♪ それにしても、風が強いときにファインダーをのぞいているとちょっと船酔い気分になっちゃいますね。(^^; さて、今日は主人が20時から仕事だったので、晩御飯は簡単にカレーライスでした。 なので、ワインは昨日の残りを飲むことにしました。 昨日のボルドーは前日よりは旨味とコクが出てきていましたが、あんまり美味しくはなっていませんでした。(-_-)ウーム でも、カレーライスのほかに冷奴を食べたのですが、冷奴というよりお醤油にとてもよく合っていて、この組み合わせとなら美味しくいただけました。 でも、あと残り1/3残っちゃいました。美味しくないワインはなかなか減らないですね~。(^_^; それから、主人が翌日の3時半ごろ帰ってきて、軽く飲んで寝ようということになって、この残りを飲んだら見る影もなくすっかり味が落ちちゃってました。orz そこで試しに麦チョコを合わせてみたら、あら、コクとまろやかさが出てきてなかなか飲める味になったんです。不思議ですね~。(*'o'*) 麦チョコのおかげで何とか完飲。 不思議なことに、最後の方に残った澱を試しに飲んだら、澱が一番美味しかったです。(-_-; このワインを飲んで、今セラーで熟成させているワインたちがちゃんと美味しいといいな~、と思わず願ってしまったのでした。(-∧-;) |