名古屋で買ったレンズのご紹介第2弾です。(^o^)/ AUTO ALBINAR SPECIAL 35mm F2.8、4700円でした。
40cmまで寄れます。ACCURA DIAMATIC 35mm F2.8、3800円でした。
25cmまで寄れます。 この2本は、検索しても同じものが全く見つかりませんでした。 アルビナーの方は、UMCアルビナー・スペシャルというフォクトレンダー用に最適化された広角レンズが見つかったけれど、メーカーは同じでもどうも別のレンズのようです。 アキュラの方は、ホンダの車がヒットしたり、レンズと関係ない怪しいサイトがヒットしたり、こちらも同じく謎のレンズです。(^^; ようやく見つけたサイトで、「チノン輸出?」と書いてあるのを見つけました。チノンは、今はコダックの子会社になってしまったカメラメーカーですね。 両方とも国産レンズだけれど、外国のサイトのeBayとかで同じレンズがたくさん見つかりました。輸出用の国産レンズなのでしょうか。 でも、謎だらけのレンズだけれど、写りは悪くないようです。(^-^) それぞれのレンズで撮った写真です。
(写真をクリックすると、大きな画像を載せたページに飛びます。)
Pentax K10D、ACCURA DIAMATIC 35mm F2.8
ハイパーマニュアルモード、絞りF4、1/640、WB太陽光、ISO100、MF
Pentax K10D、AUTO ALBINAR SPECIAL 35mm F2.8
ハイパーマニュアルモード、絞りF4、1/800、WB太陽光、ISO100、MF
そうそう、林艮さんに教えていただいたのですが、放射線量を測定する装置の「はかるくん」が無料で貸し出してもらえるそうなので、今日さっそく申し込みました。 19日に届くので、我が家に来たスーパー琢磨君が本当にアトムボーイなのか、測定してみるのがとても楽しみです。=*^-^*= ついでに、他のレンズも測ってみようと思っているので、また結果をブログに載せますね。(^-^) さて、今日の晩御飯です。 しし唐、茗荷、豚ハツを炒めて、回鍋肉ソースで味付けです。
それと、昨日のアナケナに合わせて、国産牛もも肉と、豚肩ロース肉と、鶏もも串を焼きました。 明日主人が泊りがけの出張でいないので、新しいワインは開けずに、一昨日開けた木曽の日本酒を飲むことにしました。 木曽のかけはし 昔ながらの辛口 原酒 製造者:西尾醸造 所在地:長野県木曽郡大桑村須原購入店:郷原酒店 購入価格:1300円 このお酒は、妻籠宿のこのお店と蔵元でしか取り扱っていないそうです。 西尾酒造は、創業は江戸時代初期で、中山道の木曽・須原宿で、江戸時代始め、庄屋・問屋・脇本陣を務めた傍ら、酒造業を営んだ木曽谷最古の造り酒屋だそうです。 柔らかでコクのある甘味を、力強くしっかりとした酸味が引き締めています。 柔らかで優しいお米の香りで、秋に揺れる稲穂のイメージが前の前に浮かんできます。 派手さはないけれど、静かな山間がイメージされる、素朴ながら旨味たっぷりの日本酒です。 そのままや熱燗にするより、ぬる燗の方がコクと旨味が増してもっと美味しくなります。 開けた日に合わせた軽く炙り焼きにしたサーモンとは、パパパパーンポイント97点の素晴らしいマリアージュでした。 さて、昨日開けたアナケナは、昨日よりさらに落ち着いた味わいになり、コクと旨味が出てまろやかな味わいになり、とっても美味しくなっていました。 しし唐とアナケナを合わせると、ワインの旨味が出てまろやかな味わいになり、パパパパーンポイント93点のマリアージュになりました♪ヾ(=^▽^=)ノ 牛もも肉と合わせると、お互いがとろけあい、ぐっと旨味と甘みとコクを増す、パパパパーンポイント95点の素晴らしいマリアージュ♪ヽ(=´▽`=) 豚肩ロース肉と合わせると、肉のコクがワインととても良く合っていました。 豚ハツと合わせると、そのままではワインが負けてしまうけれど、茗荷やしし唐と一緒に合わせると、とっても良く合うようになりました。 茗荷だけだとあんまり合っていません。 単独だと合わなくても、他と組み合わせるととても良く合ったり、ワインと食材たちのマジックは楽しいですね。=*^-^*= |