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Pentax K10D、SIGMA ZOOM AF-λ 75-300mm F4.5-5.6+2X APK.TELEPLUS MC7
1枚目:ハイパーマニュアルモード、絞りF4.5、1/200、WB太陽光、ISO640、MF
2、3枚目:ハイパーマニュアルモード、絞りF4.5、1/160、WB太陽光、ISO1000、MF
4枚目:ハイパーマニュアルモード、絞りF4.5、1/160、WB太陽光、ISO1000、MF、トリミング有り ちょっと解説d(^-^)
スズメ目メジロ科の鳥。
日本で見られる野鳥の中では、ミソサザイ・キクイタダキに次いで最も小さい部類に入る小鳥である。
東アジア(日本、中国、朝鮮半島、台湾、海南島)から東南アジア(ベトナム、タイ、フィリピン)にかけて分布する留鳥または漂鳥。日本では冬季の寒冷地を除く全国で、低地から山地にまで広く分布する。 さて、今日も主人がいないのでひとりご飯にひとり呑みです。 簡単に、レンジでチンのリゾットを食べてみました。
味は良いけれど、ちょっとプラスチックの匂いがするのがイマイチです。(^^ゞ 今日のひとり呑みのお相手は、実家からもらった島根ワイナリーのワインです。 |
葡萄神話 雲太 白
メーカー:島根ワイナリー
産地:島根県出雲市大社町 葡萄品種:甲州 タイプ:中辛口
何だか変わったラベルですね~。日本酒のような、命名「雲太」なんて感じにも見えます。(^^ゞ出雲大社の壮大さを伝えた「出雲太郎」の名称にちなんだワインで、ラベルの説明によると、「『古事記』『日本書紀』には、出雲大社の神殿の壮大さを伝えています。平安時代の天禄元年の『口遊』(源為憲著)には、当時の建物の大きさが出雲大社が一番大きく、出雲太郎という意から雲太と記されています。」、だそうです。 きらきらと澄んだきらめきを見せる、澄み切ったほんのり黄緑色がかったレモンイエロー。 グラスに近づくと、ミネラル、かぼす、柚子、グレープフルーツ、蜂蜜、オレンジ、青リンゴの甘い香りがほんのり控えめに香って来ました。 飲んでみると、ほんのりとろりとした舌触りで、ほんのり塩気を感じるくらいのミネラルで、日本酒っぽい風情もあります。 グレープフルーツの皮、シェリー酒、ライムの皮、かぼす、すだち、柚子、夏みかん、レモン、青リンゴ、蜂蜜、オレンジ、白桃、ローズマリー、タイム、カモミールの香り。 余韻は長めで、グレープフルーツとライムの皮とシェリーっぽい香りが、後口に残る苦味と共に香ります。 良く熟した果物のまろやかな果実味たっぷりで、刺すように鋭くとても切れの良い酸味があり、その後にこってりとした甘味が喉の奥に重く残ります。 最初の口当たりはまろやかだけど、後に残る苦味とシェリーの香りが気になるし、喉に残る甘味がくどい感じがしてイマイチです。 コクのある旨味はしっかりあるので、それさえなければ気軽に飲める味わいなのに残念です。 リゾットとの相性もイマイチでした。(^^; 島根ワイナリーもきっと美味しいのがあると信じ続けて飲んでいるんですが、まだまだ出会えないようです。(^-^;) |
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