先日、林艮さんにお借りしたSigma Apo 135-400mm F4.5-5.6で撮った石神井公園のバンの親子です。(^-^)うっかりISOを戻し忘れて1600のままで写してしまいましたが、深い色合いが素晴らしいし、荒さもそんなに目立たず滑らかできれいな写りでびっくりです。いいレンズですね~♪(*^^*) こちらは先に生まれた若鳥でしょうか。
こちらはお父さんかお母さん。
仲睦まじい親子の姿を見ていると、思わず笑顔になりますね。(^-^)
どうか無事、大きく育ちますように!(^o^)
Pentax K10D、Sigma Apo 135-400mm F4.5-5.6
1~3、5~7枚目:ハイパーマニュアルモード、絞りF5.6、1/320、WB太陽光、ISO1600、MF、トリミングあり
4枚目:ハイパーマニュアルモード、絞りF5.6、1/400、WB太陽光、ISO1600、MF、トリミングあり ちょっと解説d(^-^)
バン(鷭)は、ツル目クイナ科に分類される鳥。
オセアニアを除く全世界の熱帯、温帯に広く分布し、中央アジアや沿海州、アメリカ東部などで繁殖したものは冬には暖地へ移動する。日本では東日本では夏鳥で、西日本では留鳥となる。分布域が広く、地域ごとにいくつもの亜種に分かれている。
クイナより大きく、成鳥のからだは黒い羽毛におおわれるが、背中の羽毛はいくらか緑色をおびる。嘴の先は黄色で上嘴から前額に鮮やかな紅色の額板がある。雌雄同色。
水辺に巣を作るが、ヒナは生まれてすぐに歩くことができ、巣立ちも早い。成鳥はひと夏に2回繁殖することもあるが、2度目の繁殖では1度目のヒナがヘルパーとして両親の手助けをすることもある。 さて、今日は主人が徹夜仕事で帰ってこなかったのでひとりご飯で、たまには休肝日にしました。 明日も仕事でどうなるか分からず、しばらく美味しいワインはおあずけのようです。(^^; |
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