先日、石神井公園で撮ったカイツブリの親子たちです。動きが素早くてピント合わせが難しかったので、少々ピンボケなのはご勘弁を。(^^;ゞ
カイツブリのこちびさんたち
(写真をクリックすると、大きな画像を載せたページが表示されます。)
正直言って、親鳥より雛の方がはるかに可愛いです。親鳥の目がちょっと怖い。(^^;
雛を背に乗せた写真を撮れなかったので、せめて水玉を載せた写真を。(^^ゞ
仲良く食事中の親子
「見~た~な~。」
四者四様
シンクロナイズドカイツブリ
PENTAX K10D、SIGMA ZOOM AF-λ 75-300mm F4.5-5.6+2X APK.TELEPLUS MC7
1、3、8枚目:ハイパーマニュアルモード、絞りF5.6、1/200、WB太陽光、ISO800、MF
2、4、5、7、9枚目:ハイパーマニュアルモード、絞りF5.6、1/250、WB太陽光、ISO800、MF
6枚目:ハイパーマニュアルモード、絞りF5.6、1/320、WB太陽光、ISO800、MF
すべてPhotoshop Elementsにて補正&8枚目以外はトリミングあり
ちょっと解説d(^-^)
カイツブリ(鳰、学名:Tachybaptus ruficollis)とは、カイツブリ目カイツブリ科に分類される鳥類の一種。
日本では公園の池などを含む多くの川・湖・沼等に生息していて、古くから「にお」と呼ばれている。多くの地域で1年中みられる「留鳥」だが、寒い地方で繁殖する個体は冬には温暖な地域へ移動する「漂鳥」である。
春から夏にかけて、ヨシや水草の陰にそれらの葉を使って浮き巣をつくり、産卵する。ヒナは小さいうちは親鳥の背中に乗っていることが多い。
滋賀県の県鳥に指定されている。琵琶湖には古来より数多く生息しており、琵琶湖の古名として「鳰(にお)の海」があるほどで、現在でも滋賀県大津市には「におの浜」という地名が残っている。「鳰鳥の」という枕詞にもなっている。(wikipediaより)さて、主人が深夜過ぎに突然帰ってきたのですが、今日は帰れないかも、と聞いていたので、当然ご飯の支度は何にもしてありません。(^^ゞ
でも、ちょうどご飯は炊いてあってレトルトカレーもあったので、これで簡単にすませてもらいました。
私はへんじんもっこのチーズサラミをつまみつつ、一昨日のワインの残りをいただきました。
きめ細かなペースト状のサラミで、ちょっと脂っこいな~、なんて言いつつワインともとても良く合っていてついつい進んでしまいます。少し室温に置いた方がよりまろやかになって美味しくなりますね。^^
ワインの方も初日よりさらに美味しくなっていて、久しぶりに飲んだワインが美味しくて嬉しくなっちゃいました♪(*^^*)
あんまり周りに南フランスのワインを飲んでいる人を見かけないけれど、こんな美味しいものを見逃しているなんてもったいないな~。でも、私が独り占め、ってことでいいかな。(^^)
で、夜中の宴会を楽しみつつ、主人が、「昔のカメラが欲しいな~。」と言い出したんです。
フィルムスキャンがとても良かったのが気に入ってまた銀塩カメラを始めたくなって、せっかくなら昔のカメラを使ってみたくなったんだそうです。
それで、ライカじゃあまりにも恐れ多いのでコンタックスが欲しいんだそうですが、これも十分恐れ多いんじゃないかと思うんですけど。(^^;
まあとにかく、「何を買うにしてもちゃんとレンズとセットで買ってね、レンズは私がもらうから。」、としっかり注文をつけておきました。(^^ゞ |