ちゅにむはなにむ～ともしびチャペル日記帳

妻は夕方ありこの迎えに保育所に行く。
帰ってくるとこまさとありこのピアノの練習があったりする。
よって夕方の買い物は、ちゅにむが行くことが多い。

近くのスーパーに、お飲み物サービスがある。
コールドとホット、２種類の飲み物が用意されていて
自由に、好きなだけ飲むことができる。
梅雨のさなかとはいえ、うだるような暑さの日には
この一杯がたまらない。
凍らせてあるらしい麦茶は、キンキンに冷えていて
めちゃくちゃおいしい！
思わず「ほ～っ」と息をつく。
文字通り「生き返る」気分。

冷たい飲み物のおいしさ、イスラエルの乾燥地帯では
なおのこと。
イエス様はご自分をいのちの水とたとえられた。
一杯の水が人の心をなごませ、いのちを救う。

ちゅにむの語る聖書の言葉にも
そんなすばらしい神様のいのちの力がいっぱい
満ちたものになってほしい。
今日は金曜日、アルバイト運転手から、
神様のメッセージを取り次ぐ者とへと戻る日。