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テーマ:スウィーツMyブーム♪(41)
カテゴリ:カフェ&スイーツ
ミスドと言えば庶民の味方。 ちょっとしたおやつや、友だちのお宅に手土産に持って行ったりするのにちょうど良い。 死ぬまでに一度は食べたいと願うほどの逸品ではないけれど、老若男女、幅広い世代から支持されるおやつなのです。 一方、GODIVAと言えばセレブの代名詞のような、スイーツ界の筆頭。 年に一度のバレンタインにGODIVAのチョコを自分へのご褒美として拝むように食べるのは、私だけでしょうか? もっと言ってしまえば、A級の明治・森永・グリコのチョコに対し、GODIVAのチョコはS級なのです。 (ちなみにB級はフルタとかカバヤのチョコかな? いやいや、侮っているわけではないのであしからず) そんなGODIVAがミスドとコラボしたのだから、私が放っておくわけがありませんよ、はい。 今回、私が購入したのは2点。いろいろと種類があり、迷った末にトレーにのせたのは、ガナッシュショコラと、ガレット・デ・ロワ ショコラです。 もはや商品名からしてセレブなのです。 レシートを見て確認しなければ、五十代のオバちゃんにはとうてい記憶に留めておくことなどできません。(間違った商品名をこちらのブログで紹介するわけには参りませんので←正義の吟遊映人) ◆ガナッシュショコラは何と言っても見た目の可愛さに惹かれました。 黒い真珠のようなチョコがところどころに載っているのですが、これがまたオシャレ! 中にはチョコレートクリームがサンドされているのですが、上品な甘さで、くどくありません。 これはもうドーナツと言うより、ケーキですね! フォークを使って食べる方がいいかもしれません(笑) ◆ガレット・デ・ロワ ショコラは、食感が心地良い! パイ生地をサクサクと楽しみたい人におすすめです。 アーモンドの芳ばしい香りが高級感を誘います。 (表面に紙でできた王冠みたいな飾りが載っていたのですが、コレって何ですかね?) GODIVAのチョコが季節限定でコンビニの棚に陳列されるようになったときも度肝を抜いたものですが、それだけに百貨店に出向く人が減ったという証拠でしょうか? GODIVAは贅沢の象徴なので、デパ地下じゃないと手に入らないのがこれまでの常識でしたからーー ニューノーマル時代と言われて久しいですが、今後はますますGODIVAが庶民に近づいて来るかもしれません⁈ でも、まずはミスドで、GODIVAとコラボした上質なスイーツを召し上がってみてはいかがでしょうか? ※筆頭管理人から どうやら吟遊さんはイッキ食いしたそうで(^_^;)、さすがにヤバいと思ったらしく運動に勤しんだそうな。 でもね、口の中が甘ったるくて、この後せんべいで塩味を補填したのですが、満腹と慣れない体操で眠気を覚え、しばし惰眠を貪ったらしいですぜ(>_<) ダメじゃん、それじゃ! なお座興まで、吟遊さんにPhotoshopの生成塗りつぶし画像を送ったところ、せっかくの〈 misdo meet GODIVA 〉が無くなっちゃって興ざめしておりました。 それでね、画像のドーナツ見てまた食べたくなったようで、ミスドに駆けると言ってました(*^_^*) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ★吟遊映人『読書案内』 第1弾(1~99)はコチラから ★吟遊映人『読書案内』 第2弾(100~199)はコチラから ★吟遊映人『読書案内』 第3弾(200~ )はコチラから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.24 08:00:14
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