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カテゴリ:考えた
世界の経営者の方々も行きつく
『禅の思想』について 身近なところから実用的に説明された本を読んでいます。 どれもが、普遍的真理を表しているように感じます。 中でも今、ピンっとキャッチしたのは 『あるべきものを、あるべき場所へ』 という言葉。 モノにも、ヒトにも、マチにも なんにでも、どこにでも言える。 適切に 適正に 無理なく 自然に それに従えば、 長い目で見て、 持続可能に、パフォーマンスが最大になるんじゃないかな。 こどもでもすぐに実践できるのが、 『使ったものは、元あった場所へ』 その、『元あった場所』をあるべき場所につくるのは 親の役割。 (写真:母牛と子牛がずっと一緒にいるシックスプロデュースの森の牧場) あるべきものの、あるべき場所に気づけるよう この視点をもって、物事みるようにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年05月30日 16時03分17秒
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