[考えた]の記事一覧 | ayazアワー☆友達の輪

あき

2005年の春から「毎日分のブログを書く」と決めて11年。毎日書けなくても後から書くにしても、テーマがなくても、書くことなくても続けること続けてきました。それが途絶えたのは夏休み。 2歳児がとっても手のかかる時期になりました。夏休みはイベントも盛りだくさん。いくら時間があっても足りない！そんな「今」を受け入れたこの夏でした。ブログを書くことはてんやわんやの毎日を正すかのような営みでした。パソコン開くゆとりのない中で音楽を聴くことは、こどもの頃から毎日を正すことだったことを思い出しました。日中はこどもたちの好きな音楽が優っていますがひっそりと夜に聴く好きな音楽は癒しそのもの。新しく聴く曲には発見があり、すべての懐かしい曲には思い出がある。あきになりましたなぁ。

2016年09月29日

コメント(0)

趣味に寄り添う

趣味に興味を持ってもらうと妙に、親近感が嬉しく湧いてくる感覚。おいっこの趣味に寄り添ってみようと彼が聴きたい音楽を一緒にレンタルしにでかけた。なかなか聴きたい曲がどのCDにあるかわからない。一緒に探して、一緒にどれにするか選んで一緒に聴いて、感想を言う。帰り際のとても弾んだ姿をみて自分の趣味でなくても、趣味に心を傾けてみることはコミュニケーションをとる良い方法の1つだと確信。ボカロの世界、深くおもしろい。既にジャンルとして成立して、楽譜やＣＤのコーナーも広くなっている。

2016年07月14日

コメント(0)

遠慮という配慮

幼稚園以外の時間に初めて約束して遊ぶお友達。お母さん同士もお互いの様子がわからないので結局、家ではなく、公園で遊ぶことにしました。一度、一緒に遊ぶと、お互いの様子がわかって安心して、時間からの約束ができる。遠慮することのないよう最初に良い意味で「遠慮を持って接する」という配慮の大切さを感じました。日本らしくて、出雲らしくて、いい！

2016年06月18日

コメント(0)

写真撮ったことない！

尊敬する、お世話になっている方のお誕生日。サプライズで明日の飲み会で行われるお祝いに行けないため、幹事に手紙を託す。手紙をしたためるために一緒に写った写真を探したもののご一緒した写真が1枚もないことが判明！！！次回、一緒にうつさねば！！

2016年06月16日

コメント(0)

維持

長持ちの秘訣は「メンテナンス」買う時には、メンテナンスも考えて車もメンテナンス身体もメンテナンス人と人とにだって、必要

2016年05月24日

コメント(0)

喜びをクリエイト

「ノンタンのたんじょうび」という絵本では誕生日を迎えるノンタンが疎外感を感じるほどにサプライズを仕掛ける側が盛り上がっちゃうお話。これ、初めて読んだ時から「ある！ある！」と衝撃を受け、「気をつけねば！」と思わせてくれた本です。でも、誰かのためにみんなで企てるのは面白い。今日も、お祝いをどうするかの企てをしていて楽しかった！人の喜びをクリエイトするのって純粋に楽しい！

2016年05月18日

コメント(0)

体験

「情報デブ」という言葉を聞いた。決してきれいな言葉ではないけれど、実際に見たり、聞いたり、におったり、体験が大切ということの反対語。体験とアイデアの量は比例するそうだ。

2016年05月17日

コメント(0)

両性そろって華やぐ

娘2人いると、「華やかですね」と言われることがある。でも、いちばん華やぐのは、そこにおいっこが加わった時。男も、女も、両方いて、より華やぐのだと思う。

2016年05月16日

コメント(0)

付き合う人が違うとポジションが変わる

先日も書いた『自分を変えるには3つのどれかを変える』『環境・時間の使い方・付き合う人』という大前研一さんのことば。『付き合う人』についてここは、私にとって最重要。ここを変えようとは、はなから思っておりません。ただ、違う角度でこのことを見てみるとコミュニティによってキャラクターやポジションが違うということはよくあるなと思う。クラスや、仕事、プライベート、趣味それぞれのコミュニティによって違ったメンバーに囲まれる。それぞれで、役割や立場、立ち位置が違ってここでは、完璧なリーダーだけどここだと、いじられキャラとか。こどもの頃は、家と学校が主なコミュニティでポジションの変化は感じにくい。このキャラクターやポジションの違いをとても強く感じたのは、自分のこどもが幼稚園に入ってから。大人になって、新たな友達ができる。これまでの生い立ちや背景、キャラクターを全く知らない人たちと出会う。また、自分という個人だけでなく、こどももそこにいる。付き合う人たちが多様になると、多様な自分に出会えるなって話。

2016年05月13日

コメント(0)

9歳と10歳の境目

小3と小4つまり、9歳と10歳の間には大きな境界線がある気がする。特に男子おいっこが友達と公園にいてその輪の中に、次女2歳が入っていった。次女への対応は家でみるのと違い、友達の目を気にしたバージョンに。小3と小4の境目に何があるのか、社会が一気に、「友達」を中心としたものになるように感じる。ティーンの頃は、親を遮断し、友達との世界へだったなぁ。ああ、そうか、その境目なんだと今日もうすぐ10歳になるおいっこをみてわかった。前々から小3と小4の境目が気になっていたきっかけを思い出した。小3の時、いつも一緒に遊んでいた男友達と距離ができたのが小4だった。決定的に距離をつくられたプールでの一言は、ずーっとひっかかっていた。あの一言の真意を知りたいと。今、わかった。彼が大人の階段を上ったってだけだと。長年知りたかったこと、26年経って腑に落ちた。そう思うと、何でもすぐ解決しようとしないでもいいのだな。こうやって、お年寄りのような動じなさを獲得していくのだ。かといって、動じなさ過ぎて、感動にも鈍感になってはいけないね。

2016年05月08日

コメント(0)

死の経験

道端に生まれたてのヒナの亡骸が。おいっこがその姿をみて考え込んでいる。そういえば、以前、幼稚園にいるうさぎが目の前でケンカし、一匹がそのまま亡くなった。おいっこの弟たちはその戦闘をおもしろがったのだけどおにいちゃんは、ひどく悲しんでいた。おにいちゃんは、おじいちゃんの死を覚えている。身近な人の死を体験したことは命に対する見え方が違うのかなと感じた。幼稚園の先生が、「命の教育がもっとも大切な教育だそうです」とおっしゃっていた。ヒナの亡骸がなぜここにあるのかそんな話を13歳と5歳としました。

2016年04月29日

コメント(0)

進捗報告

したことも、されたこともあります。「相談事項のその後の報告を怠る」相談したいまっさかりの時に周囲の人に話をきいてもらっておきつつその後の状況をお伝えもらしていて申し訳なかったなぁと思ったこと、あります。反対に、「あれどうなったんだろう？」と受けた相談のその後が気になったことも。今日は、半年ほど進めた事項を一旦休止ということで食事会を開催。主催になってくださった方が進めていた事業の進捗状況を報告してくださって今後の方向性や決意を明確に伝えてくださいました。それを応援する側にとってこんな気持ちいいことはないです。いかなる方に転じても「相談」のち「報告」これが次につながるいちばん重要なことなんだ！と教えていただきました。これからも、相互を支援するってことで美味しく、力強い焼き肉でした！！

2016年04月23日

コメント(0)

安否確認ボタン

熊本の地震。島根から阿蘇に移った友人や幼稚園のお母さんのご実家。具体的に心配な方もいる。ライフラインがままならない中、安否を気遣う連絡をするのもはばかられる。そうした中、Facebookに「安否連絡ボタン」が登場していて友達のうち、2名も「無事です」という表示が出た。電話回線や、充電を大事に使うためにも取り急ぎに簡単な連絡方法にもなり、愛あるいい機能だと思います。

2016年04月14日

コメント(0)

趣味・資料づくり

大学時代から、資料をつくる機会が多く、よく資料をつくっておりました。最近は、そういう機会が減っていたのですが久しぶりに作ると楽しい！！飯野先生や、福島先生大前さんに言われた「細部に魂を」念頭に、数字の半角・全角をそろえたり、デザイナー・たいちゃんのやっていたように1mmを動かして、バランスよく見えるようにとか楽しい。。。同級生の銀行マンが資料づくりでは、見やすさにこだわっていると豪語していたので、彼の資料もみてみたい。これから、趣味・資料づくりとしようかな。

2016年04月13日

コメント(0)

パッと見で判断しない

公園にてひとりで遊んでいる5歳の男の子。やんちゃな感じの服装とヘアスタイル。お母さんらしき人は、公園脇に停めた車の中でスマホをさわっています。そのうち、その男の子が「一緒に遊ぼう」と言ってきて、こどもたちや、他にいた小学生の子たちと遊びました。彼のお母さんが、1時間以上、彼だけを公園に置いて車にいることが気になりましたが、こういうとき、全体像をつかまず目の前の断片の情景と情報に腹をたてたり、「どーなの！？」と思わないようにしています。途中、彼が「おれ、もう1回寝たら、おかあさんにあかちゃん産まれる」と教えてくれました。正確には後1か月で、県外ナンバーだし、男の子もすごくどこかの地方なまりだし、ちらっと車の中にスーツケースが見えたので里帰り出産にこちらに来たばかりの様子。大きなおなかで、元気な5歳の男の子の相手は大変だと思います。遠くの県から移動してきて、それも大変だったと思います。男の子も外で思い切り遊びたかったのだと思います。優しいお母さんなんだと思います。そう思ったのは、途中、男の子が花を摘んでプレゼントしてくれたから。パッと見で判断は、間違うことが多い。「人は評価できない」というボスのことばを思い出しました。帰る時、「また遊ぼうね！待っているよ！」と彼が一生懸命に言ってたので、またその公園に行ってみよう！

2016年03月22日

コメント(0)

戒め

慌てている時にみなくてもよいのにスマホを触っていたもんだから落として、画面が割れました。スマホに支配されないようにせねば！仲良く付き合いましょう。

2016年03月18日

コメント(0)

心の準備を提供する

NHK Eテレの番組で小学生向けのコミュニケーションをテーマにした番組がある。そこで、大人でもよくある光景がテーマに。遊ぶ場所が、次々に使えなくて当初の予定が次々変更になる状況。そこでいらいらしちゃう男の子。妖精が『彼は予定が変わるのは苦手みたい。　だから、あらかじめ、　ここがだめだったらこれ　と変更の可能性を知らせておいてあげるといいかも』というアドバイスを女の子にする。そのアドバイス通り、事前に考えられる可能性を伝えておくことで心の準備ができた男の子は、魔法でじゃまされて次々変更が強いられても心を乱されずにいられた。という話。こどもが予定の変更に臨機応変にできず、「わーっ！！」となることがある。この小学生向けの番組で、大人になると自然に身につけていくしかない処世術を学びました。

2016年03月15日

コメント(0)

自分の専門分野について考える

私には専門分野がない。圧倒的に触れて、考えたものそれこそが「専門分野」だとすると「幹事」かなぁ。ちなみに、就活の履歴書の特技欄は「幹事」大中小宴会、承ります。と記載した。もちろん世の中には、もっと幹事経験がある人はいる。他者との比較でなく、自分が、費やした労力と思考の時間の比重で出てくる自分の「専門分野」それがわかった上で、他者と比較しても圧倒的な経験量と、質に対する思考を持って社会の中で役立つ「専門分野」になるのだと思う。「幹事力」を家業の中でどう活かすか。

2016年03月14日

コメント(0)

使い分ける

場合によって、使い分ける衣・食・住や、店など。物事の得手不得手を見極めて用途に応じて、使い分ける。効率がよくなったり、満足度や豊かさが高まったり。センスを磨くにあたってこうした物事の捉え方もひとつかなと。

2016年03月11日

コメント(0)

師匠たち

これまで従事した元ボスたちや先輩たち。どの方も私にとって大切な師匠です。時々、連絡を取るとモチベーションがアップする。この存在が怠けず行かねばとか今度お会いしたときにいい報告ができるようがんばろうとか思えるメンターです。人生に師を。

2016年03月10日

コメント(0)

寄り添う

「何かするのも愛情　何もしないのも愛情」そんな教えを学びました。

2016年03月08日

コメント(0)

行きつけ・常連

「”常連”を決めるのは、店の人」ドラマか漫画か、何かの話で聴いたセリフ。行きつけの店というのは、多少の価格の安さ以上に安心感だったり、心を満たす価値がある。最近は同じガソリンスタンドを選び毎週のようにこどもと寄る店がある。顔なじみから少しずつ、お互いが何者なのかを適度な距離でじょじょに知る。新たな刺激と同じくらい大切ないつもの感じ。行きつけって、いい。

2016年03月05日

コメント(0)

配慮

私の配慮が不足していた！と反省することありました。驚いて、とっさの反応の結果でしたが、驚いても一度自分の中で熟慮する落ち着きを持たねば。それに気づかせてくれた先輩、ありがたい！ダイレクトメールで届いた子育て向け冊子に『※この冊子ではおうちのかたを総称して「ママ」と記載しています』というひとことが小さくありました。様々な家庭環境に配慮しているなぁ。配慮は、落ち着いて、広い視野とか立場を思いやらねばできないことですね。

2016年03月03日

コメント(0)

電気侘び寂

茶化さずにはいられないという話から電気グルーヴや、奥田民生のような熱さを熱く表現しない感じが好きであるということに対して「侘び寂を好むのね」「つまり風流を好むのね」という夫の分析。まったく考えもしなかった視点。

2016年03月01日

コメント(0)

2月29日何してた？

2月29日生まれの人はどんな誕生日のお祝いの仕方をしているのだろう。私の2月29日も振り返ってみた。4年前の2月29日遷宮前の出雲大社8年前の2月29日バブルに沸くカンボジア話は変わるが「犬のおまわりさん」の歌の♪にゃんにゃんにゃにゃーんのリズムが次女には難しいみたいで♪にゃんにゃにゃーんと歌っている。8分音符の場所が違うだけなんだろうけど言い間違えって、かわいい

2016年02月29日

コメント(0)

モヤモヤとの付き合い方

モヤモヤはモヤモヤさせておかず、原因と対策を早急に発見すべき。そして、次の1歩に即動き出す。原因を探すには、とにかくアウトプット。人に話す。書き出す。頭の中から出してみる。モヤモヤを視覚化すると、クリアになっていくことは実に多い。という心のモヤモヤとの付き合い方の私なりの手法。身体の方。2週間痛んだみぞおち通は2軒の病院検査の後、1軒の整骨院で原因がわかった。抱っこによる肩の筋肉疲労が背中とみぞおち周辺に痛みとして影響していた。今回、原因を見つけてくださったのは同じくらいのこどもをもつお母さんの整骨院の先生。1人で抱えず、当たってみる。動けば、モヤモヤも痛みも早く消える。

2016年02月26日

コメント(0)

原因追究

問題解決には、その原因を突きとめることが大事。原因の設定の仕方で、解決法も変わってくる。事象に対しての原因だけでなく、本質的な原因まで突き詰めないとまた同じ問題にぶつかる。なぜ？をいろんな角度から分析。たとえば対人のことであれば、たいがいの問題は「言い方」に由来すると、本田こーちゃんが言っていた。言い方の違いはどこから来るのか住んでいる地域の違い環境の違いいくらでも、違いは分析できる。分析は訓練だと思う。原因がわかれば、次の手がどんどん出てきてもやもや立ち止まることは少なくなる。今、腹痛の原因がわからずにいる。テレビの「総合診療ドクターＧ」は様々な事象から病名を突きとめていて痛快。私の腹痛はあらゆる検査に異常がないので違う角度で探る探る。左側の痛み。抱っこ痛かもしれない。

2016年02月24日

コメント(0)

読了する

1人で1時間ほどの待ち時間があって、本を1冊読み終えた。私の元ボスが、「忙しいから本を読めないのではなく、　本を読まないから忙しい」と言っていた。『本を読む』という時間はこまごまでしか持てない中『本を読み終える』ことはものすごい達成感がある。それと、最近のビジネス本はすんなり頭に入ってくる文字レイアウトのデザインが進んでいますね！

2016年02月23日

コメント(0)

集中できる空間

考え事や勉強などどこの場所が集中しやすいか。私は、中・高、図書館で勉強がいちばん好きでした。出雲に来てからは、カフェが内省的な作業がはかどります。共通しているのは、近くに他人がいるけれど、ひとりの世界に入っていい空間。カフェと一言に言っても、内省に向く場所と向かない場所があります。同じ、チェーン店でも、店舗によって違う。書店に併設されたカフェは書物にも触れ合えいいですね。他のいすとの配置バランスやいすとテーブルの感じなどなど、自分にいい場所っていうのが見つかると嬉しい。温度も重要で、家の中でその集中空間をつくりだすのは難しい。お気に入りのMoleskineの手帳に、思考を書き出す時間。たった10分ほどですが、今の自分には貴重な時間がとれました。現状の確認と、磨きたいと思っている部分を確認でき、時間割もでき、すべきことが明確になって、すっきり。

2016年02月11日

コメント(0)

茶化さずにはいられない

中3の時、担任の山内先生が得意のテノールでtrfの歌を一節、歌ってくれました。♪まじめな自分は、茶化しちゃう自分に　負けてる　いつもねまじめであることを茶化さずにというメッセージを伝えてくださった日のことよく覚えています。まじめであることは茶化しちゃいけない。一方で、自分の好きな感性・センスは茶化してる部分が必ずあることに気づく。その感性を育んだのは小学校1年生のクラスメイトだと思う。クラスメイトたちの影響を強く受けている。ユーモアのある家具デザイナー熱すぎないあったかさのある写真家笑い声が魅力のラジオパーソナリティーしゃれおつ番長カリスマアパレル店長堂々としたオタクの先駆け私に心地よくきつい彼女と彼女岡山にカムバック会長他にもみんな、みんな、熱い部分を、暑苦しくなくまっすぐ持っている。そして、茶化さずにはいられない夫を選んだ。夜のまちの店長が、レンジャーになってがんばっているyoutubeみながら後天的人格形成の原点を発見。

2016年02月09日

コメント(0)

検診のサポート

小さなこどもがいると自分自身が病院に行く時間もなかなか取れず。こどもたちの行っている小児歯科さんが午前中だったら受付の人がこどもをキッズルームでみてくださるとのことで検診へ行けました。検診に行くべき子育て世代。検診に行けるようなサポートしてもらえる病院に出会えてよかった。

2016年01月26日

コメント(0)

贅沢に感じられるようになった時間

修理から戻ってきたギター。特に次女が興味をもって、毎日スタンドからおろして弾いている。（お琴のように）なので、こどもたちが好きな曲をコードで弾いてみると1歳児も歌ってくれるのでこどもたちが寝静まったあと練習。こどもが寝静まったあと、仕事ではないことに没頭する時間。こどもが産まれて5年間はなかった時間なのでとても贅沢な気分がした。「365日の紙飛行機」、こどもたちが大好きですが、改めて弾いて歌ってみると、いい曲〜！

2016年01月13日

コメント(0)

ふらっとお手伝い

ご近所の小4男子ふらーりときて、ふらーりとお手伝いをしてくれます。ご近所の80歳男性ふらーりときて、ふらーりと子守をしてくれます。気の向いた時だけというのは、男性特有だって児童心理を専攻していた友人が言ってましたが小さいこどもがいると気が向いた時だけの少しだけでも助かる！

2016年01月09日

コメント(0)

2つの大事にすること

新年あけましておめでとうございます！年末に、お客様に「来年の抱負は？」と言われましたがあまり毎年新年の抱負をつくることなくでした。そして、今年も特にはないのですが結婚時に決めた「ありがとう」「ごめんね」「よかったね」はなるべく言葉に出して伝えていくようにということを改めて。「人は常」日々の立ち居振る舞い小さなことをおろそかにせず。今年も仲良くしてください！

2016年01月01日

コメント(0)

日々改善

1年でいちばんにぎわった大晦日閉店後、お店と工場を配置換えしながら、大掃除。少しでもよい動線で、働きやすく。それが来年のよい商品やサービスにつながるはずと。大掃除のあとは数日間、お留守番をがんばったこどもたちとゆっくりおふろ。慌ただしい中でも、1年の最後でも、改善、改善。そして、こどもたちを労い、労い。2015年、お疲れ様でした！

2015年12月31日

コメント(0)

子育て中のタイムマネジメント

とにかく、すべきことを先手先手でやりたいのでそのようにしてきたのだけれど、自営業だからか、お母さんだからか、後手後手とTODOリストが消化できない。こどもの成長と共に時間の使い方を工夫するほかない。片づけになるべく追われないようにモノの所有の仕方、置き方を工夫してきました。アクションがなるべく少なくていいよう、こどもたちも自分たちで片づけたり、出して遊んだりできるような今できる工夫を日々改善しております。そのリズムができたところで結論は『コツコツ』当たり前のようなところにたどり着きました。自分のすべきことは、集中してできる時間は早朝・深夜のみ。こどものお昼寝中でないとできないことはすべきことの1割くらいかもしれないけれど「下ごしらえ」と捉えてすべきことを分割できるようになりました。日々、ちょっとでも進めておくできる時に、下準備をしておく。どうにかこうにか、日々の中にインプットできるような余白をつくるぞ。

2015年12月18日

コメント(0)

挑む場所は一見すべし

来年挑むステージを見学に行った話を伺った。百聞は一見にしかずでその空気を感じてこられて、モチベーションのアップやすべきことが見えてきた様子。受験勉強にしたって、学校を見に行くとイメージが強くわく様子。中学時代に、見に行った大学にそのまま進んだ御嬢さんの話をきいたころがある。以前、大学のオープンキャンパスバスツアーのアテンドをしたことがある。高校生さんたちが行きと帰りで雰囲気が代わるのが興味深かった。帰りの方が意欲的に、話をしてくる。挑む場所は一見すべし。

2015年12月15日

コメント(0)

もう一歩

頼まれたことを、「できません」だけで終わらないように尋ねられたことを、「わかりません」だけで終わらないようにと心がけて、行動するともう一歩先へ行けるはず。

2015年11月19日

コメント(0)

支援会3回目

プレゼンブラッシュアップの支援会第3回第1回で、過去を掘り下げ第2回で、点在する事業のキーワードを見える化し整理第3回では、整理をさらに磨き、ここにたどりつきたいという場所を共有。次は、そのゴールイメージにどういう手法で向かうか。頭にあることを全部出しつくして、共有し、伝わるよう組み立てる。そんな作業をしております。周りの人が、一言でその事業を説明できるようになるのが当面の第一ステップ！

2015年11月18日

コメント(0)

今日のまとめ

もしも、足を引っ張られている感覚があるのならとにかく、上をみよ！上の触れよ！

2015年11月16日

コメント(0)

恩は返し終わることはない

以前、人を紹介したことを覚えてくださっている方がご自宅でできた柚子を届けてくれた。活躍の幅をどんどん広げておられても、そうした小さな出来事もしっかり覚えてくださっている人柄を心から尊敬。「恩は一生」常々そう思っているけれど、「恩」と呼べるほどのことはしていないにしてもそのことを大事にしてくださっている心遣いに触れて、自分もそういう風にありたいと姿勢を見せていただいた。そんな方と会った日の夜同窓会の案内をみんなに連絡している中で同窓会不参加のキャプテンへの恩を思い出した。小学校4年の時、親の都合で名字と住所が変わることになった。小4にとっては、受け止めがたい状況でいた。そのことを先生と私の会話から知ったキャプテンは「どこにいても、名前が変わっても中村は、中村だ」ときっぱりと強く言ってくれた。小4の自分を大きく救ってくれたその一言。あの一言がなかったら、そこから自分は全く違う方向に行ってたと思う。だから、高校くらいから距離ができちゃったキャプテンだけどいつでもまたみんなと会えるようひつこく繋がり続けると決めている。

2015年11月11日

コメント(0)

写真の収納場所

アルバムの場所が押入れの中の取り出しにく場所だったので天袋に移動させてちょくちょく見やすくしました。昔の家の写真など、こどもが興味津々。歴史やルーツに興味もつツールとしてどんどん見よう。

2015年11月05日

コメント(0)

構想を見える化

構想が誰にでも明確に、同じ光景が伝わるよう構想の素材を書き出し頭の中を見える化する作業。そのお手伝いに参加させていただきました。同じことばでも、人はそれぞれに違った体験を元に、光景を描くのでひとつひとつの意味や背景を問い、全体像へつなげていく。こうした作業を通して、価値観が見えてくるからおもしろい。どれが間違っているとか正解がないのもおもしろい。東京を離れても、プレゼンに関わらせてもらえてありがたい。

2015年10月26日

コメント(0)

流れる日々

毎日分のブログを書くと決めていても気を抜くと1週間、2週間と書けない日々。毎日書くことも辞めようかとも思いつつ、辞めることはいつでもできると思いなおす。

2015年10月23日

コメント(0)

運動会の教訓

運動会の日の朝はばたつくカメラの準備は前日に。

2015年10月03日

コメント(0)

事業継承・事業再生

出雲市の広報で見かけた記事。『”事業継承”は地域の重要な課題です。』ということで中小企業者向けの「島根県事業引き継ぎ支援センター」が松江市の商工会議所ビルに開設されたそう。（予約制）私自身、事業が継承され続けている家に嫁ぎ、遠隔の実家の事業継承の課題に面している。継承の方法も様々ある。お客様のこと、雇用している人のことを守りつつ事業主の納得がいき、長く事業が継続する方法というのは今日・明日取り組み始めて、できるものではない。会社の売買だけでなく、会社は人がつくっているものでそこには人の気持ちというものがあり、ここを無視しての事業継承では意味がない。また、最近、2つのこれから事業を再生するお話に関わらせていただいた。世代が代わり、新たなステージを構築する話。事業が継承された場合であっても、これまでのバトンをもらって、新たな代で築いていく話。先代や、これまでの関わってくださった方々への配慮を忘れることなく、盛り立てていく話。継承、再生の渦中の話、真摯にということを忘れることなく、関わった人々のお役にちょっとでも役に立ちたい。勉強がたくさんしたい。

2015年09月26日

コメント(0)

6歳だった私が決めた生き方

大人が捨てちゃう廃材は、幼稚園に持っていくとクリエイティブの材料になる。卵のパックが、タコ焼きパックになりラップの芯が、剣になり、こんなヤクルトの容器は、ラップの芯と組み合わせて剣の持ち手になっていた。そんなクリエイティブの源とりわけ、ヤクルト容器を集めながら、思い出したことがある。私が、幼稚園の年長の時同じひまわり組のふみえちゃんがヤクルト容器だけを使って、何かをつくり始めた。たくさんのヤクルト容器が数日かけて、1mくらいの高さのお城のようなオブジェとなった。その制作過程で、私はふみえちゃんの助手をした。セロテープを渡したり、ヤクルトを積み上げたり。彼女が描く完成を、手伝うのは本当に楽しく今振り返って、幼稚園の1番残っている思い出。そして、自分の生き方が1つ定まったきっかけだと思う。6歳の私が、その制作過程で感じた2つのこと。・ふみえちゃんの考えることは、すごい！！かなわない！！・すごい！！のお手伝いをするのは楽しい！！クリエイティブのお手伝いをする側に魅力を感じた最初の瞬間だと思う。そんなわけで、ヤクルトの容器は幼稚園のみんなの未来のきっかけになるかも！と妄想しながら洗って、乾かして、提供している。ふみえちゃんはそれから、小学校・中学校も一緒で、23歳の時、ノルウェーのSenja（センヤ）って島で鳥居を建ている友達の話を聴かせてくれた。地球の北のはずれに、青と白のグラデーション（アクセントに少しピンク）の全長３．７ｍの鳥居。その鳥居づくりの様子を、ドキュメンタリー映画として撮影していると。そんなクリエーションの話にまた彼女に度肝を抜かされたわけです。そんなわけで、今、こどもたちの大胆なクリエーションのお手伝い。当時の私と同年代の長女。彼女は、今、まさに作られているわけで、そんな彼女が自由な発想で、つくりやすいように、環境を整えたり、面白いクリエーションを見せたり、話したりしています。先日、映画『6歳のボクが大人になるまで』を観ました。毎年、夏に撮影されて12年かけて、実際にボクや周りも年を重ねていく壮大で身近なお話。そんな映画も一緒に観たり。ヤクルト容器が、6歳の私の生き方を決めたって話でした。

2015年09月18日

コメント(0)

ボーダレス

背負っているものが大きい人は許容量が大きい。挑戦を続けている人もまた、許容量が大きい。最近、よく思うこと。小さい頃から好きなアーティストが根本に「ボーダレス」「ジャンルレス」「ワールドワイド」「シームレス」というスタンスを持っていることをインタビュー記事でみた。何気なく聴いて好きだった楽曲をつくっている人は常にボーダレスのスタンスで私が好きなアニメや映画や物語もボーダレスが共通している。一貫して、自分の人生の中で「ボーダレス」「ジャンルレス」「ワールドワイド」「シームレス」が重要なんだと気が付きました。自分の重要な価値観を見つけた夜に乾杯。

2015年09月15日

コメント(0)

地元の商店での買い物割合

地域通貨のお話をきく機会があり、山陰の消費動向についてびっくりした。地元商店での買い物30%だったのがこの3年でその割合が16%になっているという数字。山陰にも、全国チェーンが次々と進出してきている。単純に、地元商店での消費が半分になったということでいろいろと考えさせられました。

2015年09月12日

コメント(0)

時間のやりくり

時間の使い方については常に見直しながらもっとも効率よく動きたいと考えています。今、回答が見つからないのはこどもを習い事に送って、迎えに行くまでの時間の使い方。夕方の習い事は、夕飯の準備をしたい時間。送って、帰って来てもわずかな時間で、またお迎えに。この時間を車でメールの返信などに充てたいけれど1歳児はそれを許しません。笑

2015年09月04日

コメント(0)