【朝(鮮)日(報)新聞は】第二十二回WS隊長と行く【恥ずかしい】
どうやら朝【鮮】日【報】新聞はよっぽど必至なようだ社説 自民党――人権忘れた擁護法論議 人権擁護法案をめぐる自民党内の議論が迷走している。 この法案は差別や虐待に苦しむ人をすばやく救済することをめざしている。ところが「人権が前面に出ると行政がおかしくなる」とか、部落解放同盟や朝鮮総連に属する人たちが人権擁護委員になれるのは問題だといった意見が急に噴き出してきた。 議員らが話題にした人権擁護委員は地域の人権活動の担い手で、現在も全国で1万4千人に委嘱されている。人権擁護法が成立すれば、この人たちをもとに新しい人権擁護委員が生まれる。 新しい人権擁護委員は住民の相談に乗るという従来の役割に加え、人権侵害があれば調査して被害の救済や予防をする。強制的な力はないが、現在よりも役割は重くなる。 現在の委員は選挙権を持つ住民のなかから市町村長が議会の意見を聞いて推薦するが、新しい人権擁護委員は外国籍の住民からも推薦できる。 これは、法案づくりの背景に国際社会からの要請があるからだ。国連規約人権委員会は98年、警察官や入国管理職員による人権侵害の訴えを扱う独立した機関をつくるよう日本に勧告した。 入管施設での虐待を訴える外国人や、差別されがちな在日の人たちの声に耳を傾ける身近な委員として、地域で尊敬を集める外国籍住民が推薦されることを法案は予想している。 法案のもうひとつの原点は、今も続く部落差別の解決への誓いだ。部落解放同盟から人権擁護委員に就く人がいることも想定している。 こうした内容は当然のものだ。自民党の一部の議員たちは、人権擁護制度をつくる根本的な理念を忘れているとしか思えない。朝鮮総連幹部による犯罪やエセ同和事件があったからといって、外国籍の住民や部落解放運動をしている人を排除しようとするのはおかしい。 そもそも新しい人権擁護委員は市町村からの推薦を受けて、中央の人権委員会が委嘱する。その人権委員会のメンバーは国会の同意を受けて首相が任命する。 そんな手続きのもとで、一部の議員が言うように、特定の団体が人権擁護委員の多数を占めて牛耳るというようなことがどうしたら起きるのだろうか。法案が最初に提出された3年前の国会でも、こんな意見は出なかった。 朝日新聞は社説で、政府が提出しようとしている法案を修正して、成立を急ぐべきだと主張してきた。報道機関の取材活動を人権委員会が調査するメディア規制条項を削除する。入国管理局や刑務所の人権侵害がある以上、人権委員会を同じ法務省の外局に置くべきではない。これが修正すべき2点だ。この考えは変わらない。 差別や虐待にさらされている人たちを守る法律は今こそ必要だ。 人権をないがしろにするような議論は恥ずかしい。 すさまじいですねあぁすごいな。人権擁護法の最大の問題点は国籍条項じゃない。人権委員会という特権階級を作り出すことが最大の問題だ人権委員が「差別」の定義をし、人権委員が「差別だ!」と判断したら一方的に事情聴取や関係先への立ち入り検査など「特別調査権」を行使し、それに協力を拒否すると処罰され、人権委員会が人権侵害かどうかを一方的に認定し、当該行為をやめるよう「勧告」され、従わない場合には氏名等の個人情報を含む勧告内容が「公表」されてしまうどこかで聞いたこと有るような・・・・それは置いて置いて・・・・・・人権委員会の主観で差別をきめられてはたまったものでは無い!そういえば・・・・・部落と在日の手先となった古賀議員は?こんなこと言ってる自民・古賀氏「人権擁護法案、修正も」自民党の人権問題等調査会の古賀誠会長は17日の堀内派総会で、人権擁護法案について「国籍条項など、もう少し分かりやすい歯止めができないのかなと考えている」と述べ、法案の修正を検討する考えを示した。分ってねえジャン!!もう駄目ですね朝日新聞はもう駄目だそもそもですよ・・・・・こういう問題点をはぐらかしていつも逃げるんです主観といえば・・・・・人権をないがしろにするような議論は恥ずかしい。( ゜д゜) (つд⊂)ゴシゴシ (;゜д゜) (つд⊂)ゴシゴシ _, ._ (;゜ Д゜) ナンジャコリャー!!主観で決め付けてそれを社説に載せる新聞社のほうが恥ずかしいと思うんですが・・・・・・恥ずかしすぎる・・・・・・恥を撒き散らしているような物だ