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2018.02.06
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カテゴリ:モータースポーツ
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​スーパーGT GT500ではLCの外観は知ってはいたが(シャシーやPUはノーマルとは別物)実際にGT3として今回初めてレースカーとしてお目見えした。​
マシンの仕上がりがサーキットへ持ち込まれたときには、走りこめる状況ではなかったが、今回ニュル24にドライバーとして出場する 土屋エンジニアリング代表 土屋武士選手および同契約レーサーの松井孝允選手のセッティングにより、ようやく走りこめるようになってきている。
​先代のRCFより素直な操縦性のようで、二人のドライバーはセッティングをさらに詰めていけている。
    セッティングの方向性を伝える土屋武士選手
​メカニックがトヨタ自動車の社員なので細かく指示を出す​

2016年以来 土屋とコンビを組むことに嬉しいを連発する 松井孝允選手。

いつものレースガレージとは雰囲気が大きく違う

ドライバーは二人のほかに 蒲生尚弥選手/中山雄一選手が加わる。

土屋はこのマシンの調子が良ければ TOYOTAから借り出し 鈴鹿10Hも行きたいという・・・・





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Last updated  2018.02.06 23:59:40
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