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2018.06.05
テーマ：モータースポーツ(1598)
カテゴリ：カーレース
 元日本代表フィギュアスケートの小塚崇彦さんは 「最初はエンストを何回もしてしまって大変でしたが、たくさんのスタッフの方が支えてくれたので、今は運転手からドライバーっぽくなったかなというのが自分のなかの感覚です」とコメント  「レースの何が難しいかというと集中力を切らさないことです。一瞬でも集中力を切らすと、そのままスピンしたりコースアウトしたりするので、集中力の長さがフィギュアスケートと違うと感じています」 「うまくなって、今日のようなレース（S耐 24時間中のコメント）にも出てみたいと思ってます」 「まだまだ知らなことはたくさんありますし、自分が走っているところを客観的に見てもらったら、足りないと思われる方がたくさんいらっしゃると思います。その際はぜひお声かけ頂いて、こうしたらいいああしたらいいとアドバイスをいただければと思います」 7/22がデビューレースになることが決定した。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018.06.05 06:18:18
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