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テーマ:モータースポーツ(1598)
カテゴリ:WEC
TOYOTA GAZOO Racingは2月7日、2019年のモータースポーツ活動計画を発表し、2019/2020年シーズンも引き続きWEC世界耐久選手権の最高峰LMP1クラスに参戦すると発表。 8号車トヨタTS050ハイブリッドと7号車トヨタTS050ハイブリッドのドライバーラインアップには変更はなく、7号車はマイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ-マリア・ロペス組。8号車はセバスチャン・ブエミ、中嶋一貴、フェルナンド・アロンソという布陣でドライバー選手権ならびにチームタイトル獲得を目指すことになる。 5日の活動計画発表において2019年ル・マンの終了後、約2カ月半後に開幕する2019/2020シーズンにも2台のTS050ハイブリッドを用いて参戦することを明らかにした。 アロンソ、ブエミの契約はWECのみとなる。アロンソはダカールもトヨタから出たいとの要望あったが、決定してない。
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Last updated
2019.02.08 00:03:12
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