|
テーマ:バイクレース(574)
カテゴリ:WSBK
ワールドスーパーバイク第9戦ラグナセカ このレースで前半戦が終わる。
ラグナセカはスーパーバイククラスのみのレースになり、いつもよりパドックが空いている感じを受ける。 前戦から調子が戻って来たチャズ・デイビスが金曜日を支配した。 「金曜日だけでも、ピットボードに「P1」が表示されるのは良いことだし嬉しい。それはイモラ戦以降、新しいセットを試している。 金曜のセッションでコーナーを曲がり角を迎えたような気がします。朝からかなり大きくセッティングを変更したのが功を奏したようです。そして明日さらに前進することを願っています」と金曜のデイビスは話した。 土曜日の予選 現地時間 7/13 11時 日本時間 7/14 午前3時 予選開始で ジョナサン・レイ トプラク・ラズガットリオーグル アルバロ・バウティスタと予選トップタイムを更新していくが、最後はレイの連続更新で予選を終える。 ラズガットリオーグルは2脱してしまい、タイム抹消も受けてしまう。 また、会場が固唾をのんだ瞬間 №60マイケルファンデルマークがハイサイドで吹っ飛んだ。 幸いなことに、少々の打撲程度で済んだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.07.14 14:52:35
コメント(0) | コメントを書く
[WSBK] カテゴリの最新記事
|