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テーマ:モータースポーツ(1598)
カテゴリ:WEC
WEC 富士6時間 TOYOTA 7号車のハンディキャップが大き過ぎるとの声。 WECのLMP1クラスには、2019/20年シーズンから前戦の結果をもとにラップタイムベースで性能の均衡化を図る“サクセス・ハンディキャップ”制度が導入されており、前戦ウイナーの7号車トヨタはライバルより1周につき1.4秒ほどラップペースが下がるよう、1時間あたりの最大燃料流量や1周あたりに使用できる電気エネルギー量が制限されている。 このハンデの影響は大きいようで、7号車トヨタの小林可夢偉はフリープラクティス1回目後のプレスカンファレンスで 8号車のほぼ1000馬力に対して 7号車は800馬力程度まで落ちている模様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.10.05 20:30:10
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