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テーマ:モータースポーツ(1598)
カテゴリ:モータースポーツ
2019 自身のトップ10です。
1 ニキ・ラウダ逝去 何と言っても2019のトップはこれです。もし生存されてれば、2019 8耐カワサキ 26年ぶりの優勝がダントツなんですが。。。。 3度のワールドチャンピオン。1976も実質期にはチャンピオンだと思ってますが・・・・・プロストに無理やり連れてこられなければ、”日本嫌い”だった彼。でも再度の来日で日本びいきになり、フェラーリのイベントではこっそりと一人旅までおこなうほどになった。日本食も好きだと言っていた。2018サインをもらいに行こうとしたが都合がつかず、今年こそはと思ってましたが。。。サイン欲しくても もらえない一人になってしまいました。もう一人いて、それはセナ。 2 2019鈴鹿8耐 カワサキ 26年ぶりの優勝 ニキの件がなければダントツなんですが。。。。 ただ運営側の不手際で、みんなでお祝いできなかったのが残念です。おそらく2020はスケジュールの関係<オリンピックのため1週間早くなる>で見に行くことができないと思われるので、是非とも目の前でお祝いしたかった。スタンドからずっと追いかけて見てたので、声が出なかった・・・・ 自宅に戻ってから結果が変ったことを知って、大きな違和感を持ったまま。。。。。 ジョナサン・レイの忍者のような速さは驚きの連続だった。1周ごとに前者との差をキッチリと10秒づつ縮めるのを見たときは、鳥肌が立ちました。。。。。 毎年ながらのエヴァクィーン軍団カワサキ最後になったレオン・ハスラム。2020はHRCに移籍。 決勝を走れなかったラズガット・リオーグル。2020からはヤマハへ。 ヤマハのエースになったマイケル・ファンデル・マーク。 キングケニーのオマージュヘルメットで走ったアレックス・ロウズ。2020はカワサキへ。 もうそろそろ後輩へ譲る時期が来たか?中須賀選手。 3 ホンダF1エンジン 13年ぶりの優勝 やっぱりこの話題は、上位に来ます。。。。 レッドブルと組んだ最初のレースで、いきなり3位。ただ結果に結びつくのは第9戦オーストリアGPまで待たなければいけなかったが。 出遅れた後のフェルスタッペンの激走は、もしブラジルがあのような展開にならなければ、ベスト1になっていたと思うレースでした。一般が選ぶベストレースではイタリアとオーストリアは3位。 2勝目が意外に早く、11戦ドイツGP 2019 ファンが選んだ一番面白かったGPのドイツが2回目。 なんと1-3フィニッシュのホンダPU。 前半戦 折り返しで希望を持ったが、後半のスパ/モンツァとフェラーリの復活で始まり、ホンダ地元鈴鹿は、予想より悪かった。。。。。 メルセデス/フェラーリに負けた日本GP。。。。 2019のホンダのMAXはブラジルGP ホンダPUの1-2フィニッシュ。 この勢いを2020に繋げてほしいところ。。。。 4 WECでのトヨタ大活躍 やっぱりこの話題は、上位に来ます。。。。 ルマン24時間が、2回まわってくる2018-19シリーズで、トヨタTS050の№8が2度ともウィナーになるというシーズンになった。 フェルナンド・アロンソ WEC初参加で チャンピオン称号とルマン24時間 2度制覇となった。 5位以下は 5 WSBK ジョナサン・レイ 5連覇 6 F1 ルイス・ハミルトン 6度目戴冠 7 MotoGP マルク・マルケス 6度目戴冠 8 WRC オイット・タナック(TOYOTA)チャンピオン & 2020 Rally Japan開催 9 SGT X DTM 交流戦 10 SF19の高性能化 2020はどうなることやら・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.12.31 23:17:41
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