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テーマ:バイクレース(574)
カテゴリ:WSBK
森林火災の影響 新型コロナ肺炎の影響を考慮しつつ、開幕を迎えたスーパーバイク選手権。
チャンプ レイは例年通りに仕上げてきた。
またBMWのマシン開発も順調で、いきなりPPを獲った。 いよいよ開幕戦レース1 スタート 順調にスタートしたが、ターン9でチャンピオン レイがグラベルにつかまり転倒。 SBKでの転倒は2018第7戦レース2以来のこと。鈴鹿8耐では2018 2019ともに転んではいるが・・・・。 トム・サイクス、トプラク・ラズガトリオーグル、スコット・レディング、マイケル・ファンデルバーグがバトルを繰り返すうちに、アレックス・ロウズ、レオン・ハスラムも追いつく。 ヤマハの二人がデッドヒート繰り返すなか、ロウズが上手く割り込むようになる。 カワサキとドゥカティはスタート/フィニッシュラインからの伸びが鋭く、それを武器とした。 が最後は ラズガトリオーグルが逃げ切れた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.02.29 21:58:26
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