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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:カー・バイク
伝説的F1デザイナー、ゴードン・マレー率いるゴードン・マレー・オートモーティブ(GMA)は2月22日(月)、新型スーパーカー「T.50s」を発表した。 1978 F1スウェーデンGP ゴードンマレーが投入したブラバムのファンカー。そのマシンを彷彿とさせるロードカーをデビューさせた。 価格は310万ポンド(約4億5800万円)で25台の限定生産となる。 これは限定100台での発売が予定されている「T.50」の高性能サーキット仕様バージョンで、2019年に亡くなった3度のF1王者、価格は310万ポンド(約4億5800万円)で25台の限定生産となる。 これは限定100台での発売が予定されている「T.50」の高性能サーキット仕様バージョンで、2019年に亡くなった3度のF1王者、ニキ・ラウダを讃えて「T.50s ニキ・ラウダ(T.50s Niki Lauda)」と名付けられた。発表日の2月22日はラウダ72歳の誕生日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.02.27 23:04:20
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