クロてんマジック

[おでかけ　観劇・ｺﾝｻｰﾄ・映画系] カテゴリの記事

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  「おしゃべりなパントマイム」を観てきました

  designed by ＊ま～ぶる＊tttttttttttttttttもう春ですね～一段と暖かい日になりました今日はパントマイムを観に行きましたパントマイムだけの舞台って多分初めてですカンジヤマ・マイムさんという男性お二人の舞台でしたパントマイムの入門編　というような内容でしたパントマイムで大事なことは･･･1.体を固定する2.体の部分をバラバラに動かす3.想像力を働かせるの3点だそうですで、実際にはどういうことかというのを見せてもらいました1.体を固定する　　では頭を固定して、首から下を動かしたんですが頭を正面にしたまま、首から下は左右90度くらい回るとまるで首だけがベツモノみたいにみえるんですね～　すごいです2.体の部分をバラバラに動かす　では「頭を右に」の次に「首を右に」というのが意味が判らなかったんですが、やってもらったら「あ～～～！！なるほど！！バラバラだ～」って判りました頭・首・胸・おなかと順番に左右にずらすのも　面白かったです3.想像力を働かせる　というのはマイムを観るにはとっても重要ですね壁がないのに壁があるように見えてくるし棒がないのに棒を持っているように見えてくるな～るほどな～　ってよく判りましたそんなことを踏まえていくつかのお話を観ました表情も豊かで、振りも大きい、体をよく動かしています演劇をする上でも、とても勉強になりました　　　　「パントマイムのすべて」「動けば英語がみにしみる」「おしゃべりなパントマイム」カンジヤマ・マイムさんの本です・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。今日の脳内ブログメーカーは2008年03月16日みなさんは、赤い彗星と呼ばれる種田山頭火を知っていますか？その生涯は、まさに絢爛豪華。わたしは、その生涯を思うたびにでんぐり返しをしたくなるのです。goo×うそこメーカー...でんぐり返し･･･ですかぁttttttttttttttttt

  2008.03.16

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  「Ｌ　ｃｈａｎｇｅ　ｔｈｅ　World」を観に行きました

  ●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　　デスノート前･後編をで観てスピンオフの「L change the WorLd」もでやったら観ればいいやぁ～と思っていたのですがどーしても観たいと誘われたので、おごりで観てきましたデスノート関連の人はチラッと最初だけです映画館で観たから、音や映像の迫力はありましたねでも気持ち悪すぎです･･･鶴見さんとか血まみれの人々飛行機の乗客の皆さん、エキストラさんだと思うのですが血まみれメイクのエキストラっていやだろうなぁ･･･なんて思ったりでもそんなこといってられないのかなＬが子ども相手に戸惑っているところとかちょっと人間ぽいところは面白かったかなでも、何でナンチャンがＦＢＩなんだろー八百屋のおじさんに馬鹿にされるＦＢＩって･･･それにしても、すごく混んでいました皆さん、松山ファンでしょうか？？？おごってくれたツレは、いたく面白かったらしくＤＶＤ出たら買うというので「え～～！！もったいないからやめなよ～～」と言ってしまったＤＶＤ買うほどじゃないでしょ～いつから松山ファンになったのぉ～●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●　●template design *ann

  2008.02.24

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  「ジャンパー」試写会に行ってきました

  ３月７日ロードショー開始の「ジャンパー」の試写会に行ってきました彼はいつでもどこへでも、一瞬のうちに行ける“ジャンパー”究極の自由と、果てしない可能性。チラシのメッセージは「ん？いつでもどこでも？好きなところへ？」と興味そそられる「ジャンパー」常々「どこでもドア」が発売されたら高くても買いたい！と思っている私ですがテレポーテーションの能力が自分に備わっていたらそりゃあもう、夢のようですよね～んで、アメリカ映画のドーンと派手な展開を期待して観に行きました映画自体短いです。上映時間８８分ちょっと空き時間つぶしにはお手軽な映画でいいですねただ、なんかねー、オチがないって感じでしたジャンパーって一人だけの特別な能力じゃなくてずっと昔から、瞬間移動の能力を持つ特別な人が存在してそのジャンパーたちの存在を「悪」とみなしジャンパー狩りをしている秘密集団「パラディン」との戦いなわけなんですが、その戦いのシーンは派手ではあるけどその落としどころもそうであろうなと思う展開戦い終わって、エピローグもオチがないというか・・・試写会終わってエンドロールの時にざわついたのはそのせい？主役のヘイデン・クリステンセンも地味な感じ原作はこちら映画にあわせてハヤカワ文庫から再版されたようです　　「ジャンパー」上･下　スティーヴン･グールドtemplate design *ann

  2008.02.20

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  「ＫＩＤＳ」　観て来ました♪

  水曜日はレディスデーってことで、映画観て来ました玉木君と徹平君が主演の「ＫＩＤＳ」　　平日18：30からの回でしたが、予想以上にガラガラまだ公開２週間くらいじゃなかったっけ？？？大丈夫なのか？？？たいてい「原作は読んでから見る派」なんですがこの「失はれる物語」は読んでいません失はれる物語　乙一帰りに本屋さんに立ち寄って、文庫探したのですが９０ページくらいの短編なんですね！ノベライズ版もありました探せませんでしたが、コミックもあるみたいですさて、内容ですが・・・不思議な能力を持ち、それが原因で一家離散し母に会うために引っ越してきた、内気そうなアサト夢や希望もなく喧嘩に明け暮れすさんだ生活をしているタケオ海の近くの寂れた町にあるアメリカンダイナーでウエイトレスをしている、ずっとマスクをしたままのワケアリなシホまだ公開中ですからネタバレはどうかと思うのですごく抽象的な説明ですが・・・３人ともそれぞれ心に傷を持っていて友達なんかいないみたいな生活だったけどだんだんと仲良くなっていってそれぞれが抱える心の傷に向き合って最後はハッピーエンドといった感じ最後のほうの交通事故シーンがすごいです千秋様とか「ただ、君を愛してる」の誠人とか鹿男とかの玉木君しか知らないけど、このタケオはワイルドな感じでそれはそれで、なかなか良かったです徹平君は、ホントお人形さんみたいですね歌うたってる徹平君しか知らないから軟弱っぽくてひ弱げなアサトは印象違う感じ役作りなんでしょうけど・・・脇役の泉谷しげるさんとちょっとしか出ないけどアサトの母親役の斉藤由貴が良かったですそれにしても・・・木更津が舞台になっているみたいなんですが木更津といえば、アクアラインの先でイチゴ狩りや潮干狩りのほのぼのした印象しかないんですがあんな荒んだ街や怖いチ○ピラがいる街なの？？架空の街だけど病院は「木更津○○病院」って出たら木更津が舞台って思っちゃうんだけど・・・どうなんだろ？この映画のために書いた槇原敬之の「Firefly～僕は生きていく」も良かったです原作読んでみよーっとtemplate design *ann

  2008.02.13

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  大塚愛　LOVE　Piece　Tour　2008～メガネかけなきゃユメがネェ！～

  ♥大塚愛ちゃんのライブに行ってきましたLOVE　Piece　Tour　2008～メガネかけなきゃユメがネェ！～今日が初日で、もちろん満席最初からすごく盛り上がってました～今回は３Ｄメガネをかける仕掛けありその間に愛ちゃん衣装換えでした中盤、愛ちゃんのピアノ弾き語りバラード系すごく良かったです「プラネタリウム」と「恋愛写真」愛ちゃんの透明な声が、とってもきれいだった～後半の盛り上がりもすごかったよ！みんなで「チューリップ」踊ったり「さくらんぼ」の大合唱もちろん「ＰＥＡＣＨ」もね～最後の最後、新曲「ポケット」もよかった～熱気ムンムンで、汗かいた～すごく気持ちよかったよ～追加公演も決定5/1　横浜パシフィコだって愛ちゃんの４枚目アルバム　LOVE　Piece愛ちゃんの最新シングル　ポケット愛ちゃんのライブＤＶＤ　LOVE IS BORNDesigned By チワワン子

  2008.02.02

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  「夢のひと」　サンシャイン劇場　を観に行きました

  ♥「夢のひと」作：わかぎえふ　演出：マキノノゾミサンシャイン劇場に観に行ってきました升毅さんの主演で、2006年3月に大阪だけで上演されたものの再演です今回の再演は、大阪・福岡・大分・東京・北海道とロングランの大規模なものになっていますわかぎさん・マキノさん・そして升さんと言えば面白くないわけがない！！その期待通りのお芝居でした～物語は昭和１０年～２２年までの１２年間が時代背景三越に勤める久我山洋一（升毅）と久我山が下宿する女郎の置屋に身売りされてきた少女千代（神田沙也加）の長く、深い恋愛の軌跡脇を固める関西小劇場出の役者さんたち実力派が大阪弁でガンガンしゃべってテンポのあるお芝居が心地いいです升さんといえば、わかぎさんが升さんのために書いた「一郎ちゃんがいく」はとっても好きなお芝居でしたがこの「夢のひと」も　わかぎさんが升さんのために書き下ろした作品だそうで、久々にかっこいい升さんが観られました～渡辺いっけいさんも無骨な軍人さんを好演されていましたびっくりしたのが、安倍麻美さんと神田沙也加さん結構演技上手でしたよ最後のほう、涙涙・・・ボロボロ泣きました客席は洟をすする音が多かったですカーテンコールで升さんが「物騒な事件や訳のわからない事件が多いこんな世の中の今こそこういうお芝居がいいんじゃないかと再演しました」との言葉、よ～く判る　心にしみるよいお芝居でした東京公演はあと、13日14日の昼公演のみその後は北海道巡業です　　　　　　　　　　1月17日（木） 七飯町文化センター 　　　　　　　　　　1月19日（土） 苫前町公民館 　　　　　　　　　　1月21日（月） 富良野市文化会館 　　　　　　　　　　1月23日（水） 幕別町百年記念ホール 　　　　　　　　　　1月25日（金） 中標津町総合文化会館 　　　　　　　　　　1月27日（日） 湧別町文化センター 　　　　　　　　　　1月29日（火） 美深町文化会館 （COM100） 　　　　　　　　　　1月31日（木） あさひサンライズホール 　　　　　　　　　　2月02日（土） 深川市文化交流ホール（み・らい） 北のほうにお知り合いがいらしたら是非！！と升さんが言っていたので宣伝しておきますとってもよかったので、お時間ある方は是非ご覧くださいDesigned By チワワン子

  2008.01.12

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  のだめオーケストラ　コンサート　～クリスマス･スペシャル～

  ♥今日で仕事納めですいつもはもう少し遅いのですが、カレンダーのおかげですさっさとお掃除して、さっさと退社夏ののだめコンサートの時から、楽しみにしていたのだめオーケストラクリスマス・スペシャルを観に行ってきました今回のコンサートは、１４ステージその千秋楽（クラシックコンサートで千秋楽って言わないか？）でした１４ステージもあったから、司会は今までの軽部さんから新人女性アナに変わっていましたそして、今回のスペシャルゲストは、大河内君役の遠藤君でした遠藤君は生でオーケストラの指揮をしていましたすごいことですマングースちゃんもほとんどフル出場プレゼントを持ってきたり、椅子を運んだり幕を引いたり、開いたり・・・大活躍でした～とってもかわいかった～～では、曲目と感想など。。。ベートーベン：交響曲第７番　第一楽章より　　これを聞くとグッとのだめワールドに入っていきますね～　　今回は前から２列目だったので、音の迫力と立体感がすごかったですドヴォルザーク：チェコ組曲　「ポルカ」　　ドラマの１話冒頭のシーンで流れる曲ですね～　　映像も流れて、巨大な千秋先輩がかっこよかったですアンダーソン：クリスマス・フェスティバル　　おなじみのクリスマス･ソングをオーケストラで　　とっても良かったです～　　荘厳な雰囲気と言うか、奥行きがあるというか・・・チャイコフスキー：ヴァイオリン協奏曲より　第一楽章　　千秋先輩が指揮した曲ですね。　　ソロのヴァイオリンが素敵でした。もう目の前で演奏ですからね。贅沢ですここで２０分の休憩ガーシュウィン：ラプソディ･イン･ブルー　　大河内君が、マエストロ梅田を監禁して、指揮を振るって設定　　ドラマの時のように、はかま姿で指揮していました　　監禁された梅田さんがロープを持って登場　　なんと！「にしおかすみこ」のマネをしていました～　　のだめコンサートを繰り返すうちに、梅田さんが壊れていくような気がします・・・　　遠藤君（大河内君）頑張って指揮してましたよ　　このコンサートに向けて、ＣＤで２回指揮の練習をして、本番に臨んだそうです　　ＣＤではうまく出来たそうですが、１回目の生演奏はメタメタだったそうです　　梅田さんいわく「１４ステージの本番を踏んで、ずいぶんうまくなったね」と　　今日が最後の演奏だったので、９９点もらって　　ご褒美に梅田さんのサイン入りタクトをプレゼントされていましたモーツアルト：キラキラ星変奏曲　　フルートのソロがとっても良かったです　　弦楽器６人のこじんまりした演奏と、フルートのソロが合っててよかったですモーツアルト：オーボエ四重奏曲より　第一楽章　　幕前で、４人の演奏　オーボエの澄んだ音色にウットリでした　　やっぱり、ほぼ目の前での演奏だったので、贅沢な気分満喫ですベートーベン:交響曲第７番　第一楽章＆第四楽章　　最後はやっぱりこれですよね　盛り上がりました～　　ドラマの最後を思い出して、ジ～～ンときちゃいました～　　今までの会場に比べて、こじんまりしていたので音が良かったです　　年の瀬にオーケストラでベト７なんて、贅沢ですよね～　　堪能しました。満腹満腹アンコールで、また大河内君が指揮しましたそのあと、大河内君の胴上げ。　それから梅田さんの胴上げのだめオーケストラの皆さん　１４ステージお疲れ様でした！！年明けはのだめスペシャルですね～楽しみ楽しみ４・５日のスペシャルの前に、２・３日にはドラマ一挙放送です朝からやるんですよ～～　観たいけど観られるかなぁ・・・ドラマの予習にこの雑誌、欲しいな・・・本屋さんにあるかな・・・Designed By チワワン子

  2007.12.28

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  【博士の愛した数式】　青年劇場　を観に行きました

  ♥博士の愛した数式　小川洋子「博士の愛した数式」は本で泣き、映画も観ていたので今回の舞台はとても楽しみにしていました青年劇場で配役等はコチラをご覧ください　→舞台装置は時に家政婦の女性の家になり、時に博士の家になり・・・家の玄関の位置が違っているので、よく出来ています映画では深津さんがやっていた家政婦さんはとても誠実で博士のことを最初からあまり変人扱いせず好感の持てる女性　頑張っているシングルマザーという印象でしたが今回の舞台の家政婦さんはヘビースモーカーで、息子の√のことを「ばか！」と叱り飛ばして、取っ組み合いのけんかもする息子をほっぽらかして飲み歩くちょっと荒れた印象の女性ですでも舞台で演技するなら、派手なくらいのほうがいいのかな？脚本によって出演者によってずいぶん変わるものだな～と感心しました映画には出てこない、お隣に住んでる家政婦先輩の吉田さんがとってもいい味だしています世話好きのお母さんって感じかな～博士役の俳優さんもとっても「博士」らしくて好感持てます映画の寺尾「博士」より好きだなミュージカルの劇団仲間と一緒に観て来たのですが観終わった後の感想は「やっぱ声、出てたね」「すごいね」だったので、ちょっと笑ってしまいましたお芝居そのものも楽しんで観たけれどもみんな「役者」の目で出演者を見ていたのが面白かったです√役の女優さん　すごいですどこから見ても「少年」でしたさすがだな～　プロってすごい！！・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。会場だった「四谷区民センター」とっても綺麗なビルの中にあるホールでした高校2年までこのあたりに住んでいたのでなんだか懐かしいような・・・でも当時は古いビルにあったホールや図書館でした変わらなかったのは新宿御苑の大木戸門くらいであたりはみんな変わってしまったようです小学生から中学生にかけてずっと通っていた図書館がもうないんだな～とちょっと感傷的四谷区民センターの中に図書館もあるようですがきっと近代的な図書館になったんでしょうね～Designed By チワワン子

  2007.12.19

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  【恐れを知らぬ川上音二郎一座】を観て来ました♪

  シアタークリエ　こけら落とし公演恐れを知らぬ川上音二郎一座を観に行ってきました舞台情報等は　こちら　すっかり有名になってしまった三谷さんのお芝居はこのところずっとチケットが取れず全敗状態でしたが本当に幸運にもこのプラチナチケットを手に入れることが出来ましたといっても普通に抽選で当たって取れたのですが・・・６時半開場　７時開演　休憩２０分で、終演は１０時半の長丁場でも久しぶりの三谷さんの舞台を堪能してまいりましたシアタークリエは、元の芸術座だそうです出来たばかりだからとっても綺麗でしたでもちょっと小さい劇場かな？定員何名なんだろう？1階でチケット切ってもらって、地下2階の劇場へホワイエが狭いんですね。ソファーも少ないので壁に向かって作りつけられたカウンターに立ったまま軽食を食べました売店の飲み物関係はサントリーでしたビールやハーゲンダッツのアイスも、サントリーなのでもちろんありましたよ堺正章さんが弁士に扮して、まずは口上から普通にお話・・・って感じが、いかにも堺さんぽくていいですそこから弁士マチャアキが音二郎と貞奴が生まれてからアメリカへ旅立つまでを無声映画風にやっていましたなんだか声がかれているのか？風邪でもひかれたのか？声が小さいような気がしましたが、本編のお芝居では、まったく問題無しでした舞台の幕が開くと、そこはアメリカ・ボストンの劇場2日間休演の舞台を借りて、音二郎一座が公演をするところから出演者たちが出てきました三谷さんの舞台は、脇を固める皆さんがサンシャインボーイズの方々だったり、戸田恵子さんだったり超一流の役者の皆さんなので、いつも安心して見られますし個性豊かで生き生きとされていますいつも、うまいな～とうなってしまいます劇中劇の「日本版　ヴェニスの商人」もおもしろかったですよ～先日、藤原君のヴェニスの商人観たので比べるとおかしくて・・・芝居が出来ない素人という設定の戸田さんの面白さ津軽弁がまるで流暢な英語のように聞こえる堀内さんマチャアキの早替えも素晴らしかったです女形の浅野さんは、ずーっと女形の立ち居振る舞いですごいな～と関心挙げればキリがないかな～ユースケ･サンタマリアさんも常盤貴子さんもなかなかよかったですまあ、周りの方々の芝居のうまさに食われてたところはありますが・・・「参加型　ヴェニスの商人」というのも面白かったです12月30日までの２ヵ月公演ですが、チケットは既に完売当日券がゲットできれば、見て損はないお芝居だと思いま～す終演後、急いで帰らねば！！と焦っていたら３席隣にピンクレディーのミーちゃんがいました他には、宝塚劇場が近いからなの？どこから見ても宝塚の男役の方が２名ほどいらっしゃいましたたくさん芸能関係の方が観ていらっしゃるらしいですそうそう、まだ予約中みたいですが出演中の堀内さんが書いたこの舞台に関する本「こけらおとし」がもうすぐ発売になるみたいです読んでみたいな～Designed By チワワン子

  2007.11.26

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  ディズニー･パラダイス　クリスマススペシャル　公開録画に行ってきました

  今日は年に１度のお楽しみディズニーチャンネル　の　オリジナル番組　ディズニー･パラダイスクリスマススペシャル　の公開録画を観に行ってきました放送予定は１２月８日17：00～をはじめ１２月中に何度か再放送ありますＭＣ　の森久美子さんと「アリとキリギリス」の石井さんの掛け合いが面白い、ディズニー情報満載の３０分番組でディズニーチャンネル放送開始からずっと見ていますそれで、夏と冬に１時間のスペシャル番組で公開録画があるんです夏は大阪や宮崎とか遠くで行かれないので東京で収録のあるクリスマスはとっても楽しみにしています昨年は和田アキコさんがスペシャルゲストでその時も「何で和田アキコ？？？」だったのですが生で「あの鐘を鳴らすのはあなた」を聞くことが出来てそれはそれでよかったです今年のスペシャルゲストは、ネタばれではありますがサイトやブログなどをざっと検索したら既に番組公開収録前の囲み取材の記事がどっさり出ていたのでご存知の方も多いと思います事前に今年は小林幸子さんだと聞いていたので「また、なぜ小林幸子？？？」と思ったのですが収録中にクリスマス映画の紹介があってその映画で小林幸子さんは声優に挑戦されていたんですね～あー、そういうことなのか～と納得それにしても、収録のオープニングでいきなり小林さんが昨年の紅白の衣装を少しアレンジしたらしいゴールドのものすごい衣装で登場でした日本青年館の大ホールでやったんですがホールの舞台の天井に頭がつきそうなぐらいの大掛かりな装置？のような衣装でしたスカート部分が花のように閉じたり開いたりするんですやっぱり生で見るとすごいですね・・・事前の囲み取材の記事では「昨年の紅白の衣装で歌った」と書かれているものもありましたが衣装では歌いませんでしたオープニングの登場だけでしたでも、細切れな出演にも拘らず４回のお色直しがあり楽しませてもらいましたスペシャルゲストのことはそれくらいにしてやっぱりなんと言ってもディズニーの仲間たちが来てくれたことにお客さんは大興奮今年はシンデレラとプリンスチャーミングも登場ミッキーやミニーたちが出てくるとみんな大騒ぎでした～今年のお土産はこちら右上のほうはみんなパンフレットですＨＳＬ２のノートやハンナ・モンタナのクリアーファイルディズニーチャンネルの付箋メモくらいが本当のお土産かなあ、あと番組中で小林幸子さんがクリスマス･ソングを３曲歌ってくれたのですが、その時に振る蛍光の光る棒も入ってました番組の最後は恒例のみんなでダンスその場で振付を覚えて、みんなで踊りますミッキーたちがすっごくかわいいんです～ミッキーたちもお色直ししていましたとっても楽しいひと時でした～あー、ＴＤＬのクリスマスにも行きたいな～～Designed By チワワン子

  2007.11.13

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  泣けた～　

  見たい見たいと思ってロードショーを見逃しちゃった「ただ、君を愛してる」会社でこのコミックを借りた時に「泣けますよ～」って言われたんだけど、コミックでボロ泣き映画観たら泣くんだろうなー、きっとって思ってたけど、やっぱり大泣きコミック読んでその筋書き通りだったから（っていうか映画をコミックに書き直したんだよね）泣くとこ判ってるっていうか・・・玉木君もよかったよ「のだめカンタービレ」とは全然違う気の弱いところとか、臆病なところとか・・・宮崎あおいちゃんは２年前に「星の王子さま」のミュージカルで王子さま役だったときからのファンこの映画ではすごくかわいくて、まっすぐで前向きな女の子を演じてましたあ～、満足満足Designed By チワワン子

  2007.11.08

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• ロバの音楽座　「ロバフェス」に行きました

  土曜日のレッスンが終わったら、びっくりするような強風と雨になっていました知らないうちに台風接近していたんですそんななか、ロバの音楽座のコンサートに行ってきました今年でロバの音楽座は２５周年だそうで、そのお祝いのお祭り的なコンサートでした。パンフには「ロバフェス」って書いてありましたロバの音楽座は、いろんな中世・ルネサンス時代の古楽器や世界の楽器空想楽器により繰り広げられる、心に響く優しい曲や音色・歌声が特徴ですＮＨＫの「おかあさんといっしょ」に出演したり「パンツぱんくろう」や「からだであそぼ」の音楽や「ファイナルファンタジー･クリスタルクロニクル」「ゲド戦記」の音楽もロバの音楽座なので聞き覚えのあるかたもいらっしゃるかな？今回は、谷川俊太郎さんとのジョイントコンサートでこれは行かなくては！！と勇んでチケットを取りました１部は、今までのコンサートからの曲が多いみんなで歌える楽しいコンサートでした休憩を挟んで、２部は谷川さん登場で歌と詩の世界でした昨年、ミュージカルの本公演で、谷川さんの詩を群読したり、振りをつけて踊ったり歌ったりのお芝居をしたので谷川さんが生で詩を読んで、ロバの音楽座の曲が入っての企画はとっても楽しかったし、嬉しかったですたくさんの詩を朗読してくださいましたが、やはり一番は本公演でやった「ことばあそび」の中から「さる」「かっぱ」「いるか」それとちょっと長い詩の「いのち」も谷川さんの朗読でとってもよかったです。感激です！必死に覚えた昨年の今頃のことを思い出します「もこ　もこもこ」という絵本の朗読もあり、谷川さんが作詞した　立川市の幸町の幸小学校の校歌も聞きましたこんな素敵な校歌だったら、歌っていても楽しいだろうな～コンサート終了後、今回のコンサートでもたくさん演奏された「トーナドーナ」のＣＤを買ってきました家に帰ってもＣＤを聴いてロバワールドに浸りました～Designed By チワワン子

  2007.10.27

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• 自転車キンクリート　「ツーアウト」　観てきました

  自転車キンクリーツカンパニーのお芝居が好きで、よく観に行きます次回公演のお知らせがくると必ず予約します今回のお芝居は「ツーアウト」舞台は草野球チームの３塁側ベンチだけ５人芝居ですそのうち野球に関係ない出演者が２名めちゃくちゃ弱い草野球の監督にまつわる話を草野球の試合が進むのにあわせてお芝居も進行していきます５人しか登場しないので、お芝居のシーンはいつも選手が守っている裏の回だけ客席側で選手が草野球している想定なんですねそれがまた面白いんです１時間５０分くらいのお芝居　堪能しました～シアタートップスは久しぶりに行きましたとっても狭い「芝居小屋」って感じの劇場です三谷幸喜さんのサンシャインボーイズのお芝居で、よく観に行きました狭いけど狭さを感じさせないお芝居が多いですもちろん今回の自転キンもそうでしたDesigned By チワワン子

  2007.10.20

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  映画　【めがね】　観てきました～♪

  もうすぐ終わりになっちゃう～！！(ちなみに渋谷は10/18までみたい)と、あせって観に行ってきました「めがね」「めがね」オリジナル・サウンドトラック脚本・監督　荻上直子小林聡美　市川実日子　加瀬亮　光石研　もたいまさこ「かもめ食堂」がすご～～くよかったので、期待満々でした期待以上に　ゆる～～くて　きれいで　不思議で　懐かしい感じでとってもとっても心地よい映画でしたよ～　　大満足！今度の舞台は与論島。すご～～く海が綺麗　水が透き通ってます海のシーンを見ているだけで、も～～行きたくなってしまう・・・荻上監督の「こだわり」の食べ物シーンの“消えモノ”もたいそうおいしそうでした～　　特に、カキ氷と海老ね！かもめ食堂(DVD)「かもめ食堂」は観る前に群さんの本を読んでいたので説明的な部分があってな～るほど～と思ったのだけど、今回は特に原作本はないみたいで、不思議な世界にいきなり入り込んだ感じ小林聡美さんの演じる「タエコ」はどんな人で何をしに(何から逃れて)与論島に来たのかとかは判らないもたいまさこさんの演じる「サクラ」も毎年春に与論島に来てカキ氷やさんをするのだけど、それ以外の季節はどこで何をしているのか誰も知らないの。だけど、毎春、島の人はサクラさんの来島を心待ちにしてるので、サクラさんのいる春の間は、毎朝サクラさんの考えた「メルシー体操」を、浜辺でみんなで体操するんですよ～「メルシー体操」はゆる～～いんだけど、結構疲れそうな体操雨が降って梅雨になるというか、夏が来そうになると浜辺のカキ氷やさんをしめて、サクラさんは忽然と消えるんですね本当に不思議です。他にもサクラさんは、不思議満載です仕事に疲れたら、泊まりに行ってみたい民宿「ハマダ」本当にあったら泊まってみたいな～最後の回（18：50～)で観に行ったのですが、指定席でほぼ満席ほとんど女性でしたね～　　男性はちらほらかな・・・大ヒットも頷ける、混雑でしたよもしロードショーが終わってしまって、見逃しちゃったら是非ＤＶＤでみてください　　の～んびりした気分になれること請け合いですDesigned By チワワン子

  2007.10.10

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• 古田新太さんの「犯さん哉」を見てきました

  ＰＡＲＣＯ劇場　「犯さん哉」を見てきました主演　古田新太出演　大倉孝ニ　姜暢雄　他作・演出　ケラリーノ・サンドロヴィッチ劇団★新感線も古田新太さんも大好きで、よく観に行くのですが「犬顔家の一族の陰謀」のチケットが取れなくてがっかりしていたらe+で古田さんのお芝居が出ていたので、飛びつきましたあらすじとか、どうって表現したらいいのか・・・全面ギャグというかコントというか・・・すんごい内容でした。これ、すごく面白かった！という人と何これ？？って拒絶する人と両極端かも・・・私は面白かった～笑った笑った！古田さんはもちろん、大倉さんも姜さんも犬山さんも面白かった～キャストはみんな味があってよかった～～これってアドリブなのかな？台本に書いてあるのかな？と思うところ満載！！みんな芸達者なので結構アドリブなのかも・・・久しぶりにバカバカしくも面白いお芝居でしたまだ公演期間中なので、あまりネタバレにならないように書いたからさっぱり判らないかもしれませんが、とにかく大笑いの２時間でしたDesigned By チワワン子

  2007.10.08

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• 【ヴェニスの商人】　観てきました

  天王洲銀河劇場に変わってから初めて行きました。天王洲銀河劇場オープン1周年記念作品だったみたいですね。ヴェニスの商人結構小さい劇場だと思っていたのですが、700人以上入るんですね・・・しかし、階段が多くて辛いですね。他の方のブログを拝見したら20日のマチネの開演が押して夜公演まで1時間しかなかったらしいです。出演者の皆様、お疲れのことでしょう・・・もちろんそんなこと微塵も感じさせないお芝居でした。藤原君、イギリス帰りで一回り成長したかな？？モロッコ王とアラゴン王は弾けててよかったです。お～藤原君が3役やってるんだ～って、雰囲気としぐさですぐ判ったけど、アラゴン王は声まで変わっていてなかなかでした。後半、藤原君の甘えた感じ？が役っぽくないかな～とも思ったけど、でもそれもありかと・・・市村さんの存在感はやっぱりすごいな～金貨にまみれて堕ちていくところはすごい・・・ユダヤ人迫害のすごさを垣間見たという印象。鬼気迫る迫力でした。しかし、なぜポーシャが寺島さんなんだろう？？？寺島さんはうまい女優さんだとは思うけど、藤原バサーニオに、何故、寺島ポーシャなのかなあ・・・年齢的にも雰囲気的にも違うような気がする・・・寺島ポーシャは策略家過ぎるというか・・・バサーニオを試すようなシーンがドロドロすぎるかな。下手したら親子役でもいけそうなのに・・・というのは少しイジワルな意見かな･･･あちこち笑えるシーンもあって、ロミジュリみたいな悲壮感満載（それはそれでドップリ浸かれたけど）じゃなくて楽しかったです。満足の3時間ちょっと。ただ劇場の椅子があんまりよくないのかな？3時間ちょっとのお芝居を観るには、お尻が痛くなって、ちと辛いものが・・・客席は減ってしまうけど、もう少しいい椅子で大きい椅子が理想的。次は身毒丸かな。チケット取れるといいな～

  2007.09.21

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• 【演劇】　パイレーツ　オブ　花山田小学校を観て来ました

  台風が直撃しましたが、皆さんのところはいかがでしょうか？我が家は窓にシャッターがあるので、シャッターの音が夜中すごかったのと庭の草木がなぎ倒されてかわいそうなことになっていました。会社に行かれないかな？と朝からニュースを見ていましたが普段どおりに特に混乱もなく通勤できました。夜は前から楽しみにしていたお芝居を観に行きました。劇団　うりんこ　さんの「パイレーツ　オブ　花山田小学校」主人公の照子は、冷めた現代っ子の５年生。お父さんがちょっと変わっていて、いつもふらっと帰ってきてはありえないような冒険話をして照子の勉強の邪魔をします。実はお父さんは海賊に「責任感」を奪われていたんですね～お父さんの出身校「花山田小学校」の、給食のおばさん３人組は実は海賊ハンター「ホワイト」に給食のおばさんにされた元海賊だった・・・・という怪しい学校。３人は月蝕の晩に元の海賊に戻って、生徒の「やる気」や「休日」や先生の「婚期」を盗んで、冷凍庫に隠していた！！ある月蝕の日にその花山田小学校に照子が連れてこられてしまい、照子が海賊ハンターとなってみんなの盗まれた大事なものを取り返す・・・というお話。月蝕が始まるのを待ちながら、給食のおばさん３人組が焼きそばを作るシーンがあるのだけど、本当に作るんですよ・・・焼きそばを。軽くパンを食べて夕食前だったので、も～ソースのいい香りが～～たまりませんでした～～～～劇中で食べるシーンや飲むシーンは見たことあるけど焼きそばを作って食べちゃうシーンは初めて！キャベツだけ焼きそばだったけど、本当においしそうでした～ま、そんな焼きそばだけの感想じゃあ、あんまりですよね。海賊に「卒業式」を奪われた永遠の６年生で、年齢はもうおじいちゃんの役者さんが本当におじいちゃんなんだけど、バスケのシーンも歌って踊るシーンも、実にきびきび動いていて目が釘付けでした。元海賊の給食のおばさん役の３人の女性のやり取りもトリオ漫才みたいで面白かった～

  2007.09.07

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  ディズニーオンアイス　「ディズニーオールスターパレード」を観て来ました

  振り返れば偶然なんですが２日続けてディズニーでした。毎年夏にやっているディズニーオンアイスを観に行ってきました。小さめのスケートリンクですが、ミッキーやミニーたちがスケートショーを見せてくれます。今年は、今までやったいろいろなお話のダイジェスト版です。１２のお話と６０人以上のキャラが出る見ごたえのあるショーでした。お話は「アラジン」「ファインディング・ニモ」「美女と野獣」「リトル･マーメイド」「シンデレラ」「白雪姫」「ポカホンタス」「トイ・ストーリー」「ピノキオ」「ムーラン」「Mr.インクレディブル」「ライオン･キング」それと「小さな世界」とエレクトリカルパレードっぽいショーがありました。ミッキーミニーたちと仲間たちがところどころ進行役で出てくるのもとっても可愛くてよかったし、ミッキーが電飾いっぱいの気球に乗ってフライングのシーンも可愛かったです～初出場らしいスティッチもかわいかった～アイススケートショーなので、プリンセスたちは普通のドレスと違ってみんなひざ上ミニドレスなんです。ちょっとびっくりだけど、フィギュアスケートショーと思えば、そうか・・・と納得。プリンセスとそれぞれの王子様とのペアスケートは、とってもきれいでウットリでした～フィギュアのペアのショーと同じ。でも、ライオン･キングのシンバとナラは全身タイツライオンだったのでちょっと生々しいというか・・・う～ん・・・という感じだったかな。たくさんのキャラとミッキーに会えてとっても楽しい２時間でした。来年の公演はプリンセス大集合らしいです。

  2007.09.02

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• 「レミーのおいしいレストラン」を観ました

  毎月1日は映画の日ですが、平日だったりするとなかなか行かれそうで行かれないもの・・・なのは私だけかな？せっかく休日に映画の日がぶつかったので、観たかった「レミーのおいしいレストラン」を観に行ってきました。公開から1ヶ月くらいなのかな？でも結構混んでいました。土曜日だったからなのかな？？？映画の日だったからなのかな？？？西遊記よりも混んでました。劇場も広かったし。とっても鼻の利くねずみ「レミー」と5つ星レストランのオーナーシェフの息子とは知らずにそのレストランに下働きで入った「リングイニ」が主人公。お互いの足りないところを補って、おいしい料理を作って評判になります。でも、ネズミが料理を作るなんてね・・・実際だったら気持ち悪い・・・でも、そこはディズニー。レミーもとってもかわいいキャラだし、リングイニは頼りないけどどこか憎めないキャラ。ハラハラするシーンもレミーが見つかりそうになってドキドキするシーンもあり、ジ～ンと悲しいシーンや、ほんわか優しい気分のシーンもあり、最後はハッピーエンドなところが安心できるディズニー映画です。やっぱり「ピクサー」は絵もお話もうまいです。

  2007.09.01

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• 　▲▲▲　西遊記を観てきました　▲▲▲

  毎日毎日びっくりするほど暑いですね～サイパンから帰ってきて、あまりの暑さにモチベーション下がりっぱなしです。チマチマもしたいのですが、もうミシンを出す気も萎えるというか・・・会社に行っただけもう疲れちゃうというか・・・気分転換に午後お休みをもらって「西遊記」を観てきました。ドラマ版は、ほとんど欠かさずに見ていたので映画も結構楽しみにしていました。ロケが壮大だったようです。ものすごく大きなお城に圧倒されました。砂漠のシーンや金角・銀角がいるという山に行くまでのシーンもなかなか・・・金角と戦う時の悟空の台詞もよかったです。痛快冒険記って感じかな。楽しめました。さてさてロードショーが終わってしまう前にハリー･ポッターも観に行かなくては！

  2007.08.22

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• 劇団トマト座の「オズの魔法使い」を観ました

  梅雨が明けたら、あっついですね～～。体力まで奪われそうですわ。毎年東京都児童会館で行われている「夏休み　児童青少年　演劇フェスティバル」の1作品劇団トマト座　の「オズの魔法使い」を観てきました。ほぼ満席で、子ども達もたくさん見に来ていました。幕が上がる前に「虹の彼方へ」のメロディーがド～～ンと大音量で流れました。今回の舞台は出演者13人マンチキンやエメラルドの国の人は2役でした。ドロシーは、赤のギンガムチェックで、白い襟のパフスリーブワンピでした。エプロンとアンダーパンツと靴下は白。最初の靴は赤。髪の毛は2つに結んでいました。昨日、衣装用の生地を買いに行ったので、その辺気になる気になる・・・舞台終わってから、お客様に挨拶で出てきたドロシーを携帯で写しましたが、トマト座のサイトでも舞台シーンのスチールがあるので、それぞれの衣装は見られます。舞台装置は、舞台半分より奥に舞台端から端までの高い段。高い段の両脇に2段の階段(踏み台くらい）、中央に黄色いレンガの道(坂道になっています）。それはずっとそのままでした。高い段の上にオズの国の門やオズの部屋や西の魔女の国なんかの舞台装置が出ました。ケシのシーンは、布にケシの花が描かれた生地を舞台端から端まで２枚広げるという表現でしたので、ケシの花役はありませんでした。演出はもちろん全然違うけど、いろいろ勉強になりました。歌あり踊りありのミュージカルなので、そこも勉強になりました。観ていた子供たちの反応もよかったです。西の魔女と戦うシーンで大泣きして、パパがロビーに連れ出した子もいたくらい、小さい子どもにはちょっと怖いシーンもありましたが、全体に笑いがあふれ、踊りのシーンでは手拍子も出ていました。今日、この舞台を見るのを楽しみにしていた（うちの劇団の）ドロシーが急病で行かれなくなっちゃったのですが、見せたかったな～とちょっと後悔。この時期に観るのがいいんじゃないかと思ったんですがね・・・残念でした。「虹の彼方へ」をカンザスからオズの国へ行く前にドロシーがソロで歌うのですが、やっぱりオズの国に行く前に歌う歌だよな～、うち(の公演で）はどこに入れるつもりなんだろ？と考えました。基本的に「虹の彼方へ」はドロシーのソロだものね。最後、かかしとブリキの木こりとライオンとのお別れのシーンは、ちょっとウルウル来ました。

  2007.08.05

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• のだめオーケストラ　コンサートに行ってきました

  劇団　銅鑼の「Big brother」を観た後、有楽町で「のだめオーケストラ」のサマーコンサートに行きました。今回はドラマ版だったので、樹里ちゃんとか玉木君は来るかな？と思ったけど、来てませんでした。ちょっとがっかり・・・ドラマもアニメも終わっちゃって、全体的に落ち着いたムードのコンサートでした。今回の演目は第一部1.チェコ組曲　第２曲「ポルカ」(ドヴォルザーク)　　ドラマの1話の最初、千秋が子どもの頃の回想シーンに流れた曲です。聞くとすぐ　　ドラマの中に入っていけるくらい、聞きなれた感のある1曲。2.2台のピアノのためのソナタ(モーツァルト）　　のだめと千秋の初めての連弾練習の曲。ドラマシーンを大画面で見た後に、　　プリムローズ・マジックのお二人が演奏。　　前回のコンサートでも聞きましたが、やっぱり素敵です！！　　もう20年以上一緒にピアノを弾いているそうで、息がぴったりでした。すばらしい！3.「ペトルーシュカ」から3楽章より　「きょうの料理」から　（ストラヴィンスキー）　　プリ・マジのお二人がドラマでのだめのコンクールのシーンで弾いた、　　ペトルーシュカ+きょうの料理を再現してくれました。　　う～ん、「ペトルーシュカ」と「きょうの料理」って、本当に合ってる～4.交響曲第7番　第1楽章(ベートーベン）　　やっぱりこれを聞かなくちゃあ、のだめコンサートじゃないよね。　　指揮者の梅田さんは、昨年から今年まで「一生分くらい」のベト７とラフ１を　　演奏したそうです。やっぱりどこでもやるんですね～　　でも、やっぱり何度聞いてもよいです。。。5.交響曲第7番　第4楽章(ベートーベン）　　ドラマを思い出して、ジ～～ンとしました。これも何度聞いてもよいです・・・第2部6.おなら体操　　ここでマングースちゃん登場！！歌った樹里ちゃんが登場か！と思ったらＤＶＤで　　振り付けをやった　ミニ千秋・ミニミルヒー・ミニ峰君・ミニますみちゃんが登場！　　すっごく元気に、1番～3番までおなら体操を踊ってくれました。　　みんなすっごくキャラに似てるし、かわいかった～～7.ラプソディー・イン・ブルー（ガーシュウィン）　　前回と一緒のピアニカの吉森さんが登場。マングースちゃんも踊ってました。　　吉森さんのインタビューが面白かった！ピアニカはヤマハの鍵盤ハーモニカの　　商品名なんですって！知らなかった～。他にはメロディアだかメロディオンだか　　言うらしいです。だから小学校では「鍵盤ハーモニカ」って言うのか～・・・　　日本くらいらしいです、授業で全員が鍵盤ハーモニカやるのって・・・　　海外で鍵盤ハーモニカやると、すごく受けがいいそうです。8.ピアノ協奏曲第2番　第1楽章（ラフマニノフ）　　玉木君のピアノを弾く手の吹き替えをした、ピアニストの大田さんの苦労話が　　面白かった～。大田さんって、いい人だな～。ピアノうまいし・・・　　ラフマニノフを弾く大田さんは、とってもかっこよかったです～　　千秋とシュトレーゼマンのシーンが甦りました・・・今回ゲストが少なかったけど、満足の2時間半でした。2階ロビーで、またガシャポンやらグッズやらがものすごい人だかりになって、売れていました。新春2夜連続特別ドラマ放送が決定で、12月には　「ル・テアトル銀座」で10日間コンサートがあります。クリスマス･スペシャルだそうです。予約取らなくちゃあ～

  2007.07.23

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• 劇団　銅鑼　「Big brother」を観ました

  品川の六行会ホールで行われた「六行会チルドレンズフェスティバル」の最終演目を見に行ってきました。劇団 銅鑼　「Big brother」戦後の傷が癒えない時代・・・が舞台設定のようでした。最初からしばらくがよく判らなくて、いきなり踊りと歌になって、ちょっとびっくり・・・その後、ようやく話が見えてきた・・・という導入でした。あらすじは・・・・＜六行会のサイトより引用＞地方都市。生きる希望を求め思い出の地へと辿り着いた青年・服部公平。かつて映写技師をしていた映画館は廃墟となり、街には行くあてのない孤児たちがいた。昭和24年1月、新少年法施行に伴い全国一斉に家庭裁判所が設立された。そして映画館は新庁舎建設までの仮庁舎に。家庭裁判としての初日。近藤判事は一枚の書類を目にする。やっかいな文字・・・傷害罪。連行されてきたのは反抗的な目を持つ少年・太一だった。試験観察となった太一。公平との”二人”の暮らしが始まったが・・・。・・・・・・・ここまで引用太一と公平のやりとりが、よかったです。自分は誰からも信じてもらえない、何か事件が起こればすべて自分のせいにされていた太一が、自暴自棄になって、やっていない事件も「誰も信じてくれないから、どうでもいい」と自分がやったことにしてしまっていたんですね。それが「傷害罪」でした。一度ワルのレッテルを貼られたら、なかなかそこから抜け出せない・・・・そして自分で諦めてしまう・・・・そんな太一の気持ちもよく出ていました。公平が、星を仰いで太一に語りかける言葉で、だんだんと太一の心が開いていき、事件も濡れ衣であったことが判り、殴ってしまった暴行だけの処分ですみました。半年の少年院での生活があけて、公平に会いに行った太一は、公平がもうこの世にいないことを知ります。自分を信じてくれた人がもういない寂しさ・・・思わず涙ぐみました。「信じあえる人に出会った時　人は変わることができる」じ～んとしました。公平はいなくなっても、太一の心にはいつまでも公平がいるんでしょうね。難しい内容ではありましたが、心に残る作品でした。

  2007.07.22

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  ミュージカル「霧のむこうのふしぎな町」を観ました

  　柏葉幸子さんの有名な童話「霧のむこうのふしぎな町」のミュージカルを観てきました。子どものころにもちろん読んだ、大好きなお話です。今は、とってもかわいい装丁の本になっているんですね～。今回はイッツフォーリーズさんの劇団でした。イッツフォーリズさんって、故いずみたく氏がミュージカルを専門に上演する劇団として、旗揚げしたんですね。リサが夏休みに、お父さんの勧めで一人で「霧の谷」に行って体験する、不思議なことがいっぱいの不思議な町のお話です。ピエロの傘が重要アイテムなんだけど、そのピエロの傘がとってもかわいくてよかったです。ピコットばあさんも、すごくいい味だしていました！！最高！マンデーさんを見ていて、どこかで見たことがある方だな～と思っていたら、「ルドルフとイッパイアッテナ」を観ていたのでした。みなさん、すごく声がいいんですよ。歌声につやがある・・・・あんなふうに歌えたら、ソロも恥ずかしくないですよね～とっても楽しくて、あっという間に終わってしまった感じがします。内容をところどころ忘れちゃっているので、本は家にあるし(古いけど)、読み返してみようかな～終演後は、ピコットばあさん大人気で、写真撮られまくっていました。お疲れ様です。

  2007.04.20

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  「飛ぶ教室」のお芝居観に行ってきました

  ららぽーと横浜から急いで帰ってきて、新宿でお芝居見ました。劇団仲間の「飛ぶ教室」ケストナーの児童文学　「飛ぶ教室」が原作です。　　「飛ぶ教室」っていうのは、この物語の舞台になっているドイツのヨハン・ジギスムント高等中学の寄宿学校(ギムナジウム）で、クリスマスに子どもたちが演じる劇の名前です。その練習シーンから始まります。登場するのは寄宿学校の生徒（男子校だから男の子だけ）と、学校の先生。先生も子どもたちと正面から向き合っていて、人間として対等な付き合いをしているので生徒たちからとても慕われています。大人というより、同じ寄宿学校を卒業した「お兄さん」という存在で、生徒たちが他の学校の生徒と決闘したり、弱虫だと思われていた子が勇気を見せるために高い鉄棒の上から飛び降りたりしても、そのことについて叱ったりしません。大人へなるためには欠かせない通過儀礼だと是認してくれているのです。上からではなく横からの視点でアドバイスをくれる先輩、そんな人にめぐり合えるチャンスはなかなかないのかも・・・と思うと、とても心に染みます。爽やかやなお芝居でした。劇団仲間のお芝居は、他に「ふたりのイーダ」(松谷みよ子）・「モモと時間どろぼう」(ミヒャエル・エンデ）・「見えない友達」も観ています。

  2007.04.08

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  ハッピーフィート

  　　　　　　　　　　　　　今日はなまぬる～い空気の１日でした。午後には止むだろうと、ビニ傘持って家を出たら、ものすごい南風にあっという間に傘が壊れてしまいました。そのあとは、雨が降っていたけど傘なしで・・・ちゃんと普通の傘を持って出ればよかったと反省・・・で、出かけたのは「ハッピーフィート」を観に。アカデミーの長編アニメ部門とったんですよね。ＣＭのペンギンの可愛さに引かれて観に行きました。子どものペンギンが、かわいい～～～！！声もね。主人公のマンブルが心の歌を歌えずに、心のダンスをするんだけど、歌えないからみんなに認めてもらえない。ひとりぽっちのマンブルにウルっときちゃいました。でも、ダンスの好きな別の種類のペンギンと仲間になって、魚が減ってしまった原因（＝人間の乱獲）を探しに行く。なんだか、ライオンキングっぽい展開だな～と思っちゃった。シャチやアザラシに追いかけられて、必死に逃げるマンブルにドキドキ・・・仲間になったペンギンたちの温かい心に、ほっとしたり。人間に捕まって、水族館に行って心を失いかけるんだけど、ダンスをして心を思い出し、人間に魚を取らないで！ってメッセージのダンスを踊り続けるマンブル。なぜか仲間のいるところに戻れて、みんなでダンスして、それを人間が見てマンブルのいる北極？のあたりを禁漁区にして、めでたしめでたし・・・終盤の展開が「？」ではあったけど、ペンギンのダンス、かわいさ、ＣＧの素晴らしさに感動。面白かったです。歌も良かった！これも気になります

  2007.03.25

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  のだめオーケストラのコンサートに行ってきた

  のだめオーケストラのコンサート・・・12月のドラマ中にあったのだめコンサートに行けなくて、ザンネ～～ンと思っていたら、1月くらいかな？また、コンサートをやるっていうので、勢い込んで予約取りましたよ～第2弾はアニメ版ということで、2/28～3/2までの3公演。5000人入る東京国際フォーラムのＡホールのチケットが、即時完売だったらしい・・・すごい人気です！で、今日のコンサートだけのゲストがピアノの大田佳弘さんでした。ドラマで千秋のピアノを弾く手のアップも担当したんですって！＜第一部＞1.交響曲第7番　第一楽章[オープニングバージョン]2.ピアノ・ソナタ「悲愴」より第2楽章3.2台のピアノのためのソナタ　第一楽章4.交響曲第7番　第一楽章5.こんなに近くて・・・（アニメのだめのエンディングテーマ）6.交響曲第7番　第四楽章＜第二部＞7.ヴァイオリン・ソナタ第五番「春」より第一楽章8.Allegro　Cantabile　ピアノ・オーケストラバージョン9.Allegro　Cantabile　(アニメのだめのオープニングテーマ）10.交響曲第3番「英雄」より第一楽章11.ラプソティ・イン・ブルーという、満載の内容！！シークレットゲストのCrystal　Kayさんのオーケストラバージョンの「こんなに近くで・・・」もとってもよかった～～～SUEMITHUさんの「Allegro　Cantabile」のオケ版と通常版もよかったよ～～～あと、のだめの声優さんの方もゲストで、一緒にマングースちゃんも来てねえ、ピアノの弾き語りで「おなら体操」したの！！！踊るのはマングースちゃんで、すっごくすっごくかわいかったよ～～～もともと、クラシック用のコンサートホールじゃないのと、キャパが多すぎということで、かなりマイクを通して音を大きくしていたみたいなので、最初は「え？ＣＤかけてるの？」みたいな違和感があった。。。。舞台で演奏している音じゃないって感じなのよ。でも、２曲目から慣れたけどね。それと、モニターが３台あって、大きく写してくれるからよ～～く観えました。司会の軽部さんも楽しかったよ～やっぱ生演奏は、いいね～　感動しちゃった～ピアノの大田さんも安宅さんも素敵だったよ～～ものすごく手が早くて・・・・見とれちゃった～これは持っているんだけど、これも欲しくなっちゃった～～あと、これもね～～3/2のＭステに出るんだよね～。それも楽しみ！

  2007.02.28

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• ハンドベル発表！

  どうなることかと思った、ハンドベルですが、リハーサルはとっても良かったです。やっぱり代理で入るより、ちゃんとメンバー揃うと綺麗にできるんですよね。でも、リハから本番までが２時間半くらい・・・さらに知っている人ばかりとはいえ、舞台に上がって本番となれば緊張するもの・・・そんなわけで、本番では音抜けがちらほら・・・かく言う私も・・・私の楽譜の上に隣の人の楽譜が乗っててそこがちょうど私の音で・・・そんなのは言訳ですが・・・でも楽譜が見えないのが急に判ってパニックに！でＣ＃の音、抜けてました・・・先生ごめんなさい。そこだけしか私は間違えなかったけど、他の人もところどころ音抜けで、あちゃ～～ナ結果。くっすん・・・・２年後は楽譜から顔を上げて暗譜できる状態まで練習します。帰宅してビデオを見たら、ほっとんどの人が下向いてました＝楽譜見てた。ダメじゃ～～ん。そんなこんなの発表会でした。ビデオ係さん　お疲れ様でした。

  2007.02.25

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  マジックショーを観に・・・

  寒いね～一度暖かくなると、ちょっと寒くなっただけで辛いっす！今日はマジックシアターを観に行ってきました。高尾晃市さんのストーリーイリュージョン。お芝居っぽいところもあり、ダンスあり、大きい舞台装置のマジックあり、観客参加もありで、楽しい２時間でした。生でマジックを観たのは、たぶん初めてじゃないかな？本当にすごいな～～、不思議だな～の連続！！面白かったです。高尾さんの独特な間とか、話し方なんかも面白かった。さすがに俳優さんだね。最近読了の２冊　少年舞妓千代菊シリーズ

  2007.02.17

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• 僕は妹に恋をする

  今日から展示会。外は寒～い。さて、今日は「僕は妹に恋をする」を観てきました。コミックは読んでいなかったけど、ま～面白かったかな。不覚にもじゃんけんおんぶのシーンで涙が出てしまった・・・松本君はね～、そんなに・・・イクを追いかける前の屋上のシーンの時の靴と、追いかけて公園？遊歩道？のベンチに座るシーンの靴が違うみたいなんですけど・・・榮倉奈々ちゃんは可愛かった。声も。でも一番かっこよかったのは、平岡君小松彩夏ちゃんも、かわいかった～まつげなが～い。ホンモノかな？浅野ゆう子、ほんのちょい役なのに、専属のスタイリスト・ヘアメイク・メイクつけてて、イタイ感じ・・・あ～、次は「マリー･アントワネット」も見たいなあ。山口行き。全然地理感覚がないから、どこがどこだか・・・だったけど、地図をサイトで確認したら、山口は「萩・津和野」なのね。あと下関とふぐか・・・これからガイドブックとか見て研究研究・・・泊まるのは湯田温泉にしようかと・・・それも研究。安野光雅さんが好きだから、美術館に行ってみたいなあ～せっかくだからねえ～せっかくといえば、何かチマポイントとかあるといいなあ～雑貨屋さんとか、材料やさんとか・・・ついでにチマな旅もするっていうのはどうかなあ・・・とにかく研究研究！旅行は行く前から楽しいよね～

  2007.01.24

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