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テーマ:暮らしを楽しむ(388277)
カテゴリ:写経の勧め
石垣も常滑焼が所々にあり、産地に愛されているお寺の息吹を感じる。 山には桜の木が多く、春には花見の人たちでも賑わいそうだ。 花の寺と呼ばれているそうです。 雨水の日に訪れては枯山でした。 多い段数の石段を登って、境内にたどり着く。 大きな鐘と水子地蔵が目に入る。 延命長寿の梵鐘と書かれていました。 参拝者がつくことができ、知多半島内で随一の大きさだそうです。 鐘は帰りにつくと送り鐘といって、死者を送るようで縁起が悪いそうで必ずお参りの前についたほうがよいそうです。 尚、一突き100円。 神護山相持院 常滑市千代丘4丁目66番地 0569-35-3405 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月20日 11時05分23秒
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