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2008年04月16日
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カテゴリ:風水 インテリア
壁紙張替のポイント

基本の考え方

壁紙は完成品でない。半製品であること。
壁紙は表装である。ここがポイント。
当たり前のことですが、ここをしっかり認識していなくて失敗するインテリアコーディネーターが多いです。

要するにカタログだけで雰囲気や感で選ぶ間違い。
張り替えの現場で問題になるのは下地です。

下地とは今ある壁の状態。

今壁紙が貼ってある場合は、それをめくってから工事しますが、除去する時に裏紙は残ります。この裏紙やその下に今までの不陸があります。

凸凹があるわけです。

壁紙は施工して製品となるわけですので、カタログで雰囲気だけで選ぶと貼り上がりが凸凹していて、かっこ悪いことがあります。

よく失敗する商品は色が単色で、表面がつるっとしているもの。

エンボス加工やロータリー加工のない商品です。

新規壁の場合はボードなどつなぎ目だけの心配ですみます。
ここも職人さんがパテといって、下地の不陸を直す処理をしますからOKです。

しかし、張り替えの場合はその不陸が既存のままの工事になります。





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最終更新日  2008年04月16日 06時55分06秒
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