2009年のラッキーカラー
2009年のラッキーカラーはゴールド(金色)、ピンク(桃色)、イエロー(黄色)だそうです。そしてサブカラーはベージュです。風水で有名なDr.コパ(ドクターコパ)さんによるものですが、この2009年のラッキーカラーにはもちろんそれぞれに意味があるのでここで説明したいと思います。 まずゴールドですがこれは金運です。いかにもといった感じですね。それと風水ではゴールドには何か新しい事を始めたいときや才能を広げたいときにも役立つそうです。2009年はゴールドのものを身につけたりお部屋に置いたりすると金運がアップしたり新しい事にチャレンジすると良いかもしれません。但しゴールドはあまり使いすぎと良くないので程々にしたほうが良さそうです。 次にピンク。この色は風水では人の心を穏やかにする作用で人間関係を良くしたり恋愛運や結婚運などにも関係ががあるようです。2009年こそは人間関係の改善や幸せな恋愛、結婚を希望する人にとってピンクのインテリアやファッション、アクセサリーなどが良いですね。だけど男性の方はちょっと抵抗があるかもしれませんね。 最後にイエローです。風水でイエローは金運や変化などの意味があります。自分を変えたい方や向上心が旺盛な方、金運をアップしたいかたにピッタリの色といえますね。2009年のラッキーカラーを上手く活用して素敵な人生にしましょう。但し幸せになれるように自分自身の努力も必要です。いつもクリックありがとうございます(*´∇`*)毎日 想いをつれづれに 不定期に書き続けておりますポチッとランキング応援をよろしくお願いします!▼人気ブログランキングへ ありがとうございます♪2009年ラッキーカラーの方角2009年のラッキーカラーには風水でよく使われる方角も大事な要素です。ファッションなどラッキーカラーのものを身につけた場合に出かける方向やインテリアなどお部屋に置く位置なども重要です。 2009年のラッキーカラー、ゴールド(金色)、ピンク(桃色)、イエロー(黄色)の方角の説明をします。ゴールドは南、ピンクは東、西、北。イエローは西、南西、北西、北東です。 それぞれの2009年のラッキーカラーを活用する場合は方角も大事な要素となるので是非、取り入れてみてください。風水の本来の姿風水とは中国の思想から生まれた学問で地理学に近いものがあります。住居、建物などにおいて物の位置や方角などを決める事で気の流れを作ることにより事により幸福をもたらしたり災難などを避けるといった思想から生まれたようで風水は当時、国のために使われていたようです。 そのため風水は国の権力者などの間で秘密裏に使われていましたが民間にも伝わるようにうになってきました。現在、日本に伝わっている風水は中国で生まれた本来のものと違い陰陽五行説など占いの要素を含めたものが多く色を使ったものや恋愛を占うものなど本来の風水の姿と若干、違う傾向にあるようです。 本来の風水は願いが叶うといったものではなく住居やそこに住む人に対する方向性を自然環境との関係を知ることで道標を見つけるといった考え方があるようです。また、風水は亡くなった人を埋葬する場所を決めるのにも役立てていたようです。人生が終わってもその後の世界で安住できる世界に導くといった思想があったようです。