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テーマ:暮らしを楽しむ(388213)
カテゴリ:風水 インテリア
クロス壁紙の選び方
織物調がおすすめ。 織物調とは、ビニールクロスをエンボスやロータリー加工をして、表面が凸凹した加工してある商品。 中でも織物調クロスは、不規則な地紋のため、下地の悪さをカバーしてくれます。 下地の不陸が目立ちにくい。 張り替えの際、ウラ紙が残っていても目立ちにくい。 クロス施工後のジョイント不良が目立ちにくい。 目隙といって、90cm巾のクロスのジョイント部分が開くことがあります。 開くといっても0.?ミリ単位。 1mmも開いたら明らかに職人さんの腕の問題。 90cm巾のクロスで巾方向に1cmくらい伸びます。 商品によってはもっと伸びるクロスもあります。 その伸びた状態のものを壁に工事していくのです。 乾きの就職率も計算して、ジョイント部分は押さえのローラーをしていきます。 つるっとした商品だと凄く目立ちます。 織物調はそこもある程度カバーしてくれます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月17日 14時45分22秒
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