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テーマ:真空管アンプを作ろう!(897)
カテゴリ:自作真空管アンプ
製作中のE88CC PG帰還型コントロールアンプは、
110Vをセミ・チョークインプット方式で整流する電源を搭載。 それ用の整流ダイオードに、200V 1Aのショットキバリアダイオードを起用。 昔は数10Vの耐圧がやっとだったショットキ、今じゃこんな性能upしたんだね。 そのうち、整流管に負けないくらいの高音質ダイオードも出るんじゃ。 商社に発注したのは、京セラの10EHA20というショットキ。 思い切って300本を仕入れ。 ブリッジ整流するとしても、75台分も製作できる!! 他にもメガネACインレットや、100V 1Aのショットキも。 こちらのショットキは、6N23P ヘッドフォンアンプに起用予定。 出品中の6N23P プリアンプにも整流ダイオードはショットキなのだけど、 あの抜群の透明感溢れる音質は、このダイオードの影響かも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 23, 2020 08:08:42 PM
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