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テーマ:暮らしを楽しむ(387547)
カテゴリ:登山・ハイキング・さんぽ
6月中旬ながら、明日の6/17は関東で好天が見込まれる。
その日しか空いていないので、さいたま市から日帰りできそうな 日本百名山として、赤城山が候補に挙がる。 この時期なら、残雪の心配はいらないからね。 せっかく百名山に登るのだから、麓の登山口から攻めたい。 バスやロープウェイで8合目くらいまで行き、 そこからサクッとハイクして山頂に到達では、かなりの消化不良だ。 赤城山の麓から登るとなると、バス停では北の『深山』、 南の『大河原』と『赤城神社』が地図で確認できる。 深山は土日のバス運行がないのでパス、赤城神社は車道歩きが長そうなのと、 バスのダイヤの関係で見送り。 大河原が、土曜だと前橋駅前から直通バスが運行しており、 見晴しの良いとある『鍋割山』を踏むので面白そうだ。 大河原は標高500m付近と、山頂との標高差は1300m以上ある。 登り応えがあるじゃないか!(^^)! 大河原-鍋割山-荒山-ビジターセンター-駒ヶ岳-黒檜山-大沼-展望台下 と行程を組んでみる。 荒山を踏んで大沼に下り、再び駒ヶ岳を目指して鞍部を通過し、 黒檜山を目指すので累積標高差は2000m以上はあろう。 ますます登り応えを感じ、百名山踏破に相応しい内容だ! 大河原に8:18着だから、拙の脚なら15時のバスで下山できよう。 これで登山計画書を作成・提出し、登山に臨もう!! 詳しいルートは後ほど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 14, 2023 12:20:02 PM
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