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カテゴリ:登山・ハイキング・さんぽ
恵那山登山に向け、装備に異常がないか確認し揃える。
装備の内容は 雨具、防寒着、地図、コンパス、ライト、ナイフ、登山グローブ、ツェルト、 ファーストエイドキット、エマージェンシーシート、チェーンスパイク、 アルパインゲーター、サングラス、登山帽、ラジオ、携帯電話、予備電池、 筆記用具、ティッシュ、細引き2mm×12m、渡渉用捨て縄 5mm×15m、 タオル、ゴミ袋、スタッフバッグ、予備の靴下、ライター、財布、保険証 (雨具と登山帽、防寒着は写真外) 上記写真に行動食7回分、非常食、お昼のカレーパンを追加だ。 カメラやナイフ、地図、ファーストエイドキットはザックに入れないが、 Active Skin 8がパンパンだよ。 アルパインゲーターが一番、容量食うね。 雪山入門用に、10リットルか12リットルのトレランザックが欲しいところ。 渡渉する河川の下流側の監視カメラと、水位の低下具合を確認。 明日の午前には、平常よりやや高い水位に落ち着きそうだ。 高層天気図とてんきとくらすで、恵那山の気象情報もチェック。 穏やかな登山を期待できそう。 条件は揃った、高速バスとタクシーの予約をしよう! バスは楽天トラベルからできたが、タクシーは5時だと営業外だと!! こんなんアリかよ(-_-メ) もう一社の大手タクシー会社はOKだった。 あぶねぇな~~! 悩むのが服装。 到着する予定時刻の山頂の気温は、0度近い。 対して麓は20度超え。 インナーは薄手のファインメリノ、ミドルがファインメリノのタートルネック、 アウターはウールの薄手長袖シャツにしよう。 一番外側に、防風と保温性を兼ね備えたソフトシェル(防寒着)を羽織ろう。 標高が2,000mを超えるから、日焼け防止に登山帽も持っていく。 高速バスはバスタ新宿を23:50に出発する。 20時くらいまで仮眠を取ろう。 おそらくバスでは、満足な睡眠を得られないだろうからね。 お休みなさい☆彡 起床時刻、興奮してあまり仮眠はできず・・。 早いが20時に自宅を経ち、新宿へ。 列車遅延が最近は多いからなー、余裕をもって行動しないと。 バスタ新宿は凄まじい混みっぷりだよ! 水曜の夜でこんなに人出が多いのか!! 楽天トラベルで正午頃に予約入れた際は席に余裕があったのに、 残りわずかになっている。 拙の座席は、一番前の左窓側。 運良くというか、右の座席は空席だ。 ところが、中央道は韮崎を過ぎたあたりから路面がデコボコで、 揺れが大きく眠れたもんじゃない。 一番前は前輪の真上に近いから、なおさら揺れが激しいのかも。 夜行バス初体験で、厳しい洗礼だべ('Д') 仮眠しておいて正解だ。 前夜編おわり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 12, 2024 07:42:21 PM
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