先日、まめたろうが…



おや、めずらしい！かごベッドに入っているではありませんか！
このベッドはにゃんたが主に夏場に愛用しているもので（冬も使うけど）、
にゃんたがうちに来た頃からある年代物。（詳しくはこちら2011,8,4）

しかし、『とりあえず入ってみた』という感じでくつろぐ気配がありません。
たぶん初めてなんですよね、まめたろうがこれ使うの。



めずらしく自分で毛繕いとかしちゃったり。



落ち着いたようにちまっと座っていますが、視線が泳いでいます。
それもそのはず、



にゃんたはこんな近くにいたのでした。



「怒られないかな、ドキドキ…」
とりあえず横になってみたものの、にゃんたに怒られやしないかと眠れないようです。
一方のにゃんたは…



傾きかけた冬ベッドから事態を静観していました。
別に自分のベッドを無断で使われても怒ったりはしないようです。

そもそも、にゃんたが使ってるねころん鍋（このベッドの名称）は
もともとまめたろうに買ってあげたものでしたからね（2008,10,11）。

お互い様…と言いますか、
ただ単にかごベッドよりも冬ベッドの方がヒーターがよく当たるので
にゃんたはこっちを選んでるだけです。
暖かさ＞自分のベッド。

まぁ、もともとにゃんたはあまり物には執着しないタイプですからね～。
あ、ごはんは別ですよ。





ちなみにまめたろうは
この後１０分くらいでベッドを出てしまいました

やっぱり居づらいんですかね？

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