テーマ:猫のいる生活(139074)
カテゴリ:にゃんた
新しいカメラ、オリンパス PEN E-P3のアートフィルター。
『ドラマチックトーン』で撮影したにゃんたの肉球。 なぜ肉球ピンポイント? ベンチ下のベッドで寝てるにゃんたをのぞきこんだら、足を投げ出して いかにも「肉球撮ってください!」と言わんばかりのポーズだったので。 私自身ベンチに座ってたので、 人にはお見せできないような不自然な姿勢で撮ったせいかピントが曖昧です。 これはどういう効果を効かせてるのかなぁ。 コントラストアップとシャープネスかな? このモードで風景を撮ると、 ものすごく陰影のついた映画のワンシーンみたいな画になるようです。 にゃんたの黒肉球のぷにツヤ感。思わず押したくなります。 『クロスプロセス』で撮影したにゃんた。 し、しぶい。一昔前のアルバムのジャケット写真みたいです。 こう、右の方にタイトルとか入れたい。 でもやっぱりあほ毛が立ってる。 クロスプロセスは思わぬ色が出ておもしろいですね。 ちょっとノスタルジックな風合いがいい感じ。 メタボであほ毛なにゃんたもダンディに見えます。 アレコレできる楽しいカメラだけど、 そのぶんアレコレ覚えないといけないのでまだ操作がおぼつかないです。 ISO感度変えるのにものすごく時間がかかりました。 これじゃとっさの撮影なんてまず無理だなぁ 猫 mix多頭飼い ブログランキング参加中♪ よろしければ応援クリックお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[にゃんた] カテゴリの最新記事
|
|