カテゴリ:子と猫
今日は子どもに追いかけられてしまったにゃんたさん。
だけど子どもが寝てしまってからはちゃんと1階に降りてきて、くつろいでいましたよ。 子どもはにゃんたを呼ぶとき、 「にゃんた!」と「にゃんたさん!」を併用します。 おそらく意味はわかっておらず、私と旦那の呼び方を真似しているだけなのでしょうが… パパ、ママ、という呼びかけ以外に、いちばん明瞭な発音なのが『にゃんた』です。 皮肉なものですね、いちばん接点が少ないのに(^m^) ちなみに私どもは、自分たちのことをパパママと呼ばせる気はなかったのですが… 言葉が遅い我が子は、ずっと私と旦那、果てはおばあちゃんのことまで 「あっちゃ」「あーちゃ」とひとくくりに呼んでいました。 それこそ3歳を過ぎた頃まで。 ところが3歳を過ぎ、「パパ」と呼べば旦那が、「ママ」と呼べば私が、 それぞれ「はぁい」「なぁに?」と返事をしてくれる。 それを理解してからは、呼びかけに反応するのが大変なくらい呼びかけてくれるように。 (私たちも「あっちゃ」「あーちゃ」にはなるべく反応しないようにしてた) 「おとうさん」「おかあさん」と呼ばせるのが希望だったんだけど、 子どもが拙い言葉で呼んで、それに反応してもらえる喜びをやっと知ってくれたんだから もう呼び方なんてどうでもいいではないかと。 そう思うようになりましたねぇ。 もっと言葉が増えたら、きっとお母さんもお父さんも言えるようになるでしょう。 まめたろうややまとよりも、 にゃんたが一番にハッキリと子どもに名前を呼んでもらえるようになったのが 結構びっくりです。 猫 mix多頭飼い ブログランキング参加中♪ よろしければ応援クリックお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[子と猫] カテゴリの最新記事
|
|