テーマ:猫のいる生活(139058)
カテゴリ:日常
昨日の続きです。
保護した黒猫がいたところ。 それは…ここです! わかるかなぁ? なんていうんでしょ、フロントグリル?(車についてはまるで無知)の中に 牢獄のように閉じ込められていました。 長々と説明するのもアレなので、箇条書きで完結に。 1.自転車に子どもを乗せて走っていたら、猫の鳴き声を聞きつけて急停止。 2.声がする右方には側溝と駐車場。仔猫っぽいので側溝に落ちたかと思い覗くも姿なし。 3.声はすれど姿は見当たらず…だけどたしかに間近で聞こえる。 4.駐車場は私がいる道路より一段高くなっており、車のナンバーがちょうど目線の位置。 5.フロントグリル内の猫と目が合う。 …と、こんな感じでした。 なんでそんなとこにいるのよ どこから入ったの?出ておいで~と呼びかけるも、 仔猫もパニックになっており入ったところから出られない様子。 こういうのは警察に連絡しても、どうにもならないのよね。きっと。 紙とペンの持ち合わせがなく、最寄りのコンビニへと自転車を走らせ紙とペンを手に入れ 『ボンネット内に猫がいるかもしれません、エンジンを掛ける前に確認してください』 と日付・時間入りでメモを残し、文面を車内に向けてワイパーで固定しておきました。 日付と時間まで書いたのは、後に別の人に発見されたときに 「そんなときから閉じ込められてるの!早く助けなきゃ!」 と思ってもらえるかもと思ったからです… 自宅から自転車で15分くらいのところなので、車の持ち主もわからなかったので これが私にできる精一杯でした^^; 幸い住宅街でしたので、他の人もすぐに鳴き声に気が付くだろうという希望的観測。 一昨日の夕方の出来事です。 ただ帰宅してからも心に引っかかりが。 ただでさえ朝晩冷えるのに、天気予報を確認したら翌日から雨予報だし… 車の持ち主がメモにすぐ気が付いてくれたらいいけど、週末ドライバーだったら? もしかしてもしかして、旅行中だったり…?? と考えていたらもう心配で。 このことを旦那に相談しましたら、仕事帰りに現場に寄っていくよと言ってくれました。 まったく通り道ではないのに、申し訳ない… …明日に続きます。 ここからは自分用メモ。 21日夜から、1階でヒーターを使い始めました。 夜、にゃんたがいるときのみ。 タイトルにまでしているのは、来年以降の自分が参考にするためです(笑) スミマセン^^; 教訓としては 『どこに出掛けるにしても筆記用具は持ち歩こう』 猫 mix多頭飼い ブログランキング参加中♪ よろしければ応援クリックお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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