めずらしく、午前中にそろそろと階段を降りてきたにゃんた。



子どもがリビングにいるのでソワソワしています。
だけど逃げない理由は、子どもの口から『おやつ』という言葉が出たからかしら（＾ｍ＾）

「にゃんたさん、おやつ？」って私に聞いてきたのよ。
「あげたいの？いいよ～」と答えたら、おやつのしまい場所に走って行きました。
にゃんたもおやつがあるところはわかっているので、
その様子を見て「本当にくれるの！？」と思って待ってたのかもしれない。



だけど、いざとなったらにゃんたがビビってしまって
子どもの手からはあげられないだろうな～と思っていたら…





私の手から、にゃんたの口元へ。手が、手が近い！！
やまとも来たんですけど、きちんとにゃんた、やまと、次はにゃんた…と
交互にあげることができましたよ。



こんなに上手におやつをあげられたのは初めてです。
この後、子は「まめちゃんもおやつ？」とまめたろうにもあげたそうでしたが
この時間、まめたろうは熟睡タイムなのでちょっと無理なのよ＾＾；



できたらこれを日課にして、にゃんたさんには子に慣れてもらいたいものだけど…
たまたま子どもが落ち着いてたのでうまくいっただけだと思います。
またチャンスがあったらこんなおやつタイムを過ごしたいですねぇ。




ぼんちゃんはおやつとなると見境なくなるので
先住と一緒におやつタイムはきっと無理

猫 mix多頭飼い
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