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2021.01.20
テーマ：猫のいる生活(139057)
カテゴリ：日常
最近、お昼寝タイムにやまと君ではなくぼんちゃんと一緒に寝ることがあります。
あいかわらずニャーニャーと鳴きやまないし、 私の体の上を行ったり来たりして、私は全然寝られない… というか、いつも子どもと寝落ちしてしまうので、その心配がなくて助かります。 （夜は困りますけどねぇ） しかし子が寝入って２０分くらい経った頃でしょうか。 足の上に重みを感じる。じっと動きません。 そんなに重くないし、これはぼんちゃんに違いない！ 動かないということは、もしや寝ている？？ 寝顔を拝むチャンス！ と撮ってみましたが…  私の上に乗っていたのは子の足。 ぼんちゃんはピッタリと子に寄り添っていました…＾＾； ぼんちゃん、頭がきちんと起きてるでしょ。 もちろん眠ってはいませんでした。 いつになったらこの子の寝顔が見られるのかしら… というか子どもは寝相が悪いのに、よくぞこんなピッタリと寄り添ってくれているものです。  これは夜。私のひざの上です。 私が抱っこするわけではなく、いつもぼんちゃんの方から乗ってきます。  にゃー！ 人間スキスキすぎて不思議な子です。 いったいどんな境遇にいた子なのでしょうか。  明日はぼんちゃんの今後についてちょっと書こうと思います  ブログランキング参加中♪よろしければ応援クリックお願いします  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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