子のおもちゃ箱に収まるぼんちゃん。



今まで狭いところに入り込む様子というのはあまり見かけませんでしたが…
ぼんちゃんも猫だったのね（＾ｍ＾）



やまとも入っていたことがありましたが…（2018,10,7　12,16）
ギチギチに詰まっていましたよね。
ぼんちゃんはさすがにまだ余裕がありますね。







子どもも気が付いてなでなで～。
おもちゃ箱を使われても怒りません。やまと君のときと同じ。

ここまでは朝の写真で、



これは夜撮影。
再び箱に収まっています。気に入ったのね（＾ｍ＾）





昨日の日記に温かいコメントをありがとうございました。
飼うと決めた子にその言い草はなんだと言われるかと思ってた。

ぼんちゃんに感じた違和感は私自身も説明がしづらく、
文字にするのを保護直後から数ヶ月躊躇していました。

もちろん非難する人がいて当然とは思うんだけど
（そして書いていただいて構わないんだけど）
当事者である私たちもちょっと不思議な感覚になる猫なんですよね。ぼんちゃん。

人懐っこいのにうちの子感がないとはどういうことなのでしょうか。
平時なら里親募集をかけていただろうという思いが、飼うことに罪悪感を抱かせている？
（実際単独飼いの方がぼんちゃんにとって幸せだと思う、それくらい甘えんぼです）





うだうだ言ってますが、昨日の日記を要約すると

ましろちゃん保護時にはカッコつけて
「かわいい子はどんどん貰い手を探すぜ！」と言ったけれど
今回もかわいい子に該当するがコロナ禍にかこつけてうちで飼うことにしたぜ！

という自己矛盾の言い訳ということになります。
ブレッブレで申し訳ない。としか…





ましろちゃんの里親募集のときは相当やせ我慢していたと思う
私よりも旦那が

とりあえずブログににぼんちゃんカテゴリを作成

猫 mix多頭飼い
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