テーマ:サッカー Jリーグ♪(3954)
カテゴリ:ガンバ大阪
2ndは現在2位、なので年間は3位。
年間総得点はガンバ66得点、浦和64得点、そして14点差でジュビロ50得点。 年間総失点は横浜FM28失点、次いで鹿島31失点、FC東京33失点。 2nd現首位の浦和は37失点、ガンバは43失点。 今年攻撃陣は大爆発しましたが、失点は減らんね。 というか、関西Jクラブは失点の面ではボロボロ。 先ほど言いましたがガンバ43失点、神戸48失点、セレッソにおいては失点ワースト2と8点差でダントツワースト1の61失点。 レイソルなんて年間15位で失点してそうだけど、ガンバより少ない41失点。 だけど、年間15位と20失点も離れてたら勝ちが少ないってのも分かりますよね。 さて、話を元に戻しますが単純にガンバと浦和の失点差は6です。 2ndでの2つの負け試合で5失点、これがすごく響いてますよね。 シーズン中盤で絶対に一回は崩れていますガンバは。 今年は西野さんが調子に乗ったとしかいえませんけどね。 なぜなら、ちょくちょくシステムいじりしてみたり、ツネをフルで使えるように早めにスタメンで出すべきところを温存してみたりと。 2nd最初は代表疲れがあったのでよいとしてそれ以降はそんな事続けてちゃダメです。 今年一年の全体的な失点で見ても 宮本=オウンゴール シジクレイ=PK献上 GK陣=最低1回ずつ妙なトラップを奪われての失点 というのがあります。 毎回ある事ではないですけど、全部これらで流れ変わって負けたり引き分けたりしてます。 GK陣については、柏のGK南選手の珍ゴールが一番印象に残っているのですが・・・・・ 無意味なところでの失点をなくしていかなければなりません。 ガンバ攻撃陣がどれだけすごかっても、毎回毎回2失点以上されてそれを越える得点挙げるのはさすがに無理です。 ですので、守備陣はそこらへんを徹底しなければならんでしょう。 入江・山口のサイドを上がる攻撃もよいでしょう。 しかし、右なら山口が上がる場合橋本だけではサイドの守りは手薄になることを忘れてはいけませんね。 橋本はサイドでのディフェンスはあまり向いてませんからね。 やはり彼はボランチがよいでしょう。 ヤットが攻撃的なボランチとして、橋本が守備的ボランチとして活躍するのが個人的には一番いいのだと思うのですけどねぇ。 総得点1位だけではダメだと、今日の日記でよ~く知らされました。 次節の横浜FM戦は、最小失点の横浜FM・最高得点のガンバ大阪として、守備も重視しながら攻撃陣が爆発してくれることを期待したいですね。 では、また明日!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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