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全31件 (31件中 1-31件目)

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草津１－０徳島

草津にめっぽう弱いですね。試合内容は見えてないのですが、草津になかなか勝てないのは昇格一年目としては厳しいですね。上位チームとの対戦時は昇格一年目とは思えない戦いぶりも発揮しているのに、こういうチームに勝てないというのは課題ですね。今回自分はＪ’ｓＧＯＡＬのリアルタイム見てたのですが、布陣を見て勝てないなと思いました。小林の先発起用は前節の活躍を見れば、分かる気もしますが岡本の先発起用には疑問でしたからね。やはり中盤を支配する上で、少なくとも秋葉・伊藤のどちらかは先発でないといけないでしょう。次節は、前回５失点雪辱の甲府戦ですから、気合いを入れて頑張ってほしいです。前回対戦時ハットのバレーがいないのはこちらにとって好材料なのでぜひとも勝利してほしいです。

Sep 6, 2005

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徳島０－１水戸●　～羽地頑張ってるのに・・・～

今日は中継で見てました。ＦＫからの失点でしたが、何度か決定的場面を作り出されていたのであのＤＦラインも多少不安ですね。ここ最近ＤＦライン任されてる挽地がどうも個人的には良くありませんでしたね。まだ若いから経験不足ともいえますが、やはりそういう面で小峯なんかにはまだまだ敵わない点がありますね。攻撃面では羽地にボールがよく収まってるんですけど、ゴールまでいかないんですよね。ちゃんと起点になれてるから、周りがうまくいけば充分ゴール奪えると思うんですけどね。問題点は攻撃を組み立てるのがちょっと遅すぎるような気がするところです。いったんアウトサイドくらいの選手にボールが渡って、攻撃に入ったらノンストップで前線までボールを運ぶのに、ＤＦでのボール回しが長すぎます。タイミングをうかがっているのは分かるけど、それが失点に繋がりかけたりもしてるんでそこは注意して戦ってほしいですね。では、また明日。

May 21, 2005

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湘南１－１徳島△　～負けないだけよしでしょ～

元々徳島サポの人や、他サポでもいいからサポーターやってる人で今は徳島も応援している人（モロに私です）ならそうは思いませんが、まだまだミーハーな方々の多い徳島県民にとってヴォルティスが勝てないことは軽いストレスだそうです。無論、インディゴソックスを応援してらっしゃる野球ファンの方はもっとそうなんでしょうけど。「まだホームで勝てないのか」、「引き分けが多い」このイメージでこられている方が結構多いそうです。しかしながら、今年Ｊ初参戦で負けないというのはかなりのことですよ。第１クール終えて第２クールに入りましたが、このあとズルズル負け続ける事があれば「やっぱりか」になりますがそう簡単にはそうはいかないはずです。だいたい追いつくのにも多大なるエネルギーが必要ですし、そこを評価してあげてほしいところです。追いつかれるという面では、それを突き放す決定力がないのは確かですが、そこはまだまだ１年目というところである程度は我慢して見るべきです。そういう面も踏まえて、次のホーム見にいきましょう！！そして、ホーム初勝利を目の当たりにしましょう！！では、また明日。

May 14, 2005

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ヴォルティス人気

は、まずまずといったところでしょうか。しかしながら、開幕直前は野球四国アイランドリーグが盛り上がるだろうと思われていたので、そういう意味ではかなり大成功といえるでしょう。ホームで勝てない、全体的に引き分けが多いなどの課題もあり人気も減るかと思いきや、嬉しい誤算。徳島のスポーツ文化発展をいえば思わしくありませんが、徳島インディゴソックスの弱いこと弱いこと。プロリーグで、そのうえ上位相手に互角の戦いを見せているところからすれば、レベルの高いのは一目瞭然のヴォルティスに引き換え、独立リーグとはいえ社会人同様のアイランドリーグ＋負けの連続があって人気が上がることのないインディゴソックス。Ｊ１昇格も後々は夢ではないヴォルティス、このまま頑張ってくれれば観客動員も増えるはずでしょう。

May 12, 2005

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徳島２－２福岡△　～ホームでまだ勝てないよ～

京都に負けた後の試合ということでまずまずの出来かなとも取れるけど、やっぱり負けたダメージは残ってた感じですよね。だって後半終了間際の相手ＧＫのミスがあったから同点になれたもののあれは負けてましたよ、普段なら。そういう意味ではまだまだ修行が必要ですね。第２クールは落ち着いて挑んでほしいですね。

May 7, 2005

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京都１－０徳島●　～よく頑張ってたけど・・・～

私的に、右に金を置くのは疑問ですね。「豊富な運動量が持ち味で・・・・・」なんて前回も今回も実況が言ってましたが、本当にそれだけのような気がしてなりませぬ。今節は、左の片岡がケガでその左には大場が入ることに。『前節も積極的にシュートしてたりしてたから、期待が持てるなぁ。』なんて思いながら観戦スタート。立ち上がりは京都ペースで進んで、２本ほど決定的なチャンスを外してくれる。『危ない、危ない。これじゃ前節みたいに押し込まれてるだけじゃん。』　　で、気がつくとボール支配は徳島が上回っていて何度かいい場面を作り出すんだけれども決め切れず。いつもシュートで終われていないから、カウンターを喰らってこっちはヒヤヒヤ。前半はボール支配だけは徳島が上回って、内容は６：４くらいで京都が上回って終わる。この時点では全く勝てる気がしなかった。解説は「秋葉がＤＦラインの間に入ってボールを繋いでいるからいいですね。」なんて言ってたけどあんなのむしろムダだと思った。確かに組み立てが必要な場面での秋葉のフォローはよかったけど、結構あれが無駄な時間になってた場面も多かった。前に出せないからあういうことをしてるのだろうけど、あれでは勝てるようにはならないと思ったですね。ちょっと前にパスを出したかと思えば、出された選手がまたバックパス。『これじゃボール持ってても意味ないよ』って感じでゲーム進んでました。ちょっと強引に勝負したら突破できるかもなんて状況でも、すぐ後ろに下げるから見ていて面白くもない。結局、後半はこのＤＦラインでのボール回しの時間が多い事を京都に見破られて、そこを狙われてしまう始末に。守備面では踏んばっていたけど、あれも攻撃時にフィニッシュまで至っていたらカウンター喰らわないんだから無駄な守備時間をして私は見ます。あとはボール回し中に奪われるとかもありました。で、後半途中に京都は田原投入。個人的には京都の中で一番怖かったのは田原でしたから、焦りました。結局点入れられましたしね。その点入れられる前に徳島は大場・伊藤に代えて冨士・小林投入。伊藤はあんまり機能してなかったんでもっともなと思える交代でしたが、大場に関しては金と冨士の交代にしてほしかったですね。クロス上げられないのに無理にボールキープしたり、なんか謎めいた行動が多かったです。金に変えて冨士投入していれば、チャンスメイクの多かった左を冨士に任せて右に大場が入って両サイドから攻撃が組み立てられたと思うんですよね。大島は試合中１本だけしかいいところが見せられてませんでしたね。後半のいつぞやに一回だけ、スペースへのパスに反応してたところがよかったところでした。羽地はキープは出来てましたが、競り合いはほとんど負けてましたね。もっと高さを活かせるようにしないといけませんね。途中出場の冨士はよかったです。自分が上げたクロスが相手ＤＦに当たった後も、そのセカンドボールを拾ってまたクロスを上げるなどいい動きしてたと思います。次節は左・冨士、右・大場でいってほしいですね。次節はホーム鳴門で福岡と対戦です。私も観戦しにいきますので、今度こそホーム初勝利してほしいですね。では、また明日。

May 3, 2005

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徳島１－１札幌△　～気がついたら疫病神！？～

ＮＨＫ徳島で放映されていた徳島－札幌戦見てました。試合はどことなく徳島がぎこちない感じで、そこを札幌がついてくるといった感じだったです。徳島も随所随所いいところが見えましたが、全体的には札幌に圧倒されてました。結果的に大島が点を決めたのでなんとも言えませんが、戦力的には小林・羽地の２トップのほうがいいような気がしました。羽地はポストとしてはイマイチでしたが、サイドに流れるなりなどのキープ面ではかなりよかったと思います。小林は途中出場でしたが、ドリブルで基点になりパスを配給する役割を果たしていたので賞賛できます。ただ今回は、先ほども挙げましたが大島は得点したのでどうとも言えないところです。裏への飛び出しはなかなかのものがありますが、これはパスを出す人間との息がピッタリあわないといけません。そういう意味では、裏への飛び出しの大島をスタメンに出しておくのも考えられない事ではありませんが、一度羽地・小林の2トップも見てみたいところです。で、この試合後半のロスタイム途中までは私見てたのですが途中で見るのをやめてしまいました。で、その直後にロスタイム同点弾が生まれました。見るのをやめた直後に同点弾とは・・・・・・・・以前、私が鳴門陸に行くと勝てないジンクスというのがあると言いましたが、見る事すらも危ぶまれているようです。勝つためにはなるべく見ない方がいいとなっているそうです。しかし、このまま見ないで勝っていかれるのはこちらとしては不満なので、これからは見ても勝てるように試合に足を運びたいと思います。では、また明日。

Apr 30, 2005

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今日はヴォルティス

本日午後７時より鳴門陸にて徳島ｖｓ甲府の試合が行なわれます。近所の方はぜひ観戦しに行ってはいかがでしょう。さてさて、６位の甲府と７位の徳島の対戦ですがそろそろホーム初白星がほしいところですねぇ。どうも観客動員が減っている原因にこのホームでの勝ち星がないというのが関係しているそうなので（当然といえば当然）、早いうちに一回は勝っていないともうそろそろ鳴門陸のお隣で行なわれる「野球四国アイランドリーグ」に観客動員取られてしまいますよ。簡単に「ホーム初勝利」なんて言ってますが、１年目ということでそれがどれだけ厳しいことかはわかりますが、サポーターもそれを期待して応援しているのですから本当に今日にでもホーム初勝利を掴んでいただきたいものです。で、その徳島のホーム鳴門陸はやっぱり徳島市内からだと遠いです。以前にもこの日記に書きましたが、徳島は電車・・・・いや汽車での移動があんまり普及していないので、駅が少なく徳島駅まで行かないと行き先を決められないので汽車はあまり使いたくないし、しかし汽車しか安く行けないし、などで本当に困っております。汽車乗りに行くのにも自転車なら２０分強掛かりますし、バスでも１０分ほど掛かります。時間で言うとそんな長くはないんですが、距離が長いんです。自転車にしても若いからこそ出せるスピードですし、バスはいつも時間が悪いです。自家用車で直に鳴門陸まで行けばあまり遠いとは感じないのでしょうが、なにぶん未成年・無免許なんでそうはいきませんしねぇ。となると、やはり遠い位置にあります鳴門陸は。とにかく今日はホーム初勝利掴んでほしいです。

Apr 15, 2005

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草津ｖｓ徳島　～格下には負けられない～

今年Ｊに参戦した徳島はいわば“挑戦者”である。しかし、そんな徳島と同期でＪに昇格した草津だけは、徳島にとっての唯一の格下相手といえるだろう。昨年のＪＦＬ対戦は１勝１敗。格下とは言え、非常に拮抗していた２チームなので徳島にとって油断できるような相手ではない。昨年のホームは見に行きましたが、非常に接戦で経験があった分徳島が上で、勝てたような試合でした。アウェイでの試合は見てないのですが、０－２で負けていたところから完全にこちらを封じ込められたのでしょう。どんなに拮抗していても、どんなに接戦だろうとも格下は格下。どんな事があっても負けてはいけない。２勝１敗１分けという、とりあえずはいい流れなのだから４敗の草津に花を持たせるような事はしないで３勝目を狙ってほしいです。アウェイでの草津戦ということで、今までで一度しか戦ったことのない群馬県立敷島公園サッカーラグビー場ですが新しい気持ちで戦ってほしいですね。では、また明日。

Apr 1, 2005

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徳島２－２鳥栖△　～ホーム初白星はお預け～

これでも終盤に追いつけただけマシというべきなのでしょうか。今回は右サイドスタメンを大場から金に代えてみてどうだったんでしょうか？試合みてないのでわかりませんが、今日は左が冴えていたみたいな感じはします。それにしても今日はガンバ・ヴォルティスと追いつく試合ばかりでした。両チームとも試合終了間際に追いついたという点から、それまでチームが目覚めなかったか、あるいは相手の鉄壁が終了間際まで崩れなかったんでしょうね。これはどちらに転んでも悪循環にしかなりません。「２点も追いつけた」と喜ぶよりも、それまでの自軍の流れの悪さをどう切り替えるか考えるべきでしょう。今日の試合からすれば、攻・守共に得点シーンまで力を発揮できていなかったことになりますからね。攻がよければ失点してもすぐさま同点に追いつけるだろうし、追いつけなくとも１点は返せていたでしょう。守がよければ攻が思惑通りに動かなくとも、０－０のままでいられますから後半４３分までは両方がきちんと機能いていなかったのではないでしょうか。ホームで勝利しないとサポーターは冷めていきますからね。アウェイで勝つ事も当然大切ですが、ホームで勝つという事はそれ以上に大切ですからね。今の状況が続いた場合でも、アウェイにそうそう応援にいけるならサポーターも冷めたりしませんがそう容易くはアウェイに乗り込む事はできませんから、ホームでしっかりと勝ってもらわないとサポーターの中には待ちきれず応援にこなくなる人間も出てくる可能性が出てくると思うので早めに勝ち星をあげてほしいですね。では、また明日。

Mar 26, 2005

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結局ですねぇ～

行くのやめました。過去においての自身の鳴門観戦記録は５戦１分け４敗ですから、勝てなくなるような気がしたので、今日はおとなしくＰＣ応援です。とりあえず徳島が昇格後ホーム初勝利するまでは鳴門陸にはいけませんね。（泣）で、話変わってガンバの話。松波さんに２人目の長女がお生まれになったので、ゆりかごダンス出来るように無得点はいけませんね。フロンタレは驚くほどの得点力があるので（川崎３－３浦和、東京Ｖ４－４川崎）、今日のガンバのＤＦ陣がそれをどうはね返すかに懸かっているでしょう。攻撃陣は、アラウ・フェルが調子いいし宏太も得点しはじめていますしいい事づくしでしょう。若手の前田・松下・児玉もいいアピールしていますし、リーグ戦に繋がる結果出してほしいです。まもなくキックオフです。

Mar 26, 2005

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どうしましょ？

徳島の今週のホームゲーム、ｖｓサガン鳥栖戦。先々週のホーム見に行った時は「次回も行くぞ！」だったのですが、なんか行く気がなくなってきました。チームは前節アウェイで勝ち、チームとしてのモチベーチョンは上がっているのに、なぜか私の気持ちはこれに反比例しています。どうにか行こうとしているのですが、何かあるんですよね。とりあえずよく寝てよく食べて気持ちを元に戻します。明日は試合について日記にします。では、また明日。

Mar 24, 2005

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厳しい現状

初ホーム公式観客数が８８００人ちょいだったと思います。チケット代払っていない子供の数も足せば９０００人は入っていたことでしょう。試合内容は昨日の日記でお伝えした通りです。で、今日はキックオフまでの経緯を少し。。午前１１時頃に鳴門陸に到着。開場１時間前に着き、ホーム側のゲート前を見てみると、４～５０人いました。この日は風も強く気温も低かったので、自身はベンチコートを着ての観戦でした。１１時半頃に列が結構長蛇になり始めた頃にグッズ販売が本格的に開始されてました。なので、ひとまず列並びは友人に任せて買い物に。ここで気付いたのが人手不足でした。グッズ販売の所もただでさえ長蛇なのに、それを長引かせるようなシステム。まず、商品一覧表を列の最善まで行ってもらう。そのあとその一覧表に自分がほしい商品欄の部分に欲しい個数を書く。店員に渡すと商品を渡してくれて、レジに向かう。２つテントを張ってるんですが、商品受け渡しがテント上空から見た場合左下端としましょう。するとレジは右上端なんです。どうみても遠いし、長蛇をかいわけられなかったら長蛇をグルっと回らなければいけません。私のようにこう思ってくれればよいものです。あんなやり方では商品だけ受け取ってそのまま逃げられる事もあると思います。だって長蛇の中を商品袋持って最初は買った後だと思ってましたもの。それくらいややこしいということです。しかしわけがありました。先ほども挙げた人手不足です。人が少ないから完全に分担しないとやっていけないのです。人が多ければ一人が一人の接客にてこずってても、他の店員がカバーできますが徳島は人手不足でそれすらできていない状況でした。☆ちなみに買ったもの★タオルマフラー・イヤーブック・マッチデープログラムまさかマッチデーを買う羽目になるとは思いませんでした。１部１００円と尋常な額だったので購入はしましたが。買い物が終わって帰ってみると開場５分前。で、５分立って開場。でも開門しないんです。どうやら個人会員の会員証のバーコードを一人ずつカードリーダーで読み取っていたそうです。すると、後方から「早くあけろ!!」とか「いつまで待たせるんじゃ～！！」みたいな心無い言葉吐く人たちがいました開場時間の１０分送れでまともに開門。ご飯持ってきてなかったので、売店で買おうと思ったら売店員たじたじ。商品はほぼ大塚オンリーなのですが、インスタント米麺に湯を入れてお客さんに渡すのが多すぎて注文間違えたりましたからね。まぁ、あの人手じゃ無理ないかな？とも思いましたけど。大塚の影響力が大きいなと感じたのは、自販機を見てですね。コ○・コーラとかサン○リーの自販機は全てポスター貼って使えなくしてましたからね。で、米麺は多分おいしいんだと思いますが、売店員が湯の量を少なくしてたから辛かったです。★売店で買ったもの☆米麺：チャウアー　きのこのフォー・ポカリスエット・カロリーメイト・クリームパンまぁ、こんな感じです。かなりスタッフ少なかったです。これからどんどん増やさないとあれじゃやっていけないと思うので、次のホームも観察してきます。では、また明日。

Mar 13, 2005

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徳島２－３湘南●　～どうともいえない試合～

純にサポーターとしては健闘したというべき試合でした。内容は決して下を向くようなものではなかったですが、修正点はいくつかありました。前半は立ち上がり３０分が湘南ペースで、残り１５分が徳島寄りのペースに。で、ドリブルにキレがある左・片岡を有効に使うべきだと試合前思ってたのですが、試合中はほとんど右の大場ばっかり使っていました。右から左へサイドチェンジしたら有利になるところや明らかに左にボールを振らなければならない場面でも右に頼ってましたから、そこは修正して両サイドを攻撃的にする必要があります。今日はメイン中央の一番前で見ていたのでよく試合が見えていたから言いますが、ＤＦラインが妙にスペースを空けていたり、エリア内に無駄に人が集まっている場面が多くありました。コレが今日の敗因でしょう。カウンターを喰らっての失点もありましたが、先程挙げた２点がなければ悪くとも同点にはなっていたでしょう。そういうところから見ても、やっぱりまだＪに慣れていないというかＪＦＬの甘さが残っているといっていいでしょう。普段ガンバを見ているわけですが、ガンバなら裏をつく縦へのパスが主な攻撃方法といっていいでしょうが、今日の徳島は何がしたかったのかあんまりわかりませんでしたね。大島のスピードを活かしての縦へのパスは何度か見て攻撃スタイルとして確立していると思いましたが、他はサイド攻撃がしっかりしているわけでもなくパスサッカーをしているわけでもなかったので攻撃スタイルがしっかりしていなかったと言うのが言えたと思います。そんな中で目立っていたよいところといえば、敵エリア内でのこぼれを拾えていたところでしょう。私が見ていた中では、「ＪＦＬ時代からそういうところはできていたな～」と思っていたので元々できていたところは強かったですし、そこから得点も生まれました。で、個人的なダメ出しさせていただくのなら、今日はボランチがゲームを組み立てていなかったという事です。秋葉・鎌田がボールを持っている姿もあまりなかっただろうし、持ってもすぐにはたいている感がありました。ダメな時間帯にはみんながポンポン前にボール放り込んでいるだけでしたし、何よりもＷボランチがドリブル突破の大場・伊藤辺りに頼りすぎていたと思います。前半終わりから後半初めまであった徳島ペースの時、得点シーン、試合終了１０分くらい前からの怒涛の攻めのシーンでは、個々がドリブルで仕掛けていったり落ち着いてボールを回してゲームを組み立てることができていました。この試合中の波を少なくすることが勝利に近づくのだと思います。それにしてもよく相手右に流れていた高橋・柿本には完全に右攻略されてました。それでも片岡に守備ばっかりがのしかかることはなかったので、攻撃参加できていたはずなんですよね。次節は期待しています。では、また明日。※明日は初ホームどんなだったかを日記にしますので、鹿島－Ｇ大阪については明後日更新予定です。（時間があれば鹿島－Ｇ大阪も更新します。）＜余談＞今さっきまで千葉－柏見てました。実況はまだ所々で千葉の事を「市原」って言ってたりしてましたね。で、注目すべきは柏の新ユニ。最初は「どうなんだろう～！？」でしたけど、着ているのを見たら結構イケてますね。こんな私は服のセンス悪いんでしょうか？？

Mar 12, 2005

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ホーム初戦に出陣！！

徳島のホーム初ゲーム・ｖｓ湘南戦に出陣です。内容等は帰宅後更新いたします。お楽しみに！！

Mar 12, 2005

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仙台０－３徳島○　～おもしろい内容でした～

私情が重なっておりまして、日記更新できませんでした。今日から再開です。で、今日はＪ初勝利を挙げた徳島ヴォルティスの話題です。ＮＨＫ徳島でやってた録画を見たのですが、ラッキーが多かったです。ゲーム内容はまあまあでしたが、実況・解説のサッカー知識の乏しさには本当に圧巻でした。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝■何でもカット編実況「仙台のバロンがボールをカット、中央に切れ込んでシュート」「ベガルタのバロンがシュート！・・・ＧＫがカットしました。」この場面ではセーブというのが正しいですよね。そこで多少はサッカー知識のある解説が解説「ナイスセーブです、ＧＫ。ナイスセーブ。」これで実況はひとつサッカー用語を覚えました。■「キレる」の意味編解説「左の片岡（徳島）、今日はキレてますね。すごい動きがいいですよ。」実況「えっ、切れてますか？・・・・・あ～あ、唇が少し切れてますね～。」解説「いや、確かに片岡くん少し唇切れてるみたいだけど、彼の動きにスピードがあるというかそういう意味でキレてるんですよ。（怒）」この場面で選手の口元までチェックして切り傷を探していた解説にはビックリしました。■ベガルタのサポーター編実況「選手の動きが少し硬いですよね～。」解説「仙台のサポーターがこれだけいれば、多少硬くなるのも仕方ありませんね。」実況「ベガルタの選手が、小峰（徳島）の手にボールが当たったとジェスチャーしてますね。」解説「う～ん、サポーターもそういってますね～。」実況「しかし審判の○○さんは試合を続行しています。」解説「徳島の選手や審判もこのサポーターの中じゃ、やりにくいですね。」上の会話は前半中のものなのですが、後半もサポーターという言葉をこの解説はやたら使っていました。■仙台寄りの実況編最初は「中立の立場で実況しているな～」なんて思ってましたが、だんだん仙台よりに。徳島の放送局から実況しているのに、仙台を応援しすぎ。そのうえ励ましにもならないエールを送りすぎてました。仙台ＧＫ小針が自らのファンブルでボールをゴールにこぼしてしまったシーン。実況「徳島の石川蹴った。小針守った。・・・・・ゴールに吸い込まれた。（声に元気がなくなる）」実況「いや、まだ落ち込んではいけません小針。」無理です。２点とも小針自らの取りこぼしからゴールされているのに、立ち直れっていう方がおかしい。その他にも、東京Ｖユースから都並監督に引っ張ってこられた富田や、名前忘れましたが韓国の選手にも個々に応援してました。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝あの実況は仙台で実況したほうがいいと思いましたね。でも、仙台でも実況はできないことに気付きました。９　シュウェンクと１１　バロンを名前逆で覚えてますからね。９の選手が画面に入るたびに、「バロン、バロン」と叫び、１１の選手が来ても「バロン、バロン」。逆というか、シュウェンク自体が覚えられていなかったです。ここまでひどい実況は初めてでした。解説も歳の割には知識や経験がないので代えてほしいですが、この実況は来週のホームゲームの実況してほしくないです。では、また明日。

Mar 7, 2005

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徳島ヴォルティス・ぶらり旅

「メルヘンさんは来週の徳島ヴォルティスの初ホームゲームを見に行くそうです。　今回の旅はＪＲを利用した汽車ツアーを予定していて、のんびり田舎の景色を見ながらスタジアムまで行くそうです。　気になる旅のお値段は、往復３４０円とリーズナブル。浮いたお金でグッズが買えますね。」ということで、交通手段は汽車。受験で疲れた心を癒すにはピッタリでしょう。普段は「料金だけ高くて遅い」の汽車ですが、こんな時にはいいものです。料金の方も試合開催日なんで非常に安くなっています。徳島には電車がない分、これからもこういうサービスを押し出していってほしいですね。で、大塚時代なら開場前に行かなくても試合開始前に行けばメインでいけてたんですけど、さすがにＪ初ゲームということでメディアもかなり前から宣伝してますし開場前には会場に着くように合わせていければいいと思っています。第１節のベガルタ戦で力を見て、ホームでどれほど力が出せるのか？では、また明日。

Mar 2, 2005

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やっぱりダメかも・・・・・・

雨天の場合、ファン感自体は中止となって当初から予定されていたグッズ先行販売のみが行なわれる事になりました。多分ファン感は中止になりそうなので、本日は鳴門陸には行けません。地元の方へのヴォルティス浸透を計った企画、期待していただけに残念ですね。しかし、開幕までにもう一度チャンスが訪れてほしいです。「関心はあるけどスタジアムに足を運ぶのはちょっとねぇ」という方へのアピールは重要ですし、少しでもふれあうことが人気を高める秘訣となるでしょうから、本当にファン感やってほしいですね。で、ヴォルティス自体は非常に良くなってきてます。やっぱり伊藤・秋葉が連携的にも慣れてきて、非常に効果を発揮しています。加入時に「個性はありません」なんて言ってたＦＷ小林も得点に絡んできてますし上々の仕上がりでしょう。来週の土曜に開幕前最後の練習試合・対ＳＣ鳥取戦が待っているのでそちらで最終の試合調整行なってＪ初戦を勝ち星で飾っていただきたいです。もうそこまでＪ開幕がきてるんで非常に楽しみですね。では、また明日。

Feb 19, 2005

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明日大丈夫だろうか・・・・

ここ最近ずっと日記で取り上げてきた「徳島ヴォルティス・ファン感謝祭」。雨天中止の場合もあるのでそこが気になるところ。今日は雨でした。とっても気になるので、気象庁ＨＰで明日の天気を調べてみると、案の定傘マークが。「午前中は雨、昼前からくもり」とのこと。降水確率は午前中５０％、午後からは４０％。なんか降りそうで怖い。大事な時に雨降るかもしれないし、そのうえ来週からはまた寒くなる。これは困ったものです。「小雨なので予定通り開催します」となれば私が行く確率は５０％なんで雨だけはなんとしても避けてもらいたいです。この時期の雨はしとしと長々してて本当にいやですねぇ。本当に明日が不安だ。では、また明日。

Feb 18, 2005

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ホームグラウンドがないのはツラい！

母体となった大塚ＦＣ時代に使用していた大塚グラウンドを現在も使用しています。クラブハウスを設立した徳島市川内には新グラウンドを作るだけの土地がなく、実質ホームとなる鳴門市のグラウンドまで移動してるようです。何の気なしにこういう事したのではないことは知っていますが、選手のため考えると鳴門にクラブハウス作るべきだったんじゃないでしょうか。ホームタウンが鳴門市のみならず、その近隣の市町村も含まれているので、鳴門市になるべく近く徳島市である川内町にクラブハウスを作ったんでしょうけど、選手とサポーターというのは天秤に掛けられるようなものではありませんから双方の事をもう少し考えるべきでした。ファン感の方は行くという方針でほぼ固まりつつあります。しかし、会場が鳴門陸でサッカー種目のコーナーが多いところからみて、ピッチを一般開放するということなんでしょうか？もし鳴門陸の前の広場でやるようなことでしたら、年に何回か鳴門で行なわれているフリマみたいなものになりそうな気がするのでそちらの方だけは避けていただきたいものです。ここ最近は雨が多く、じめじめしています。乾燥対策としてはいいのですが、やっぱり天気が悪いと空気がどんよりしてます。２／１９は快晴の中ファン感が開かれればいいのですが。では、また明日。

Feb 17, 2005

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ヴォルティス・ファン感謝祭

２月１９日（土）鳴門総合運動公園球技場にて開催！！詳しくは徳島ヴォルティスからのお知らせをどうぞ。あれですね。誰でも入場できるというのはいいことですね。まずは地元から根強く支持されることが大切ですから、こういう誰でも参加できる行事なんかをやってファンを増やしていくのはクラブ側にとってもいいことです。ファンからサポーターが生まれるわけですから、徳島県民の心を鷲掴みするための手としては有効でしょう。ホームスタジアムとはいえ、鳴門ですし場所が少し悪いような気がするんで、徳島市内のアスティ徳島なんかを借りてくれれば本当は良かったんですけど、クラブもできたてでそこまでは手が回りませんか。ＴＶやラジオのメディアも宣伝していますし、結構な数が来そうです。自身は、現在行くかどうか検討中です。どうしましょうかねぇ。では、また明日。

Feb 15, 2005

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気になっていたユニフォーム披露

新体制披露パーティより以前に練習試合で着てたやつがそのままユニでした。なんとなく「これなのかな？」とは思ってましたが、やっぱりそうでした。一時のガンバと同じでスポンサーは全てグループ各社が占領していました。胸はポカリスエットのロゴ（缶のマーク）、背中は漢字で大塚製薬、左袖は大塚グループのアース製薬という風になっていました。初代のユニなんで、購入する予定です。今回は昨年の問題点を改善していたので、即購入を考えました。昨年はポカリのマークがゼッケンみたいでいやだったんですが、そこは同色化してたのでもう問題はないです。こうなってくると、本当に開幕が待ち遠しいですね。では、また明日。【前期試験まであと３日】明日から２月。寒さが厳しくなり、朝は氷点下に入る可能性もあるそうなのでマフラー巻いたりしてひやさないようにしないと。

Jan 31, 2005

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秋葉加入・そして始動／大黒代表追加召集

■秋葉加入・そして始動徳島ってそんなにうどんのイメージが大きいんでしょうか？どちらかといえば、徳島ラーメンのイメージがするのは地元県民だけなのでしょうかねぇ。今日の新加入選手の記者会見ではやたらと「徳島に来てうどんを食べておいしかった」と言ってました。肝心の自己紹介とかが疎かになってたような・・・・・・新加入選手【ＦＷ】　　　　　　　　　　前所属羽地　登志晃ジェフユナイテッド市原小林　康剛　水戸ホーリーホック【ＭＦ】秋葉　忠宏　　アルビレックス新潟伊藤　彰　　　サガン鳥栖金　位漫　　　ジェフユナイテッド市原挽地　祐哉　　湘南ベルマーレ【ＤＦ】大森　健作　　コンサドーレ札幌小峯　隆幸　　柏レイソル【ＧＫ】古田　泰士　　大阪体育大学秋葉・大森・伊藤の加入は大きかったと個人的に思います。挽地なんかは若いのでこれからが楽しみです。ＦＷの小林は会見で「自分は特に特徴はありません」なんて言ってたので、ぜひ徳島で特徴のある選手になってもらいたいですね。今年目指すは５位～８位ということなので、その枠には入りたいです。ガンバとの併合応援、今年は忙しくなりそうです。■大黒代表追加召集いまさらそんなことされても困りますよ。彼自身代表に入れたことは良かったと思いますけど、大黒だって代表よりガンバの優勝を優先してくれているのに、もともと代表復帰なんて怪我で無理なはずの久保の代わりに「久保の代役に来てちょ～だい」なんて、だったら最初から代表召集すればいいのに。なんか無茶苦茶なことして、選手にも負担がかかってるのがわかっているんでしょうか。本当に困ったものですね。では、また明日。【前期試験まであと１７日】今日は徳島ヴォルティス話題のみとします。

Jan 17, 2005

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小さな事ですが

徳島ヴォルティスのオフィシャルサイトが始動しはじめました。今までは仮のホームページだったんでしょう。新体制が整っていないので、まだまだ選手紹介の欄やさまざまなところが工事中ですが、一応は完全なサイトができたわけです。新体制発表は、いつか前にも言いましたが１月３０日です。現在１９人のメンバーなので、セレクションからか移籍してきてかは分かりませんが、あと５人くらいは新たに徳島にやってくるでしょう。ガンバのようにある程度“柏－ガンバ”みたいな移籍ホットラインでもあれば誰が来るかとかちょっと想像できますが、新チームなんでどこから来るのかもわかりませんし、新体制発表までのクラブからの選手情報が待ち遠しいです。では、また明日。【前期試験まであと２２日】試験も終わって通常通りの生活です。あとは試験日までどれだけコツコツ努力できるかが課題ですね。集中力！集中力！

Jan 13, 2005

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追記：徳島に大森・羽地・挽地移籍加入

【追記：午後６：１７更新】徳島にＣ大阪からＤＦ大森健作選手が、湘南からはＭＦ挽地祐哉選手が移籍加入したそうです。それと、しゃちょ～さんからのコメントで知ったことなのですが、市原からＦＷ羽地登志晃選手も移籍加入されるようです。とりあえずはＤＦ・ＭＦ・ＦＷとバランスよく補強できたような気がします。さて大森選手はよく見た事もありましたし、なんとなくイメージの沸く選手なのですが、羽地選手についてはジェフでも見たことないし、正直柏でも見たことないのでどのような選手か分かりません。挽地選手にいたっては自分Ｊ２に疎すぎるので名前すらも知りませんでした、これから少しずつ勉強していきます。（試験終わった後にでも）ので、実際に試合見て確認するしかないですね。Ｊ開幕が３月５日（土）で、徳島での初ホームがこの日か分からないわけですけれどもその時に見られるといいです。前期で合格すれば開幕節でも、２節で初ホームになっても見に行く事ができます。しかし、万が一前期が・・・・いやこれ以上はよしましょう。あくまで前期で一発合格できる事だけを信じて、学業に専念すべきですからね。では、また明日。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝徳島ヴォルティス新チーム披露パーティーが、１月３０日（日）の午後５時より２時間に亘って開催されるようです。内容としては、選手紹介やユニフォーム発表などが行なわれるようです。ということは、移籍選手の獲得発表なんかもそれでまとめてするんでしょうか。だってまだ、移籍選手の獲得聞いてないですからねぇ。参加費は５０００円ということなので、金銭的にスルーです。もちろん、その４日後が試験というのもあるのですが。さて、今年はヴォルティス、野球では四国独立リーグが開始します。そこで、徳島のプロスポーツ元年はうまくいくのか！？というのをローカルニュースでやってました。・・・・・これって自分たち次第でしょ！？県民が盛り上がればうまくいった事になるだろうし、逆に客足が少なければうまくいかなかったという事になるでしょう。本当の意味で三位一体なっているかどうかが問われるのがここなんですから、うまくいくのか？いかないのか？なんて考える必要ないでしょう。クラブや企業・行政がＰＲし、県民はそれを見て応援する。そんな中で、選手も向上していく。これを県民は娯楽として、このサイクルに乗っかっていけばいいわけです。要は、お金を払って楽しめばいいんですよ。負け続けることもあるでしょうが、それも踏まえての娯楽ですからね。プロ野球だって同じ事なんですから、プロ野球の球団も応援しながら地元のサッカークラブなり、四国リーグの徳島のチームを応援していけばいいわけです。徳島ヴォルティスの新ユニとかも早く見てみたいな。【前期受験まであと２８日】前期受験では私の受ける高校は理科・数学が受験対象なのでその２教科を見直していましたが、３学期開始早々県下一斉に行なわれるテストがあるので、そちらに向けて今日は５教科の見直しをやっています。まだまだ続くのでここらへんで。

Jan 7, 2005

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明日から営業開始ですな

これは地元ヴォルティスの話題です。多分正月休みも今日までで一般の会社員の方も明日から仕事始めなのではないのでしょうか。ガンバは１月５日から営業再開ということです。別に営業を再開したからといって試合が一試合でもあるわけではないのですが、選手情報がまた流れてくるわけですからそれはそれでありがたいことです。特に今のヴォルティスは、まずは補強よりも大塚時代の主力を確保すべきですからね。明日からお仕事のある皆様、お仕事しっかり頑張ってください！！では、また明日。

Jan 3, 2005

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ヴォルティスの一年

といっても、今年は大塚ＦＣとしてだったんですけどね。昨日に引き続き、応援しているクラブの一年についてを振り返ってみたいと思います。期待を込めて始まったシーズン、前期は無敗でしたが何度か足を運んで思った事はやはり上位チームとは力が拮抗していたということでしょうか。勝ち点の数字だけ見ていると「強いな」って思いますが、実際試合を見に行ってみると下位チームにはポンポン点を入れて勝っていましたがＨｏｎｄａＦＣやザスパ草津・愛媛ＦＣなんかとしている時はホント互角って感じでした。ちょうど今年のＪ２の川崎みたいにＪ１２ｎｄの浦和みたいには強くなかったです。あれはちょっと異常な強さなんでしょうけれども、大塚の場合は本当わずかに上回ってた感を感じました。一年目から大きな期待はしていませんが、あれではＪ２でやっていけるかな～、なんて思ったりもします。もちろん、このオフに多少は補強もしてくるだろうしどうなるかはわからないんですけれどもね。話は戻って、６／２６の前期最終節を終えて中断期間に。そして８月の中頃、徳島にファミリーマートができたのを記念してレッジーナとの一戦が。これは響きましたね。サッカーにおいてはミーハーぞろいの徳島。中村俊輔が来るってだけで満員御礼。試合も４－２で勝って徳島県民には好印象。自分は深夜の録画見ましたが、どう見たって移動疲れですよ。ポスもクロスも精度が落ちてました。そのうえ、アマのチームとの対戦ごときでケガなんてたまったものじゃなかったでしょうしね。なにはともあれ、徳島県民がヴォルティスによい印象を持って帰路についてくれた事が一番の収穫でしょう。それからなんだかんだあって、昨年同様ＨｏｎｄａＦＣ戦で優勝を決め、Ｊ加入が決まったのであります。せっかく地元熱がちょっとずつ熱くなっているのに、ここで冷ますような事はあってはいけないということで、大晦日にボードウォークで行なわれるカウントダウンイベントになんと！！徳島ヴォルティスの社長が来てくださるそうです。えっ、選手じゃなく社長さんですか？たしかに選手は選手でオフ期間に入りましたけれども、なにも社長じゃなくても・・・・・・・・・しかも社長だけです。なんか期待はずれだよ～。と思うのは私だけなんでしょうか？まぁとにかくＪ加入しましたんで、Ｊ２の皆さんお手柔らかにお願いします。では、また明日。

Dec 30, 2004

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ヴォルティスセレクション

昨日鳴門陸で徳島ヴォルティスセレクションが行なわれたようです。元Ｊリーガー１６名、地元徳島から１３名を含む計９５名が参加。ゲーム形式でセレクションは行なわれた。ヴォルティス新体制での初練習は来年１月２７日より行なわれる。てな感じで、昨夜のローカルニュースが伝えてました。本格的に動き出しました、ヴォルティス。１年目という事で個人的には、年間１２チーム中８位以上くらいでいいと思います。とにかく戦う姿勢が見られたらそれでいいと思います。Ｊ初参戦で勝ちまくれなんて、希望はそうですがそんなに上手くいくほどサッカー界は甘くありませんからね。しかしながら、今年の天皇杯のザスパみたいに下克上みたいな快進撃をしてほしいという期待はありますね。ところで、最近の徳島新聞を見ていますと早くもヴォルティスに批判の声が！ヴォルティスの資本金は約４億円弱なんですが、そのうちの１億円を母体の大塚製薬が、２億円弱を徳島の企業が出しているんですけどあと一億は？ってことになりますよね。その残りの１億は、Ｊ加入を推進した徳島県が出資することになっています。そこに批判の声が上がっているんです。これは仕方がないと思うんですがね。徳島を宣伝するのには持ってこいだし、地域の活性化にも繋がるはずなんですけどね。今は県民のほとんどがヴォルティスのプレーを見ていないわけですから、プレーでその声を黙らせるほどにしていかなければいけません。そういう意味でも徳島ヴォルティスには期待しています。とにかくいい印象付けするためにも、ホーム開幕戦はいいところ見せて勝たなきゃね。では、また明日。

Dec 26, 2004

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徳島ヴォルティスロゴ決定ｅｔｃ．．．

来シーズンからＪ２入りを果たす徳島ヴォルティス。そのヴォルティスが昨日ロゴ･エンブレムを発表。エンブレムはちょっとベガルタ仙台にかぶるかな？と思うような曲線型。ユニのカラーにはない「眉山の緑」も含まれているなど、結構考えたんだなと思わせる出来でした。ロゴは、そのエンブレムに描かれている赤色で書かれた徳島ヴォルティスの文字を青色にしたもの。まぁ、それはそんなもんでしょうね。あとは具体的な補強や宣伝活動に精を尽くす事でしょう。「身の丈に合った経営」をしていきながらもクラブを強くしていく。まぁ、ごもっともです。気になるのは、先日の徳島市内の徳島球技場の話。鳴門陸でやらない場合もあるとクラブ側は言っているそうですが、それでは経営面で危ないのではと思います。徳島球でやると絶対に採算が取れない。なんといっても３０００人しか収容できませんから。わがままを言えば、非常に近い徳島球で試合しろって言いたいですけど、普通に考えて１試合でもやるって赤字確実ですからやめた方がいいのでは？と思いますね。徳島市内の方にも知ってもらうためという意味で、赤字覚悟でやるというのならそれはそれで経営方針についてとやかく言うつもりはないのでいいのですが。とにかく、来年から始まる徳島からの挑戦。サポとまではいきませんので、徳島県民として見守らせていただきます。ここからは、ガンバの話。神戸のツネ獲得、まんざらでもなくなってきました。ツネの気持ちが揺るいでいる時に楽天マネー突き出されたら、怖いなぁ。来シーズンＣＢ（センターバック）で出場させてくれなかったら移籍もあるみたいです。そしたら、即楽天マネー発動でしょうねぇ。シジは本来ボランチの方がいいと言ってますし、堅守を誇っていた實好・シジ・山口の３バックも山口抜けて入江入って、なんてなってますからツネのＣＢ復帰お願いしますよ、西野さん。実際今シーズン見て、ツネは攻撃参加してもあまりシュート打ってないし、右サイドにされてる橋本じゃないですけどツネが活きていない。ボランチの橋本を右サイドにして彼の守備力をダウンさせましたし、ツネもＣＢでないから守備力激減、攻撃も不安定ですから悪い事尽くしです。この際にツネのＣＢ復帰本当にお願いします、西野さん。（２度目）シジがボランチだった１ｓｔの最初は負け知らずで結構よかったんでそれでいいと思うんですけどね。しかし、くれぐれもツネをＣＢ下げて４バックにするのだけはよしてもらわないと困ります。４バックでどれだけ散々な目に遭ったものか。ツネはＣＢでシジのボランチでよろしくです。では、また明日！！！

Dec 10, 2004

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Ｊ昇格！徳島ヴォルティス

徳島で１００人にアンケートを取ったところ、５５人がＪリーグ昇格の徳島ヴォルティスに関心があり、残りの４５人は関心･興味がないとのこと。アンケートを取ったのが徳島市内だけですし、１００人ですしあまり正確な情報とはいえませんが、今の徳島ってこんな感じです。もちろん、自身はヴォルティスがＪ２の間は応援していくつもりです。それにしても観客動員数が少ない。地元客ですらサッカーに興味のある人間ばかりだ。アルビのようにお年寄りなんかほとんどいない。それらの原因を作っているのはホームスタジアムが鳴門陸という事でしょう。県外からの遠征の方は徳島入ってすぐの街にスタジアムですから好都合ですけど、地元から言えば人の少ない鳴門より県庁所在地で県民が集まっている徳島市の徳島球技場がよかったのでは？と思います。ただ、徳島球技場の問題点はは鳴門陸に比べて設備が悪いという事とさっきも挙げた県外の客が見込めないという事でしょう。今のままの人気でいくと、来年誕生する野球の四国独立リーグに観客数で負けてしまう可能性もあるでしょう。県知事がＪクラブ誕生を公約にして作り上げたのですから、県もそれなりのバックアップをせねばならんでしょう。ヴォルティス自体は、来シーズンの中･小学生全席無料観戦の実施やその他、サポを集めるために全力で頑張っているわけなんですから県もやりっ放しではいけないので、もっと県民に宣伝してやらないといけませんね。補強も徳島県出身の藤本主税選手獲得に乗り出しているとか。名古屋復帰の意向だが再レンタルもありえる話だとか。ヴォルティスのサポータークラブの有志が藤本本人にラブコールを送る予定もあるというので、一部はかなり熱いが他の徳島県民があれだけ冷めていると困ったものである。こんなところまで保守的にならなくてもいいのに・・・・・・もうちょっとは娯楽楽しみませんか？現実的な物にしか金を突っ込もうとしない徳島人、だから冷めてるんだ。熱狂できるコトができたのに有効に活用しないと、チームと共にしぼんでいくだけだぞ！！これから徳島ヴォルティスがどうなってゆくのか、地元の人間に注目です。では、また明日！！！

Dec 7, 2004

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新カテゴリ・「徳島ヴォルティス」

ガンバの優勝は消え、とりあえず勝ち続ける事はしてほしいのですが、焦点は天皇杯なのでそれまでガンバだけでは日記が持たないので地元徳島ヴォルティスについてもちょくちょく話題にしたいと思います。今日は夕方のローカルニュースでＪＦＬ２連覇についてやってました。今年も優勝を決めた試合はＨｏｎｄａＦＣ戦だったそうです。今年は６試合くらい見に行きましたけど、運悪くいつも決定力に欠いた試合ばかりでしたんでストレスの溜まる試合ばかりでしたね。といいながらも、次節かその次の最終節見に行こうかなと目論んでおります。対戦相手を見ると、次節は愛媛ＦＣなんでそちらを見に行くというのが濃厚です。来期からはＪ２昇格ですから、盛り上がるはずなんですけどね。ローカルメディアは注目しはじめてますが、県民はイマイチ盛り上がってませんので少し不安は不安です。今後、徳島ヴォルティスがどうなっていくのか？情報が入り次第お伝えしていきたいと思います。では、また明日！！

Nov 22, 2004

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