カテゴリ:コーチング
たまにはコーチングの話も。
コーチとしていることの難しさについて、 クライアントの人生全体を扱うことに対する責任、 そして、意識を集中することの大切さ、 そのために、自分がどのような存在でなければいけないか、 いろいろな事を考えることがあります。 先日も、コーチ仲間のみほさんと、 恋人にコーチングができるかどうかについて、話をしました。 その場で答えは見つかりませんでしたが、 みほ説はできる、 くま説はオフィシャルにはできる、僕個人はできないでした。 なぜなら、コーチである前に、 恋人に対する、自分の感情が先にでてしまいそうだから。 でも、一つだけ確かなことは、 クライアントの気持ちを感じとり、一緒に存在できる、 人間的なコーチでありたいということです。 なんだか、今日はちょっとシリアス。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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