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2009.01.28
カテゴリ：天使のこと
天使からのメッセージが訪れる瞬間は
本当に些細な出来事からも読み取れるんです。 例えばこの前の私の日記をUPした時間。 0：36：36 あぁ、３６がなんか主張してるなぁと思って今のカウントを見たら末尾が36だったりして。 これは、もう天使からのメッセージなんですね。 しつこいほどの「見ろ、見ろ」攻撃（笑） で、ここを書いているときに聞いていた音楽でもangelが出てきたりします コリーヌ・ベイリー・レイ 彼女の音楽はとてもナチュラルで好き。 私に伝えたいこといっぱいって感じが切実
アッセンデッドマスターはあなたの生活、あなたの愛する人々に サポートを与えることによって手伝いたいと思っています。 スピリットに集中し、物質的な世界には過度に目を向けないようにと言っています。
と言うことです。
これは、私の大事に思う人たち、ここを訪れて何らかのものを 拾って帰ってくださる皆さんへ向けての言葉では無いかなと思います＾＾
今、彼らは光に向けてフォーカスをしていく人たちを 大いにサポートしていくという流れの中にあります。 このサポートは今まで以上に強いのです！
さて、落ちてきたハシゴって何の話でしょうね？ 実は、私がパワーアニマルのヒーリングをするきっかけになった出来事なんです。
ある日、友人と濃～～～い今年の流れについて語った日の午後、 私は帰り道に高速に乗りました。 彼女と私とを結ぶこの高速は州を跨いでいます。 彼女の家はメリーランド州にあり、私の家はバージニア州にある。 この２つの州をポトマック・リバーと言う川が分断しています。 そして、真ん中にはワシントンDCがあるの。 この２つの州は本当に不思議な関係にあるなと思います。 通勤、通学。 みんな川を渡るために高速に乗るのです。
この高速はとんでもなく交通量が多い。 ５車線にも渡る大きな恐ろしく車の流れの大きい道路なんです。
さて、この高速に乗り、家路を急いでいました。
大体はスムーズに帰れるんですが 時々事故なんかがあると大渋滞に陥るんです。 時間帯を選ばないと、通勤、帰宅渋滞にハマり家に帰る着くのが何時になるか 読むことも出来ません
その日私が彼女の家を出たのは少し早めの時間。 決して渋滞しない時間でした。 暫くいくと、何故かピタッととまってしまう車の流れ。。。 「まさか、事故渋滞では と、どきどきしながら見守っていると、 少しずつ車が動き始めました。
見ると、高速のど真ん中にハシゴが落ちている
少し帰る時間がずれていたらあのハシゴは 私の車の前に落ちてきていたかも知れません。 ですが、周りを見回しても誰一人としてハシゴにぶつかった人は居ない模様。 この車の流れでそれは奇跡です。
そして、見ていると一人の勇敢な男性が この高速道路を車を止めながら車道を横切り その落ちたハシゴを取りに走り、端に寄せ それを見届けつつ車の流れは何事もなかったかのように流れ始めたのでした。
それは、通常では不可能に近いことに私には思えました。 そして、自分に問うたのです。
「この出来事が私の目の前で起きたのは何故？」
そう、私はこの直前まで今年の流れについて語っていたのでした。 目まぐるしく変わる世の中で、 ふと、上手くいかないように思える出来事に取り巻かれる。 なぜか前に進んでいないように思える。
そんなことの答えが、この出来事の中にあるように思えました。
天使からのメッセージはこうです。
あなたは今、他人の落とした障害物で一瞬立ち止まっているだけ。 流れが止まっていると感じているだけ。
これは、決してあなたに関係のあることでは無く、 いずれ、障害物は他の誰か他の人の手によって取り除かれるでしょう。
そしてあなたは元の速い流れの中に戻って行くのです。
立ち止まるのは、危険を回避するため。
その後のスムーズな流れのためにも この一瞬、立ち止まることを躊躇わないで。
このメッセージを受け取って、パワーアニマルの 前向きなパワーの向上が必要だなと思ったんです。
彼らにはぐいぐいと 迷わずに皆さんの道を照らして欲しいから
そんな風にして私はメッセージを受け取ります。
決して難しいことではなく、 ただ出来事から感じ取る。 それだけのことです。
感じ取ろうとするその瞬間から 天使たちとのやり取りは始まります。
例えば、前を走っている車についているステッカーが話しかけてくる。
「もし楽しくないなら、やらなきゃいいんじゃない？」
これまた今まで見たことも無いナンバー・プレートで
チベットの友人から言われては、耳を貸さずには居られませんなぁ（＾＾＊）
あなたの身の回りのメッセージに気がついてください。
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ちなみに３６のメッセージは
」
