ココメのお気楽サロン

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• オレオレ電話がうちにもやってきた！！

  こないだ、うちにも、オレオレ電話があったよ。と、我が母が笑いながら、言う。で、「うちには、オレって人は居ません。」と答えた、と。どははははははは～～＾まっ、なにしろ、金ないから、詐欺られないけどねぇ～～、とか言いながら。

  2004年11月09日

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• 見ていない人がいっぱい

  久々に東京駅。人を見ずに歩く人がいっぱいいる。目的の場所に向かうためだけに歩く。ぶつかる人、ぶつからないようすり抜けて歩く人、みんな、黙って、恐い顔をして進む。そうなんだよねぇ～～。知らない人ばかりなんだし。エヘラカオして歩いている人はいないわい。なんだか、知っている顔もいるみたいに、笑顔でいると、かえって、へんな人と見られているみたい。異邦人になったしまった。１０分もしたら、同じカオになってる自分を見た。８０％になってしまった。楽だからね。「強運道」清水店長が手に入ったので、読みながら上京したのだが、２０％でゆこ～～～～～！！を読んだあとだったから、２０％になるのは、結構、力いるなぁ～実感してしまった。知り合いと会い、ひとしきり、会話始めると、絵になっていた、自分が動く自分に戻ってきた。人は動かないと、絵になって動けなくなるんだ。夜、読書普及協会長野支部長のシローさんから電話。シローさんのとつとつとした会話に、また、人と話す幸せを感じてしまった。シローさんのカオがすごく真近に感じられたから。私は、おしゃべりです。お節介してます。それが、私なんだわ。東京駅の無言で歩く人々だって、生きているんだから、みんな、人とともに生きている。だた、疲れているだけなでしょうね。知らない人と話しをする力は駅で発生させなくてもイイんだしね。

  2004年11月08日

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• マイナス水素イオンの力？

  って、なんなんざんしょ～～。つぎつぎと、新しい言葉、新しい成分だか、効果だか、力がでてきて、カタカナの読めない私は映像として認識することが追いつかない。やっと、マイナスイオン効果とマイナス電子効果と、覚えたとこなのに・・・・・（違いはわかっていない・・・・・・）もう、言葉はイイよって、思ってしまう。とにかく、簡単にそれぞれに合ったイイものが簡単に見つかるといいのになぁ～～とただ、それだけである。過剰な活性酸素を中和・除去し、自然治癒力に働く～～～～～～～～～～～～そうだ。イロイロ効能はあるらしいが、簡単に、男性が朝、元気になるそうで、紹介してきた６０代の男性がニコニコとウレシそうであった。・・・・・・・良いことだわ。

  2004年11月06日

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• 白髪にクリーム

  肝臓にも効果があるらしい、黒々とした、艶やかな髪がやってくるらしい。最近、また、こんなんばっか、集まって来た。動きだすと、それなりにぶつかる・・ということか。「○○培養液」とか、「△ドリンク」とか、、、、、、、、それにしても、世の中、裕福と思えるなぁ。白いものは白く、せっかくなら、赤くにでもしたりしてもいいんでないか、と思ってしまう。（若くもなかった頃、　　　突然、クロ髪がイヤで、脱色・赤・青・黄色と大枚はたいて、　　　染めていたことがあるが。　白い地なら簡単なのにぃ～～と思う色がでないと嘆いたものだ。）相方、松さんが挑戦中～～右髭を黒く、左頭を黒く。クロスチョコレイトみたいになるかしら？？

  2004年11月05日

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• 買い物にゆきたくないお店

  とある、特定の品を扱っているので、そのお店にしか売っていないから、ちょこちょこと買いに行く。カオを覚えていて、話しかけてくる。たいがい、ここで、カオ馴染みとなり、さらに心地良く買いに行くこととなるのが、商売の本質であり、ブランド【信頼】である。ところが、目当ての商品が人気であること・品薄であることから、来店時、一団体さま、一点のみに販売となっていて、さらに、その頻度をチェックされ、「お客さまはたくさん買っていらっしゃるので、　　　　買わないで下さい。」といわれてしまった。とりあえず、日を置き、一点づつ、ちょこちょこと買いに行く。毎回、売りたくない困った対応をされてしまうので、とても気分悪く、お金を払って、そそくさと出てくる。品物を買うからエバル気持ちがあるわけではないが、買わせていただくのだ・・・と卑下することもないと思い、、、、カトイッテ、笑顔で対応していると、あなたには、売りたくないので、買わないで下さいと思っている人からなんだか無理に買ってくるような悪いことをしている心になってしまい、無表情で買ってくる。後味の悪い時を過ごす。はぁ～～～～～～～ため息。そんな商売もあるんです。。。

  2004年11月04日

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• 

  スペシャルオリンピックス５００万人トーチランに参加

  スペシャルオリンピックスをご存知でしたか？２００５、２月長野県で開催されます。トーチランの中の５００万人トーチランに参加 してきました。伴走者としての参加は参加費1000円を払い記念品のランベストとバンダナを着用の上トーチランナーと一緒に走ります。 歩きます。先頭を地区の小学生鼓笛隊が行き、トーチランナーと家族、仲間が続き、その後方を団体、企業等のグループで１チームを組み、参加、ある区間歩く。ボランティアとして、なにをするのかわからず出かけてしまったので、沿道の整理・ポイントに立ってトーチランナーを保護するのかしら、と思っていたが、割り当てられた区間トーチランナーとともに歩くだけのようで、なにやらゾロゾロ。え～～～？？どうしましょう～～。でも、運営の方が沿道の整理やら、進行はすべてやっていて、伴走の私たちは指示に従いそろいのシャツとバンダナでアピールしているだけ。ところが、後ろについた子供たちが「スペシャルオリンピックス、　　応援、よろしくお願いしますぅ～～～。」と声を張り上げ沿道な方々にＰＲ。なるほど、トーチランナーを保護する・助ける、とかではなく、、町に一緒に出て、スペシャルオリンピックス、を宣伝することがこの５００万人トーチランであったのだ。役割がわかれば、自分にできるせいいいっぱいをやることができる。「スペシャルオリンピックス、　　応援、よろしくお願いしますぅ～～～。」子供たちに負けじと、声を出して、沿道の方々に手を振って笑顔で歩いてきた。

  2004年11月03日

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• 効果で高価な補正下着

  補正下着を着ることになっってしまった。はっきり言って、まったく興味がないし、第一、骨盤を締めてぺちゃパイではあるが体型は保たれているので、高価な下着は必要としないのだが、オツキアイというものがあり、お試しということで、借りて着てみることになった。ピッタリ下着は２時間くらいすると、キツクなった。着るポイントがある。トイレに行く度にそうだ、これは価値ある下着なのだから、効果的に着なくては・・・・と、設定を思い出しながら、ひっぱる。はみだしたニクがないので、まだ楽だが、毎回、押し詰めている方は大変だなぁ～～、とか思いながら、半日着て、肩が凝った。感想を報告して、サイズを変えることにした、しかし、これがまた、あるところはピッタリだが、余ってフカフカしてしまうことがあったり、やっぱり、トイレの度に不便。面倒。しかし、世の中には、着るだけで、体型が補正され、ダイエットできる人もいるし、カッコイイスタイルでさっそうと歩ける喜びを感じる人もいるし、価格でなく、自分への価値感動効果であるから、他の人にはよいこともあるだろう。私は、ゴムバンド巻くだけの方が安くて、簡単で応用が効くので、（途中で外せるし、違うとこにも巻けるし、　　　　　　　　　　　下着は脱げないです。。）自分にあってるんだと、再確認できた。ありがとうございます。

  2004年11月02日

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• 日本笑い学学会ってのがあるん？

  予定が押し寄せて来た！！嬉しいなっと。本日は「笑い学」講演のぼりみきおさんの「笑いは心と脳の処方せん」講演を聞く笑いの効用について研究をしている日本笑い学学会副会長で医師の昇幹夫先生の笑うたびに免疫があがるトーク。正観さんからのネタやら、サラリーマン川柳から綾小路キミ麻呂風な軽くピリリと１分に一度の笑い声・講演。医学の現場のエピソード、ガン患者のモンブラン山麓トレッキングツアーなども織り交ぜ、楽しい２時間。暖かかったのか・・・私は一番前で居眠りをしてしまった・・・はははでも、心地よく笑っていた記憶だけはある。暖かかった。涙がでるほどの笑いではなかったが、暖かくなった。その後の、先生の行動をモレ聞いてまた、笑ってしまった。翌朝、早朝講演後、文化会館での奥様中心のホールでの講演とか。。講演料をポロリと耳にしたので、なるほそ、、マトメテ遠征しているのねぇ～～～。話術は素晴らしい「芸」ですわざ～～～。

  2004年11月01日

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• 【本質】のセミナーに開眼

  いままで、しっくりこなかった、事柄がピタッとはまった。なるほど、知らなかった。そうだったのか・・・・・・これは知らないで損をしていたと感じた。知っていれば、気持ちよく、胸を張って「コレです！！！」ということができるじゃないか！！選択するのは、あなたです。私は、ただ、情報として、出しているだけなので、ソレを選ぶのはあなたです。やり方は先輩方がやっていますから、マネしましょうよ。でも、考え方がズレていたら、あなた自身がヘバッテしまうので、考え方も先輩に見習いましょうよ。さて、進む方向は、、、、、貴方が決めかねているなら、進む方も教えてもらいましょうよ。あなたのイメージができあがれば、簡単なことなのです。あとは、あなた自身の可能性を信じて、あなたの夢に向かって効率良い効果的な手段を選びチャンスを見ればよいのです。求めている人にしか、見えてこないチャンス。信じている人だけが、動く。結果はあなたが出すのです。【本質】を教えていただき、すっきりしました。ありがとうございます。簡単にお伝えすることもできます。だって、本質は単純で、簡単なことなのですから。あなたでも！！

  2004年10月31日

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• 重箱の裏をひっくりかえして楊子でほじる人が

  職場にいて、毎日、神経がピリピリと休まらず、このままでは破裂してしまう～～。と、助けを求めてきた彼女に、世の中には、いるのよ、そ～～いう人が。一気に、２時間、例題をしゃべって、すこしは落ち着いてから、同調して、対策を練りながら、それも、あなたが引き寄せているって、説もあるんだよね。って、正観さんあたりが言うことを話すと、妙に納得して、あと、一ヶ月は耐えてみるということとなった。閉鎖的な職場にありがちな新人イジメの感が強かったが、彼女でなくても、やられていたことだろうから、お互い、勉強な場なんだろうねぇ～～。彼女は止めてしまえば、解決すると思っていた自分を見てしまった。ここで、逃げても同じことなんだと。さらに、もっと、根本の問題を見てしまったので、そっちから、解決に向かうことにしたら、職場のことは二の次となってしまったようだ。悩みの分析ができると、見方が変わるンですねぇ～～～。

  2004年10月28日

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• そばまつり

  地元でのイベント。忘れていたところ、松さんが「蕎麦研究家のお夜分」は来るのだろうか・・・と、一言いうので、連絡してみると、天気の良いし出かけてくるという。うほほ。そばまつり？ウロウロしつつ、結局、３杯くらいツマミ、そばクレープを食べ、芸伎さんの踊りを見て、温泉行っておだやかな一日。アスカラ、出、勉強と営業で留守にします。

  2004年10月17日

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• トイレ掃除

  自分が使ったトイレをきれいにする。それは当然だろう。家庭の中であっても、外でも、汚してそのままで出てくる人は子供か、したくてもできない人・場合であろう。まっ、自分のは始末できるとして、前からの汚れにたいしても向き合うことができれば、一歩前進。。通常の、話であれば、大小ともにその都度、水洗して、ハネテしまったものや、残ってしまったものを拭き取り、さらに水洗したり、ゴシゴシとすることはなく、キレイにしておくことは簡単にできる。蓄積をキレイにしようとすると、少々、意識が必要。こびりついた汚れを爪を使ってこそぎトル。水洗の溜まりふちの汚れ素手でこすり落とす。便座の裏のヌメリをトル。など、正観さんの話の折々に具体的な掃除の仕方がでてくる。山さんは常に掃除グッツを携帯し、見るトイレは時間のある限り、掃除に駆け込む。。とか。笑顔さんは、こびりついた汚れに濡らしたペーパを付けておいて、やわらかくしてから落とす。。とか。入る度に掃除をする、便座の裏のヌメリを素手で掃除をすることができると。。。入ってくる臨時収入が１００万単位になる。とか。イロンナ環境ということもある。トイレ掃除話はの家の中の話につきているが、実体験では、トイレの外の掃除をしている。幼い頃は東京でも「汲み取り式」であった。水洗になっても、タンクを掃除していただく様式も経験。すっかり、水洗式に慣れ、忘れていたが、今は家の中は水洗で「汲み取り式」となり、外のタンクという形。２ヵ月毎に、収集。小学生のころ、母のトイレの使い方指導はあとの掃除・汲み取っていただく時のことから発していたと思い出した。紙を使いすぎない・水を余計に出さない・・・母は、「トイレやさん」が来ると洗い水を用意し、キレイに取っていただくようスピードと要領で掃除をしていた。取っていっていただく方への感謝とねぎらいの行動（お菓子を出したり世間話で休んでいってもらったり）も自然であった。そんなことも見ていたから、「清掃社」の方に感謝と手伝いができる。手伝いといっても、自分たちのことなので、できる当然のことなのだが、よく見る光景は困った時には、挨拶丁寧だが、日常は挨拶もしない、車が通ると臭いが気になるので顔をシカメル。無関心。などである。「汲み取り」タンクをノゾクことなどしないであろうが、見てほしいな～と「清掃」の方は思っている。一、量が多かった。　　たまたま泊まりの来客が多い時であった。二、量が少なかった。　　家人がいなくなった→病気で入院でもしているのではないか？と三、水が多い。　　内容物にて、下痢をしていたのではないか、女性か男性か、幼児がいるか。四、水分が凍って、マンホールのフタを持ち上げてしまった。五、湿気にもよる、フタからのモレ。六、「みんな健康だね。肝臓が悪い人はいない。」　　と、健康チェック。ここ、数回の立会いの中から、「清掃」の方の家人の情報、気遣いに感謝である。また、中をキレイにすることや、周りのことなど、見てみないとわからないし、やってみないと、できないことだとトイレ掃除の中の中を少しさせていただいている。これが書ける自慢のひとつには、自分以外の４箇所もできたから！！自分のだけであったら、わざわざ、書くことはない。他の人のタンクの掃除もすることができたので、やりました。と言ってイイと思った。仕事ではないけど、頼まれたことでもないけど、その場に居た、自分にできること。ありがとうございます。

  2004年10月16日

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• 感情をコントロールできることが大人。

  と、正観さんが言ったけど、私は自分の感情のまま行動してきてなさけない自分・不甲斐ない自分・醜い自分をそのままにしてきた。感情をコントロールできない年だけとった人間である。しかし、今日、チョっト、胸につっかえた感じはしたけど、去年、どんなに胸が痛く、吐き気もして、息さえできない「感情」にもてあそばれていたコトをやることができた。自分は「感情」を押さえ、コトを進めることができた。う～～～ん、成長したというのだろうか・・・・・・去年と違う私を見た。外見にはかわらないであろう。今月になって、特に注意していることは「聞く」「（自分は）話さない」それが、どんなに、相手にとって環境の変化になるのか、よくわかった。自分の感情が出てくると、話したくなる。と、相手は話さなくなるから、相手のことがわからなくなってしまう。私の感情を置いといて、相手だけをみるために、相手の話を聞くし、方向だけ向けてみることにした。勝手に、相手は話し始める。途中に相槌を。と、思ったが、内容により、ゴクンとツバを飲み込むウナヅキをいれたら、相手は、私が聞いていることに気が付いて、初めて、私のことを聞く気持ちになった。へぇ～～～～、いままで、一度も、そんなこと思ってもいなかっただろうに。それだけで、胸の痞えが消え、相手を、また、信じてみたくなった。事務的に進めることはやろう、と言う気持ちにもなった。感情に押しつぶされ、後回しにしていることのひとつを進めて、自分の価値をつけた。あたりまえのコトではあろうが、月日は必要であったのだろう。寒い冬に無気力に寝てばかりいた時を経て、今、ここ、に生きている。また、寒い季節は来るけど、違う私がいる。

  2004年10月15日

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• 自分のために生きる。

  彼女は、いままで、「人のために動くことが好きで、　　　人にためのイロイロとやってきた。　　　　　　　それが、自分の喜びである。」それが、自分の道で、幸せだった。が、とある事件があり、その「自分に対する偽善」をみてしまった。もう、動けなくなる。いままで、どんなに自分を殺して、人のためにやってきたのか・・・・・それが、人にためにもなっていない・・・と、気が付いてしまった。カラダが反応し始めて、お休みを訴えてきた。今度は素直にカラダのお知らせを受け取り、いっさいの外部コンタクトを避け、自分の声を聞いてみた。自分の為に生きる。そうしなさい、と、宇宙からの声は言ったそうだ。今は、生きる喜びに感謝して、自分を見ている。ラベルを張り替えているんだわ。

  2004年10月14日

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• 携帯電話、機種変更

  ドンドン新しく、機能いっぱいの携帯電話が出る。バッテリを交換するより、機種変更のほうが安いなんて、すごい時代。と、年寄り言ってないで、程々のことで機種を新しくした。ほとんど、使い方は同じだが、便利になった部分が使えない・・・・・ブ厚い取説をみなくっちゃ。軽く、大きな文字、コンパクトになった。時計を持たない生活をもうずーっと続けているが、携帯を持たない生活はどうだろう。人との連絡ってことより、時間・目覚まし・メモ・カレンダーとして、用をなしている。カメラにもなるから、メモリー全般ともなっているな。ありがとうございます。赤いボディになったわ。

  2004年10月13日

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• ラベルが違う

  ふくちゃんの講演後、コーヒーを飲んでいると、メインの方々とお別れしたふくちゃんが私のために時間を作ってくれた。ふくちゃんの中にいる、HIRO君が私のかわりにふくちゃんに言葉に出してくれる。自己限定がハズレテいない。「私は、～～～～～～～だから。。。」とできない言い訳に頼っている。「こういうことだよね。」と物事に名前をつけて安心している。・・・・・・・・・・・・・ふくちゃんに言われても、まぁ～～それが私なんでねぇ～～と笑っていたけど、カオはひきつっていたかも。ラベルが違うんだよ。レベルが違うって言うと、カチンとくる時があるけど、そうじゃない。ラベルなんだよ。なるほど。ラベルかぁ～～。ラベルなら、張替えが利くし、違うラベルはいっぱいある。あの人とはラベルが違う。このことはラベルの違いなんだ。明日から、ラベルを張り替えちゃオぉ～～っと。今日、私はなんのラベルにしよっかな。

  2004年10月12日

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• 

  どうしても疼く気持ちに（

  本日の予定をすべてキャンセルして、山にはいりこみ、茸狩り。去年は行きたくても、病院の中であった松さんは、行けなかった、マイ茸山（所有権はない・・）に出かけて行った。人が歩けるような、山林には目指す茸はないらしく、山の斜面に隠れているお宝を見つけ、へばりつきながら、採取。やはり、松さん、右足に力が入らず、ずり落ちたり、木株につまずいたりしながら、一時間だけ、という規制に従い、山から出た。 今夜は恐～～～～～い、茸鍋。さて、我が愛車君をご披露。都会育ちの１０年で３万キロ走っていなかった彼はここ、信州に来て、山道・坂道・農作物を積み・タッタカ走ってくれている。 ありがとう。

  2004年10月11日

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• 天からの「お試し」です!!!

  二日続けて、女性特有のやまいの方とお逢いする。正観さんの話では女性特有のやまいの原因はその人が女性であることを否定していて、起こるらしいと言うが。お逢いしたふたりとも、そんなカケラもない。女性であるまえに、「気付き」のお知らせであろう～と本人はレベルが高い。３０代の女性は正観さんの話はしらない方であったから、かなり、苦しい思いをしてのち、まわりの人間関係やら、夫とのかかわりかたから、ある時、気がついたことがあって、いまの痛み・悲しみを受けとめる心となっていた。笑顔で毎月の治療に出かけているという。すばらしいお話しを伺った。５０代の彼女は正観さんファンである。やまいが発見された時、「感謝」があふれてきたそうだ。手術を受け、カラダの一部を切り取ってしまった時。やはり、疲れはでたそうで、精神だけのことではなく、うつ状態になって、人に逢うことができなかった。「感謝」だけでは治療が苦しいときもあった。生きている・スポンサーがついているんだ、と、言われても、どこ？なに？なんにもないじゃない!!と、思うこともある。また、進むことをためらうことが自分に後悔を生む。まだまだ、なのかしら・・・・と、しょげていたが、わたしだって、そうですよ。人間だもん。タンタンと生きることは、できなくったって、私たちは生きています。天から今を生きるようにお試しされているんです。なん～～～て、話したりしたが、しゅげるときはショゲルわ。神さまにぶ～～～～～～～と言いたくなるときもありんす。それでも、なにもかわらないから、自分で動くんだす。すると、周りが動き出し。きっと、神さまもニヘラカオして、ちょいと、手を出してくれるかもしれないんです。今夜は寒くなったし、これからの過信自分力を蓄えるんで、寝よ～～～うと。台風（自然）の害（人間側）に遭われた方々、はりきってくださいませ。天からの「お試し」です!!!《殴られそ～～～～》

  2004年10月09日

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• ただいま、HP作り

  に没頭している相方をほっぽって出稼ぎ。デート。種まき。お勉強。睡眠学習？？

  2004年10月07日

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• 大人の合宿

  とある、サークルの合宿に参加平均年齢、高し。なにしろ、私が一番、若いようなもんだったのだから。さて、自由時間の会話。おじさま方（６０代以上）はご自分の経歴からほぼ、自慢話し。教訓話し。５０代の男性はオバサンパワーにも乗れず、ウロウロ。メインはオバサマ方。おしゃべりは止まらない。関連から跳火する話題はあっというまに別の輪にも飛んで、いったい、なにからその話し～～？？やらやら。オモシロイ夜が更けた。お勉強させていただきました。ありがとうございます。

  2004年10月06日

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• ５年分を一年で

  走行してしまいましたぁ～。あ～～～あ。もっとも、乗らなさ過ぎであったのだけど、本日、走行距離を見たら、あらら、１０年乗って来た距離の半分をゆうに越えとるでわないですかぁ。どははは。車生活でんやんす。それに急に寒くなったのか、ぶぉぉぉぉ～～～と唸っている、軽ちゃん。よく走りました。ありがとう。これからも、お願いいたします。ありがとう。

  2004年10月03日

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• おう!!肉体労働の喜び

  久々、バイトで肉体労働。気持ちイイ～～～～～～～～～。ペンションのお手伝い。調理と掃除。若い奥さんがひとりで切り盛りしているペンションにイベントの４０名の団体が入り２日だけのバイトを急募。は～～～い。ここに遊んでいるのがおりまっせ～～。夏場のバイトはある程度　日があるので、雇うことをしても、急なことに適当な人がいなくて、小学生まで借り出されることの話しに自分の予定を変更し、ありがたい「労働」させていただく。やっぱ、気持ちイイねぇ～～。「労働」は。客商売で育ってきているから、対応は自然に出るし、段取りさえ把握できれば、次の行動がわかるので、お互いに気持ち良く作業が進む。もちろん、急なことでもあり、日常とは勝手の違うバイトオバサンではあったろうが、奥さんとは、休憩時間に打ち解けて立場の同じ話しができて、それだけでも、奥さんは日ごろのストレスが少なくなったのではないだろうか。やることは同じでも、気持ちの持ち方で疲れ度合いが違う。奥さんのストレスは、家族に向いていたが、出せる立場でないから、ペンション稼働は苦ではなくとも、人間対応、特に大ばーちゃんがいて、姑・舅・小姑・夫・幼い子ら・・・・すべての家族に使う気に疲れることがある。なんて、おしゃべりをしながら、掃除をしていたら、時間はすぐ経ってしまった。私としては、時間をいただき、掃除したいとこであったが、それは雇い側として、費用のかかってしまうことなので、効率良い手際で、程々。なにしろ、気持ちの良かったことは、調理の手際の良さと、片付けの素早く、そして、清潔さ。洗浄器を使用しているが、食器からして、気持ちイイ素材で統一し、段取りが気持ちイイ。当たり前なのかもしれないが、キレイな食器と効率の良い手順は一度で覚えてしまったし、量の多いことを懸念するより、ワクワクしてしまった。嬉しいバイトでしたん。毎日だったら、そんなお気楽言えないのかもですわ。わはは。ありがとうございます。

  2004年10月02日

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• １０月１日

  楽天日記、去年の自分の日記を読み返してしまった。すごい！！！！！！！！！！私って、すご～～～～～～～～～い。そう、私って、すごかったんだわ。我ながら、泣けてしまった。そして、今、なにやってんのかな？？？？？？と、見てしまった。今の自分。幸せである。どんな状況でも、【幸せは自分で決める】相田みつをであるからね。さて、なにが、いつも、ひっかっかって、いるのか。経済の不安。見えない将来。ふむふむ。どうにでも、なることではないか・・・・・どうにもならないことではないか・・・・・・・ため息は笑いとなる。

  2004年10月01日

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• ９月３０日

  締めの日である。通常の月末でもあるが、一年の締めの日であった。なにもしていな～～い。毎年、この日のために３月前あたりから計画をし、業務・経理・管理をしてきたが、昨年の変動から、なにもかも、その日暮らしとなって、無計画。もちろん、最低限のことはしているが、内部的なピリピリ感がまったくないのは、どうしたものか・・・・・・・・・・・・・・こんな時があってもいいのだろう～と言い訳して、明日からのスケジュールに向かう。１０月はバイトで始まる。リンパの仕事もチラチラ？骨盤体操の依頼もあって？？？？来年のスペシャルオリンピックスの話しもでたぁ～～？勉強もしたくなってきたし、講習会の申し込みもしたし～～～～、ムクムクしてきたぞ～～～。あれれ～～。すごいことになってきた。それが、私かも。動く時が来たのかも。

  2004年09月30日

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• 

  なつめ、発見

  初めて「なつめ」をいただきました。ヒチスケさんのアパートのそばにワイワイと生っているのを、松さんが発見。松さんの幼い頃は、結構、食べていたとか。リンゴのようなすっぱさと、木の実？のような～～なんとも言えない味。堅く、すこししかない果肉でも昔はたいしたオヤツであったそうで、アチコチに木があったのに、今は珍しいらしい・・・・・・・茶色の実が、カワイイ奴って感じ。けっこう大木でしたから。検索すると、漢方的な要素がたっぷり、あるんで、びっくり。漢字が書けない・読めない～～。さらに、お茶の方にとんでしまったり、なつめちゃん!!なんてのまで、でてきて、ありゃりゃ～～～～～～～。カワイイ、やんちゃな、甘酸っぱい実ってことで、自然のお宝、またまた、発見。

  2004年09月29日

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• フトン干し、大好き!!

  雨続きなのかしらん、と、思っていたが、お日様が出て、よしゃ～～、フトンを干すべぇ～～我が母は命よりも干しコトが好きな人間なので、そのコはまた、それなりにおヒサマに干すのが好き。出かけていることが多く、日に干せない洗濯モノはしまうことができない。忙しくても、干しモノしちゃう～～、一時間でも、フトン干ししたいぃ～～～。本日は昨日いただいた、洗濯機・タンスなどを洗って干して収納の予定が最優先。さらにカーペット・靴類まで干したので、一日が長くてうれしかった。乾燥の基準人・家庭によって洗濯ものの乾燥の具合が違う。完璧にカラカラならわかるが、まだ、湿っているのではないか・・・・・と、思う基準がイロイロである。例えば、タンス・チェスト等にしまう、季節の変わり目に半年はしまいこむような場合は完全に湿気を取って仕舞いたい。あきらかに「しとって」いるのはわかると思うがこれも怪しい。太陽にあてている時間がわかっていたり、雨で家の中だけで乾燥終了のようなときにこの「乾燥の基準」が判明する。乾燥機でも同じかな？育った環境というのが大きく影響する。アパートのひとり暮らし男性、休みには洗濯ものやフトンをベランダに干している。同じくひとり暮らし女性はなにも出ていない。ごやっかいになっている長年主婦をやっているオバサマと我が家の母との基準は６０点くらいの差がある。つまり私には「乾燥した」と言えない基準で完了とされ処理「畳んで仕舞われる」ことが多くて、また、干しなおすというお互いに気分の合わないことが起こる。対応は洗濯は別にするということで私だけの解決を得ている。長年主婦をやっているオバサマとの基準を合わせる事は最初の時のみ、ズレていることがわかればよいのであって合わせる意識は下のものがやればよいのである。今はズレすら気がつかないであろう。もともと、気にしていないのだから。彼女のタンスの衣類がしとっていて、カビが生えたとしても彼女の生活からの基準がかわることはないのだから。（そう心配してしまうほどの基準なんですぅ～～）フトン干しも、体力の問題もかかわるし、好みの問題でもあるし、提案・手伝いはすれど、強いて言うことはなく・・・・・人、それぞれってことで、よいでしょう～～～。私のいただいたタンスには、キッチリ、乾燥した物をいれるんで、嬉しい。マイチェストは、まだ、自宅で、優雅にノンビリしていることだろう～～～。特注品であるから、門外不出・・・当の本人がいないのに？？？　　あはは。

  2004年09月28日

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• 不要品にご用～～!

  引越しをするので、不用品が出ると伺い、イソイソ、いただきにあがる。一人暮らしとは言え、いろんなモノがあるもんで、１００円ショップで買ったので、イイや、と新品同様を捨ててしまうとは、もったいない話～～と、ゴミ袋はしっかり口をしばってあったが、開けて、本人確認の上、いただいてくることにした。あはは。フライパン、フタ付き手鍋、水切り、缶きり、計量カップ、計量おたま（初めて見た!!）ミフィーカップ、コカコーラグラス、小口お弁当用醤油入れセット、プラステックまな板、ファイルケース、富士子フェギー、タンス、洗濯機、棚、アイロン台、アシふみ、ダニとりスプレー、ETC、、、ありがとうございます。一年前、事務所を引き払うとき、やはり、まだ、使えるモノを捨ててきた気がするが、案外、忘れているものだ。もったいない、と、思う気持ちと、執着は違う感じがした。自分に必要なモノ、不用なモノ、状況・立場・環境でかなりちがってくるものだ。洗濯機は５年前のもので、今、使わせていただいている機器よりキレイ。うふふ。タンスの状態も良い、都市部は虫がでないのかな？こちらでは、チョッとのマに虫＝クモがいて、すぐ、虫の死骸やら、クモの巣になってしまうから、ひっくりかえしたりすると、うぎゃ～～～～～、となるんだけど。かなり、キレイ。ありがとうございます。いまだ、合宿生活のような住いに、根がはりそうな・・・・・・・・・・豪華モノがやってきました。

  2004年09月27日

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  浅間山マラソン・ウォーキング

  浅間山マラソン・ウォーキングに参加記念すべき、松さんが一年前に脳梗塞を起こした日なので、今、まさに、話題の浅間山に行こう～～～とお夜分のお誘いにて、ウォーキングの部に参加した。１４ｋを歩くのだが、登り続ける道は日ごろ、散歩もサボり気味の「ずくなし」カップルでは、どうだろ～～。心配より、ワクワク感。不謹慎ではあるが、浅間山が噴火したら、オモシロイ～～～。出掛けは雨で、寒さ対策をして出かけたが、出発時には、お天道様がニッコニコ。スタートの小諸駅前には、報道陣もいて、夕方のニュースにはマラソンスタートが映ってたが、あと、１０秒放映があれば、マラソン走者のうしろをノコノコと松さんが走っていたのだがなぁ～～。あはは。 マラソン走者がしっかり走りだしたあと、ウォーキング組がゾロゾロと。町中の坂を延々と歩き、沿道の応援の方々と挨拶してるうち、、なんと、「ラスト歩者」となってしまった。お夜分は笑いながらも、「こりゃ、マズイ？？」とマイペースで歩き出し、ミルミル１００ｍ～３００ｍ～～とお姿が見えなくなる。松さんと、大会側の、「ラスト歩者」確認の方と３人で、おしゃべりしながら、、、？ハイキングじゃ～～ないって？？？そのうち、折り返して来た、マラソン走者とすれ違う。「すご～～～～～い!!パチパチ～～～」「がんばって～～～～～～」（私たちは頑張ってな～～～～～い、えへへ）「きゃ～～～～～～、キコちゃ～～～～ん!!　　カッコイイ～～～!」とか、知り合いに声援送り。そんなに力あるなら、サッサと歩けよぉ～～～。あははははは～～。。。ウォーキングは、今回が初めてだとかで、ゴールの浅間山荘まで、４時間半を見ていただいていたが、あまりにノロイペースに、後ろをついてくる方に申し訳ない思いがしてきた。。。松さんの足首・膝が痛みだし、休み休みなら、歩けたであろうが、つまづき始めたので、あと２ｋの地点で、リタイヤ。浅間山荘で、オレンジの湯に浸かって、お夜分とおにぎりの交換をしていただいた、バナナリンゴを食べてバスで小諸駅まで降りて解散。ラスト４ｋが山道・砂利道ということで、ほとんど、車道を歩いていたし、かなりの日に照らされて暑さにも参ったかも。私も余力を残しながらも、（帰りは運転しなくちゃ～～）かなりバテたから、皆さんハイペースですごかった。もちろん、浅間山は静かで、曇っていたし、近いから？見えず。単純に、浅間ウォーキングしたぞ～～～～～～!!って、一日でしたん。

  2004年09月26日

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• ふくちゃんの講演会

  おはようございます!!ありがとうございます。声高々に、参加の皆さんが元気良く、楽しく、笑顔で、挨拶し、朝６時からの講演会が始まる。まだ、意識がフラフラしている私は会場の空気に飲まれるるる～～。１０分ほどで、姿勢がよくなり、耳が澄んできた。別の集まり、先日の、６時集合、会場への整列入場、１０時始まりの講演会とはえらい違いで、そんときゃ～、しっかり寝てましてン。肩掛けバンドをしていると背筋は崩れないので、この手を使って、椅子で寝てるときがある。たいがい、聞く気でいればコックリしないのだけど、話しが大きくなると、意識を集中できなくなっちゃう。環境汚染の話しをしている、偉い先生は、車に乗って移動してるんでしょ～～？？って、みんな思っていたみたい・・あはは。話しはもどって、ふくちゃんの講演は、「モノは生きている」講演会場で、竹を切る方がいる。しかし、会場によっては切り口がスッパッと切れないことがある。会場の空気なんだそうだ。そして、自身の話として、高速道路、真夜中３時、雨の中、スピンしてしまった。同乗者もケガひとつ無く、後続車がしばらくいなくて、二次災害無し。ただ、車は二車線をふさぐ形になったままだ。このままでは、危険。どうしよう～～～～。同乗者は安全な場所に避難、発煙灯を用意するが・・？つかない!!つんであったカメラのフラッシュをたいて、後続車に知らせる、ロードs－ビスへの連絡をしている間やってきた、トラックが車のうしろをコツンとひっかけて走りすぎてしまった。そのため、車の位置が変わって、その後、ゾクゾクとやってきた、後続車は無事通過。車は大破したが、守ってくれて、ありがとう。命をありがとう。お疲れ様でした。つぎの車も同じ車種の同じナンバーをつけた。そして、スプーン曲げ～～～～。意識の改革。自分に感謝。偉～～～い、私。すご～～～～～～～～い、私。朝食会にも出て、明るい経営者の方々と、ワキアイアイ。元気に、再会を約束し、挨拶をして、朝の８時前である。あ～～～～～、あくびは出なかったが、遠方まで来たのだから、寄り道をしよう～。県境まで、行き、地茸を採って、友人宅へ行き、山の「舞茸」を拝見。（後記）帰りに、子鮒を、また、４k、買って帰る。。。

  2004年09月24日

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• 畑へ茗荷採り

  ９２歳のおじいさんがひとり、自給くらいの畑をやっていたが、風をこじらせ、入院。畑の収穫をする人がいない。もともと、アスパラ畑は、もう、地が疲れているとかで、ほっぽりっはなしなのだけど、ナスにトマトが熟れて、落ちている。さつまいもはまだ収穫期ではないが、みょうが・いちぢく・キュウィ・シソ・・・・泥んこになりながら、畑を歩き回る。茗荷は酢漬けにしていただく。ありがとうございます。後日、テンプラにもしていただいた。。。。ごちそうさまです。

  2004年09月23日

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  はじける前のザクロです。

  どっしり、重そうな。

  2004年09月21日

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• 癒しの広場９・２０の感謝です！！

  ありがとうございます。長野市 若里市民文化ホール!!第三回　癒しの広場に、参加いたしました。ありがとうございましたぁ。共同ブースでの「うたしグッツ」コーナーでは正観さんの知名度に、嬉しく、みなさんにおしらせできる喜びに舞い上がってしまいました。リー・ ヒチスケ・マキここ（ピンクふかきょんのお手伝い♪）コーナーは、行程を楽しみまして、結果は笑いでしたぁぁぁぁ～～～。うはははははははははは～～～～ちょいと、載せた「骨盤体操」に興味ある方がいて、バンド巻きやってたりしたもんで、営業活動でなかったココメでやんした!!どはははははは～～。ありがとうございます。楽しい時・場をいただきました!!

  2004年09月20日

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• 天才たち、百花繚乱

  正観さんの続き～～。母親が１００％子供に影響する。わたしには最終的に「見方がいる」とわかると安心する愛されていると知っているば、自分に自信が着く。子育てしない子育てひとり一人は全部天才なのになぜ、摘み取ってしまうのか花がイロイロあって百花繚乱だと楽しいのに動物がいる。ヒトイヌサルキジ動物はカタカナで表す。神から与えられた二つの本能しかない。自己保存と種族保存人間には、動物であるヒトにもうひとつ【喜ばれるとうれしい】という本能がある。神は喜ばれるとうれしいだけのたったひとつの想念だけのかたまり動物だけでない人間はみっつの本能で生きている。そういうふうに作ってある。人間は神に近く、この本能をくみこまれている。だんだん、人間としての段階を踏んでくるとふたつの本能の割合が減って【喜ばれる存在】になる喜びの割合が増えてくる。１００％になると神との境界線がなくなってくる。肉体は関係なくなってくる。精神活動芸術とは、この神に近い行為喜ばれるとうれしい活動子供のころに褒められて喜ばれた経験がこの本能を刺激されて活動が始まった。子供のころに「すご～～い」といってあげることで、この子はみっつめの本能を開花させる。他に喜ばれること。【喜ばれるとうれしい】本能を開花させれば、だれしも天才。（二次会での「愛」についてのお話は公開しないでおこっかな～～。　　うしし～～～）

  2004年09月18日

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• 正観さん・続き～

  お釈迦様が言った。人物を作る三か条貧乏読書母の感化まず、人物とは、「喜ばれる存在」になること貧乏とは、ヒタイに汗をかいた労働で、その対価を得ることができるのだと　　　　　教えること。読書、先人の教え母の感化＝影響子供が母親から「ちゃんとしなさい！！」といわれてどう思っているか。「ちゃんとする」って？子供は尊敬する大人からの言葉には従うが。。大人＝自分の感情をコントロールしてる＝イライラを抑制できる人子供は感情を抑制しない・できないものだが、それができる大人を尊敬する。感情にふりまわされている大人の言うことは聞かない。だって、同じ子供なんだもん。子供から見て、大人とは感情をコントロールできること尊敬できる大人とは困ったとこには「わかった解決してやる」といってやる信用できる大人に頼る大人ができることは困った時にたすけてやること。また、困ったときにしかこないもの父親はそんなポジションでいれば反抗期がない。解決したくない親は「なんでそんなことになったの！！」と、非難する。優しい子ができる。母親が１００％わたしには最終的に「見方がいる」とわかると安心する愛されていると知っている子育てしない子育てひとり一人は全部天才なのになぜ、摘み取ってしまうのか花がイロイロあって百花繚乱だと楽しいのに（またまた、続く・・・・）

  2004年09月17日

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• 松本・正観さん講演会

  結構,元気な？よく動き、オモチャのような正観さんであった。今年、数回、拝見している正観さんは刻々と変わって見える。私の見方が変わってきているのだろう～と思っていたが、なんだか、チガウ風に感じるよと別の人もいう。どうなんだろう。どうでもイイことかな？いつものようにランダムに。。。。。日常現象の中の共通項に宇宙法則がある。腰痛の人の９８％はイライラを溜め込んだ人。イライラが固まって、痛みとなる。花粉症の人は完璧主義者。アトピーになる子は、その家に早口の人がいる。目の間が広い人は何も考えない人。目の間が狭い人は考えて考えすぎてしまう。耳たぶがある人はよく聞く人。耳が切り立っている人はひとの話を聞き入れない。すべての日常に共通項がある。天才たちの共通項　～～子育て～～「あなたはあなたのままでいい」という母親、子育てをしない～親の想いを押し付けない～母親がいたこと。肯定の心を持つ、私は絶対にこの子を応援し続ける母親たちが天才を育てた。あなたはあなたのやりたいことことをしていいの、母さんは見守り続け応援します。あら捜しをせず、イイトコを探して、褒めてあげる。お釈迦様が言った。人物を作る三か条貧乏読書母の感化（続く・・・・・・・・）

  2004年09月16日

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• 鮒の煮付け

  信州・佐久の子鮒、田のドロを抜いてイケスに溢れている。松さんのお宅では大好物なので、毎年６～８キロ子鮒を買って来て、生きたまま酒しょうゆ砂糖で煮る。子鮒　２キロに対して、酒　１．５～２合しょうゆ　２合砂糖（まじろ）５５０～６００ｇ煮立たせて　５分後はコトこと１～２時間汁気がなくなる直前で照りだしにミリンを半カップ回しいれて火を止める。松母さんは大量に作り置きし、親戚・知人に配り、さらに冷凍して、お正月までいただく。田んぼから引き上げられた鮒っ子たちは元気よく、ピチピチ。魚＝金魚＝コメット、を卵から飼育、成魚まで育てていたことがあるので、ちょうど、サイズが思い出してしまうほど、かわいゆく思った。水で洗い、釜の中で跳ねている姿から鍋をみることはしなかった。煮上がった子鮒たちは鍋の中でそろって並び、生きたままの姿で甘露煮になっていた。美味しい？魚の甘露煮ですからね。臭みが旨味。苦味が美味。私は辛うじて、一日、一匹、「美味しいから、どうぞ」に応じていただくだけ。魚が苦手なのではなく、生姜いっぱいの煮付けで育った味覚は臭みと苦味に負けてる。ありがとうございます。

  2004年09月11日

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• ラストブルーベリー

  いただいた「プルーン」があるからいらっしゃい。と連絡をいただいて、ブルーベリー畑に伺う。もう、最後のブルーベリーも、いただき、ジャムにする。最盛期のプルプル感は消え、甘さ、酸味はあれど、皮が硬くなっている。う～～む、旬というものは、あるのだなぁ～。あの初々しさを、教えたい！！やっぱり、夏のイベントだわね。ジャムは美味しくできました。ご希望の方、お申し出ください。実費でお分けいたします。（ビン代とかかかってるもんで・・・）１０瓶くらいしかないですが。プルーンとベリーの合体ジャムもあります。

  2004年09月10日

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• 私ってカッコイイ！！

  お出かけしてましたぁ～。先週の土曜日から、？？そー言えば、木曜から出かけていたりして、ＰＣ前にいないのでしたわ。。。いつものようにバックデイトで日記は　かこっと。自分の目の前のことしか見えないとこんなにも世間に疎くなって、私ったら、どうしちゃったのしらん～～～と、悲しくもありますが、今、この時を幸せに生きることからでしか、自分を肯定できないとしたら、それが、私の生き方なのでしょう～。東京丸ビルのエレベーターは鏡張りになっていて、ガマの油～のように乗客の姿を映します。もちろん、自分の姿もマジマジと映っているわけで、数分、数秒の移動～沈黙の時、一緒に乗った方々を見るのは遠慮するとして自分の姿を見てしまいます。う～～～～～ん。シッカリ立っているわ。背筋も伸び、胴長ながら、頭・肩・腰・脚のバランスがとれてきてるし、あいかわらず、化粧もしないのに、着飾った方々の中で気後れせず、自信ありげ？細かいとこは見えなかったってことでぇ～～？あははは～～いえいえ、お世辞も含まれるとしても、同行した、オバサマからスタイルが良いとホレボレされ、エレベーターの中の外人さんの視線を感じたり、しょってるモノがないせいか、若く見られたり、うふふ。私ってカッコイイ？？ぽいっぽい仙人の呪文に笑っていましたけど、松ブームに「きっぱり！！」も加わり、自己呪文に笑みこぼれますぅ～～私ってカッコイイ！！

  2004年09月07日

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• 献血

  我が腕から我がチ４００ＣＣが流れて行く「早いですね」と横についている看護士の方がニコニコ「健康で元気が良いということですね。」お褒めをいただく？免許の書き換えで試験場に行った。。そこには常設された献血所があり、さかんに献血のお願いをしている。夏子なので、体重がないとき、、身長１６０ｃｍ４４ｋの頃は献血できなかった。血圧が低くて断られていたのだ。それから、地元の警察署で書き換えをやるようになっていたので、町で献血する機会もなく、今日は、やるぞぅ～～と試験場にやってきた。ちょうど時間の配分もよかったので、のんびりできると思っていたが。（寝ようと思ってもいた。。。）検査から、さあ、どうぞ、針は見ないでくださいね、あら、元気よいですね。と、備え付けのＴＶを見るヒマもなくあっちゅうマに終わってしまった。比率であなたからは４００ｃｃいただけるのですが、よろしいですか？またすぐ作られますので、大丈夫です。ポカリのような一本と紅茶のカンをいただいて、えぇ～～。もう、終わり？？？フラフラもしないし、ヨロヨロもしない？チを４００ｃｃも取ったのだから、少しはカヨワクしたいなぁ～と思いつつ、スタスタと、「ありがとうございましたぁ～」なんて、献血してきました。

  2004年09月06日

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• 「読書のすすめ」に行く。

  「読書のすすめ」と言う本屋さんに行ってきた。住宅街の本屋さん。普通の大多数の本屋さんんと違うのは、まるかんのノボリが立ってて、店内にまるかん製品があって、清水店長おすすめの本のコーナーがあって、正観さんの本があって、「読書普及協会」のお知らせがあって、ハッピがあって、通販依頼の本が積み重なって、エプロンの定員さんが書類をイッショウケンメイ書いていたことくらいかな。町の本屋さんでした。清水店長の本は増版中～だそうで、購入不可。残念。

  2004年09月05日

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• 「ほんのおすすめ～原伸介」

  として、未読のまま、楽天日記に書きました。「ボクは炭焼き職人になった」原伸介　新風舎　　　　～～修羅場の修行編～～　　　　～～怒涛の独立編～～飛ばし読み～～は失礼で、語ることができないかもしれないけど、いてもたってもいられない～～と正直な気持ちで、読み進み、止めることができないうちにラスト近くなり、「人との出逢い」に感涙してしまった。ひとり、山の中で木を掘り出し石を運び道を作り釜を描き、火を見つめ、炭に愛を籠める。自分の身を過信しながらもよくぞ、やりとげた！！と自慢してよいと思う。自分に感謝と人に感謝。想いが伝わるというのはこの事なのだ。今があって、伝えることができるのだと感じた。今人。フリースクールの長岡さんの「ダッセン」も想いの伝わる生きた本であったが、信州の寒さと人の熱さが山を知らない若者の力に動きだすとこんなことが起こるんだぁ～～～！！と、感激。じっくり、読む時間なく、紹介したい方の手に渡し、「炭」を知る参考にもなった。感激の葉書を原さんにだしたら、返事がきちゃったぁ～～。【若者に夢を！大人に勇氣を！日本に元氣を！】ってなメッセージ付きで、あれれれれれ～～？中村文昭さんとか、生田千鶴子さんも言ってることだわ。きゃ～～～～～、人の想いって、すごい！！

  2004年08月29日

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• 第２回長野県「ほんのすすめ」

  読書普及協会長野県支部主催 http://www13.ocn.ne.jp/~book39 長野市講演会８月２８日（土）　　　若里市民文化ホール!!　　　第２回長野県「ほんのすすめ」笑いあり、涙ありで楽しくすごさせていただきましたぁ～～。ありがとうございます。前日に山さんから【正観さん講演会９月１５日松本のご案内】と「ボクは炭焼き職人になった」原伸介　新風舎　　　　～～修羅場の修行編～～　　　　～～怒涛の独立編～～の紹介をいただき、あけちゃんからの【癒しの広場９月２０日 若里市民文化ホール】のチラシを　　　（別タイトルでお知らせします。）持って参加してまいりました。■お話していただいた方（すすめよりの抜粋含む） ●生田さん カレー屋さんを営むかたわら経済について猛勉強して『まあ、大変　私たちの日本、なんとかしなくちゃ！』（文芸社）を出版！私は同じお話しを伺っていたのですが、聞くたび、生田さんの素直な気持ちが清々しく伝わってきて、ちいさな一歩をいただいています。 ●アホー松（正観さんのいわゆるう使命がわかったかも！！）個人オフィス情報誌「千曲川ワルツ」の発行人はちまきマッキーの今回の話は７月の亡くなった飯田のオバサマの病とのかかわりから「未来医療～話せば治る～コミュニケーションの持つ偉大な力」と題して　免疫に関するしっかりとした講演でした。　 ● 読書普及協会認定講師　シローさんちいさな感謝を表すことによる、ちいさな変化。知りえた方々のせいいっぱいの誠意に感涙のエピソード。最後にギター演奏。たどたどしい、司会進行ながら、地の素直さが一番の魅力な方でした。 ●ヒチスケ　　地上最強のヒッチハイカー☆ヒッチハイカーのエピソードから人生の必要な要素をさわやかな、かわゆいイラストで進行～。お土産の「ありがとう」オリジナルシールは人気でした。参加者の中に「本」を出したい方がふたりもいて、具体的な話までわきあいあい～～。せっかくなので、ほんのおすすめ各人の本のお薦めと話題になった本（一部）を書き出しておきます。☆印は入手に手がいるので興味あるかたもうしででくださいますぇ。「面白いほど成功する　ツキの大原則」西田文郎「人生の目的が見つかる　魔法の杖」　　同「斉藤ひとりとみっちゃん先生が行く」みっちゃん先生「ポイっぽい仙人のいいことが起こり始める不思議なじゅ文」コー・ムーエン☆「人間にはものすごい力があるんだ！！］清水克衛「愛されるしくみ」藤沢あゆみ「まあ、大変　私たちの日本、なんとかしなくちゃ！」生田千鶴子「お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ！」中村文昭「アルケミスト」パウロ・コエーリョ☆「省愆録（せいけん録）」佐久間像山「いい会社をつくりましょう。」塚越寛（カンテンパパの社長）「感動力」平野秀典「免疫革命」安保徹ありがとうございました。

  2004年08月28日

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• ほんのおすすめ～原伸介

  「ボクは炭焼き職人になった」原伸介　新風舎　　　　～～修羅場の修行編～～　　　　～～怒涛の独立編～～ごめんなさい、未読です。本日、山さんからご紹介があり、「すごい、本です、絶対お勧めです。」の言葉に、あれ～～～～？？この人のことどっかで見たし、記事を読んだ？う～～～～～～～ん、山さんと話しているうちに想い出した！！！「わくわく村」という、情報ボランティア通信の８月号に疾風怒涛の自己紹介が乗っていて、ぐふぐふぁふぁ～～～と笑いながら読んでいたのが一週間前だったのです。へ？この人のこと？本の紹介の一部紹介～～～～～～～～テーマ「若者に夢を！！大人に勇気を！！日本に元気を！！」二十回新風舎出版賞　ノンフィクション部門優秀賞作品あらすじ２３歳で炭焼き修行に入ってから、独立し、炭焼きでメシが食えるようになるまあの、修羅場と怒涛と涙と笑いと感動のエピソード。にわかに信じがたいような奇跡的実話のオンパレード。周囲に笑われながら自分を信じ続けて全ての夢を叶えた男の熱い物語。「無名の新人がいきなり二冊同時出版（修羅場・怒涛）」という「出版界の常識を覆す暴挙」に周囲からは「非常識は生活だけにしろ」「冗談はカオだけにしろ」の声。妻からは「トイレのドアを開けっ放しにするな」「ハサミを使ったら元に戻せ」「ナポリタンを食べるときは白いシャツ着るな」の声。著者のコメント「こんなに面白い本を出してしまって、本当に申し訳ございません」著者の妻のコメント「悪い人じゃないんです。どうか許してやってください」～～～～「わくわく村」８月号より読書普及協会の清水店長にもサイン入りで手渡しているそうです。原さんに　お逢いできるときを楽しみにまずは　書店にＧＯｏｏｏｏｏｏ～～～～

  2004年08月26日

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• ほんのおすすめ～山本麗子

  ４、「山本麗子の信州って、いつもおいしいね。」山本麗子　信濃毎日新聞社タイトルだけで惹かれてしまう、信州特産の食材として見るのではなく、料理本なのだけど、麗子さんの地元での笑顔が最高で、自然に生きる～～理想なカタチ。アコガレテしまう～～＾。現実は季節のモノは大量にやってくるので、凝って料理をする気力が失せる～～なんてこともあるです。。。

  2004年08月25日

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• ほんのおすすめ～よよちゅう～

  ３、「オープン・ハート」代々木忠　情報センターだいぶ古くなってしまっただろうか・・・一時、世間を騒がせた「代々忠」ＡＶ（アダルト）監督の著内容もイイ、コンセプトが最高にイイ。タイトルが心に残る。ハダカになるって、ホントにできないことなので、人は苦しんでいるんだと思う。でも、やたらめったらハダカにはなれないしね。どこで、自分がハダカになれるか・誰といるときにハダカになれるか・・・・見つめる時がみんな必要。

  2004年08月24日

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• ほんのおすすめ～岩月謙司

  ２、「女は男のどこをみているか」岩月謙司　ちくま新書岩月さんはイロイロな角度で人間の心理行動を解説してくれているが、この「女の秘密」「男な魅力」を知らないで恋愛に失敗する例はいくつもある。わが親にまで当てはまることがあり、なるほど～と客観視して自分をみることができた。一冊を読むと要点がズレて行く感があるので、今自分に当てはまる、または例題となる人を想いながらポイントを拾ってゆく再読がすすめ。彼女からの恋愛相談を受けた時には片手に置くとイイアドバイスができるかも。

  2004年08月23日

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• ほんのおすすめ週間～岡崎瑞徳

  ２８日の「読書のすすめ」にかこつけて今週は本のおすすめにトライ～～。１、岡崎瑞徳整体・ＣＳ中心感覚研究各社から各書出版されているが、私が出逢ったのは「女のからだ、自分で改善！～生理痛から婦人病まで～」筑摩書房男性でありながら、数々の施術により女性のカラダを見て整体～骨の構造からカラダの変化や改善を指導している。女性であっても、生理の仕組みにより骨盤が変化していることなど知らなかった。さらに、「悪い腰いい腰～腰で元気になる方法」木楽舎では、腰椎についての解説は医学的ではなくわかりやすく簡単な対応方法がいくつも紹介されていて、腰痛持ちの方におすすめ（あいにく自分は腰痛無くて・・・）体操・ストレッチを実行するには活字を読むのは理解しにくい場合「体のゆがみを治す！骨盤調整で健康にヤセる」別冊宝島写真解説付きなので、簡単整体がいつでもできて嬉しい。

  2004年08月22日

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• やっとこさ、「ラストサムライ」を見た。

  粋だなぁ～、かっこいいなぁ～。強すぎる謙さんはあんまり好みではないのだが、やっぱ、迫力。基本はさすが、真田さんだわねぇ～。殺陣の福本さんがいっぱい出ていて嬉しい。時代劇ファンの母につきあってゴールデンタイムはいつも時代劇で育った姉妹はストーリーとは違うとこをみていたりした。いつも派手に斬られてるオジサンに目をつけていると、何度も斬られてるし、、、、、違う番組でも斬られているし、、、、、と、新聞のＴＶコラムに載って殺陣に方だとわかってからは、背中でも福本さんだわ！とわかるくらいになって、福本さんが出ると妹と喜んで応援するようになった。かなり、痩せてしまっていたので、心配。。。。トム・クルーズの頑張りにも拍手～～パチパチパチ～～。って、日本で撮影してなかったというとこがどっちが頑張ったのかな～～？と思ってしまった。よくよくみると、なるほど、日本国内での時代劇撮影背景が違う。峠の木立が洋風であったり、なんとなく、田舎の作りに違和感。監督は日本人でないのね？殺陣は真田さんが関与していたから、安心。さらに、ハリウッド的？な要素もあって、面白かった、馬の使い方は西部風？？それに、倒れるシーンはテッポウ風？？ストーリーが理解できないとこもあったんだけど、なにしろ、カッコイイ～～～。生きる～死～往く～信～男～女～時代～人～

  2004年08月21日

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• ブルーベリーがスイカに変わる。

  今年はありがたいことに、ブルーベリー摘みのお手伝いをさせていただき持ち帰ってご近所に知り合いに分けることができた。美味しい生のブルーベリーを食べていただくことができた、嬉しい。そして、ブルーベリーがスイカに変わる。裏の畑のおじさん、おばさんにいつも挨拶。すこしのブルーベリーをおわけしたら、スイカをいただく。うきゃ～～～～。最高ですぅ～～。

  2004年08月20日

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• 生姜紅茶，すごいみたい！！

  お勧めいただいた、生姜紅茶を腹たぷの松さんが試している。すっごい、効果。どんなに言っても、ゴムバンド巻いても、歩いても、食を減らすことも、できずにいたから、体重は増える一方であった。同じものを食べ、これといって運動もしない私が減るだけで、このくらいでキープしとこかなというくらいなのに。ところがドルさんに教えていただいた書籍と生姜紅茶で３ｋダウンした。加速して、はりきって目標を立てているようだ。理論から入るタイプなので、過剰水分・水分の排泄・過食に心している。お楽しみはこれから～～～～～～？

  2004年08月19日

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