ココメのお気楽サロン

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• 失せモノ

  執着がないと失せてゆくものなのか？出かける時にドタバタしていたからとは思うものの、相方が自分のバックが紛失していることに２日経って気がつく。さぁて、いつから、ないのだろう～。どこから、見ていなかったのだろう～～。いつも、私（所有者でないから）が気をつけていたのがさらに無くなっていることの発見を遅らせ、記憶はかなたに飛んでしまっていた。たいした物は入っていなかったのだが、あとから、あれはあの中であった・・と不便が出てくる。記憶を辿り、可能性を検証し、家から出ていないのではないか。。と、まで来たが、もちろん、家にあるはずは無い。家に無いから、無くなったと気がついた次第なのだから。マープル叔母さんの如く、時間経緯・状況確認をしても無くなった時・所を限定することができなかった。失ったことより、失せたことが関心事となり、いつまでも残ってしまう。

  2004年08月17日

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• 今年の夏休みも好例

  のハードスケジュール？？とはちょいと違って、拠点があるので、自分の動きは、そんなに走行距離はなかった。毎度の友は距離感が薄いので自覚がないだけ・・・・かな？２００ｋ離れた友は高速バスにて盆の渋滞を越えて来た。その友の友は４００ｋくらいを単身車でやって来た。女子のおしゃべりのまっただなかに、タオル一本？で合流したのは、温泉。ソノ夜は名物の信州ソバとおふくろさんの自慢のテンプラ。次のイベントは海！！！あらい道の駅にて、サバ焼き、押し寿司を食べ、いざ新潟の海へ～～～～。米山・恋人岬を下って、岩場で海と戯れる～～～。照りつける日差しは熱いけど、風は秋？海水のほうが暖かいくらいの風に一時間遊泳で揚がって。関温泉泊まり。すずき、ひらめの刺身・豆乳鍋・などいただき温泉三昧。翌朝も朝食前に、秘湯「黄金の湯」先回来た時は完璧露天風呂であったので、これは、シメシメ、友をビビらせてやるべぇ～と意気揚々であったが、着替え場と男女の境にスダレがついてしまった・・・残念。小雨にあたりながらの赤倉温泉足湯を経て、小布施・北斎館での昼寝・竹風堂の栗おこわ。帰宿して、また、戸倉上山田温泉・盆踊り。♪橋を渡たしましょう～♪あなたの胸に～～♪デートする♪デートする～～とか、温泉音頭を４～５回聞きながら、盆帰りの霊とともに夏。デジカメにかなりの霊が映ってましてん。うふふ。さて、翌日はメインイベントのブルーべりー摘み。さらなる、友を呼び寄せて、収穫のお邪魔虫。親分の粋なハカライで、畑わきでのカレー鍋、さらには、親分亭でのふぉくふぉくモロコシ＆大親分（親分のオヤジさん）の畑でじゃがいも堀・トマト食べ放題・きゅうり取り放題。堪能、夏。

  2004年08月15日

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• 冷凍ブルーベリー

  摘み取ったブルーベリーは冷蔵庫でも２～３日しかもたない。もったいながって、チビチビいただいていたら、カビた。で、これだけは食べるよん、と決めた分以外はすべて冷凍保存にしている。これがまた、うまい。ひとひら、手にだして、凍ったままが口の中で溶けながらあまずっぱいが広がる～～。アイスクリームと一緒にいただく快感も覚えたもんで、さらにヒンヤリとうまい～～～～。カキ氷でもイイけど、クリームなんだなぁ。生ブルーベリーも、菓子パン系、つまり、甘いものと組み合わせると甘味が増幅で、超うまいで、酸味がまろやかとなって、お気に入り。ジュウサーにて、氷とともにスムージーもうまい。ありがとうございます。夏、贅沢ブルーベリー。

  2004年08月11日

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• ナンバー変更

  軽自動車のナンバーを変更しに行く。１０年連れ添った「品川ナンバー」であったが、所有者の住所変更に伴い納税地が変わるのでナンバーが変わる。実際はもっと早く処理すべきであったが、あれやこれやで、延び延びにしていた。書類作成は簡単。使用者と所有者が同一の場合は記入事項も簡潔。ただ、申請に来ている人たちはほとんど、業者の事務員らしく、制服を着て書類も会社で書いてきているようで、サッサと提出してトットと各窓口を廻っているから、受け付ける方もスムーズに動いている。そんな中、キョロキョロしていた。社団法人　全国軽自動車協会連合会の窓口でガムをかんでる女性事務員から書類の書き方を教わり市町村連絡手数料（１，５００円）と変更申請書（５０円）ＯＣＲ専用書（４０円）代金を払い、書き込み捺印して、車検書が大きくなった。財団法人～～県自動車標板協会から、自動車車両番号標頒布（１，５８０円）されてナンバープレートを返して新しいナンバーがやってきた。大きな感慨はなかったが、違和感はあるかな。車体は同じ、最近の労働のおかげで泥だらけ、掃除もしていない、愛する我車は真新しいナンバープレートが付いた。ちなみに軽自動車のナンバーが選べるようになるのは来年の一月からだそうです。。。

  2004年08月09日

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• 

  若きを集めて、高原のブルーベリー摘み。

  おしゃべりイベントコンパのごとく？？とは、現実ゆかず、単なる高原のブルーベリー摘み。農家出のいる女性陣は朝早くから畑にでる支度万端にて、将来、ブルーベリー畑をやってみたいと詳しい状況を伺いながら、タゴを腰につけての意気満々。朝ツユと昨日の雨とで、葉の露が袖口をぬらすが立ち木の奥にも、いっぱいの実にかまわず手を伸ばし、足元も気にせずグングン摘んでゆく。タゴに実を入れるより、口の中に～～～ブルーベリーは運ばれてゆく。う～～～ん、いつ食べても、美味しい。霧がはれてきたころ男性陣到着。一休みの紹介があったが、広い畑で女性は「いい人いないのよねぇ～～」とおしゃべりしながらのブルーベリ摘み男性はなにやら「波動～右脳～」の話しとなっていて、ちっとも交流しやせん？？？まっ、別にイイんだけど、せっかく、独身男女をあつめたのになぁ～～。とは、主催者側の勝手な思惑。皆は単にブルーベリーをほうばるのみ。。。昼にはあがって、温泉にて、昼食、食い気が勝って？ワキアイアイではあるが、まったく意識ないグループでソノ気なし？？いいですけどな。。そんなこたぁ～。もしかしての「おまけ」ですから。なんと言っても、主役はブルーベリーちゃんたちですから。

  2004年08月08日

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• 祭りと花火

  各地で参加型の祭りがある。踊り手となることは、そりゃ～楽しい。また、仲間との一体感がなんとも言えず、快感。ただ、見ているだけでは「祭り」にならなくなってきたのだろうな。「存在感」の重要性。あらあら、こんなにどこから出てくるのか知らん。。。すごい、人だわ！！う～～ん、人はいるんだなぁ～。単純君は「屋台」目当てです。。。。。一考・夏祭りは集中するので、屋台家業はどこが一番効率よいかを考えて、店をハルのだろうなぁ～～。場所で、違いがでてしまうもんなぁ～。続いて、花火も見る。川原での打ち上げ場も見える花火は、でっかい。花・火・に包まれる。

  2004年08月07日

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• じゃがいも堀

  初めての体験なるほど、これが山を当てる！！という感覚か・・・・と枯れた草の下をクワで掘り起こしさらにミツマタで探ると出てくるでてくる～～のじゃがいも君たち今年は畑のおじさんもビックリの不作だが、私にとってはなんじゃこりゃ～～？？と出てくるじゃがに嬉しくて嬉しくて背中にジリジリと焼け付く陽なんか気にならず、あとで来る腕の痛みなんぞもへいちゃらりんと掘り続けてジャがを並べてヘラヘラ～～。しかし、選別で、悲しい思い。却下されてしまう、畑に残されてゆくジャががでてしまう。う～～～ん、せっかく育ったのに、悲しいかな、人は贅沢な生き物だわ～。それでも一畝で米袋２袋ばかりいただいてさっそく蒸かして「ジャがバタ」「味噌付け」「甘辛煮」次の晩には「カレー」次には「ポテトフライ」・・「コロッケ」・・・・・・・と続くのである。うほほ。

  2004年08月06日

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• 雷による家電製品全滅

  したことがあるよ～と聞くとえ～～～、そんなことってあるんだぁ～～？？？なんとなく話しに聞いたことがありそうで、遠い話しと思っていたが現実にあるなんて、、、、ＰＣ　は電源を入れていなかったが、コードから廻ったらしく破損。洗濯機・冷蔵庫・電話など。ほとんど、死んだらしい。保険ですこしはカバーできたとのことだったが、今、自分の家電、特にＰＣがやられたら復帰できないわ～～。と思い、雷がなるとコードを抜くようになってしまった。夕方、雷雨がくることが多いので、出かけるときもコードを抜いている。と、面倒になって、ＰＣを動かさない日がでてきたりして、、、

  2004年08月03日

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• 女の子のおしゃべり効果

  先の土曜に姫をお誘いして、生田さんの講演会に行った。その前に、姫との時をいただく。しばらく、電話・携帯メールでしか姫とヤリトリしていなかったから、笑顔が見たいと思った。でも、ここのところの姫の笑い声は、つっかえていたから、女の子同士のおしゃべりでもして「つかえ」をとったらイイかも～～と、食事に誘う。といっても、家でのもろこし・焼きソバ・取れたてきゅうり～～というのんびりしたものである。しかし、実際のところ、家長である年寄りとの会話では姫の心のひだをだすことはできなかった。やはり、気を使うことなく、ゆっくりと安心できる場と時でないと休まるおしゃべりはできないものだわ。ましてや、女性は「愚痴」からみから「本音」がでるものだし、自分の立場やら、想いを表すのは遠慮があるからね。ということで、おしゃべり効果はすこしで時間切れ・・・・

  2004年08月02日

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• そわかの法則

  正観さんのお話から。～～～～～～～そわか。という、音がある、仏教でのこと。ところが、これが、必然にも、幸せの法則となった。そ＝掃除特に「水」まわりを掃除すること。トイレも当然「水」周りですね。洗面所・台所・風呂場・洗濯場・玄関周りも「水」がでますね。外に「水」がある場合もありますね。わ＝笑い笑顔ってこと。か＝感謝ありがとうございます。

  2004年08月01日

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• スクオーラ・今人にて、生田千鶴子さん講演

  まず、ダッセンの長岡秀貴氏のフリースクールに興味ありありで、伺うことができて嬉しい。先の講演会から、ダッセンを読んで、長岡秀貴氏に興味を持ったが、現在活動中のフリースクールの場を見てみたかった。日常、子供たちのいる時間ではキョロキョロするのは、申し訳ないと思うから、開かれた講演会でフリースクール空間を拝見できる機会は貴重。広い空間は遊べる！！場であり、人と触れ合う時を作っていると感じることができた。机は学校からいただいてきたものか、いきさつは聞かなかったけど、私たちが使ったアカがついた懐かしい机・椅子。しかし、清潔な手作り感があった。子供としてどう感じるだろうか・・新品も嬉しいだろうけど、机の歴史、前に使った人の想いがある品物に対する心が見えたりすのも楽しいかと思った。オープンスペース～～。教室として区切られた場ではないが、黒板があり、机・椅子がある。教室なんだ。もちろん、扉のない世界。たぶん、別ワクでの講義・ケンカ・笑いが上にも感染する一体感ある日常なのではないかと感じた。先生が生徒に向かって話しをするだけの場ではなく、それぞれが対等に「なにかをする」場なのではないだろうか。スタッフの清潔感と笑顔が明るく、凛とした感じを受けて詳しくスクールのことをうかがわなかったけど、自由と規律の空気を感じた。長岡さんと生田さんとはダチとしておつきあいがあり第４回人間イキヂカラシリーズ講演会の講師として今回は生田さんの登場。「右脳開発」の本を読んで「右脳で絵を描く」講座に出て、長野から来たということから、講師が長野に行っても良いですよ、という、一言から、そうか、出かけて行けない人にもイロイロと聞いてもらいたいから、地元に講師をお呼びしよう～とどの方がよいだろうと、講演会を聞いてまわっていた。そして、「中村文昭」氏と出会う。なにか、やりたい。と思っても、できない人が多いなか、一歩を踏み出す。その一歩がでない・・・と言う。「そんなことをしても、疲れるだけだし、　　　　　　　やらなくてのいいじゃない？？」という自分がいる。もうひとり「やりたいと思ったンだから、やってみよう～！」の自分がいる。ちょっとした、一歩がひっぱる自分を小さくしてゆく。一歩がでると、また、一歩。扉はたたいても開かない？なら、蹴飛ばしてみたら？それでも開かないなら、ノコでも持ってこよう。まだ、開かない？なあｒ、電気ドリルで開けてみよう～～。という想いで一歩を歩く。う～～～～～ん、千鶴子さん、ますます、楽しくなってきましたぁ～～。

  2004年07月31日

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• 

  ブルーベリー摘み最盛期

  いつも、荒らしてばかりのブルーべりー畑に、本日はお手伝いに。フクフクと紺色に自然の粉がついた青・水色に近い固めの実を食べごろだよ～～と言いたげなタワワから、ひょいと摘まんで収穫。 もっと、紺の熟れた実はそのまま、我が口の中に～～。う～～～ん、アマい酸味のジュウシーが広がる～～～。日に日に、順番に熟れてゆくので、今、毎日が収穫ドキ。

  2004年07月25日

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• 豆乳ダイエット

  粉末の豆乳をほぼ毎日、朝食かわりに飲んでいる方から、また、オーダーがあり、お届けする。今回のマトメ購入で約一年飲み続けていることとなる。１２月にこんな日記を書いていたのだけど、豆乳ダイエットしちゃったぁ～～って、こと。

  2004年07月24日

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• リンパセラピ練習会

  アケちゃんサロンで、男女各２名による説明とポイント学習。はたからみると男性パンツいっちょ、で、女性はタンクトップという、浜辺の模様・・・・・リンパ節の順番と方向、深リンパ圧と浅リンパのおおまかな流れを交代でやりながら結構、汗がでる。また、Ｒ氏の「腰」指圧にはまったり、別の話しに花が咲く。午後いっぱい、雨が時折降る涼しい風の通るサロンは笑いと宇宙が交差した。

  2004年07月21日

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• 花火に疼く・・・

  いくつになっても、「祭り」「花火」にはウキウキしてしまうのだろうか。「火遊び」って言葉にも反応？？疲れてやるべき予定もあるのに、「花火」に浮かれて飛び出してしまった、松さんを心配して「戻ってこぉ～～い」と言っても「すごいよ！すごいから、すぐ来てぇ～～～」と、はしゃいでいる。久々に怒ってしまった。「帰ってきなさぁ～～い」疲れてくると、まだ脳梗塞後の筋肉疲労、足元が怪しくなるから長距離、歩くとダウンしちゃうのに、「花火」「屋台」の誘惑にフラフラ出かけていってしまった。ここで甘やかしては、いけない。と言いつつも、迎えに行き、だが、プンプンで無視して帰ってきて、締め出ししてしまった。「無視する暴力」をやってしまった。悲しかった。されるほうも、悲しいけど、するほうも悲しいね。花火を楽しむことは、いいんだけど、自分のカラダに合わせて、行事は楽しまないとね。

  2004年07月19日

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• 墓まいり

  納骨が終わってしまっているので、親族・友人・お組合の方と墓まいりをし、自宅にてお茶。

  2004年07月18日

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• 告別式

  ７月１７日８：３０喪主、美容院へ。遅れてきた従姉妹（喪主の）が叔母様の化粧が気になるといい、棺のフタを開けて死化粧。猫をかまって、大騒ぎ。喪服に猫のツメがひっかかり、とれなくなる。手助けをして噛まれる、ひっかかれる。杖をついて歩行の８５歳叔母が別れを告げたいとでてくると、号泣するので、進行がいっせいに止まる。１０：００葬儀社・友人・親戚・・が集まり出棺の準備。１０：１５お坊さんのお経最後のお別れ棺の中に生前のお気に入りの品をいれるのだが、本人のものがどこにどう片付けられてしまったのかわからず、ブラウス一枚、帽子、愛猫の写真のみ。喪主もさがしている時間がなかった。１０：４５出棺自宅前のせまい路地にて挨拶、車に乗せて火葬場へ。１１：００火葬場にて、友人・親族、食事（告別式の手伝いの「お組合」の方々にもお弁当）１３：００お寺へ１４：００告別式１５：００葬儀お経弔辞弔電お焼香初七日喪主挨拶納骨１５：４０精進落とし１８：００帰宅私は介護を必要とするおばさまとともに留守番をしていたので、葬儀の様子はわからなかったが、葬儀社の予定表があったので、今、何をしているか、留守宅にて話をしていた。留守居のおばさまとは、８５歳、亡くなった方の義理の姉にあたる方、一緒に暮らしている。心臓にペースメーカーをつけているし、左半身不自由なので、家人が働きにでている時は施設にて暮らす。今回、亡くなった方が入院となってしまってからは家にいる娘も勤めと看病でとても世話できないと、ずーっと施設にいた。そのおばさまの昔話と亡くなった義妹が可哀想であり、自分が残ってしまったこと。親戚の話など、つらつら、お伺いしていた。他人であるから、聞いていられるような話しもあって、留守番も疲れた。その夜、近くのホテルに移動。それまでは、故人とともに広間にゴロ寝であったので、ゆっくりシャワーをして、一眠り。０：００りんご並木町を散歩。一日で終えてしまった。朝、化粧をして棺で行った人は位牌だけで帰ってきた。花だけがにぎやかしく。

  2004年07月17日

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• 通夜

  自宅でのお通夜。昨今は珍しいと思ってしまうのは私が狭い家で育ったせいだろうか。。。また、我が家では、日ごろから、葬儀について漠然としながら親子で話しをしてあるので家ではドタバタしないであろう。なんて、思いながら、とにかく、家人に良いよう動く。７月１６日７：００朝、少しはゆっくりできるのかと思う間もなく、来るとは予定していなかった親戚家族介護の必要な身内の世話。弔問に来る方の応対・説明・・・・買い物・連絡・・・掃除時は瞬く間に過ぎ、１７：３０通夜準備友人・親戚が集まる。挨拶に、涙に、説明に、段取りに、喪主はアチコチ呼ばれて走り回る。１８：００お坊さんが到着し、お経が始まる。納棺。弔問客への接待。食事。２０：００客が帰宅し、親族での食事。お酒の飲めるおじさんふたりばかりで昔話しをしていたが、本人のことではなくもりあがったりして、なんだか、変な通夜。そんなもんかな？喪主はまだ動き回っているし、到着予定の身内はまだこないし、２３：００明かりを消す。私は身内でないが、近い存在として、葬儀の内側でお手伝いをさせていただく機会が数回あった。感情は感情としておいておかなくては物事が進まないとつくづく思う。というか、他人には身内の感情は関係ないのだ。もちろん、残念であり、悲しい想いは関係した人なのだからあるが、喪服を着て、香典を持ち、参列してしまえば、日常に戻れる。家族以外は親戚でさえも日常に戻れる。なにもかも、ひとりで決めなくてはならなくなった時、心から、親身になって相談に乗ってくれるのは、友だったり、する。通夜には、喪主の友はいなかった。

  2004年07月16日

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• おだやかな危篤から急変

  ７３歳女性、２月に風邪の症状にて、検査したところ白血病の診断にて、２００ｋ離れた専門医のいる病院に入院、抗癌剤投与治療中、肺炎となり急変。痛み・苦しみはなかったが、早い展開に家族は動揺、また、動ける人間がいないとこもあり、他人ではあるが、お見送り、お手伝いに４日間。７月１５日５：４８病院から本人自宅に連絡があったのだろうが、家人のひとり娘は病院に向かうために留守。こちらに前日から止まっていた。第二連絡先こちらに数回かかり、やっと連絡がつく。６：１５娘・義姉・甥が身支度もままならぬまま車を飛ばす、一時間後、ＩＣＵにて意識不明の本人に会う。７：１４意識戻らぬまま、息を引き取る。１０：００近いということで、拠点としていたここ義姉宅に一旦寄り、これからの３時間走行に備える。７８歳の義姉はそれまでの見舞い疲れと遠方のため搬送には行かず、手となる運転もできる代わりの私と交代で搬送車と同行する。高速を休みなく走り、搬送車内は沈黙、娘は車に弱く寝ることもせず、運転の白衣の若い男性ふたりも黙ったまま。時折、カーブ・加速などで遺体が横揺れするので、まだ暖かい叔母様を抱えて、「ありがとうございました。」と話しかけながら、山々の緑の様子を伝える。先導する車の不安定さも心配ながら、「すべてはシナリオどうり、私たちは絶対、大丈夫」と、これからのシュミレーションをしていた。１３：３０家に帰る。まずは、片付けか！と、思っていたが近所の親戚夫妻が猫の様子を見るための預かっていた鍵で掃除をしてくれていた。また、駆けつけた友人・ご近所「お組合」の方々葬儀社で家の中は人がいっぱい。娘は息つくヒマなく、葬儀の打ち合わせ。間を割って、友人・知人に説明。家の中が片付けられてしまったためのモノ探し。連絡。介護ホームにいる、８５歳叔母への連絡を友人がする、送迎が必要、ベットの用意。１７：００「お組合」の方々が来て、葬儀の打ち合わせ。急を聞きつけた友人の弔問。必要なモノのリストアップ。今日の私の聞いた費用２００ｋ搬送代￥１１５，０００つきそい高速料・駐車料約￥１０，０００御座代￥１７，０００お寺さん約￥３００，０００（どこまでの費用か不明）葬儀見積もり￥１，０００，０００（細かいリストをチラッとみただけであったが、　　シナリオ作成費用￥５，０００というのがあり、　　確かに、式次第を一枚の紙に時間列にてわかりやすくプリントしてあって、　　親族・手伝いの「お組合」の方に渡していた。￥５０００ね。）「お組合」というご近所さんの役割やら、弔問客の人数やら、喪主・親族がわからないことが多く、戸惑う。確かに、前々から予定できるものではないが、ほぼ、他人が決め、時が流れて行くのは不可思議なことであった。

  2004年07月15日

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• ブルーベリー摘み。

  今年も畑にカワイイ、実がタワワ。まだ、ほんの２割ほどの青い実がプリプリしてます。これからが本番。その家では契約工場へのジャム製造用として、出荷しているので、ひと夏中～～～毎日収穫。そこに、ワイワイキャアキャア、遊びに行くのは、申し訳ないのであるけど、すっごく、楽しみ。なんたって、カワイイんだもん。もちろん、オイシイ。摘みながら、食べるのは限度もある。いただいて帰るにも、限度をわけまえたいので、ただ、ただ、その時を楽しみたい。今年はまだ、熊も出てないそうで・・・・・・・・うっ、日焼け対策と熊との対面にご注意かしらん？？？？

  2004年07月13日

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• 出会い系って、やってるんだ。

  女子が集まり、誰かが、一言　言い出せば、H話しに盛り上がる。まず、彼氏がいる子にはどうやって知り合って今、どうやってるの？・？結婚してる子にも同じ、今、たいがい、セックスレスが多いみたい。となると、プラトニックラブを求めて出会い系サイト話し。えっ？出会い系サイトやってるの？？どう？なに？それから？？？思い出してみると、サイトで知り合ってゴールインした友がいたっけ、まだ、サイトで知り合ってね、とはっきり言ってなかった時代かな。なんだか、怪しい～～危ない～～という、思いがあるからなんだけど。真面目に出会いを求めている人もいるんだ。へぇ～～。それから、別の話しに飛んだけど、やっぱり、出会いを求めてる話になってしまう。離婚してる子は、サバサバとSEXだけの関係フレンドを求めてる。精神的には、もう、傷つきたくないから、快感だけほしい～～、って。見合い話しがあるんだけど、結婚はしたくない。豪華食事だけご馳走になって、会話を楽しめばイイでないの？それは、できないわ。とまだ、真面目さもある。でも、お金の使い道がわからず、女性との対話だけを求めてる人もいるから、ご馳走になるのはボランティアみたいなもんだよ。なんて、会話で居酒屋。

  2004年07月12日

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• 停電

  豪雨と雷による、停電を山里に来て始めて経験。なんにも支障がないんだ。朝であったから、瞬間であったから、かな？TVを付けない生活、電化製品は有れど、短時間なら気にならない生活。なんだわ。我が家であれば、電気に依存しているからきゃ～～ろうそくが～!電気ポットが～!冷蔵庫が～!エアコンが!テレビが～!洗濯が～!水が～～～～!となっていることだろう。水野せみなーを受けて、日記を書くど～～～と思ってPCに向かうことを意識していたが、先週前半、PCのラインが不通であった、風が吹く？と、繋がらない環境なのだ。LANで飛ばしているので、、、、、停電なら、どうしようもないな。電気に携わる仕事をしていたが、我が社長も電気を信用していなかった。信用なんておおげさかな？いつ、電気供給が途絶えても、いいような対策をしていたっていうほうがイイ言葉かな・・・・名簿をPCに入れておくと便利だ。と言っても、電気がないと見ることができない、と言って、ダブルで名簿や帳簿を付けていた。今も、電気がなかったら、どんな生活、対応できるのだろうか。たまに、停電が起こるのは「お知らせ」なんだろう。ガソリンがなくなったら、電気がなかったら、PCがなかったら、人はどんな性質になってゆくのだろうか。そんな思いを、一瞬して、車で出かけて、エアコンをつけ、夜、電気をつけて、PCに向かう。あははははは。

  2004年07月11日

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• 「長岡秀貴」氏講演会

  ダッセンに行き着く。朝、ブルーべりー畑にこの夏の様子を伺いに寄り、おだやかな病人を見舞い、地元PTA後援の「長岡秀貴」氏講演会を聞く。

  2004年07月10日

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• お水

  イイ水を探し始めるっとたくさん、たくさんありすぎて、、、ど、どうしましょう～～～～～～。今回は、高価で不思議な「エネルギーを持つ水」のことを聞く。体験談は、それはそれは、この世の最高な感じ。ワクワクしてきちゃう。しかし、設置する、機器は高価だし、簡単ではないので、やはり一考以上の思案が必要。いまのところ、自分に直接関係しないところの話しなので、傍観。。。。

  2004年07月09日

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• ももぞうさんにお逢いする。

  楽天の貴公子、ももさんにまたお逢いできた。ひょんなお問い合わせで立ち寄りしていただいたのだが、最近の情報交換でいっぱい。また、ももさんの今のシーズンの仕事が忙しいのでこちらの遊びにお誘いするのは申し訳ない思い。でも、お顔がみれると、安心。ありがとうございます。

  2004年07月08日

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• ココメのテーマってなに？

  テーマを決めて日記を書きたいと思ってもなにをテーマにしようかしらん・・・と止まってしまう。勢いで始めて、「お節介ココメ」で行こう～ととしたときには、私のしっていることを書いてゆこうと単純であった。私の知っている、健康話しやら、本、出逢った方々、人間のことなど。書いてゆくうち、形ができるかも～＾と思っていたが、変動の去年、自分のことをかくことでせいいっぱいであった。振り返ると、少しは書くことで客観的になれていたので、日記があって良かったなぁ～。また、仲間が増えたということで、発信内容が身内受けとなってしまうこともある。ダラダラと書くだけの楽しみもイイけど、ツナガリと発信の場としてこれから、なにかテーマに進んでゆきたい。私が一番やりたいことはなに？もしかしたら、名を変えてリニューアルしようかな？

  2004年07月07日

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• 書士さんの仕事

  会社登記の書類を作成。自力でやれば手数料費用がかからない。書式さえあれば、タイピングでよいし、手書きでもよいのだから、自分でやることができるもの。昨年、会社移転をひとりでやった。今回も登記の書式を用意し、提出。うふふぁ。完了。

  2004年07月06日

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• 第一回「まぁ、大変　私たちの日本、なんとかしなくちゃ!」講演会

  生田千鶴子著「まぁ、大変　私たちの日本、なんとかしなくちゃ!」不思議な美人、千鶴子さんのお話しをゆっくり聞きました～～。前座が怪しい？？イケメントリオの漫才？も（爆）いけてましたし、。松さんは会の言いだしっぺですが、ホントは自分が話したい!!でも、ひとりでは、人をお呼びするにはアツカマシスギルとシャイなので？？生田さんの影に隠れて、自分のやりたいことをしたのです。あはははは～～自分の考えや影響となった、人物・書籍などをレジメに溢れる思いを話していましたが、よく、わかんなぁ～い。続いて、いつも決まってるセンスイイ、ジョー登場。生田さんの本にからめて日本の経済と生活について語り、最後はこれからのビジネスの方向を示していただきました。話しだしたら、終わらない？時間によって、キリよく締めていただき、かなり、慣れたカッコイイ経済評論家でした。さて、リー。最近、私情に変化があって、話すことも決めずに壇上にあがって、自分の「トラウマ」から話し出し、なんと、エンジェルを飛ばしてしまいました!!懇親会で、とある男性がリーの話の「太陽の瞑想～」ところで、１０秒ほど見たよ、とええええ～～～？？怪しい話しをする会でもなく、見た彼も怪しい人ではありませんが・・・・・・・なんなんでしょうか？？と、飛び入り講師？の出番となり、リーのお連れしたパワフル女性の「これからは情報化社会です!!」というようなお話し。休憩後、いよいよ、生田さんのお話へ。３０代までは、なんのために生きているんだろう～、と、考えていたが、子育てをし、４０代となり、子供の幸せのために生きよう!と英語教室を開き、「夢つかもう」を創り活動を始める。日本の経済のことを見て、私たちが死んだあと、この大量な借金を子供たちに残していって、「夢」を持って生きてゆけるのだろうか。これは、なんとかしなくっちゃ!!の想いがでて、まずはわからないことだらけなので、書籍・新聞・各所官庁を調べ、問い合わせ、資料を集めて「意識を変えたい」と本を出版することとなりました。久米ひろしに逢って、TVで、日本の経済の話しをしよう!と、思い、行動。。。。（久米さんとはまだお逢いしてません・・・）新聞社などにも、手紙・メール・担当者との会話と「日本の経済について、お話したいんですが!!　」と、熱い想い。また、中村文昭氏を鹿教湯にて講演依頼したときのエピソードがいっぱい。ほぼ、一時間のお話でした。急遽、お願いした、イラストレーターの方にはさらに、どびっくり、生田さんから、お願いと言われ勉強して書いた絵、そのもののようなかわいらしく素直なママさん。真面目な、働きもののリエさんは生田さんのカレー屋さんを手伝いながら、「３人塾」で知識を溜めている、鹿教湯のホテルにコンサルタントとして来ている方が夕方、コーヒーを飲みにいらっしゃるとき、イロイロお話ししているそうです。まずは、告知の時間もなく、内輪会の少人数でカオの見える講演会でした。懇親会でも、生田さんのエピソードを伺い、参加の方々との交流にワキアイアイでしたん。

  2004年07月03日

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• 明日、生田千鶴子氏を囲む会　です。

  生田千鶴子著「まぁ、大変　私たちの日本、なんとかしなくちゃ!」不思議な美人、千鶴子さんのお話しをゆっくり聞きたい～～。っと、会を設けました。前座が怪しい？？イケメントリオの漫才？いえいえ楽しい話しです。イラストレーターの方にもお話しいただけることになりました。生田千鶴子氏を囲む会

  2004年07月02日

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• 「風桶式苦痛増大シート」

  《　自進力　》すぐ、今から、明日から、できる具体的な行動を取り出してみる。具体的な行動は具体的な成果がでることである。そのPOWERのもととなる、ふたつのシート「風桶式苦痛増大シート」風が吹けば桶屋が儲かる。昔からの諺を使って、ネーミングした水野　浩志氏こと 煙んぱすさんはさすがである。もともと、「風が吹けば桶屋が儲かる」はかなり屁理屈ではあるが、人間なんて単純、納得してしまう、ストーリ。やりかたは、 「やめたいのにヤメられない！」がスパッとやめられる１０秒日記に詳しいので、または、水野　浩志氏のセミナーを受けてみることをお薦め。今から、明日から、すぐできること。小さな行動でも成果が見える行動を決める。「行動決定シート」を作成してから、もし、行動しなかったなら、どんな未来が待っているのか、シュミレートする。「苦痛を増大」してみる。これはイタイ。現在、自分がやらなくては～～～と想いながら、やらない・やっていないのは現状に不満ながら甘んじて、動かなくてもどうにかなる、目の前のことに目を閉じている。先送りの不幸をめいっぱいリアルに感じることでその痛みから目をソラサズ見る・見つめる・認める。イタ～～～～～～イイ～～～。ある人は「腐乱死体で発見される」し、私は「生きる屍になる」んで～～～～～～!!!充分、痛い思いを見た。そして、戻る。 「行動決定シート」のすぐ始める小さな行動をやってみる。「わらしべ式心躍る目標設定シート」（あれ？言葉が正確でないかも？？ここめの変形？）行動を起こしてゆくと、あら、たった一歩がミルミルうちに、心躍る、ワクワクする、目標に達成してしまうでないか。常に漠然と思っている夢、目標、、、、を現実化させてゆくプロセスは楽しい。すべて、自分の中にあるものなのに、あやふやにしていて、進むことができていないことばかりがでてくる。シート上に現してゆくことで、ひとつひとつ、確認され、決断されてゆく。やることはちいさな、一歩。その成果はすぐ見えるもの。その積み重ねが、いままで言葉だけの遠い目標に向かう。うぎゃ～～～～～～～。

  2004年06月28日

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• やりたいのにヤレない！～が、ドバッとやれる!!

  （ココメの変計～～） 水野　浩志氏こと 煙んぱすさんの著書： 「やめたいのにヤメられない！」がスパッとやめられる１０秒日記から～～７つのツールでみるみる自身力がつく!行動改革成功セミナー～完全実践編～を体験かなり詳しい内容がメールマガジン：【思い通りの人生を築く！　セルフコミュニケーション道】でも発表されているし、 「やめたいのにヤメられない！」がスパッとやめられる１０秒日記を　真剣に取り組み実行してゆくと可能なすべての情報がオープンされている。《　他人力　》持っている情報を進めてゆけば、辿り着くができると思っているのに、やらない。だから、他人との共同作業をいただいて、「やらない自分」を掘り出すことをセミナーで体験しよう～。「やらない自分」を見るのは、イタイ。イタイのは、いや～～～～。いつまでも、ダダだけこねてる。それを、 煙んぱすさんの方法で自分の中にある言葉として表すことをわざわざ、他人の時間と力をいただき行動する。《　自分力　》人前では見栄張りで自分のことは棚において相手のことにノメリコンデしまうタイプなので初対面の方との対じは楽しい。それこそ、私の自分力なのではないかしら？昨日からのセミナーで共通して楽しく嬉しかった想いが残る。《　自身力　》今回、私は「発信する」をメインにプロセスを歩いて見た。まず、うまいヘタは置いといて「発信してゆくこと」を進めたい。ほんとに、この半年、イヤ、２年は自らを閉じ込める方向であった。特に半年、自分の言葉は力の無いものであった。根拠ができていないのに、発信するのは「アツカマシイ」と感じていた。「読書のすすめ」の清水店長の松さん経由でいただいた言葉に「人に友に向かう」自分が見えた。「いただいた情報は発信するためにあ～る」出た情報は受け取る側の責任で動いてゆくのだ。不要・迷惑とわかれば、引っ込めることも、O.K～～なのだ。昔の気持ちが持ち上がってきた。さて、話しを戻して、水野セミナー、楽しかった・痛かった・笑った。正直、ニガ笑いのこともあった。「成功実績確認シート」は照れた。私は生きている、それだけのことをやってきているのだ。小さな積み重ねで、生きている。積み重ねてきたものを大切に次のステップがあるのだ。「行動決定シート」は記入するうち、簡単にできることをやってない自分をマザマザと見た。なんで、やってないのだろう。ひとつの行動をやりだせば、イロイロなものが動き出すのだと、わかった。なぜ、やらないのだろう。なぜ、やれないのだろう。《　自進力　》すぐ、今から、明日から、できる具体的な行動を取り出してみる。具体的な行動は具体的な成果がでることである。そのPOWERのもととなる、ふたつのシート（つづく・・・です。）

  2004年06月27日

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• パワーライティング体験

  １枚のシートを埋めて行くだけで感動ストーリーができあがる!!!!!たった、２時間で!!!!初めて会った人でも　その人がわかるストーリー!!まず、客観的になるためにクライアントとインタビュアに分かれてインタビュアの質問によりクライアント話し手はわかりやすくおもしろい話を選んでゆける。聞き手がいるとことはさらに気持ちよく良い内容・言葉が出てくる。また、初めて会ったペアは相手にわかりやすく伝えよう、興味を持ってもらえるように、考えながら言葉を選ぶ。状況説明の客観と感情の主観の組み合わせ話で人を引き付けつける。失敗～～挫折～～反省・苦労～～成功!!ギャップがあるからオモシロイ《　質問力　》人は話しやすい状況であれば自分の思っていることを素直に出せる。タイミングの合わせ方、聞き手の掘り起こし方により、忘れていたことまで、引き出される。《　感動力　》文を書く・構成力というものを持たない人でも、ひとつ大きな「握り拳」をかかげる感情をだすことにより、その周囲の事柄はストーリーとなる。《　構成力　》だれでも持っているストーリーはただ羅列では感動を呼ばない。フーマットにあてはめてゆくだけで読む人を巻き込んでゆくストーリーとなる。私のクライアントは、これといって感動ストーリーを持っていなかったが、ひとつの「失敗談」を掘り起こしシートに記入してゆくプロセスで盛り上がったきた。しかし、「成功」という言葉にはどうしても抵抗があって、失敗→成功ストーリーに続いてゆかない。アドバイスは「成功」とは失敗をしたから何か行動をして得た「結果」のことを言って良い。わかりやすく売り上げ数字が上がった・起業した・・などでなくてよい。変化があった結果なので、小さな事柄でも良い。例えば、失敗をして客からのクレームがきて、素直な心は「ごまかし～言い訳～逃げる」であったとしても誠意を持って対応し、結果、キャンセルとならず、引き続き取引ができていること。失敗→成功ストーリーである。「感動のシンクロ深掘シート」を埋めてゆくだけで、単なるミス話が人を引き付ける感動ストーリーとなった。《　汗力　》『営業マン必見！小心者の私ができた年収1200万円獲得法』の木戸さん達の考え出したシートはオモシロイ人に会うことが苦手でもセールスで成功したこの書のセールスの秘儀にも感嘆するアイテム盛りだくさんである。が、このパワライ木戸さん自身の汗がにじみ出ていることがわかりすごい力である。集まる・売れる・儲かるパワーライティング塾モエル株式会社

  2004年06月26日

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• スピーカーの技術「？」

  とある、ネットワークセミナー参加（飽きもせず？？最近も多いです、しかし、、、、、）商材についての説明はほとんどなく、ガイダンスのことは寝てしまった（だはははは～～～）ビジネスへの説明がオモシロカッタ。大きなイメージを伝えてゆくこと。価値観を合わせる。一緒に流行を作って行く、　「夢」を実現させてゆく仲間を繋げてゆく。商品を売ってゆくのではなく、　　　　リクルート活動である。さあ、準備には、心～動機・なぜ、取り組んでゆくのか？　～問題解決・どうなりたいのか。　～夢・問題解決したらどうなるのか。　～より豊かなライフ生活とはどのような状態か。【イメージする。】具体的に紙に書く写真を使いカラーでビジュアル化するなりたい自分・欲しい物リスト作成実現することリスト明確な目標設定行く先が決まらないと勧めない。なにをいつまでに。知識＾商品・流通・システム道具～未来日記具体的活動方法の習得・どうやるか？成功した人のマネをする。ここまで、ネットワークのセミナーででるとは思わず、一気に聞き入ってしまった。いままで、聞きかじったアラユルエッセンスがつまっていたから。スピーカー＝話し手の技術

  2004年06月23日

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• 初夏のタラ汁

  鱈が２匹で３５０円？？買わないではいられず、今夜は鱈汁となる。さっぱりと暑い中でのフーフー熱々は結構美味しい。油のノリがイマイチなのが初夏の鱈なのかも。さらに、久々、ビールを開けた。イカゲソとカキピーで、ある記念の祝いをする。ちょっと、違う夜。

  2004年06月22日

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• リンパセラピスト講習会

  たくさんの情報を少し。リンパセラピー効果自律神経、特に副交感神経系への作用皮膚緊張緩和痛みの緩和毒素が原因でない場合の炎症緩和リンパ浮腫の軽減ストレスの軽減

  2004年06月21日

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• ☆骨盤体操受講者からのたより妊婦でも？脚を細く？

  ご自分はたった一度講習をうけただけで、コツを会得。まわりの人たちに実感を伝えている。「妊婦でも、良いと聞きましたが～～」とお問い合わせがあったので、はい、妊婦さんの場合、あかちゃんを保護するように、腰から巻き始めたバンドをかなり下の足ももあたりでクロスします。あかちゃんを締めつけないように骨盤を覆い抱える感じで巻くのですが、安定期に入ってからがよいでしょう。また、婦人科の先生にも聞いてみてください。あまり、勧めているお医者さんはいないとおもいますが、本当は安定した骨盤での育成がベストなので、そういった方面に詳しい方なら時期や方法をご存知かもしれません。「腰バンド」として、幅広のものが市販もされています。伸び具合や幅を確かめて、使い勝手のようものを購入されるのもよいと思います。基本は「骨盤を締めるけど、ご自分で動かしてバランスをとる!!」ってことなのですから。骨盤の安定「今度は足を少し細くできればなんて思ってるんですが・・。」同じバンドをももに巻いて短時間、ストレッチをすると、ももに汗をかきます。ももだけが汗をかくというのは普通大変なことなので、新陳代謝を促すためにバンドを使って余分な脂肪を取ることができます。ただし、長い時間は圧迫しすぎるということになって、うっ血してしまうこともありますのでご注意ください。骨盤が締まって、下腹が上がってきて、内臓下垂が戻ってくると、胃が小さくなってきます。過食がとまり、摂取エネルギーと消耗エネルギーの差がバランスよくなってきます。しばらくは、蓄えた脂肪で変化がないかと思いますが、しだいに脂肪が減ってきます。骨盤が締まり、お腹がひっこみ、わき腹の肉がなくなってくると、おしりのお肉に変化が出てきて、いよいよ足の締まりを感じることができるようになります。急いでダイエットはなんにしても無理があります。ダンダンとカラダが一番よい状態になってくるのです。さらに、バンドしなくてもよいので、「スロースクワット」と、「脚あげ」をして見てください。大腰筋・腹筋・大腿裏筋（アキレス腱などの脚の裏の筋肉）を鍛える緩ませることが大切です。

  2004年06月20日

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• リンパ節の流れが滞ると・・・・・・

  耳介（じかい）リンパ節　　耳鳴り・難聴・耳の炎症などで痛みがでる。顎かリンパ節　　　　　　　二重顎・タルミ・口内炎症時腫れる。鎖骨リンパ節　　　　　　　肩コリ・首凝り・カオ、腕のムクミ。腋かリンパ節　　　　　　　風邪・腕のタルミ・肩痛・四十肩の原因ともなる。腸骨リンパ節　　　　　　　子宮、腸の働きが鈍る。病気の引き金になる。鼠頸（ソケイ）リンパ節　　下半身の冷え・ムクミ。膝下リンパ節　　　　　　　脚のムクミ。カラダに溜まった老廃物はイロイロな症状になってカラダの免疫力（自然治癒力）を落としてゆきます。参考文献：リンパセラピスト友の会会報、「癒しの世界」第２号

  2004年06月17日

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• リンパ健康法

  リンパ健康法とは、ドイツ医学のリンパマッサージ理論に基ずく予防医学です。カラダに溜まった老廃物を排泄し、カラダの免疫力（自然治癒力）を高め健康な身体をつくることが目的です。～～リンパ管は全身に張り巡らされた老廃物回収街道～～～体内の水分は心臓を基点として全身をめぐって帰ってきます。心臓から動脈を流れる血液として、全身の細胞に栄養や酸素を運びます。そして役目を終えると、各細胞から余分なものを回収して心臓に戻ってきます。帰り道は静脈ですが、そこに入りきらなかった老廃物はリンパ管を通って心臓に向かいます。リンパ管は、動脈と違ってポンプの役割をする心臓がないので、中の体液（リンパ液）もゆっくり流れています。しかも毛細血管のように細い管であるため周りの筋肉が動くことで、やっと中のリンパ液が押し出される程度です。運動不足で刺激が少なかったり、乱れた食生活やストレスなどで老廃物が必要以上にたまると、とたんに渋滞してしまい、容量オーバーになってしまいます。また、押し出す力が弱いので、重力の影響を受けやすく、足や指先など心臓から遠くて、下に位置する部分にリンパ液が溜まりやすくなります。リンパ液が溜まっている周囲の細胞は古い老廃物を排泄できなくなり【ムクミ】となります。【ムクミ】は放置しておくと、カラダが冷えてしまうだけではなく新陳代謝が悪くなり水が定着し、周りの脂肪細胞を取り込んで《痩せにくい体》になってしまいます。『水太り』といわれるのはこの状態です。リンパ管は皮膚組織に多く分布しているため、皮膚組織に刺激を与えることでリンパ循環を促進させることが可能です。リンパセラピーは自分の力では戻れないリンパの流れを促進し、必要以上に溜まってしまった老廃物や内臓のゴミを早く心臓の近くまで戻し排出を促進させます。参考文献：リンパセラピスト友の会会報、「癒しの世界」第２号

  2004年06月16日

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• 「まぁ、大変わたしたちの日本なんとかしなくっちゃ!」

  生田千鶴子著「まぁ、大変　私たちの日本、なんとかしなくちゃ!」発売～～～～～～でも、５月の頭にはもう会完成していたらしいダビデさんがGETしてたんで、くやし～～と思っていたのだがやっぱり本家に伺いご本人からいただかなくっちゃ!!とやっと、時間を作ってカレーを食べに行きました。ハッキリ言って数字なんかわかんない、国家金額を見たとこで、私になにができるというの？？が、生田さんの最初の感想と同じでしょう。また、そんな話をすると、タイガイの人も同じ気持ちになって、目の前のオイシイものの話に移ってしまうのでしょう.。そこをかえなくっちゃ選挙に行ってもなにも変わらない～～と一票いれないでいるのもおんなじ小学生にもわかりやすい、って、いまの小学生のほうが物知りだったりするから、大人のほうが、生活に追われて見ないことが多いかも。ニュースで「年金」の話があっても、実際の自分の年金の額しか、興味はなくて、（払う額ともらう額？）使い道なんか知らなぁ～い。トータルの収支もしらないで、４０歳以上は払うだけでもらえないって情報だけ鵜呑みにしている。ホントにどうなっているのか、知ろうともしていない。自分。どんなに討論しても、私の言葉は届きはしないのだ。と思うことでチャンチャン。そこを、かえなくっちゃ。正直、なんで、本まで出して「私たちが動かなくっちゃ!」と言うのか不思議な美人、千鶴子さんのお話しをゆっくり聞きたい～～。っと、会を設けました。お時間ある方、トップのチラシをクリックしてね。生田千鶴子氏を囲む会

  2004年06月15日

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• ☆立ち仕事の多い方へ

  たまぁ～に、カラダのことで実践していることを書きます。☆印のときね。頼まれたバイトは立ち仕事。で、待ち仕事です。立ちっぱなしだと、脚がむくんできますから、合間をみて、アキレス腱を伸ばします。普通は前後に開脚して～ですが、スカートなどで開けないとき、（本日、私はタイトスカートでした。）足をクロスして前屈します。膝をウシロに押すようにすると前に出した足のアキレス腱がよく伸び、足指動かしとともにせまい場所でも簡単に足の疲れが取れます。はたから見ると、ふかぁ～～～～～～いお辞儀ですね。カオを膝につけるくらいに!!オシリの向きだけはご注意下さい。どなたかに見られも、ニッコト笑顔で返せるように～～～～。

  2004年06月13日

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• 読書のすすめIN松本

  には、私自身は参加できなかったが、松さんが、ダイ興奮で帰ってきた。「本を読むことは自分のためではありませんよ。」の清水店長の言葉に感銘し、「発信すること」に眼をキラキラさせている。まずは、私に訴えることがとまらない。まずは、「ポイっぽい仙人のいいことが起こり始める不思議なじゅ文」を読んでます。「ヒッチハイカーさんの日記」

  2004年06月12日

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• 卑怯なやり方

  ウジガワセミナーに再度でてしまった。昨年、POWERをいただき、身が引き締まる思いをしたのに!!!今年、自分は意識・環境こそ変わったものの、内面の変化がないと行動していない。そんな自分に自信なく、ウジガワセミナーにでることはできない・・・と、思っていたのだが、必然のたまものか!!とりあえず、タイトルだけ書いておこう。「卑怯なやり方」走りこんできたダベデッチ

  2004年06月09日

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• 「強靭な精神心」

  正観さんの講演会から。「強靭な精神心」すべてのことを気にしてしまうから、問題となるので、気にならなくなる精神をもっていれば、問題はなくなる。強い心壊れない心とは、ボ～～～～～～～～～～～～～とすること。悩み苦しみは「ちゃんとした人間」「他人に評価されたい人間」であろうと洗脳されてきてしまっている心が感じる。感じない自分何も気にしない気にならないどう思われようと気にしない　　　　　　　　気にならない壊れる自分がいない。傷つかないようにガードをピンと張っていると、切れる。タラ～ンと、なにを言われても、気にしない人が強い。切れない。

  2004年06月07日

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• 正観さん講演会ＩＮ松本

  ふくちゃんが正観さん講演会、３レンチャン、でないなんてソンでねねぇ～～、と、ホントは白血病のおばさまをお連れするプランであったが、とりあえず、イロンナ用も織り交ぜながら、先週に続き、講演会に行く。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～厄について、昔から言われる、根拠のない、マイナス的な事柄に対して、オトナシくジィ～～～としているのではなく、新しいことをはじめたりして、プラスのＰＯＷＥＲを加えると、イイ。厄年というものは、人生５０年と語呂合わせ的な根拠はあるが、物事に良い悪いはないとすれば、厄年はない、と考える。返って、厄年＝お役にたつ年ととらえて、動き出すのがよいのではないだろうか。愛という言葉明治以降、英語のＬＯＶＥを和訳するにあたって、愛という言葉がでてきた。ＩＬＯＶＥ　ＹＯＵ・私はあなたを独占する。ようなニュアンスである言葉を「愛」と訳してしまった。日本的な「愛」とは、Ｉ　ＤＯＮ’Ｔ　ＭＩＳＳ　ＹＯＵ／私はあなたを失いたくない。相手のことを「思いやる」　　　　　　「めでる」　　　　　　「いといしい」と思う。ようなことではないか。自分の名をひらがなで書き、並び替えをしてみる。すると、今生の自分の使命が見えてくる。自分のやっていることが見えない人には見えない。立命の瞬間頼まれ事をやってゆくと、喜ばれる存在となり、３年くらいしてくると、自分が頼まれたことをしてゆくこと方向性が決まってくる。自分の名にその使命が見えてくる。運命運ばれてくる、命題汝、汝の神を試しすことなかれ人を試すために頼み事をしてはいけない。汝、なぜか、なぜか、と問いかけることなかれ問いかけた瞬間、その現象を否定している。否定している現象に対して、問題を作りだしている。淡々と、笑顔で、その現象を受け入れる、と、問題にならないので、問いかけることがなくなる。では。問題に対する解決方法。１．相手を説得して、自己主張を通す２．逃避３．我慢さて、４、「気にしない」　　　　　「気にしない」ここまでが問題を認識し、解決しようとする意識。さて、さて、５．「気にならない」　　「気にならない」問題を認識していないから、解決もない。「で、なにが問題なんですか？」「だから、なに？」そう言葉がでるには「強靭な精神心」では、「強靭な精神心」

  2004年06月06日

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• 小梅を漬ける

  やはり、ウズウズが止められなくて小梅を手にしてしまった。毎年、東京で「梅干」を作っていたが、この、３年、あとの楽しみを味わうことができない状態であったので、この季節、梅がオイシイ香りをだして、店頭に並ぶのを横目でみていた。立ち寄った道の駅にて、生産者の名のはいったフクプクとした小梅をみて、もうどうしょうもなく、手にとってしまった。かわいい～～～～～～今回はカリカリ甘酢小梅にしよう～～。生産者さんの名と作り方を書いた紙がある。竜峡小梅きみ江さんのレシピでゆこ～～。小梅は青酸をとるため一晩水につける。塩をまぶして水に１～２日つける。黄色になったらつぶす。砂糖と酢に漬ける。アカシソの葉を塩もみ水洗いしさらに酢もみし、いれる。私のこだわりとしては清潔・水に漬けるときにヘタやゴミや傷をとる。ありがとう・いっこいっこ見て、カワイイ～～を感じる。砂糖を控えめにして、塩と酢で漬け込む。水が上がるのが遅いから毎日動かして全体が漬けわたるようにする。小瓶にわけ、こんぶとつけたり、砂糖を増量したり、と、バリエーションをたのしもう。

  2004年06月04日

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• 毎日、寿命が延びたり、縮んだり？

  笑うと寿命が延びる。ため息をつく寿命が縮む。とか。自分で決めてきたシナリオだが、読みきっていないので、寿命はわからないし、近い将来も、不明。過去さえ、わからないのだから、いたしかたないか。じぶんの過去に自信がもてないときは、未来の自分に自信ももてない。ため息は自分に対して出てしまうから、今世のシナリオは、ため息が多いのかな。でも、ぶっ飛ばす、笑いも多いので、たぶん、帳尻は合っているのだろう。笑っているときはため息つかないもんね。ため息つきながら、笑うことはあるかな。本日、小さなショックが体に現れた。発見時、ため息。続いて、当然、起こりえることだと、苦笑い。そんな自分に大笑い。毎日、笑ったり、ため息ついたり。

  2004年05月31日

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• 豆乳プリンと豆乳アイス

  小学生が遊びにきたので、簡単豆乳プリンと豆乳アイスを作った。プリンの元とアイスの元があって、かき回して、冷やすだけだが、牛乳のところを豆乳にした。牛乳は常設していないので、身近な簡単豆乳材料で、小学生でも簡単に出来るオヤツ作り。なかなか、おいしい。もととなる豆乳は甘味もあって、もともと、おいしいから、プリンにしても、アイスにしても、甘味が加わって、なめらかになり、重さがなく、さっぱりと食べやすい。この半年は朝食かわりに豆乳で快調・またまた体重ダウンなので、豆乳でできる料理やら、あれこれ試しているところ。味噌汁野菜スープお好み焼き系～チヂミもちろん、コーヒーには豆乳クリーム先日のＴＶでは中国の朝食に豆乳をやってたので、アガーという、ゲル化剤を入れ、プリン化した豆乳も試作。牛乳より、豆乳。牛さんありがとう。でも、お水がいっぱい入っている牛乳よりお豆さんの大豆・豆乳をいただきます。カラダがだいず。

  2004年05月30日

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• 衣替えと去年の６月

  衣替えはしなくても、ほぼ、変わらなく押入れのダンボールからひっぱりだして対応。ただ、ふとんを替えた。冬仕様を夏仕様にしたってとこかな。と、去年の６月の「ウジガワセミナー」がまたやってくる、ニュースをコラゴーちゃんが教えてくれた。身が引き締まる思い。なにもやってない。できない。言い訳ばかりで、一年過ぎた。一年。過ぎてしまった。自分がやりたいことが見えていない。目の前の、やりたいことが実現してしまったので、次のステップに進んでいない。もう、３段階くらい、月日が経ってしまったのになぁ～。精神は安定してしまった。経済に甘えている。吠えるウジガワ先生の、姿が今も残っている。セルフコンサルシートはきれいなまま。タイトルさえ、書いてないのだから、「ヤル気」がないってこと。「ヤル気」がないのなら、「やらなくてもイイ」自分なんだから。「やらないで」どうするの？そう自分を責め始めてしまうから、ややこしい。「ヤル気」がないのなら、「やらなくてもイイ」「やらなくても生きていけるなら」「やらなくても自分を責めることはない」ヤル気がないのに、なにをアセッテしまうのだろうか。「人と比べている」？？？やっはり、生きてゆきたい思いでしかない。「愛」「本気」「謙虚」覚えていた。ウジガワさんのキーワード。ただ、それを人に向けて自分の指針とするのか、（ビジネス的に仕事としてのモード）今、自分に向けるのか、この一年、自分の精神に向かっている。「ヤル気」は「生きる」なんだから。

  2004年05月29日

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• ＳＢＢ飲み会

  ４月は「でっかいやきとり屋があるから！」と店の大きさではなく、ほんとに「でっかいやきとり」での会に紹介した当人がこなくって、今回は「でっかい大盛りのなにかないのぉ～？」と美人店員に笑顔の萌えるＧＬ氏が笑衆さんにお祝いの一本を持っての飲み会。いっちゃん、Ｌｅｅ，松さん、遅れてフリフリのコラゴーちゃん。楽しい笑い。税務の話やら、ＰＰの話やら、カビのこと、軽井沢、スキー、、、ビルの上階に住む人々、、、、、アレヤコレヤと時間が過ぎる。４時間以上滞在すると、割り増し料金との店で、かろうじて、お開きとなった。業種もちがう、立場も違ったりと、情報は盛りたくさん。

  2004年05月28日

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• 酵素玄米飯

  昔、「無料ホームスティ」というお宅に伺って、３日置いた玄米ご飯をいただいた。超～～オイシイ～～。しっかりとした、お米のひとつひとつが力を持って生きていた。一緒に炊く小豆の色が出て、赤い？小豆色のご飯。ごま塩を少し乗せただけで、何杯でもいけそう～～。さらに、聞いてびっくり！！３日前に炊いたご飯である。圧力釜で、方式通りに炊き、特殊な保温釜で３日経ったものからいただく。３日以上、保温しておいてももっと、力がでるのだそうだ。やっている友人がいたので、機会あるたび、おねだりしたりして、たまぁ～～にいただいていたが。ふくちゃんの情報で「講習会」に参加できた。正確さにかける？ので、正式な名は書かずに書くが。人間は、人体酵素の働き新陳代謝によって生きている酵素動物です。その酵素は各自の細胞遺伝子（ＤＮＡ）の命令で働き　　その遺伝子は神仏の命令によって仕事の使命をはたしております。（このことを生化学と称します）神仏から与えられた人体には天然酵素が、瞬時も休まず健康を維持していますが、　現代環境が、品限の天然酵素を破壊し酵素欠乏症におちいってしまいました。人体の欠乏した酵素を補充して体質改善をなすため生化学の応用こそ　　神が人類に与えた最善の贈り物であります。・・・一部書き換え部あり・・・・・○酵素は生命の源、完全自然食でまず健康を、体質改善。○玄米を食べるのではなく、玄米の生命（いのち）を食べるのです。○水は自然水を使用しましょう。○野菜は旬のものを食べましょう。○副食物は酵素漬床の漬物をお勧めします。う～～～～ん、とにかく、オイシイです。必ずどこかで、やります！！ただ、面倒ですぅ～～。

  2004年05月27日

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