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2008年11月23日
カテゴリ： 少年マンガ
 こんばんは。 １６巻を読んだ数日後、 古本屋で１８巻を発見してしまい、 間を飛ばして読んでしまったヒヨドリです。 orz その後の笹塚さんについてはネット上のブログで知っていたので、どうも胸が痛かったです。 で、ついその後立ち寄ったコンビニで最新号を立ち読みしてしまいました。 数ヶ月ぶりの立ち読みは、衝撃の連続でした。トホホ どうも話の流れからは笹塚さんだけじゃなかったのですね、ということが窺えました。 ダンボールハウスのおじさん、かなり好みだったのですが、、、えええ……凹 さらに、ここに来てバッキリと折れるヤコちゃん……。。。。 なんだかんだありながらもネウロを信用し、一緒に居たのに、 相次ぐ親しい人の死で折れたヤコちゃんはついにネウロを拒絶し、 ネウロの方もそんなヤコに失望したようで引き止めることも無く、むしろ送り出して…。。 まさか流石にストーリー的にこのまま決別とはならないでしょうが、 それでもこういった場面は胸が苦しいです。 別段熱烈なネウヤコ主義者というわけでもないですが、 ２人には普段のようにお気楽にお馬鹿にいちゃついて（？）て欲しいなぁと願う派ですし。 しかし、ちょっとキュンとしたアメリカ人の アンドリューの衝撃の本性（別人だったのでこういう書き方は微妙ですが）といい、 サイとカップリングされることの多かったアイちゃんの死での、 サイアイ二人のラブラブ妄想が打ちのめされたあの展開にはじまり、 シックスの部下のリコにキュンキュンしたもののあっけなすぎる死亡で、 これまたシックスとのラブラブ妄想完全否定ですよコレっていう。 さらにまさかまさか！の笹塚さんに、ダンボールおじさん。。。 本当に、本当に、どんどんお気楽な萌えに走れなくなっております。ネウロ。 いや、健気な皆様や心の強い皆様は隙間隙間の萌えで妄想を続けておられるのでしょうが、 すいません私には出来ません……。 あまりの衝撃の連続、ドタバタうふふな日常の変貌に、 次のイベントではオールキャラギャグ本やほのぼの日常系、 そして痛いネタのないラブラブ本を買い漁ってしまいそうです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年11月23日 22時29分45秒
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