まろまゆハンナちゃん♪＋ときどきロッタ姉さんも

[ロッタ] カテゴリの記事

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  ロッタさんがくれたもの。

  2015.2.10_1 posted by (C)colleen一昨日（２月８日）はロタハナ家の長女ロッタさんの命日でした。あれからもう３年が経ったんですね。命日に合わせてブログ「こたろう便り」の小太母さんと小太ポンからこのように大変素敵なお花をいただきました。小太母さん、小太ポン言葉では言い表せないくらい嬉しかったです（感涙）ロッタさんのこと「ずっとずっとお友達」と言ってくれてどうも有難う。2015.2.10_2 posted by (C)colleenロッタさん、良かったね～～思えば小太母さんと小太ポンそしていつもこのブログへ遊びに来てくださる方々との素敵なご縁に恵まれたのも元はと言えばロッタさんがいてくれたからなのですよね。もしもロッタさんがいてくれなかったらこんなに不器用で不精な私のことだからそもそもブログを始めようなんて考えもしなかったと思うしたとえ他の方のブログを覗いたとしても「初めまして」のコメントを書く勇気すら出なかったでしょう。そして、ハンちゃんだってもしもロッタ姉さんがいなかったら今こうしてうちのコになってはいなかったかもしれません。そんな、ロッタさんがくれたもの一つ一つをこれからもずっと大切にして家族やお友達と仲良く楽しく暮らしていきたいなと改めて思いました。2015.2.10_3 posted by (C)colleenふと思い立ってこのたびブログのタイトルを変えてみました。何故「まろまゆ　ハンナちゃん♪」なのかといいますと日ごろ、私が、ハンちゃんを撫でたりしながら適当な節回しで「まろまゆっ　ハンナちゃ～ん♪」などと戯れに歌っているところから付けました（恥）皆さんも、そんな風に歌ったりすることありませんか？（ないですか･･･そうですか（汗））もちろん内容が変わるわけでもありませんしこれからも、ときどきロッタさんも登場すると思います。ということでこんなロタハナ家ですがこれからもどうぞ宜しくお願いいたします。

  2015.02.10

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  お誕生日おめでとう。

  今日はロッタさんの誕生日でした。まだ生きていてくれたならもう５歳になってたんですね。（親バカですが）とても頭の良かったロッタさんいったいどんな５歳になっていたのでしょう。今年はケーキは作らないつもりでしたが（ハンちゃんもダイエット継続中だし）結局、家にある材料で簡単に出来るリンゴとさつまいものマフィンを作りました。2014.11.16_1 posted by (C)colleen昨日の健康診断でハンちゃんに思いがけない病気が発覚してつくづくロッタさんのときもこんな風に日頃からマメに検査などを受けていたらもうちょっと早い段階で何か対処が出来たんじゃないかと改めて後悔の念と悲しい気持ちに苛まれています。今日は先日のハンちゃんに引き続きロッタさんの小さい頃の懐かしい写真を何枚か載せさせていただきたいと思います。2014.11.16_2 posted by (C)colleenこれはまだお外に出始めたばかりのロッタさん。わが家に来た当初は垂れ耳さんでした。2014.11.16_3 posted by (C)colleen何故か当時はこんな風に眠っているロッタさんの姿をあまりアップしたことがなかったような気がします。カメラを向けると『「くれるの？」ポーズ』で固まるハンちゃんと違ってこの頃のロッタさんは動きが速くてなかなかピントが合わずに苦労したのを思い出しました。2014.11.16_4 posted by (C)colleenお気に入りだったキリンさんとの２ショット。ロッタさんは、ぬいぐるみが大好きでした。2014.11.16_5 posted by (C)colleen小さい頃からロッタさんは脚が長くてスラリとした体型でした。2014.11.16_6 posted by (C)colleenこうしてお庭を眺めるのも好きでした。「ロッタさん！」2014.11.16_7 posted by (C)colleen･･･と名前を呼べばいつでも必ず振り向いてくれたロッタさん。このお顔をもっとずっといっぱい見ていたかったです。2014.11.16_8 posted by (C)colleenロッタさんこんなママとパパだったけど本当に短い間だったけど一緒に暮らしてみてちょっとくらいは「幸せ」と思ってくれてたかな？？ロッタさんうちのコになってくれて本当に本当にアリガトウ。これからもお空の上から私たちを見守っていてくださいね。この日記を書いていたら今すぐ無性にロッタさんに逢いたくなりました。

  2014.11.16

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  大雪。

  今朝起きて外を見てビックリ。2014.2.8_1 posted by (C)colleen2014.2.8_2 posted by (C)colleen昨日の天気予報で降るとは聞いていたのですがまさかここまでとは。お昼前の段階でこのくらい。ジューンベリーの細い枝の上にまで雪が積もっていて折れてしまわないかとちょっと心配です。。。そういえばロッタさんがロタハナ家に来た年の冬にも雪が（ちょこっとですが）降りました。（そのときの日記がこちら。）あの頃のロッタさんまだ垂れ耳ちゃんで可愛かったなぁ。。。今日はロッタさんの命日でした。あれから２年が経ったのですね～このごろは「原因は何だったんだろう」と考え込んでしまったり亡くなった瞬間の光景が繰り返し頭に浮かんだり･･･などというようなことはほとんどなくなりました。その代わりに一緒に暮らした２年ちょっとの思い出がいっぱい詰まった日々がどんどん遠くにいってしまうような気がして寂しい気持ちになることはあります。そんなときこのブログを最初の方から読み返すと「あぁ、そういえばこんなこともあったなぁ」とか「このときのロッタさんはこんな風だったなぁ」とか（最初の方は、頑張って毎日欠かさずブログ書いてたなぁとか（苦笑））一つ一つの出来事が蘇ってきてこんな拙いブログでも書いていて良かったなぁと改めて思います。今日はいつもブログを通じて仲良くさせていただいているにゃんこさんからとても綺麗なお花が届きました。2014.2.8_3 posted by (C)colleen私たち家族にとってはこうしてロッタさんのことを忘れないでいてくださるだけでも十分有難く、嬉しいことなのにこのようなお心遣いまでいただき感謝の気持ちでいっぱいです。優しい気持ちは人だけでなくワンコにだって伝わるはず。だからきっとロッタさんも天国で喜んでくれているに違いありません。2014.2.8_4 posted by (C)colleenにゃんこさん本当にどうも有難うございました。とてもとても嬉しかったです。。。そして今日のハンちゃん。2014.2.8_5 posted by (C)colleenこんな風にあったかグッズ（人間用でいうところのゆたぽんみたいなもの）とガスファンヒーターにひたすらくっついて過ごしてました。ハンちゃんにも窓越しに雪を見せてあげようと思ったのですが当然のことながら、全身で拒否されました（苦笑）これを書いている今（夜１０時ごろ）も外からビュ～ビュ～という強い風の音が聞こえてきています。明日の朝外の世界はどうなっているでしょうか。皆さまも今夜はどうぞ暖かくしてお休みください。。。

  2014.02.08

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  ねがいはひとつ。

  既にご存知の方にとっては「何をいまさら」というような話題かもしれません。唐突ですがＥテレで月曜から金曜の毎朝６時５５分から放映されている「０６５５」というテレビ番組をご存じでしょうか？数ヶ月前からわが家では毎日録画して観ています。たった５分という短い番組なのですがその中の１コーナーに「わたし、犬、いぬ」というものがあって（ちなみに、男のコの場合は「わが輩は、犬」）視聴者の方から寄せられた愛犬の写真を歌に乗せながらそれぞれのコのお気に入りなもの、苦手なものなどを紹介していくのですがその歌のサビの部分が　「そして　私の　ねがいはひとつ　　ずっと　この人といっしょに　いられますように」･･･ここを聴くたびにいつもいつも胸が苦しくなってしまいます。そうだよね。ずっと一緒にいたいよね。ずっと一緒にいたかったよね。。。今日はロッタさんのお誕生日でした。永遠に２歳だけどお誕生日オメデトウ。この世に生まれてきてくれてそしてうちの家族になってくれて本当にアリガトウね。2013.11.16 posted by (C)colleen姿は見えなくなってしまったけれどその存在をいつもそばに感じながらこれからもずっと一緒に生きていきたいなと思います。

  2013.11.16

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  もうひとりのロッタさんのこと。

  お盆だから･･･というわけではないのですがいつか書こうと思いつつも、これまで書いてなかったことを記録として今日は書こうと思います。このブログはロッタさんをわが家へ迎えた日からスタートしているのですがこのお話は実際にお迎えする前のこと。実はロッタさんをわが家に迎える前にうちのコになる予定だったコがいました。実家で暮らしていた先代チワワンのロリさんを亡くしてしばらくは正直、ワンコの姿を見るのも辛かった私。ですがまたしばらく経つと今度は、ロリさんに似たコの姿を求めて暇さえあれば地元のペットショップなどに足を運ぶようになっていました。もちろんこの段階ではすぐに新しいコを迎えようとまでは考えていませんでしたが。そんなときに出会ったのがこのコでした。2012.08.14 posted by (C)colleenフォーンのとっても可愛い女のコ。毛色こそ違うものの目元の感じがロリさんに似てるかもと思ったのとこのコのお誕生日がロリさんの命日と１日違いだったというのが最初に惹かれたきっかけだったと記憶しています。その後何度もお店に足を運んでは悩みに悩んで旦那さんにはもちろんのこと、実家の皆にも相談してばぁばやラブままには、わざわざ一緒にお店に来て実際に見てもらったりもしてようやくわが家に迎える決心がつきました。お迎えの日まで１０日ほど。内金も入れてケージやおトイレなど必要なグッズ類も慌てて揃えてあとはお迎え当日を待つばかり。既にこのとき名前も「ロッタ」に決めていました。しかしいざ明日にはお迎えという日になってお店の方から「ウンチの状態が良くないので　もう１週間様子を見させて欲しい」との連絡がありました。その後もなかなかお腹の調子が良くならず。ついには「こんな状態なので　キャンセルしていただいても構いません」とお店の方から言われてしまいました。私としては既にこのコに対する思い入れもかなりありました。本当にこのコでいいのか自分の気持ちを確かめる意味で他にも何件ものペットショップなどを見て回ったりもしましたがこのコ以上に惹かれるようなコにも巡り会えませんでした。何としても、このコをお迎えしたい。でもその当時、フルタイムではないものの仕事をしていた私ではたとえ体調が悪かったとしても常に一緒にいて面倒を見てあげるということは出来ません。このコにとってはいつも傍にいてくれるような飼い主さんに迎えられた方が幸せなのでは？とも思いました。とてもとても後ろ髪引かれる思いではありましたが一旦、キャンセルをさせていただいてまた改めて一から出直すことにしました。そうこうしている間にもしかしたら、このコの体調も良くなるかもしれないし。･･･そんな風にも考えてみることにしました。そんな中で年の暮れも押し迫った２００９年１２月１９日今のロッタさんに出会いました。2012.08.14_2 posted by (C)colleen（ロッタさんとの初めての出会いについても、また改めて書こうと思います。）正直なところロッタさんを迎えると決めた当初はまだ最初のロッタさん（フォーンのコ）に対する未練はありました。ですが気づいたときにはそのコの姿は店内からも、お店のＨＰからも消えてしまっていて･･･あれから、あのコはどうしているかしら。。ロッタさんを迎えて１ヶ月くらい経ったあるとき久しぶりにそのお店を覗くと見覚えのあるそのコが店のショーケースではなくお客さんが行き交うお店の床に直に置かれたサークルの中にいました。週末の混んだ店内で小さくなって震えていました。その姿を見て「あのとき無理してでも迎えていれば良かったのかな」などとすごく後悔しました。いっそ、このコもお迎えしたら･･･とも考えてはみましたがロッタさんを迎えたばかりのわが家では一度に小さな二つの命のお世話をきちんと出来る自信も無く。。。そのコを見かけたのはそれっきり。今はただどこかの心優しい飼い主さんのもとで大切な家族となって幸せに暮らしていてくれることを祈るばかりです。

  2012.08.14

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  あれから半年。

  今日はロッタさんの月命日でした。早いものであれから半年が経ちました。もちろん今でもロッタさんのことを想わない日はありません。相変わらず「あのとき　どうすれば良かったのか」とか「本当は　いったいどんな病気だったのか」とか今さら考えてもどうしようもないことを旦那さんと話し合ってみたり「こういうとき　ロッタさんはいつもこんな感じだったよね」とか「ロッタさんは　こういうことが好きだったよね」とか日々の他愛ない出来事について思い返したりしています。。。ハンちゃんはロッタ姉のことを覚えているのでしょうか？？これまで撮った写真を見返してみるとロッタ姉と一緒だった頃のハンちゃんは今よりももっと表情豊かだったようにも感じます。2012.08.08 posted by (C)colleenロッタさんのことを書こうとするとどうしても色んな気持ちで胸がいっぱいになってしまってなかなか言葉が浮かんできません。本当に大切に大切に育ててきたつもりでいたのだけど･･･私はどこかで取り返しのつかない間違いを犯してしまったのかな？本当にどうしようもなかったのかな？？ロッタ姉助けてあげられなくて本当にゴメンね。。。

  2012.08.08

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  持ってきて。

  「持ってきて」が得意だったロッタさん。残念ながらこのときは、お外の方が気になったらしく失敗しちゃいました。ちなみに正解のバクちゃんは最後、ロッタさんのすぐ横にあった白×茶のぬいぐるみです（笑）ご褒美など無くてもいつでも何度でも嬉しそうに色んなオモチャを持ってきてくれたロッタさん。いつも私たちの声に一生懸命耳を傾けてくれたロッタさん。「ロッタさん」と声を掛けるとこちらを真っ直ぐに見つめて小首を傾げる仕草がたまらなく可愛くて用事が無いときでも、ついつい声を掛けてしまいました。今日は月命日でした。あれから５ヶ月が経ちました。腕の間をすり抜けるかのようにあっという間に天国へと旅立ってしまったロッタさん。もしも夢の中ででも逢えたなら今度こそ、シッカリと抱きしめて離さないでいたいです。。。

  2012.07.08

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  はじめての動画。

  今日はロッタさんの月命日。昨日の深夜、ふと思い立って以前から挑戦したかった動画のアップを試みました。悪戦苦闘すること数時間。どうにかアップの仕方が分かりました。（でも未だに理解できていないことも色々。）これはロッタさんがわが家へ来た当日か数日後くらいのもの。（お見苦しい点が多々あることをお詫びいたします。）こうして部屋の中をあちこち探検していました。とにかく何もかもが可愛くて仕方なかったのを思い出します。。。動画･･･いっぱい撮ったはずなのですが沢山あるＳＤカードのどれにどのようなものが入っているのかまだ整理できていないのとブログにアップできるほどちゃんと撮れていないものがほとんどなので（汗）でも撮っておいて本当に良かった。今となってはもっともっと撮っておけば良かったとも思います。。。ちなみに撮影にはこちらと同じものを使いました。AGFAPHOTO 500万画素FULL HDムービーカメラ DV-5580Z DV-5580Z 4560182802084【ポイント10倍】【送料無料】AGFAPHOTO 500万画素FULL HDムービーカメラ DV-5580Z DV-5580Z 4560182802084

  2012.06.08

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• 髄膜脳脊髄炎。

  （今日２回目の更新です。）タイトルにある「髄膜脳脊髄炎」について。前に「肉芽腫性」と付く場合もあってその場合、略称として「ＧＭＥ」とも呼ばれるそうです。Ｙ病院での診察の際にロッタさんのケースについて先生にお話しさせていただいたところ真っ先に先生の口からこの病名が出てきました。先生曰くチワワにはとてもよく見られるそうなのです。そして２～５歳という若いコに起きる場合が多いのも特徴だそう。実際に先生が診たチワワの女のコ（ロッタさんと同じく２歳）の場合はちょうど妊娠中に痙攣発作を起こしリスクを承知で大学病院で全身麻酔をしてＭＲＩ検査を受けたのですが検査の途中でまた発作を起こしてしまって結局、大学病院でも助けられずにそのまま亡くなってしまったそうです。おそらく妊娠という大きなストレスがかかったことも影響したのだろうと。。。そのコは視力も完全に失っていたそうです。先生は診察室の壁に貼られたそのコの写真を見ながら話してくださいました。ロッタさんも妊娠こそしていなかったもののヒートから２ヶ月過ぎたあたりで「偽妊娠」も疑われていたのでそういったホルモンバランスの乱れなどがきっかけになったかもしれません。ちなみにこの病気の場合は門脈シャントなどと違って血液検査では異常が見つからないそうです。ロッタさんの場合は検査をする時間もないまま亡くなってしまったので今となっては、必ずしもこのケースに当てはまるとは断定できませんがワンコの病気には、こんな恐ろしいものもあるのですね。。。毎晩、床に就いて目を閉じると私は必死にロッタさんをどこかの病院に連れて行って検査を受けさせようとしている･･･そんな妄想のようなものが頭に浮かびます。今更どうしようもないのですが。。。

  2012.03.16

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  あの日のロッタさん。（不思議な出来事）

  この手のお話が苦手な方は遠慮なくスルーしていただいて構わないのですが。。。ロッタさんが亡くなった翌日のこと。突然の別れは受け入れ難く本当はもう少し亡骸と一緒に過ごしていたかったのですが冬場とはいえ葬儀当日（先週の土曜日）まで亡骸を、自宅で長時間にわたって冷温保存し続けることは難しく事前に、葬儀場の方でロッタさんを預かっていただくことになり旦那さんとハンちゃんと一緒に私の実家近くの葬儀場まで、車でロッタさんを連れて行きました。その道すがら最初は柴ちゃんそれから、コーギーちゃんに、ダックスちゃん･･･すれ違うのはこの日に限って、何故か同じ犬種同士の、それも二頭引きのワンちゃんばかり。そして、ロッタさんを預けた後立ち寄った実家で、おトイレをしなかったハンちゃんのためにロッタさんの形見のリードとハーネスを付けて通い慣れたいつもの自然公園をお散歩した際にもやはり会うのは二頭引きのワンちゃんばかり。。。覚えているだけでも６組はいました。最初は私が意識してそういうコばかりを見てしまっているのだと思いましたが普段では有り得ないその数に驚きました。旦那さんも同じことを感じていたようで帰りの車の中でも「あれは何だったのだろうね？」と話していました。あれはロッタさんからのメッセージだったのでしょうか？だとしたらロッタさんは私たちに、いったい何を伝えたかったのでしょうか？？「もっと一緒にお散歩したかったよ」･･･かな？？「これからもずっとそばにいるよ」･･･でしょうか？？ただ、正直なところあのときの私たちにとってはあの光景はかなり心に堪えました。。。私たちもこれからもっとずっとロッタさんとハンちゃん二人揃って一緒にお散歩できると信じていたので。。。私という人間はもともとスピリチュアルなことに関しては特にムキになって否定することもなければ逆に、何でもかんでも信じてしまうこともありません。どちらかと言えば「現実主義」な方だと思います。ですが今回の出来事は（普段よりナーバスになっていたせいもあるかもしれませんが）私たち家族にとっては本当に不思議な体験でした。2012.01.15 posted by (C)colleen先月、一緒にお散歩したときのロッタさんです。

  2012.02.18

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  あの日のロッタさん。（愚かな言い訳と後悔と）

  一昨日の月曜日たまたまお休みを取っていた旦那さんとハンちゃんと一緒に自宅から車で２０～３０分程度で行かれる範囲の病院を下見して回りました。ロタハナの住んでいるところは、山にもほど近い田舎町なこともあってか特に、このような寒い時期などは日中にお散歩をしていてもヘタをすると、犬連れどころか、人っ子一人会わない日もあるくらい。時間になると、自然とワン仲間が沢山集まってくるような大きな公園なども近くにはありません。なので新たに病院を開拓しようと思ったらネットで調べるか（口コミなどほとんど出てきませでしたが）あとは自分で実際に行ってみて、この目で確かめるしかすべがありません。もともとロタハナのワクチン接種の時期が来月に迫っていました。そこで普段は今のかかりつけでもいいかもしれないけれど将来、いざというときのためにもう少し規模の大きくて頼りになりそうな病院を探しておくためにまずはワクチン接種に行って様子を見てこようと考えていたのでした。その「将来」がこんな早くに来てしまうなんて思ってもいなかったのですが。。。今回、見て回った病院のうちの一ヶ所にわが家から車で１５分ほどのヘルニアの治療を得意とする病院がありました。（以下、「Ａ病院」とします。）家に帰ってから改めてＡ病院のＨＰをじっくり見てみたらそちらの病院はヘルニアだけでなく脳神経系の分野にも明るいということを知りました。ＣＴもＭＲＩもあるちょっとした大学病院並みの設備の整った病院です。もし、もっと早い段階でこちらの病院を受診していたら･･･せめて、あの痙攣が一旦でも治まってくれていたなら･･･実際どうなっていたかは分かりませんがとにかく、ものすごい後悔の念で頭がいっぱいになりました。ロッタさんとハンちゃんは同じブリーダーさん出身でその血縁関係を簡単に言い表すとロッタさんの異父姉妹（別のときに同じママから生まれたコ）の娘がハンちゃんということになります。（ロッタさんのママがハンちゃんのばぁばに当たります。）もしも何か遺伝的な問題を抱えていたりそうでなくても今回の原因が、てんかんではなくジステンバーなどの感染症であるならハンちゃんにまで、その危険が及ぶ可能性もあるかもしれません。ということでまずは血液検査などの健康診断を受けることにしました。早速、Ａ病院に健康診断の内容について問い合わせの電話をしその際に今回のロッタさんの件についても意見を伺いたい旨をお話したら今日、診察を担当されていた先生から折り返しのお電話をいただくことができました。その先生のお話によると「てんかん」の場合通常は、２０～３０回と症状が出て初めて診断が下る場合が多いそうで今回のロッタさんのようにこれまでに全く無症状なコがたった一度の発作でこのように死に至るケースは、かなり稀なようです。いずれにせよ実際に診察や精密検査をしたわけではないのでてんかんだったかどうかは分かりかねるとのこと。（当然ですが）またてんかんによる痙攣とそれ以外の原因による痙攣との区別はつくのかということに関しては一度、発作が起きてしまうと見た目だけで判断するのは困難で例えば、脱水症状からくる痙攣の場合は皮膚を引っ張って弾力を見て判断できることもあるけれど基本的には、やはり血液検査の数値を見て判断することになるそうです。それから痙攣を起こす前に嘔吐だけでなく下痢も起こしていたことについては発作の影響がどこに出るかはそのときによって違うのともしてんかん発作の中でも「自律神経発作」と呼ばれる種類の発作の場合そういった症状が出る可能性もあるとのこと。さらにもしも、今回の症状がてんかんによるものでなかったとしたら他にどのような原因が考えられるかと伺うとチワワにも多い「門脈シャント」や症状が似ている「ジステンバー」などの可能性を挙げられました。「ジステンバー」に関してはその特徴と思われる発熱がロッタさんには見られなかったのですがそれ以外の症状については当てはまる点も多々あります。感染から発症まで１～２週間を要する場合もあるそうなのでやはり念のため、ハンちゃんの血液検査を急ぐことにしようと改めて思いました。こうして診察時間中にも関わらず２０分ほどかけて、じっくりとお話を聞かせていただくことができました。　（注：ここに書かせていただいた内容については　電話でのやりとりを、素人の私が記録したのを元にしているので　記憶違いや勘違いなどがある可能性もあります）ロッタさんを看取っていただいた、かかりつけの先生は先生のところで出来る最大限の対応をしてくださったとは思っています。ですが今回のように一刻を争うような重篤なケースの場合は当然のことながらやはり検査や手術、入院などの設備の整った病院に駆け込むべきでした。私たち家族も（おそらく先生も）ロッタさんの２歳という若さとほとんど表から病気の症状と思われるものが見つけられなかったことに対する油断があったことは否定できないと思います。また、私自身これまで先代犬として長年チワワ２匹を見てきたことによって　「このくらいのことは前のコにも良く見られたから」　「下手に病院を連れ回して余計なストレスを与えるくらいなら　もう少し様子を見た方がいいのでは」･･･などと中途半端な経験や慎重さが邪魔をしてその結果、対応が遅れてしまったのも間違いないと思っています。たとえ病気と思われる症状が出ていなかったとしても以前、別のコに同じような様子が見られたからといってもそれがロッタさんにとって初めてのことであったならばまずは「いつもと違う」「おかしい」と疑ってかかるべきだったのです。今このような愚かな言い訳と後悔の念が私の頭の中を巡っています。。。ロッタさんとはたとえ言葉は無くても毎日いっぱいいっぱいお話をしてきたはずなのにこんな大事な場面で、その「声」をちゃんと聞いてあげられなくて本当に、本当にゴメンね。。。ハンちゃんの健康診断については今日お話しした先生がいらっしゃる明後日（金曜日）に行くつもりです。2011.03.03 posted by (C)colleen去年のひなまつりの頃のロッタさんです。

  2012.02.15

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  あの日のロッタさん。（最期の日のこと）

  昨日の午前中無事にロッタさんの葬儀が終わりました。お骨と共に自宅に戻ってからも未だに夢と現実を行き来しているような奇妙な感覚が続いています。まだ２歳になったばかりで私たち家族の知る限り、これまでに持病なども無かったコがどうして、どのように亡くなってしまったのか･･･今日はロッタさんの最期の日のことについて出来るだけ感情的になり過ぎないように書ける範囲での事実を書かせていただこうと思います。先週の月曜日（６日）　かかりつけ医を受診。　その日の日記にも書かせていただいたとおり　そのとき「偽妊娠」の可能性が高いとの診断を受け　食欲不振のため、食欲増進する注射を受けて帰宅しました。翌朝の火曜日（７日）　２日ぶりに排便（快便）がありました。　相変わらず　ほぼ一日カマクラ（ベッド）の中で過ごしていました。　朝ゴハンをカマクラに差し入れても食べてくれず。　注射の効果が出ないのかと気がかりでしたが　再度、お昼頃にゴハン（フード＋茹でた鶏肉）を通常の半量くらいあげてみると　しばらくして自力で完食。　その後、晩ゴハンにも同じように半量ほどをあげると　これも、しばらくして自力で完食。　ようやく食欲が戻ってきてくれたとホッとしていました。翌水曜日（８日）　早朝の５時半にハウスを見ると　今までに見たことも無い大量の下痢・嘔吐の跡が一面に広がっていました。　嘔吐物は　未消化のゴハンから胃粘液と思われるものまで　とにかく信じられない量でした。　汚れた足やオシリを洗い　ハウスを掃除し、ベッドも洗濯。　とにかくまずは脱水症状が心配だったので　水にスポーツドリンクを混ぜたものを飲ませると　本犬も自分から進んで飲みました。　しかし、飲んだ数分後には、その水まで嘔吐。　震えているので安心させようと抱っコして頭を撫でてあげても　ひたすら緊張したような固い表情は変わりませんでした。　そして、抱っコの状態が落ち着かないのか　腕からすり抜けるようにしてまたハウス内のベッドへ潜りこんだかと思うと　その直後に、身体を痙攣させ、立ち上がることが出来なくなりました。　慌てて、かかりつけ医へ搬送。　熱を測ると「３８．８度」とほぼ平熱。　先生曰く　「脳梗塞」にも似た症状にも見えるが、年齢的には考えにくく　まずは低血糖発作の可能性を考えて、ブドウ糖液を接種　夕方まで預かっていただき、様子を見ることになりました。　午後の診察開始時間を待っても連絡がなかったので　何時ごろ迎えに行けばいいかと、こちらから電話を入れると　ブドウ糖を接種したものの、それだけでは痙攣が治まらなかったので　「てんかん発作」と思われる。　一度、注射で眠らせたが、また１時間ほどして痙攣が始まったので　今は、再度注射で眠らせている･･･とのこと。　「注射とは、どのような注射ですか？鎮静剤ですか？？」と尋ねると　「痙攣を抑える効果のある『パルビツール酸系の麻酔薬です』」との答え。　今日はこのまま一泊させて様子を見たいとのことだったので　なにはともあれ、まずはロッタさんの今の様子を見に行こうと思い　（「てんかん」という思いがけない病名にショックを受けつつ）　電話の後、すぐに病院へ向かいました。　ロッタさんは　手術室の隅に置かれたクレートの中に寝かされていました。　横倒しの状態で、少し舌を出し　身体は小刻みに痙攣していました。　　「てんかん」という診断を確定するためには　設備の整った大学病院での精密検査が必要とのことで　ロッタさんを見ながら、先生に今後のことを相談し始めた矢先のこと　ロッタさんの舌の色が紫色に変わったことに気づきました。　すぐに酸素吸入と心臓マッサージを施しましたが　既に自発呼吸が出来ない状態になっていました。　それが３０分くらい続いたのでしょうか･･･　（あまりの光景に、時間など忘れていました。）　　小さな酸素マスクの中の鼻と口はパクパクとせわしなく動いているのに　心臓の鼓動は　胸の辺りの毛先にライトを当てて、ようやくかすかに上下しているのが分かる程度。　その後、一旦は持ち直したようにも見え、希望が見えたかのように思えたのですが　その直後、ロッタさんは息を引き取りました。先生のお話ではてんかん発作が起きていたことには間違いは無いとのことでした。しかし私たち家族の知る限りこれまでに、ロッタさんが、今回のような激しいものに限らず痙攣と思われる症状を起こしたことは一度もありません。今回の発作が、仮に初めてのものだったとしてそれが、たまたま「重責発作」と言われるような大きなものであったのだとしてもたった一度の発作でこんなにあっけなく亡くなってしまうということがあるのでしょうか？他にも「感染症」や「中毒」「頭部への強い衝撃」など素人なりに思いつく限りの可能性について尋ねました。しかしもしも感染症であれば発熱があっただろうし中毒であれば、その直後に激しい嘔吐などの症状が出ていたはず頭部の打撲については、屋内外含めて思い当たる出来事もなく･･･結局のところ最期まで本当の原因を特定することは出来ませんでした。ですがたとえ原因がハッキリしたところで２歳という若さでこんな形で突然亡くなってしまうことに対して納得のいく答えなどあろうはずもありません。長くなったので、今日はここまでにさせていただきます。　2011.10.17 posted by (C)colleen２歳の誕生日の１ヶ月前くらいの頃のロッタさんです。

  2012.02.12

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  病院に行ってきました。

  冷たい雨の降る中今日の午後、ロッタさんを連れて病院へ行ってきました。相変わらずカマクラに籠りきりのロッタさん昨日に引き続き、ゴハンもオヤツも全く食べようとしません。病院に連れて行くために引っ張り出そうと中に手を差し入れたら珍しくキャルキャルいって歯が当たった（威嚇された）ので仕方なくカマクラごと車に積み込んで出発しました。ロッタさんは診察室に入ってからも先生に向かってひたすらウ～ウ～唸ってました。普段、ワクチン接種などでお世話になる際などは診察台の上では、ひたすら固まって大人しくしているのですが今回はそれだけ弱っているということなのでしょうか･･･先生は「まだ唸るだけの元気があるんだね～」とおっしゃってくださいましたが（苦笑）さて肝心の診察結果から先に書かせていただくと･･･先生の見立てでは「偽妊娠」あるいは「ホルモンバランスの乱れ」の可能性が高いそうです。ロッタさんの前回のヒートが始まった時期（昨年１２月）から換算するともしそのときに交配したと仮定するとちょうど今月中ごろくらいが出産時期に当たるそうなのでもしも「偽妊娠」であれば（出産を終えた）今月半ばを過ぎた頃には、元通りになるだろうとのこと。現時点ではとにかく食欲が落ちて痩せてきていることが最も気がかりなのでまずは食欲が出るようにと、注射をしていただきました。薬を飲ませる方法もあるそうなのですが元来、ロッタさんは警戒心が強くて内服薬を飲ませるのが難しいので今の状態ではおそらく無理だろうということで注射をして状態が好転するか、数日様子を見てみることになりました。また検査については（ロッタさんの年齢から）重大な疾患を抱えているとは考えにくいので今月末くらいまで様子を見て、今と状態が変わらないか悪化するようであればその段階ですることになりました。ちなみに体重は昨秋に自宅で量ったときが３．６キロとちょっと太り気味でしたが今日量っていただいたところおよそ３．０キロとのことでした。（いつも病院で量っていただいた方が自宅で量るより軽めの数値が出るのですが）１歳になったばかりの頃と同じくらいの体重です。ワンコにとっては満１歳の時の体重が理想とも言われているので３キロを切っていなくて、とりあえずはホッとしましたがこれ以上は痩せてしまわないといいなと思います。今回の体調不良の原因が「偽妊娠」だったとすると今後、ヒートのたびにこれを繰り返すような場合はヒートが終わっても子宮内に残った黄体ホルモンが膿として溜まってしまったり（子宮蓄膿症）雑菌に感染しやすくなったりするケースが多いようなのでその場合は、避妊手術も考えた方がよいそうです（汗）自宅に帰ってから調べたところによると「偽妊娠」はどちらかというと神経質で母性本能が強いコがなりやすいそうなのでそういう意味では、ロッタさんにも当てはまる部分が多いのは確かです。ということで現時点では、原因はまだハッキリとはしたわけではありませんがこれからも気を付けて様子を見守っていきたいと思います。。。病院から帰った後はまたそのままカマクラに籠りきり。晩ゴハンの際にはゴハンには口を付けなかったものの（今日は旦那さんが手であげようとしたら威嚇されました（困））ヨーグルトだけは自力で食べてくれました。ハンちゃんもロッタさんの様子が気になるようで病院から帰ってきてからは何度もカマクラを覗きに行っていました。一度だけヨロヨロしながらチッコをしに外へ出てきましたがやっとのことでしゃがんだり歩いたりしている感じでした（悲）明日以降注射の効果が出てくれることを祈るばかりです。。。● ○ おまけ ○ ●先日、ロッタさん用のセーターを編み直しました。2012.02.06 posted by (C)colleen（ハンちゃんの右下に写ってる黒っぽい物体がそうです。）ハンちゃんがちょっと遊んじゃって襟がクチャっとなってますが。ロッタさんが元気になったらこれを着せてお散歩に出かけたいです。。。

  2012.02.06

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  また元通り。

  ロッタさん今日はまた一昨日までと同じような様子でした。一日中ほぼケージの中のカマクラに籠ったまま出てこず。。。昨日はお散歩や実家に行ったことでテンションが上がったのかハンちゃんの残した分まで晩ゴハンをたいらげたロッタさんでしたが今日はオヤツもゴハンも全く食べませんでした。身体の様子を見るためにまた無理矢理カマクラから出してみました。驚かせないように、そっとあちこち触ってみましたが特に嫌がったり痛がる様子は見られません。ですがとにかく痩せてしまっていて痛々しいです。普段だと私が「ロッタさん」と声を掛けると「何ですか？」と尋ねるかのように首を傾げつつ耳をピンと立てて、こちらをちゃんと見てくれるのですが今は、カマクラの中から確かに見つめて、少しシッポを振ったりするもののあまり覇気の無い様子です。もしも何かしらの精神的なものによるのであればむやみに検査などでいじくりまわしてはかえってストレスが増すのではと思いこれまでは、ひたすら様子を見守ってきました。ですが、さすがにここまで続くと原因は何にせよ、ロッタさんの身体のことが気がかりです。なのでたとえ何の収穫も無かったとしても構わないので明日にでも、とりあえず病院に連れて行こうと思います。で、必要に応じて極力苦痛を与えない範囲で検査なども受けさせようとも思います。これは昨日のお散歩中のロッタさん。2012.02.04_3 posted by (C)colleenロッタさんの見つめる先には･･･2012.02.04_4 posted by (C)colleen池から上がって斜面を登るカモさんたちの姿が。何故か急にゾロゾロと列をなして上を目指して登って行きました。2012.02.04_7 posted by (C)colleenキレイなカワセミくんも来ていました。

  2012.02.05

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• 相談してみました。（その２）

  （この日記は、記録として日付を遡って書いています。）今日は、午後にロッタさんにオヤツをあげたら食べた後に水を飲もうとカマクラから出てきたので半ば無理やりでしたが、思い切って抱っコしてみました。最初は少し震えていましたが抱っコしているうちに震えは止まりました。ですが、本犬的にはどうも落ち着かない様子。その後、少しの間ソファで私の横にくっついて寝ていましたがちょっと目を離したすきにまたカマクラへと帰っていってしまいました（悲）ロッタさんがこうなってかれこれ１週間ほど･･･それも徐々に行動範囲も狭まってきた感じです。今日こそ思い切って病院に連れていこうと思いかかりつけの獣医さんに今日の診察時間を確認しようと電話をしたら院長先生が出てくださいました。すると、そのまま電話で話を聞いてくださったのですがお話したところを要約すると･･･チワワはもともと精神的ショックなどでこういう風になりやすい。（先生のお宅にもチワワちゃんが２匹います。）もし何か疾患があったり、誤飲などを起こしていたとしたら他にも症状が出るはず。ゴハンを全く食べない場合などは注射を打てば元気になる場合が多い。「注射ってどういうものですか？栄養剤みたいなものですか？？」と伺ったら「違う」とのことでしたが･･･（それ以上は聞かなかったけど･･･何だろう？カンフル剤みたいなもの？？）こういったやりとりをした結果今日は病院に連れていくのは止めて他に何か症状が現れたら連れて行くということになりました。ゴハンは１日おきに１回くらいのペースで食べています。それも、ただ置いておいただけでは食べようとせずでも、手に乗せて口の傍へ持っていくと食べるといった感じです。先生のおっしゃるとおり食欲不振・元気がない以外に特に違った様子は見られないので一時的なショックなどによるものなのかもしれませんがこのまま放っておくのも心配です。。。

  2012.02.02

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  相談してみました。

  今日のロッタさんは一日中、ケージの中のカマクラ（ベッド）にほとんど籠りきりでした。外から声を掛けると、一応、ちゃんと私の方を見るのですが決して出てこようとはしません。ゴハンもオヤツもカマクラの中で食べてます（汗）まぁでも、食べてくれるだけでもホッとしますが。。。昨夜、ブリーダーさんにロッタさんのことをメールで相談してみました。すると、今朝、すぐにお返事をいただけました。私の拙い文章でなおかつ私が気づいた範囲で今の状況を説明させていただいた中でブリーダーさんから指摘されたことはハンちゃんとロッタさんとの関係についてでした。このところハンちゃんがヒート（発情期）の影響もあってかロッタさんを追いかけ回したりマウンティングの真似事をすることがたまにあったのですがこういった行為を放置しておくと群れの中における上下関係にも影響が出る場合があるそうで。。。もしかしたらそういったことによるショックとこのところの地震などの影響も重なったのではないかということでした。このことを指摘されて、思い出したことが･･･ロッタさんが１歳になる前パピーパーティーに通っていた時期があったのですが確か２度目に参加した際にほぼ同じ体格、同じ月齢のチワワちゃんに今回と同じように追いかけ回されてマウンティングされてしまってその後、パーティーが終わるまでロッタさんは、ずっと椅子の下に入ったまま出てこようとしませんでした。（このときのことです。）傍から見れば、遊びの一環であったりするのかもしれませんが本犬的には、もしかしたら自尊心を傷つけられたり自分の立場が危うくなったと感じられたりする場合もあるのかも。。。ブリーダーさんからは「少しで構わないので　ロッタさんを優先してください」とのアドバイスをいただきました。ハンちゃんを迎えてから今日まで基本的には常に「ロッタさんが先」を心がけてはいたつもりでした。ですが、最近では二人の関係がある程度固定化したものと安心してしまっていたところもありたとえそうであったとしてもときには私たちがフォローしてやらないといけない場合もあるのかもしれないと改めて気づかされました。まだ身体的な疾患の可能性も全く否定できるものではありませんがまずは、注意深く様子をうかがいながら出来るだけロッタさんとコミュニケーションを図っていこうと思います。2012.01.30 posted by (C)colleenこれは先日、トリミングから帰ったばかりのときのロッタさん。このときはまだいつもと何ら変わらない様子だったのですが。。。他の方々のブログを拝見した限りではこの寒い時期ゴハンとお散歩のとき以外は寝てばかり･･･まるで冬眠！？というようなコも決して少なくはないようです。今度の週末くらいにはようやく寒さも一時的に和らぎそうなのでロッタさんもそのころにはまた元気を取り戻していてくれたらいいなぁと願っています。【 おことわり 】　ここに書かせていただいた内容は　あくまでも今回のロッタさんの場合に限ってのお話です。　　私個人が　飼い主として把握できた状況をブリーダーさんにメールで説明し　ブリーダーさんも　そのメールから読み取れる範囲内でアドバイスいただきました。　なので　他のワンちゃんに関しても　たとえ似たようなケースであっても　必ずしも、このような判断が正しいとは限りません。　飼い主さんご自身が必要だと判断されましたら　速やかにかかりつけの獣医さんなどにご相談くださいね。

  2012.01.30

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• その後のロッタさん。

  今朝の地震にはビックリしました。短かったですが、強い衝撃があって怖かったです。（ちなみにロタハナの住んでる地域は震度３でした。）今回のロッタさんの不調はこの地震の予兆だったのでしょうか？？（ラブまま（注：私の妹）に言われましたが、実際のところは謎。）もしそうだとしたらそんな大きな地震の直後であっても平然とゴハンを食べ続け立派なウンチョくんをなさったハンちゃんの爪の垢をロッタさんにも飲ませてあげたいところですが（苦笑）今日のロッタさんの様子ですがとりあえず身体の震えは止まったようです。ですが相変わらず食欲があまりないのか朝ゴハンは食べずロッタさんの好きなオヤツをあげても、すぐには口にせずその後、もそもそと食べ始めはするもののそんなに食べたくもない様子です。日中はひたすらブランケットの下でトグロを巻いて寝ていました。（これに関しては、ここ最近では当たり前のことですが。）それから普段なら家の外で人の声がしたりすると途端に飛び起きて、窓の方へ見に行ったり吠えたりするのですが今日はそれもほとんど無し。（夕方、新聞の集金が来た際は立ち上がりましたが）あんまり食べないのが続くとますます身体が冷えてしまうかもと思って今日の晩ゴハンには鶏肉とありあわせの野菜でおじやを作ってあげました。普段からあまり食に執着心のないロッタさんですが目先を変えると食べてくれたりすることがよくあるので。。。嬉しいことにその作戦が功を奏したのかほぼ自分の分を完食してくれました♪結局ゴハン以外の時間は、ほぼ丸くなって寝て過ごしていましたが試しに身体をあちこち触っても痛がる様子はないし昨日に引き続き、下痢や嘔吐なども全くないしイマイチ元気が無いとはいえグッタリして目に力がない･･･というわけでは決してありません。何か精神的にショックを受けるようなことがあったのかさもなくば表から見ても分からない苦痛を抱えているのか未だに判断つきかねる状況です。。。先代犬たちも原因不明のこういった不調は（たまにですが）見られました。地震予知が出来るのかどうかはさておきそれでもワンコたちは私たち人間には感じ取れない「何か」を感じているのかも？？もしかしたら今回のロッタさんも、そういうことなのかもしれませんがあまり続くようなら週明けにも病院へ行って診てもらおうと思います。早くいつもの元気なロッタさんに戻って欲しいです。。。

  2012.01.28

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  ちょっと心配。

  昨日ようやくロッタさん用のセーターのお直しが出来上がりました。さっそく着てみてもらったところ今度こそは大丈夫そう♪写真を撮ろうと思ったのですが着せた途端にクレートの中に逃げられてしまいました（悲）そんな私のセーターがいけなかったのかどうか分かりませんが･･･今日のロッタさんは一日中あまり元気がありませんでした。このところは、寒さのせいもあってか日中はブランケットに器用に自分で包まってはまるで冬眠？というくらい寝てばかりいるロッタさん。ですが、ひとたび「ポポさん（注：お散歩のこと）行く？」と声を掛けると途端に大喜びして、腕の中に飛び込んできます。それが、今日に限っては何故か身体をふるふる震わせて、ただこちらを見つめるだけ（汗）たまたま行きたくない気分だったのかもしれないし体調が悪いのかもしれないと思って結局、今日のお散歩はお休みにしました。その後も晩ゴハンは食べず口にしたのはヨーグルトのみ。。。相変わらず、ときおり震えていて抱っコしてあげると、しばらくして震えは止まるのですが。たまに震えること以外には下痢や嘔吐、やたら水を飲むなどといった気になる症状は全くなく特にグッタリしてるというわけでもありません。ただ、こんなロッタさんは今まで見たことがないので。。。同じ環境にいるハンちゃんの方はというと震えることなど全くなく今日は、晩ゴハンも姉さんの分までシッカリ食べました（汗）とりあえず今は様子を見るしかないとは思うのですがどうも先代犬のロリさんのことがあって以来こういうとき、やたらと心配しすぎてしまう自分がいます。「あんなに元気だったのにどうして？」ということになったら･･･などと、ついつい考えてしまうのです。震えの原因が何なのか分かってあげられないのがもどかしいです。とにかく、今夜は様子を見て明日の朝の状態によっては病院に連れて行こうと思います。情けない話ですがこうして日記に書くことで自分自身に言い聞かせようとしてます（苦笑）2012.01.27 posted by (C)colleen明日の朝になったら「昨日はいったい何だったの？心配してソンした～～～！！」などと思えるくらい元気になってくれますように。。。

  2012.01.27

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  ロッタさん、ヒート？？

  一応、記録として。ロッタさん先週、実家へ行った翌日あたりから、ヒートが来たっぽいです。（ラブままも実家でロッタさんを見たとき「もしかして」と思ったらしい。）私はてっきりこのときに来たものと思っていたのでビックリ。ただ、日記に書いた後は確信が持てないままだったので、今回こそ本当なのかもしれません。今のところは、いつもより寝ている時間がちょっと長いかな～？くらいで、ホルモン異常とか、特に何かの病気の兆候が見られるわけでは無いので、このまま様子を見てみようと思います。これは先週末、実家へ行ったときのロッタさん。家（実家）まであと数メートルというところまで来て行き倒れ。終始ダッシュダッシュだったのでさすがに最後で電池切れを起こしたようです（苦笑）ここ数日、姉さんにあまり構ってもらえないハンちゃんは、ブランケットだのカマクラだのに八つ当たりして過ごしてます（汗）

  2011.12.08

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  ロッタさん、２歳のお誕生日。

  わが家で一番のシッカリ者っぽいけど実は犬一倍甘えたさんロッタ姉ことロッタさんがおかげさまで今日で無事２歳のお誕生日を迎えることができました。ロッタさん、お誕生日オメデトウ～～★わが家へ来た当初からこんな風に片足を上げるポーズが癖のロッタさん。最初は「もしかしてこのコは足が悪いんだろうか？」などと心配したものでした（苦笑）今もその癖は相変わらずです。（上げる足はその時によって右だったり左だったりします（笑））この１年も特に大きなケガや病気をすることもなく元気で過ごすことができました。年の初めにハンちゃんが来て、ある日突然お姉さんになってしまったロッタさん。果たして二人上手くやっていけるのかどうかと不安もありましたが、いつの間にか本当の姉妹みたいになっていました。今でも毎日のように、どちらからともなく誘い合ってはバトルしてるけれど、特にロッタ姉さんは、自分の方が年上で身体が大きいこともあってかよくその様子を観察しているとちゃんと手加減しているのが分かります。（ハンちゃんは結構本気っぽくてハラハラさせられることも（汗））もともと人よりワンコが好きなロッタさん。ロッタさんがハンちゃんを遊んであげてるのかロッタさんがハンちゃんに遊んでもらっているのか分かりませんが、お互い良き遊び相手になっているのかなとは思います。ロッタさんにカメラを向けていたらギャラ目当てですかさず横に並ぶハンちゃん（苦笑）そういえばハンちゃんが来てからというものロッタさんは外へ向かってワンワン吠えることようなことはあっても私たちに対してキュンキュン要求鳴きすることがなくなりました。（ちなみにハンちゃんは毎日のように鳴いてます（汗））やっぱりワンコでも、下のコが出来たら自分がシッカリしなきゃとか思ったりするのものなのでしょうか？？でもハンちゃんほど自己主張は強くないものの実は今でもやっぱり甘えたさんなロッタさん。私が頭を撫でようとロッタさんの方へ手を差し伸べるとときどきお腹を出してゴロンします。ただ、その格好で油断していようものならすかさずハンちゃんが襲いかかってくるのですが（苦笑）去年もそうでしたが、今年も去年以上に私の体調が悪くて、夏ごろからは日々のお散歩も満足に出来ず、お散歩大好きなロッタさんには本当に申し訳ないなと思う毎日です。そんな私が、ロタハナのいるリビングの隣の部屋で休んでいたりすると、ロッタさんはちょくちょく私の様子を見に来ます。（ハンちゃんも寂しくなるとロッタさんと一緒に来ます。）部屋の境目のゲートのところで背伸びをしてこちらを見ているロッタさんに、「ロッタさん、○○（ぬいぐるみの名前）持ってきてくれる？？」とお願いすると、あちこち探しては持ってきてくれます。相変わらず「○○持ってきて」はロッタさんの得意技です。こちらは何か構ってあげないと可哀想かなと思ってお願いするのですが、ロッタさんはロッタさんなりに何かお手伝いしてるつもりなのかもと思うと、何ともいじらしく、本当に可愛くてたまりません。そんなロッタさんのためにも、早く元気になって、また一緒に沢山お散歩ができるようになりたいと思います。ついつい長くなっちゃったけど、ロッタさんうちのコになってくれて本当にアリガトね♪それから、ハンちゃんの良いお姉さんになってくれてアリガトウ♪♪頼りない飼い主ですが、これからもハンちゃん共々どうぞヨロシクお願いしマス★

  2011.11.16

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  ロッタさんとおしゃべり。

  今日はひたすら雨の降る寒い一日でした。こんな日はロタハナさんたちも仲良くソファでくっついて寝てばかり。。。私も途中から一緒にソファでくつろいでいるとロッタさんが「あうあう」いいながらじゃれついてきたので、たわむれに、　「ロッタさん、何なに？？お話するなら聞きますよ～～」　「ロッタさん、『あ～』って言って」などと言いつつ、ロッタさんが何か声を発するたびに褒めていました。すると、何度かするうちに「ロッタさん『あ～』は？？」と言うと、「あ～」だの「う～」だのお返事（？）してくれるようになりました。ロッタさんなりに何かしゃべろうとしてくれたみたい？？そんなこんなで今日はしばしロッタさんとの会話（？）を楽しみました。いつも私たちの声に一生懸命に耳を傾けてくれるロッタさんなので、たまには逆にロッタさんの言いたいことを聞いてみたいなぁ･･･な～んて常日頃から思っていたりもするおバカな飼い主です（苦笑）

  2011.06.02

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  反抗してみました。

  今日はとにかくものすごく蒸し暑い一日でした。慌ててロタハナさんたちのベッドも夏用のものに取り換えました。それでも、「こんなに暑いのにハウスに入って寝るなんてイヤ。」･･･などと思ったのかどうかは分かりませんが。。。ロタハナさんたちの消灯時間は毎日９時～９時半くらい。（ブリーダーさんのところでは９時半だったそうなので。）普段ならそのくらいの時間になると自分から進んでハウスに入って待っている、とっても良いコなロッタさん。･･･なのに、今日は一旦ハウスに入ったものの、何を思ったか、またハウスから出てソファの下へ逃げ込んだきり出てきません（汗）呼んでも何しても出てくる様子がないので、仕方なく（ハンさんだけハウスで寝かせて）ロッタさんはそのままリビングへ放置して、私は隣の部屋でパソコン。。。しばらくしてから、そ～っと様子を見に行くと、ロッタさんは暗闇の中、窓際のカドラーの中で寝てました。私が行くとオナカを出して甘えてきました。さすがにちょっとバツが悪かったのでしょうか･･･今度は自らハウスへ入って行きました（苦笑）まぁ、ロッタさんはもうイタズラとかもしないので、そのままに放置しておいてもあまり心配はないのですが。。。おかげさまで、ロッタさんのお腹の調子もほぼ普段どおりに回復したので、今日はロッタさんもハンさんと同じ「かさ増しゴハン」を完食しました。

  2011.05.10

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  遊んでみた。

  今日は朝からずっと雨が降り続いて、またもや真冬へ逆戻りしたようなとても寒い１日でした。こんな日は、わが家のチワワさんたちも丸くなって寝てばかり。･･･と思ったら、突然、どこからともなくたまごちゃんの軽快なピヨピヨ音が。てっきりハンさんかと思ったら、なんと遊んでいるのはロッタ姉さんだったのでビックリ！！どうして「ビックリ！」なのかというと、以前にもこちらへ書かせていただいたとおり、ロッタさんはこのたまごちゃんが大嫌い。ハンさんはむしろ大好きなようで、毎日のように楽しそうに遊んでいるのですが、そんなときでも、ロッタ姉さんは、たまごちゃんがうっかり自分の方へコロコロと転がってこようものなら、すかさずサッと避けてます（汗）そんなロッタさんがどういう風の吹きまわしか、今日はしばし転がしたりふみふみしたりして遊んでいました。（それでも口で咥えるのはやっぱり嫌みたい（苦笑））ハンさんが楽しそうに遊んでいるのに影響されて、　　「実は面白かったりするのかしら？」　　「試しにちょっと遊んでみようかしら？？」･･･とでも思ったのでしょうか（笑）今日、ロッタさんがたまごちゃんで遊んだのはその１回限りで、その後はまたいつものように見向きもしません。残念ながらその貴重な瞬間をカメラに収めることはできませんでしたので、代わりに（？）今日は意味もなくロッタさんの顔のドアップを。。。◆2,950円以上送料無料◆【お一人様3個限り】サンジョルディ　たまごちゃん商品レビューや他の方のブログなどを拝見している限りでは、ほとんどのワンちゃんに好評みたいなんですけど、う～ん。。。また気が向いたら遊んでくれるかも？？

  2011.03.07

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  ロッタさんのママ。

  今日は、お天気もイマイチで寒かったので、家の中で大人しくしていました。（もちろん、二人は相変わらずバトルもしてましたが。）なので、特にこれといったネタも思いつかず･･･（困）ということで、ちょっと古い話題になりますが。。。これは、ロッタさんのママです。初めてロッタさんと会ったときに撮らせていただきました。とても穏やかで優しそうなお顔をしてます。パパにも会わせていただきましたが、ロッタさんはやっぱりママ似ですね～。今でも会ったらお互いのこと覚えているのでしょうか？？ちょっと気になります。。。

  2011.02.20

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  ハウスまわり。

  今日は、昨年末にアップするつもりがロッタさんが体調を崩したため急遽ブログの内容を変更したのでそのまま放置してしまっていたお話を。。。ロッタさんのハウスの上は今こんな風になっています。一番左のハンドル付きのカゴにはオモチャがぎっしり。（大きくて入りきらないポチくんは外で遊んでいます。）その隣の小さい方のカゴにはウェットティッシュや（今は使っていない）給水器、ハンディモップなど。一番右のレース付きの大きなカゴにはトイレシートが入っています。それから、テーブルの上にはトイレのお掃除グッズが。。。水色の家の形をしたケースの中にはトイレットペーパーがセットされています。ベルメゾンで見つけたのですが、トイレットペーパーが可愛く隠せるし、底面には滑り止めが付いているので、ペーパーを引っ張ってもお家が倒れる心配もなくこれはなかなのスグレモノです。（ちなみに奥のカゴにはリモコン類が入っています。）何故こんなことをブログにアップしようと思ったかといいますと･･･先日、ハンナを迎える準備について旦那さんと、　私　「そういえば、ロッタさんのときはどうしてたっけ？？」　私　「たった１年前のことなのにもう忘れちゃったよね～～」　旦　「だったらブログの最初の方を見てみればいいんじゃない？？」･･･みたいな話をしていたので、こういった些細なことも、記録しておくのと意外と後になって便利なこともあるかも～と思ったもので。。。（ただ単に、私が忘れっぽいというのもありますが（苦笑））さきほど、ブリーダーさんから、ハンナが今日無事にワクチン接種を終えたとの連絡をいただきました。１０日（月）の午後にお迎えに行くことにしました。これまた偶然ですが、去年ロッタさんをお迎えしたのと同じ日にちになりました。いよいよお迎えかぁ。。。これからお迎えまでの数日間は、ロッタさんに最後の一人っ子生活を満喫させてあげようかなと思います。

  2011.01.06

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  走り初め。

  ようやくロッタさんも元気になったので、今日は、年明け初めての本格的なお散歩に出かけてきました。前回、ロッタさんの貸切状態だった、いつもの公園です。今日は、家族連れやワンちゃん連れの方が沢山いました。（画像では相変わらずポツンとしてるように見えますが（苦笑））この公園の外周は１周２４０ｍくらいだそう。今日は私自身の運動不足解消も兼ねて、久しぶりにロッタさんと一緒に３～４周くらい走りました。まだロッタさんの後足が心配だったので、様子を見ながらですが。。。冷たい風が心地よかったです。ロッタさん、猛ダッシュしている途中でも、東屋で休憩中のダックスちゃんの前まで来ると急ブレーキ！前を通るたびに挨拶してました（苦笑）

  2011.01.04

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  まったりお正月。

  昨日（２日）は、実家で新年会をしました。ロッタさんは、ばぁばからお年賀（＝大好きなオヤツ）も貰ったし、皆にたくさん抱っコしたり遊んだりしてもらえて、とっても楽しそうでした。ただ、次からは、ハンナが一緒なのではないかと思うので、楽しみなような、ロッタさんにとってはちょっぴり可哀想なような、母としては複雑な心境です。。。私は、元日の初詣の際にロッタさんを担いで歩いた疲れが出たのか、昨日から頭痛が酷くなってしまいまして。。。（慢性的な肩こり症なのです。）なので、今日は１日、家でロッタさんとテレビなどを見てまったりと過ごしました。ロッタさんのお腹の調子もすっかり良くなったので、今日は、オヤツの代わりに、ほんの少しだけですが、ロッタさん用におせち（？）を用意してみました。ローストビーフと、ササミの野菜巻きと、リンゴです。（「おせち」というほどのものではないですね（苦笑））・・・秒殺でした（汗）「ロッタさん、食べる？」と聞くと、いつも必ずこうやって首を傾げます。「食べ･･･」とつく言葉にとっても敏感なロッタさんです（笑）でも、ここ数日あまりちゃんとゴハンが食べられなかったせいか、心なしか腰回りが細くなってしまった気がするので、これからまたシッカリ食べて、ますます元気になって欲しいなと思います。

  2011.01.03

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  初詣。

  明けましてオメデトウございます皆さま　今年もどうぞヨロシクお願いいたします♪おかげさまで、ロッタさんのオナカの調子はほぼ回復したようです。調子が悪くなる以前よりも何だか食欲がアップしている感じです（汗）もう一つ気がかりだった後足の方は、今日もまだ時折庇ってますが、特にビッコを引くようなこともなく歩けています。ここ数日は病院に行ったとき以外ほとんど外へ出ていなかったので、今日はロッタさんも一緒に初詣に出かけてきました。今年も家族みんなが元気で過ごせますように。。。いざお出かけとなると何故かケージの中やソファの下に逃げ込むロッタさん（汗）お散歩も喜んで行きますし、決してお出かけしたくないわけではないようなのですが。。。お出かけ前は、毎回のように鬼ゴッコみたいになってます（苦笑）

  2011.01.01

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  皆さま良いお年を～♪♪

  年の瀬になって不調続きなロッタさん。今日の午後、ようやく数日ぶりにとても良いウンチョくんが出たので、ホッと一安心しました。（なんだかここ数日この話題ばかりでスミマセン。。）まだ多少は揺り戻しがあるかもしれませんが、本犬は至って元気なので、回復の方向へ向かっていることには間違いないと思います。ただ、「これで初詣には一緒に行かれるかな～♪」などと喜んでいたのもつかの間、晩ゴハンの後、ふと見たら、今度はまた先日痛めたのと同じ右の後ろ足をビッコひいてます（困）もしかしたら、ちょっとクセになってしまっているかもしれません。引き続き、グルコサミン＆コンドロイチンなど、お家で出来るケアを続けながら様子を見たいと思います。痛い思いをしたり、体調が悪くなったりすると、私にひたすらベッタリで、いつも以上に甘えたさんになるロッタさん。そんなロッタさんもとっても可愛くて仕方ないのですが、やっぱり早くいつもの元気いっぱいなロッタさんに戻って欲しいなと今は心からそう願うばかりです。去年の今ごろは、これから迎えるロッタさんが待ち遠しくて、慌ててお迎えグッズの準備などしつつ、ブリーダーさんからいただいた画像を毎日眺めて過ごしていました（笑）年が明けたら、今度はハンナをわが家へ迎えることになるのですが、気持ち的には、去年よりもだいぶ落ち着いているといいますか、この一年、ロッタさんとの毎日を積み重ねてきたことで、こんなダメ飼い主の私でも、（ちょっぴりですが）自信をつけることができたのかもしれません。･･･などと言ってるそばから、ロッタさんの調子を悪くさせちゃっているのですが（汗）ロッタさん、こんな私ですが、来年も一緒にゆっくりのんびり歩いていこうね♪（そうそう、お散歩のときの猛ダッシュも治さなきゃね（苦笑））今年最後のブログになりましたが･･･新しい年が、皆さまとワンちゃんたちにとってよりHappyな年となりますよう、心からお祈り申し上げます。いろいろお世話になりまして本当にアリガトウございました♪来年もどうぞロッタさん（それからハンナも？）共々どうぞ宜しくお願いいたします。　「がぉ～～～」　　（特に意味はありません）ではでは、皆さま、どうぞ良いお年を。。。

  2010.12.31

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  病院に行ってきました。

  その後のロッタさんですが、昨日の夕方に吐いたのを最後に、下痢も嘔吐も止まっています。朝起きたらウンチョくんするかな？と思って、注意深く観察していたのですが、今朝はゴハンも食べず、ウンチョくんも出ず。。。（汗）（念のため持参して検査してもらおうかと思っていたのですが。）それでも、当初の予定どおり、午前中のうちにかかりつけの病院へ行ってきました。昨日、先生に電話した後は症状が落ち着いているとお話ししたら、ならば、このまま様子を見ていても大丈夫でしょうとのこと。療法食も、食に執着心がなかったり、ロッタさんのように食わず嫌いなコは食べないことが多いということで、特に処方されませんでした。とりあえずは、状態を見ながら、徐々にいつものゴハンに戻していくことになりました。ついでに後ろ足も見ていただきましたが、そちらも問題ナシということでホッと一安心。それから、発疹の方も、特に虫さされとかではないとのことで、このまま様子を見ていて大丈夫とのことでした。結局、注射などの痛い思いをすることもなく、触診だけで終わりました。ロッタさんは、久々の病院で終始固まってましたが（苦笑）家に帰ったら、ホッとしたのか、朝ゴハンをもう一度温め直してあげたら完食しました。晩ゴハンも、昨日と同様、ササミと野菜を煮てとろみを付けたものを食べさせましたが、ロッタさん、昨日以上に食欲がアップしている様子で、ものすごい勢いで完食し、おかわりを要求されました。あとは、良いウンチョくんが出てくれることを待つばかりなのですが、昨日の（下痢と嘔吐の）反動なのでしょうか、結局、今日は一度もしませんでした。でも、明らかに、昨日までと比べて元気になっているので、このまま順調に回復してくれるといいなと思います。そうそう、余談ですが・・・（病院の）先生のお宅でもチワワちゃんを飼っていらっしゃるのですが、２匹目のコを迎えた際は、先住のコがそのコを受け入れるまで、なんと！３ヶ月くらいかかったそうで。。。（汗）「そのコの性格にもよるからね～」と先生はおっしゃっていましたが、ロッタさんは大丈夫でしょうか？？

  2010.12.30

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  ウイルス性？？

  今日のブログタイトルからもお察しいただけるかと思いますが・・・ロッタさん、なかなかお腹の調子が良くなりません（汗）昨日は、柔らかめのウンチョくんを１日に３～４回くらい、今日は、同様に５～６回ちょこちょことしたのに加えて、夕方には２回ほど吐きました。（もしもお食事中の方がいらしたらスミマセン。）とはいえ、決してグッタリとかしているわけでもなく、脚のほうはほぼ治ったようで、いつものようにポチくん相手にプロレスなどする元気もあるのですが。お腹を休ませるために、ゴハンの量を普段の半分以下にしているせいもあってか、盛んに「オナカ空いた～～」とアピールするので、一応食欲はあるようなのですが、いざ食べるとダメみたいで。。。ロッタさんがここまで体調を崩したのは初めてです（汗）このままだと、病院も年末年始のお休みに入ってしまうので、かかりつけの病院に電話で相談したところ、もしかしたらウイルス性かもしれないとのこと。あまり下痢や嘔吐を薬で止めるようなことはしたくないのですが、このままの状態が長く続くようだとさすがに危険ですし、お腹の調子が悪いときのための療法食などもあるそうなので、明日、念のために病院へ連れていこうと思っています。とりあえず、今、家で出来ることをと思って、今日の晩ゴハンは、ササミと大根などの野菜をみじん切りにしたものを柔らかく煮て、くず湯でとろみを付けたものを食べさせました。ロッタさんは、それもペロッと平らげて「足りない足りない」と言ってましたが、いくらお腹に優しいとはいえ、一度に沢山食べたら、また吐いてしまうかもしれないので、可哀想だけど、おかわりはナシ。今回の不調は、クリスマスのゴチソウだけが原因じゃなかったのでしょうか？？実は、数日前から、発疹というかカサブタのようなものが身体に何ヶ所もできていて、そのことも気になってはいたのですが・・・（本犬は、特に気にしたり痒がったりはしていないようなのですが。）ここ数日、急激に寒さが増したことや、日頃の疲れなども重なって、免疫力が低下していたのかもしれません。幸い、年末年始は特にお出かけの予定などもないので、（もちろん、実家くらいには行きますが）ロッタさんと一緒に、できるだけゆったりのんびり過ごそうと思います。皆さんも、ワンちゃんと共にどうぞ暖かくしてお過ごしくださいね。

  2010.12.29

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  ゼイタクは敵？？

  昨日（２５日）は、私が用事があってできなかったので、今日は、わが家で１日遅れのクリスマス会（？）をすることに。。。既に、２３日（木）に実家で家族揃って盛大に（？）済ませた後だったので、イマイチ気合いも入らなかったのですが、一応、ロッタさんにもゴチソウらしきものを用意しようと思って、ワンコ用のビーフシチューなるものを作って、いつものフードにトッピングしてみました。お肉も野菜も柔らかく煮込んで、ちょっと味見してみましたが、ビーフシチューというより、トマト煮込みって感じですが、何も調味料が入っていなくても、このままでもなかなか美味しい♪♪･･･ですが、「わが家の食わず嫌い王」ことロッタ嬢、普段食べ付けないものに対する警戒心はものすごく、どうやらトマトの匂いが気になるらしく、匂いは嗅ぎにいくものの、全く口を付けようとしてくれませんでした（悲）（何となくそんな予感はしていたのですが）でも、せっかく材料も良いモノを使って作ったので、せめてお肉だけでも食べて欲しいと思って、一口ずつ手で運んであげたら、どうやらこれが美味しいモノだとようやく分かってくれたらしく、その後は、野菜も一緒に、（完食まではしなかったものの）自ら進んで食べてくれました。・・・ですが、この日記を書いている今日（２７日）、ロッタさん、お腹の調子がイマイチです。。。（困）柔らかめのウンチョくんを朝から何回もして、午後には、２度ほど水分だけですが吐いたりもしました。それでも、見た目はいつものように元気なことには変わりないのですが。やっぱり、食べ付けないものを食べたのがいけなかったのだと思います。こんなことなら、素直に食わず嫌い王の言うことをちゃんと聞いておけば良かったです。普段、焼いただけのお肉などをフードにトッピングしたくらいでは全く問題ないのですが、通常より水分や油分が多かったりすると、お腹がビックリしてしまうのかもしれません。先住犬のラブロリさんたちは、日頃から、完全な手作りゴハンを食べていたせいか、こういうことはほとんどないどころか、むしろラーさんなどは、手作りにしてからの方がお腹の調子も良かったくらいだったので、今回のロッタさんの反応はちょっと予想外でした。ロッタさんに関しては、ある意味「ゼイタクは敵」なのかもしれません。普段どおりが一番？？ということで、毎度のことながら、ロッタさん、ゴメンナサイ、反省しております。。。。

  2010.12.26

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  ロッタさん、お迎え１周年なのですが・・・

  今日２回目の日記になります。去年の今日（１２月１９日）は、ブリーダーさんのところで初めてロッタさんと出会った日です。今日も、ブリーダーさんのところに到着すると、ちょうど私たちと入れ違いに、子犬を見に来ていたご家族が帰られるところでした。なので、お店のケージには、まだ生後１ヶ月半くらいの可愛いベビチワちゃんたちが。ロッタさんも、ちょうど１年前は、こんなに小さかったのね。それが、今ではこんなに立派な（？）ロンチーになって･･･（涙）などと感慨に浸りつつも、私の目は、ケージの中のベビチワちゃんたちに釘付けでした。というのも、これまで頻繁にブリーダーさんのＨＰは拝見していましたが、実物を間近に見るのはロッタさん以来のこと。おまけに、ＨＰで写真を拝見していたときからずっと気になっていたコが、ちょうどケージの中にいて･･･要するに、早い話が・・・ロッタさんお迎え１周年の今日、ついに「妹」をお迎えすることを決めてしまいました（汗）これまでブログにはあまり書かなかったので、まるで衝動的に決めてしまったように思われるかもしれませんが、以前から、ロッタさんの性格や、お留守番その他の家庭事情など、いろいろなことを考えた中で、いずれはもう１頭迎えたいとは思っていました。ただ、いざとなると、経済的に大丈夫なのかとか、私自身の体調面の不安などもあってなかなか思い切れなくて、徒にＨＰで画像を眺めるだけの日々が続き、いつごろ迎えようというような具体的な計画まではしていませんでした。でも、今日こうして実際に会って（というか偶然にも会えてしまって）、改めて「どうしてもこのコがいい！」と思えたのも、そういうタイミングや縁だったのかもしれないと・・・そこで、ロッタさんのトリミングの最中に旦那さんと改めて話し合って、ブリーダーさんにも、ロッタさんの性格や体格など考慮して相談に乗っていただいた上で、このコを迎えることにした次第です。未だに自分でも実感が湧かないですし、当然のことながら、名前なども考えてありませんが、とりあえず、今日は画像（またケータイですが）だけ載せさせていただきます。（向かって右側のコです。）とても積極的で活発な女のコです。こうして改めて見ると、横顔が何となくロッタさんに似ているような･･･？同じブリーダーさんですから、きっとロッタさんともどこかしらで血が繋がっているのでしょう。ロッタさんも、尻尾フリフリしながら一緒にご対面しました。仲良くなれるといいね～。これからどうなることやら不安もありますが、旦那さん、ロッタさんと一緒に頑張っていこうと思います。

  2010.12.19

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  グルコサミンとコンドロイチン。

  今朝もまだビッコ引いているロッタさん。そのせいかどうかは分かりませんが、朝ゴハンにはほとんど口を付けず、チッコやウンチョくんもギリギリまで我慢してまとめてしている様子。（ちゃんと踏ん張れないからでしょうか？？）それでも、私たちにくっついてジ～ッとしていた昨日と比べると、いつものようにプロレスするほどの元気はないものの、とりあえずは状態が悪い方へ向かっている様子はないようですが。。。なので、当初の予定どおり、午後からブリーダーさんのところへトリミングをお願いしに伺いました。ブリーダーさんに見ていただくと、「そんなに深刻な状態ではないでしょう」とのことで、まずは一安心。おそらく、足を捻ったか、膝のお皿が（一時的に）ズレたか何かしたショックはあったものの、骨折していたり、関節が外れたままとかいうことはなさそう。ということで、ブリーダーさんのお宅の高齢のチワワちゃんなども利用しているという、今、巷で話題の（？）グルコサミンやコンドロイチンが主成分のサプリメントを、ロッタさんに分けていただきました。早いコだと、３～４日で効果があらわれるそうです。ロッタさんの脚が早く良くなることを祈りつつ、早速、いただいたサプリメントを与えてみようと思います。ブリーダーさんには、今回のようなケガに限らず、困ったときや迷ったときなど、いつも的確なアドバイスをいただけて、本当に感謝感謝です。。。今日も、可愛らしいクリスマスカラーのリボンと、ピンクのチョーカーを付けていただきました。帰りには、用事があって実家へも寄ったのですが、ロッタさん、脚をかばいつつも、いつものように実家の皆さんと感激のご対面をして、夕食のとき以外、ほとんどばぁばに抱っコされながら過ごしてきました（笑）

  2010.12.19

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  ちょっと心配なこと。

  今日は、午後から、暖かいうちにと思って、近所のショッピングプラザまで、お買い物がてらロッタさんと歩いていくことにしたのですが。。。家を出て数十メートルほどいったところで、ロッタさん、急に右の後ろ脚をビッコ引き始めてしまいました。なので、急遽、お散歩は中止して、家に帰りました。肉眼で見る限りでは、足裏に何か刺さったり、傷が出来ていたりはしていないようですし、脚を持ってそっと動かしてみても、特に痛がる様子もありません。今のところ、腫れなどもないようです。ただ、下へ降ろすと、ときおりピョコピョコと膝を伸ばしたまま浮かして歩きます。ロッタさん自身も痛みがあるのか、ソファの裏へ隠れようとしたり、カドラーにうずくまったり、私たちがそばにいると、できるだけ身体をピッタリくっつけてじっとしています。このような仕草は、以前、前足を痛めたときにもありました。今回も、そのときのように、単に筋を違えたとかならまだいいのですが、もしかしたら「膝蓋骨脱臼」の可能性もあるかも・・・「膝蓋骨脱臼」は、ロリさんも若い頃に経験があって、ロリさんの場合は軽度だったので、痛みを和らげる内服薬を飲ませているうちに治ったのですが、チワワにはとても多く見られる症状なので、ちょっと心配です。ロッタさんは、お散歩の際の引っ張りグセがなかなか抜けなくて、今日も、あいかわらず引っぱり気味に歩いていたのですが、それに加えて、今日は、私たちの後ろから歩いてきていた近所のおばさんを気にして、振り返り振り返りしながら歩いてもいました。それと、ここ数日のお出かけの疲れが残っていたりとか、あるいは、急激な気温の低下や、暖かい室内から寒い屋外で出て、急に走ったこととか、原因と思われることは沢山あります。ロリさんのことや、以前の前足のこともあって、お散歩の際も、自分なりに気をつけているつもりではいたのですが、それでも注意が足りなかったのかなと反省しています。明日は、一応、ブリーダーさんのところでトリミングを予約してあるので、（脚の状態によってはトリミングはお願いできるか分かりませんが）その際にブリーダーさんに相談させていただいて、その後の様子によっては、病院で診てもらおうと思っています。前足のときみたいに、明日の朝になったら、ケロッと元気になっていてくれたら嬉しいのですが。

  2010.12.18

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  ラブままとお出かけ。

  今日は、ラブままと一緒にお出かけしてきました。場所は、お久しぶりのグランベリーモール。とてつもなく寒かったので、ロッタさんはお留守番させようかとも思ったのですが、グランベリーモールは、普段からワンちゃんが沢山来るところなので、社会勉強も兼ねて、一緒に連れていくことにしました。イチデジは荷物になると思って持っていかなかったので、これはケータイで撮りました。（ちょっと指も写っちゃってます（汗））ロッタさんの目は、前から来るワンちゃんたちに釘付けです（笑）平日にもかかわらず、いろんな種類のワンちゃんが来ていたので、ロッタさん、終始大興奮でした。ロッタさんには、お買い物のお供をしてくれたお礼に、例の「にょんにょん」（？）と鳴くおサカナさんの色違いを買ってあげました。それにしても、今日は寒すぎました（涙）でも、グランベリーモールは、ワンちゃん連れでも（抱っコしたりバッグに入れれば）ＯＫなお店が多いので、ロッタさんが一緒でも、暖かい店内に入れるので本当に助かりました。

  2010.12.16

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  お疲れロッタさん。

  今朝のロッタさんは、朝ゴハンを食べたものの、すぐそのまま吐いてしまいました。昨日、あれだけ吠えたのですから、さすがの若いロッタさんでも疲れが出たのでしょう（苦笑）今日は、天気予報が見事に外れて、気温も思ったほど上がらず、日中は雨も降ったりしましたし。。。ということで、今日は、お散歩もお休みして、家の中でまったりと過ごしました。まぁ、ロッタさんも、決して具合が悪いとかではなくて、吐いてスッキリしたのでしょうか、その後は元気そのものでした。これは、今日ではなくて、先週くらいのロッタさんです。最近、カメラ目線の写真を載せてなかったな～と思ったので。。。

  2010.12.14

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  ノンちゃん来訪。

  今日は、私のお友達のノンちゃんが、わが家へ遊びに来てくれました。実は、ロッタさんを迎えて以来、わが家へ身内以外の人が来るのはノンちゃんが初めてです。ワンちゃん好きは相変わらずなものの、人見知りに関しては、ますます激しくなってきている最近のロッタさん。お散歩中など、外で知らない人に声を掛けられたりすることはよくあるものの、家の中に家族以外の人が入ってきたら一体どんな反応をするのか、私的にもとても興味がありました。案の定、ノンちゃんが部屋へ入ってくるなり、吠えに吠えまくり、挙句の果てに、ソファの下へ立てこもるロッタさん。そういえば、以前、じぃじとばぁば（注：私の両親）が遊びに来たときも、すぐに誰だか分からなかったらしく、ロッタさんたら、慌ててソファの下に潜ったのでした（苦笑）その後も、ソファの下に籠ったまま、ノンちゃんの声が聞こえるに合わせて、頭をゴツゴツぶつけながら、ひたすら吠えまくるロッタさん（汗）チワワなのに、あんなに頭をぶつけて大丈夫だろうか･･･などと心配しつつ、なだめすかしたり、大好きなオヤツで釣っても全く出てこようとしません。それから３０分くらい経ったでしょうか･･･ソロソロとソファの背の方から顔をのぞかせるようになったところを、ようやく捕獲することに成功しました。ノンちゃんも、「やっとロッタちゃんが見られた～～♪」と喜んでくれました（苦笑）結局、その後も、私の膝の上に乗ったまま、テーブルを挟んで向かい側に座っているノンちゃんに対して、ちょっとでも動いたり、目が合ったりするたびに吠えてました。さすがにここまで警戒するとは思いませんでした。その姿は、先代のロリさんを彷彿とさせます（苦笑）いや、さすがのロリさんでも、ソファの下に籠るようなことは一度もありませんでしたし。。。ノンちゃんが、とっても綺麗なポインセチアの鉢植えを持ってきてくれました。部屋が一段明るくなったようで、クリスマス気分も高まりそうです。さすがのロッタさんも、これから何度も会えば、ノンちゃんとも仲良くなれるかしら？？ノンちゃんにも、これに懲りずにまたロッタさんに会いに来て欲しいと思います。そんなこんなの１日だったので、今日はロッタさんの写真はナシということで。。。

  2010.12.13

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  宮ヶ瀬のイルミネーション。

  今日は、１２月ももう半ばになるとは思えないほどのポカポカ陽気でした。なので、最初から予定していたわけではなかったのですが、夕方になってから、急に思い立って、ロッタさんを連れて宮ヶ瀬までイルミネーションを見に行ってきました。正式なイベント名は、「宮ヶ瀬クリスマスみんなのつどい」というのですね。ここ数年、毎年のように行っていたのに知りませんでした（苦笑）週末ということもあって、当然のことながら、ものすごい人・人・人。そして、チワワからグレートピレネーズ（？）まで、ワンちゃんも沢山来ていました。これまで、ロッタさん連れでは、あまり夜のお出かけというのはしたことがなくて、（せいぜい近所のショッピングプラザでお買い物とか、実家へ遊びに行くときくらい）おまけに、ピカピカ・キラキラ、人もいっぱいということもあってか、ロッタさん、いつもよりも緊張気味な様子でした。例年だと、もうこの時期の宮ヶ瀬は（山の中だしなおさら）とても寒くなるので、もし行くとしても、ロッタさんは家でお留守番になってしまうかな思っていたのですが、今日は、日が沈んだ後もそれほど寒くなく、風も穏やかだったので、幸いにも、今年は一緒に楽しむことができました。（ロッタさんは、ワンちゃんたちを追いかけるのに夢中でしたが。）それにしても、やっぱり夜の屋外でのカメラ撮影は難しいですね。いっぱい撮ったのですが、ほぼ全滅でした（悲）実際のイルミネーションの素晴らしさをお伝えできないのが残念です。なにはともあれ、久しぶりにロッタさんとお出かけらしいお出かけができて、とても嬉しかったです。

  2010.12.11

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  リングハーネス。

  悩んでいたクリスマスツリーの置き場所ですが･･･（去年置いていた場所にはロッタさんのお宅があるので）結局、リビングの端っこに落ち着きました。すぐ横にダイニングテーブルがあるので、食事をするときなどは、ちょっと邪魔ですが。。。ロッタさんに持っていかれないように、手が届きそうな下の方の枝にはオーナメントを付けていません。ロッタさんも、たまにちょろちょろ見に行ったりもしていますが、特に美味しそうな匂いもしないせいか、思ったほど興味は示しません。なので、今のところはオーナメントもツリーも無事です。さて、先日のブログに書きましたリングハーネス（バディーベルト）ですが、ようやく実物を手に入れました。扱っているお店が少ないなか、色々調べて行くうちに、楽天の中のお店よりもかなりお安く扱っているところを見つけたので、（それでも普通のハーネスよりはお高めなので躊躇しましたが）そちらで購入しました。色はベイビーピンクにしてみました。サイズについてはとても悩みましたが、事前に、お店の方が実物大のコピーをサイズ違いで数枚送ってくださって、予めサイズを確認することができたので、面倒なサイズ交換などの必要もなく、安心して購入できました。ちなみに、ロッタさんは3.5号でした。輪の部分に両足を入れて、背中のベルトを留めればＯＫ。着せる洋服の厚みが違っても、ベルト穴の位置を変えればいいだけなので、サイズ調整がとても楽です。ピンク色の服にピンク色のハーネスだと分かりづらいな～･･･と、写真を撮り始めてから気づきました（汗）革製なので、とても柔らかいですし、使っているうちに更に馴染んでくるかなと思います。ただ、何となくですが、（楽天のレビューにもありましたが）脇の下の部分が擦れて痛そうかな？という気がしないでもないので、一応、このハーネスは洋服を着させたとき用にしようと思います。（お肌が弱いワンちゃんのために、専用のライナーもあるようです。）余計な柄などもなく、とてもシンプルな作りなので、どんな洋服とも合わせやすそうですし。首の負担を軽減し、気管を圧迫しないよう設計された、「究極のハーネス」というのが謳い文句（？）のこのハーネスですが、未だ引っ張りグセが抜けないロッタさん、このハーネスをしていても、相変わらずゼイゼイいいながらお散歩しています（汗）それでも、これまでの８の字型などと比べれば、かなり楽そうです。最近のお散歩では、引っ張りグセを直すべく、ちゃんと横について歩く練習を欠かさずしています。とりあえず、「横につく」ことは何となく理解してくれているようですが、それでも、いざ歩き始めると次第にスピードが速くなって、気づくとまたいつものようにグングン引っ張ってるんですよね（困）それでも、以前は、あまりに引っ張るために、足裏を擦り剥いてに血がにじんだり痛々しいことも多かったのですが、最近は、それもだいぶなくなってきました。まだもう少し時間はかかりそうですが、あきらめずに、根気よく練習を続けていこうと思います。ちなみに、私が購入したお店はこちらです。対応も良いのでオススメです。

  2010.12.07

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  まだ？

  　「何してるの？」　「まだ？」　「早くこっち来て遊んでよ～～」ロッタさんの声が聞こえてきそう。私が、リビングの隣の部屋で、パソコンや片付けなど何かしていると、こうしてやってきては、こんな顔してます。

  2010.11.30

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  優しい柴ちゃん。

  お散歩中に出会った、７歳になる柴犬の女のコ。（お名前聞くの忘れました。）長年、猫ちゃんと一緒に暮らしていて、その猫ちゃんが自分のベッドを横取りして寝ちゃったりしても、全く怒らないそうです。とっても大人しくて優しいコ。ロッタさんが吠えても怒りませんでした。ロッタさんが調子に乗ってパンチしても･･･（ゴメンナサイ！！！）今度会ったときは、ロッタさんも、ちゃんとご挨拶できるようにするからね。また会えるといいなぁ。

  2010.11.28

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  久しぶりのパピーパーティー。

  ロッタさん、今日は久しぶりにパピーパーティーに参加しました。前回はいつだったかな～？と、ブログを遡って見てみたら、生後半年を過ぎた５月末でした。早いもので、あれからもう半年が経って、ロッタさんも、ずいぶんフサフサになったし、身体も大きくなりました。今回は、今年最後のパーティーだったせいか、今まで（といってもまだ３回目ですが）で一番にぎやかでした。常連さんも多くて、これまでにご一緒させていただいたことのある方＆ワンちゃんも。どのコも可愛くて活発で、犬同士のマナーもきちんとしているコばかりで、しつけのお勉強に来ているというよりは、飼い主さんと一緒にパーティーを心から楽しんでいる様子が印象的でした。まずは、いつものように、簡単な自己紹介をした後、膝の上で仰向けにして、ボディチェックとマッサージをしました。ロッタさん、相変わらず仰向けにしようとすると、ものすごく嫌がるのですが、先日、ブリーダーさんにアドバイスしていただいたとおり、まずは、バンザイあたりから徐々に慣らしていく作戦でいくことに。上の画像でも、仰向けというよりほぼバンザイに近いですが、このポーズだと、何とか頑張って逃げずに大人しくしていてくれました。とりあえず、作戦成功かも？？何だかちょっと嬉しかったです。さて、前回のパーティーの際には、同世代のコにマウンティングされてしまったせいか、途中でいじけて椅子の下に入ってしまったロッタさん。今回は、パーティーが始まる直前、続々と皆さんが集まってきていたときは、すごく嬉しそうにあちこちのワンちゃんのところへ行っていたんですが、いざパーティーが始まったと思ったら、何故か急にまた椅子の下に入って出てこなくなってしまいました。傍から見ていた分には、特に何があったわけでもなかったようなのですが、一体どうしちゃったんでしょう･･･（謎）前回のことがトラウマになっているとかではないと思うのですが。今回のパーティーでは、ボディチェック＆マッサージの他にも、飼い主さん以外の人にも慣れるように、お互いのワンちゃんを順番に抱っこしあったり、１組ずつ診察室に呼ばれて、お医者さんゴッコ（？）をしたり、貴重な経験をさせていただきました。終始、椅子の下に引きこもっていたロッタさんも、抱っこもお医者さんゴッコも、顔を引き攣らせ、固まりつつも、何とか最後まで頑張りました。（呼んでも出てきてくれなかったので、半ば強制的にでしたが（苦笑））それから、お散歩の際の「引っ張り癖」についても、DogIndexのMIKIさんからアドバイスいただきました。まだお外に慣れていないせいか、どうしてもテンションが上がってしまうようなので、お散歩も、ただひたすら歩くだけでなく、途中でベンチに座って景色を眺めるとか、もっとゆっくりお外で過ごす時間を設けたらどうかとのことでした。確かに、今しているお散歩は、ひたすらダッシュして（汗）、ロッタさんにとっても良い運動にはなりそうですが、お外の景色を楽しんだりするような余裕がなかったなと改めて思いました。ようやく私の体調も落ち着いてきたし、これからは時間的にも少し余裕ができそうなので、ロッタさんを連れて、ゆっくりのんびりお外を散策しようと思います。パピーパーティーは、今のロッタさんにとっては、決して楽しいだけの場所ではないかもしれませんが、他のワンちゃんや家族以外の人とも密に接することができたり、また、飼い主である私にとっては、他の飼い主さんたちのお話を色々お聞きすることができたり、ロッタさんのまた違った一面を見ることができたりする貴重な場でもあります。また機会があったら、来年も参加したいと思っています。ロッタさん、焦らず、ゆっくりいこうね。

  2010.11.25

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  今日から大人料金。

  ロッタさん、今日は月１回のトリミングに行ってきました。今月で１歳になったので、今日からロッタさんも大人料金です。料金は大人になりましたが、優しいブリーダーさんの前では、目が合うたびに、お腹ゴロン＆デレデレの甘えたさんになってる、相変わらずお子ちゃまなロッタさんです（笑）成長するに伴って、人見知りの度合いが増してきてしまった最近のロッタさん。（相変わらずワンちゃんは大好きみたいなんですが。）でも、ブリーダーさんには、わが家へ来てからも、月に１度はトリミングでお世話になっているおかげでしょうか、会えば尻尾フリフリ大喜びです。思えば、生後２ヶ月くらいまで、毎日一緒に暮らしていたんですよね。その頃の記憶とか、おぼろげながら残っていたり、やっぱり懐かしいママや兄弟のニオイとかするのでしょうか？？今回は、頭のちょんちょこりん（リボン）の代わりに、首にバンダナを巻いていただきました。とても可愛らしいクリスマス柄のバンダナです。そういえば、そろそろ家の中も、クリスマスの飾り付けの準備などしなきゃなのですが、去年クリスマスツリーを置いていた場所には、今年は、ロッタさんのお家があるので、狭いわが家の、どこにツリーを飾ろうかと悩み中。。。リビングに置いたら、ロッタさんに獲物（オーナメント）を持っていかれそう（困）

  2010.11.23

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  公園でロッタさんぽ。

  今日は、お買い物に出かけるついでに、久しぶりに、家から車で５分ほどのところにある円形の公園へ行ってきました。ここの公園、ちょっとした高台にあるおかげで、日当たりが良い分、夏は遮るものがほとんどなく猛烈に暑くなるので、ここしばらくは来ていませんでした。夏前もそうだったのですが、（ちょっと辺鄙な場所にあるせいか）今日もまたロッタさんのほぼ貸切状態。。。ロッタさん、久しぶりに公園へ来て、テンションが上がったのか、着いた途端、いつも以上に猛ダッシュ！！あまりのスピードに、お耳がひっくり返ってます。ロッタさん、、ポポさん（注：お散歩のこと）の際は、いつも猛ダッシュしてしまうので、もうちょっと落ち着いて歩けるようにしつけなくてはと思って、あれこれ試行錯誤している今日このごろ･･･（汗）　「誰もいない。。。（ぽつん）」残念ながら、今日は、他のワンちゃんには会えませんでしたが、公園をぐるっと３周くらいして、（そして枯れ葉をムシャムシャと食して（汗））帰ってきました。余談ですが･･･近頃、ロッタさんは、ハーネスジプシーと化しています。最初は首輪＆リードだったのですが、その後、スッポ抜けが心配になり、しつけ教室で勧められたハーフチョークを。それから、外の世界に慣れるにつれ、歩くスピードがどんどん速くなり、引っぱっては「グェ～」となるのが気になるようになって、（普段から、お水を飲むときなどにもよくむせたりするので）今度はハーネスへと変えました。ただ、ハーネスにも色んなタイプがあるので、１歳のお誕生日を機に、あれこれ取り寄せては試してみています。ちなみに、最近は、もっぱら８の字型（ロリさんが使っていたもの）のものを使っていましたが、何となくこれも気管を圧迫するような気がして。。。また、ワンタッチハーネス（というのでしょうか？）も一応あるのですが、この、クリップで締めるタイプのハーネスは、（以前にロッティーままさんにもアドバイスいただきましたが）引っ張られているうちに緩んできてしまうので、ドライブキャリー専用として使っています。今日は、初めてベスト型のハーネスを使ってみました。マジックテープとＤカンとのダブルで留めているので、安定感もあるし、とりあえずスッポ抜けの心配はあまり無さそうかなと。デザインも、女のコらしくて気に入りました。今ちょっと気になっているのは、最近あちこちのブログで見かけるようになったリングハーネス。【究極のハーネス】バディーベルト・レギュラーカラー・3号【BUDDYBELT】【あす楽対応_東北】【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】【送料無料】【05P12nov10】 【YDKG-m】気管を圧迫しないように作られた「究極のハーネス」とのことですが、実物はまだ見たことがないので。。。でも、そんなことより、まずは･･･ロッタさん、もうちょっとゆっくりちゃんと横について歩けるようにならないとね。

  2010.11.21

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  最近のお気に入り。

  今日は、ロッタさんお気に入りのオモチャをご紹介。まず１つめは、この「おサカナさん」。普通、こういったオモチャには、「ピーピー」という可愛らしい音のする鳴き笛が入っていますが、このおサカナさんの場合、その「音」がとっても個性的で面白いのです。言葉で表現するのは難しいのですが、「にょんにょん」とか、「キョロロ～」とか。。。（汗）（お店の商品画像では「Ｂｏｏｏ」「Ｑｕｕｕ」と書かれてますが。）おサカナさんというより、カエルさんに近いイメージ？？残念ながら、ロッタさんが持ち歩いたり、ぶんぶん振り回しているときはあまり鳴きません。上手く鳴かせるのには、ちょっとコツがあって、これまた言葉で表現するのが難しいのですが、おサカナさんを横向きに持って、左右に振るようにします。ロッタさん的には、それが不思議でならないのか、私が振って「にょ～ん」と音を鳴らしていると、すかさず飛んできて、私の手からおサカナさんを奪っていきます（笑）たまに、ロッタさんが遊んでいるときなどにこの音がすると、「あれ？ロッタさん、ノドでも詰まった？？」などと一瞬焦ります。それから、もう１つが、こちらの「ポチくん」。胴長短足なので、ダックスくんにも見えてしまいますが、一応、ゴールデンレトリバーくんなのだそうです。ロッタさんのプロレスの相手は、その身体の成長に伴って、アルパカちゃんから、キリンさんへ、そして、最近になって、このポチくんへと交代しました。基本的に、ロッタさん、情け容赦ないです（汗）前任のキリンさん（実は２頭います）も、その前のアルパカちゃんも、おかげで何度も私が手術することになったので、できれば、このポチくんに対しては、もうちょっとお手柔らかにお願いしたいです（苦笑）【ポンポリース】デンタルネットTOY　ブーブーさかなかわいい犬のぬいぐるみ型ピーピートイペディグリーパル

  2010.11.20

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  ロッタさん、１歳のお誕生日。

  ロッタさん、おかげさまで、本日、無事に１歳の誕生日を迎えることができました。今日は平日なので、ささやかではありましたが、ロッタさんが、わが家で迎える初めてのお誕生日を、家族揃ってお祝いをしました。今日は、夜のごちそう（？）に備えて、昼間は、できるだけオヤツも控え目でガマンガマン。。。ということで、夕ゴハンは、いつものフードに、牛のたたきと野菜をトッピング。ちょっとだけ豪華な感じになったでしょうか？ロッタさん、フードは残しましたが、トッピングだけ完食（汗）そして、お待ちかねのバースデーケーキ。米粉やメープルシュガーなど、とってもヘルシーで、人もワンコも食べられる食材を使っているということで、こちらを選んでみました。そうそう、忘れないうちに、ロリさんの分として、上に乗っていたクッキーを取り分けてお供えしました。今年１年、私たちとロッタさんを見守ってくれてアリガトね。でもって、これがロッタさんの分。普段は、食わず嫌いといいますか、初めて見るモノや初めて食べるモノに対する警戒心がものスゴイので、せっかくのケーキに見向きもされなかったらどうしようと思っていたのですが、そんな心配をよそに、ロッタさん、クッキー、クリームと食べ進めて、最後に土台のスポンジまで見事に完食しました♪そして、空になったお皿を、いつまでもいつまでも舐めていました。初めて食べたケーキ、かなり美味しくて気に入ったみたいです。ほのかに甘くて優しいお味で、私たちも、ロッタさんと一緒に美味しくいただけました。ロッタさん、残りのケーキはまた明日ね♪ということで、最後になりましたが、改めまして・・・ロッタさん、お誕生日オメデトウ！！！うちのコになってくれて、本当にアリガトね。でもって、今日まで元気に育ってくれてどうもアリガトウ。それから、いつも私の話をちゃんと聴いてくれてアリガトウ。オモチャの名前もたくさん覚えたし、これからも毎日いっぱい遊ぼうね。ロッタさん、こんなダメ飼い主ですが、これからも末長くどうぞヨロシクお願いしマス。パティシェの手作り・人間用の素材を使用、ワンコ(犬用)デコレーションケーキ(米粉使用・小麦粉不使用)人間用と同じ素材でワンコのためにパティシェがひとつずつ手作り

  2010.11.16

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  キラキラ★おやつケース。

  昨日は、実家のじぃじとばぁば（注：私の両親）が、わが家の庭の手入れをしに来てくれました。危うくジャングルになりかけていた庭が、おかげで、スッキリ＆サッパリ、きれい～～～になりました。（アリガトウございます。）もちろん、ロッタさんは、嬉しくて嬉しくて、終始大はしゃぎでした。さて、明日（１６日）は、ついに、ロッタさん１歳のお誕生日です。ということで（というか理由は後付けですが（笑））、とある憧れブログで見かけて以来、いつかは欲しいな～と思っていた、こちらを購入しました。ワンコ用おやつケースです。真ん中にあるホネの部分には、サービスで名前を入れてもらえます。お誕生日の良い記念になりました。普段から、こんなキラキラとは無縁の地味～～～な生活＆身なりをしている飼い主の私ですが、せめてロッタさんには、女の子らしくて可愛らしい格好をさせたいな～なんて思います。【ラッピング無料】キャリーやポーチに忍ばせて！愛犬＆愛猫ちゃんも大満足のトリーツケース♪Rolianneオリジナル☆お出かけおやつケース（ミニ）

  2010.11.15

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  元気デス。

  １ヶ月近くブログを放置してしまいました（汗）今さら･･･とは思いつつも、後のことを考えると、一応記録を残しておいた方がいいかと思って、今日、一気に（覚えている範囲で）先月の分も、日にちを遡って書いてみました。ロッタさんは、おかげさまで元気にしております。これは、以前から欲しいな～～と思いつつも、（お値段が高くて）なかなか買えなかったオーガニックコットンのベッド。少し前の在庫処分セールで、ようやく手に入れることができました。ロッタさんも、気に入ってくれている様子なので、思い切って買って良かったです。先月は、朝、ゴハンを食べてすぐに吐いてしまったり、食欲がイマイチなかったり、ウンチョくんがちょっと軟らかかったり、日中はひたすら寝て過ごしている日も多かったロッタさん。（決して元気がないわけではなかったんですが。）今年の秋の、このめまぐるしい気候の変化は、ワンコにとってもちょっとキツかったのかもしれません。ここ数日は、ゴハンも良く食べてくれるし、良いウンチョくんも出るようになって、ホッと一安心。。。

  2010.11.02

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  今月もフワフワ、ピカピカ。

  ロッタさん、今日は月に一度のトリミングに行ってきました。胸のエプロンが一段と真っ白になった気がします。やっぱりプロの仕上がりは違いますね～。ロッタさん、フワフワのピカピカになりました。来月からは、ロッタさんも、いよいよ大人料金かな（笑）

  2010.10.17

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